樹下だより

秋分の日の雲 大潟水と森公園 「はくたか」の鑑賞。

2014年9月23日(火曜日)

本日祝日は穏やかな日和で雲良い日だった。

長男夫婦が来ていて大潟水と森公園を散策した後、特急「はくたか」を見に行った。

 

1午前からたびたび飛行機雲が天空の羽となって流れた。

2午後から大潟水と森公園を歩き。

3ほくほく線を見に行き。

4特急「はくたか」を鑑賞。

5豊穣のコシヒカリも見た。

普段休館日の火曜日ながら祝日の開館。何組かの貴重なお客様に来て頂き嬉しく思いました。

「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」が近づいて「都寿司」へ。

2014年9月22日(月曜日)

10月の「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」が近づきました。
5日と19日の二日の予定ですがお陰様で予約は一杯です。

2回の予定でしたが、どうしてもという新潟市の皆様のお声がありました。
寿司の親方の都合で4回から2回になりましたのを、最終日曜日を追加いたしました。

当日、初夏の会と同じく会場の館長拙宅の厨房に上越市大潟区の「都寿司」さんが入ります。
昨夕、秋の会のメニューのおよそが決まりました、ということで店に寄りました。

031 夕刻の「都寿司」 上越市大潟区土底浜。
夕にまぎれて映画のセットの如く雰囲気よく撮れました(親方は恥ずかしいと言ってましたが)。

以下は昨夕の品で、この中から幾つか品目を選んで当日出される予定です。

1柿釜盛りのなますあえ4豆腐とうなぎのあんかけ5お寿司7漬け物 2鮎甘露煮とだしまきたまご3はんぺんと青ネギのすいもの6うに・いくら小どんぶり8デザード・いちじくのワイン煮

土底浜の「都寿司」では、昼食(主にづけ丼)は10人様まで、夕食は二日前までの予約で一組さまのみということです。
国道8号線土底浜駅から200メートル柿崎方面に向かって右側です。
電話025-534ー2185 で料金などもお問い合わせください、 店前に駐車場があります。
※私の記憶では都寿司さんは開店して25年は経っていると思います。

 

11月15日の「SPレコードを聴く会」のお知らせその3。

2014年9月20日(土曜日)

本日午後は11月15日の「SPレコードを聴く会の2回目の打ち合わせ。
協力をお願いしているA氏宅を訪ね、実際に機械を回して音を聞かせてもらった。

氏の蓄音機は大きなコンソールタイプであり、私の卓上型よりずっと素晴らしい。

全容全容。
前の扉を開けて聴く

ターンテーブルとサウンドボックスターンテーブルとサウンドボックス。
演奏には竹針が使われ、針音はわずかで非常に上品かつこまやかな音が出ます。

氏のレコードからG線上のアリア、ヘンデルやモーツアルトのピアノ曲、幾つかの歌曲を掛けて貰った。
それは愛おしく、抱きしめたくなるような音でした。

当日、Aさんはクラシックとジャズの一部を提供され、私はジャズの一部と歌謡曲・童謡を出すことになりました。
小生持参の江利チエミのテネシーワルツ、川田孝子の鐘の鳴る丘(とんがり帽子)なども元気な音を響かせました。

麗しい音楽とともに美味しいコーヒーやお菓子などまでご馳走になり、楽しいひとときでした。
11月始め頃、もう一度プログラム作成に向けてお会いする予定です。

当日、途中15分の休憩を挟んでおよそ20曲、1時間15分ほどをみております。
現在10数人のお申し込みです。

〝どうかふるってご参加下さい〟
お申し込みは樹下美術館窓口、あるいはお電話025-530-4155でどうぞ。

亀の歩みながら。

2014年9月7日(日曜日)

本日の樹下美術館は40名近い来館者さんだったそうです。
17名の方が展示をご覧になり全ての方がカフェを利用されたということでした。

以前に較べますと利用者さんが増えている印象があり感謝しています。

007本日のほくほくせん普通電車と月。

お客様にクラス会帰りの方たちでしょうか、、皆でデッキでお茶を飲まれたそうです。
目の前の田圃は稲刈りの真っ最中。
ある方が「こんな良いところに連れてきて貰ってうれしいです」と仰ったと聞きました。
今後刈り取りが終わった田圃は静かで、またとても良いのです。

大宣伝のもとでケタ違いの賑わいが一過性に創出される昨今、樹下美術館は亀さんのような歩みです。
お客様が10人以下の日もしばしばありますが、それはそれで静かでまた好評なのです。

11月の「SPレコードを聴く会」のお知らせその2。

2014年9月5日(金曜日)

