一花と二鳥。

2019年3月28日(木曜日)

めまぐるしい寒暖の三月が間もなく終わる。
余りに色々で、何時あたたかく何時寒かったかよく覚えていない。
そんなこの頃、本日は寒く午後の外出には雪が降りそうな気がした。

昨日、美術館でハクモクレン、本日は仕事場の庭でジョウビタキと美術館のカフェからカワラヒワを撮した。
ちぐはぐな暦と陽気のなか、花も鳥も初々しかった。

 

一心に開花に向かう昨日のハクモクレン。

数日来、仕事場の玄関を開けるとジョウビタキが見えた。同じ鳥か否か、本日運良くカメラに収まった。

 

 

一瞥の後、どこかへ飛んだと思ったらすぐそばにいた。
この鳥は雀よりずっと人なつこい感じを受ける。またウグイスに似て低い場所を好むようだ。

 

美術館のカフェから向かいの桜にいたカワラヒワ。
早くも巣立ったのか、給餌をしているように見えた。

 

写真で見ると確かに給餌のようだ。もう巣立ちとは。

ところでよく春を謳歌する鳥と言う。
だが今ごろから夏まで、鳥は巣作り、抱卵、給餌と、毎日必死なのではないのだろうか。
上掲の親はヒナに餌取りを覚えさせると、すぐ二番子を抱卵し再度養育に専念すると考えられる。
彼らには、若鳥たちと過ごす晩夏から秋、そして早春の求愛が謳歌の季節といえるかもしれない。

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