さる8月28日にお知らせいたしました11月予定の「SPレコード(手回しレコード)を聴く会」ですが、
以下のように概要が決まりました。

日時:2014年11月15日(土曜日)
開演17:30 開場17:00 ※当初の時間を繰り下げ変更いたしました

場所:樹下美術館 陶芸ホール 予定60席

会場費:お一人様1200円 (中高生800円)

内容:クラシック、ジャズ・ラテン、歌謡曲、童謡

お申し込み:樹下美術館窓口で あるいはお電話で
電話025-530-4155 

すでに少しずつお問い合わせやお申し込みをいただくようになりました。
機械とレコード盤はある種アンティークでありますので、どうか音質などへのご理解をお願い致します。

サウンドボックス

 

繁茂の年 芝の管理。

2014年9月2日(火曜日)

今年は小雪で、庭の草花はいつもより早く咲きしかも多く花を付けた。
一方芝や雑草などの繁茂も非常に旺盛だ。

本日休館日の午後、スタッフと妻たちは飛び石を覆う芝を切る作業を行った。
芝は石を囲むように進出していたが次第に全体を覆う勢いになってきた。
このままでは石は体を失い、庭は芝のものになる。

芝の気持も分かるが、調和は他に代えがたく本日の作業となった。

1おしゃべりも交えて黙々と行われていた作業。

2あるスタッフが一つながりとして芝を引っ張り出した。

柴切作業蚊取り線香を焚きながら執念の作業が終わり、よくここまでという成果。
残りは後日になった。〝皆様本当にお疲れ様でした〟

途中から加わった私はトクサに進出している芝切りを少々だけ、こちらも残りは後日。

公立や余裕ある美術館の美化管理は業者に任せることができるかもしれません。しかし私たちの仕事には造園、草刈りなどもみな加味されています。

今年前半皆様の「お声」。

2014年8月29日(金曜日)

樹下美術館内の陶芸ホールやカフェに合計5冊のノートがあり、皆様から自由にお書き頂いたいます。
今年前半3月~7月までの分がまとまりましたので、樹下美術館のホームページ「お声」に掲載されました。
140筆近い感想、お気持ち、俳句、詩、などが様々に綴られていました。

初めて美術館というもに接したこと、展示への感想、庭やカフェのくつろぎ、お一人、カップル、ご家族、お知り合い、友人、、、多様な皆様のお気持ちに接し、お書き頂いた事を心から感謝しています。

140706女性像とノートとハクセキレイカフェの山本信氏の女性像とノート。
窓の左からハクセキレイが覗いています。

「 あめがすき・雨上がりの水たまりがすき
はれがすき・木もれ日のきらきらがすき
きょうも あしたも あさっても 誰かが、そばにいるだけで・・・
生きていて よかったぁ」

ある日の来館者さんのノートからです。

〝励みになります、皆様また自由にお書き下さい〟

11月 、楽しみな「SPレコードを聴く会」のお知らせその1

2014年8月28日(木曜日)

今夕、あるご夫婦と食事をしました。
来る11月予定の「SPレコード(手回し蓄音機レコード)を聴く会」で協力を仰いでいたA氏ご夫婦。

SPの会は樹下美術館の発足当初から行いたいと思っていました。
当館にも家庭用HMVと、小山作之助ご長男のSPコレクションなど結構あります。
しかし機械、さらにレコードは氏の協力なくしてコンサートまでは出来まい、と思っていました。

今夜は、そのSPの会にちなんだ一回目の打ち合わせ(表向き)でした。
確固たる原理に基づく応用の人A氏、ご一緒は楽しく有意義でした。

HMV我が家のHMV家庭用機械のマーク。

蓄音機同上の蓄音機の外観。

食事はいつものサブリーユ、その約3時間で以下の概要がまとまりました。

期日は11月何週目かの土曜日 9月中に決めます。
※開始時間14:00は17:30に変更になりました(9月5日)。

お客様はSPコアの人から初めての方まで広く。
演奏家はクライスラー、カザルスなどからひばり、シナトラなどまで。
いつの日か第二回を。

 

11月とは言え残り二ヶ月、今後必要なお知らせを致します。
〝どうかご期待ください〟

午後の晴れ間に坂口ふみさんと皆様がご来館。

2014年8月26日(火曜日)

前日からの雨は時に恐ろしいほど強く降った。

昼過ぎ、やっと雨があがりましたね、と坂口ふみさんが皆様と一緒に来られた。
宗教・哲学研究者で東北大学名誉教授のふみさんは静かでとてもお若く優しい人だった。
お父様は上越ゆかりの世界的な応用微生物学者で発酵の権威、文化勲章の坂口謹一郎氏。
午前中に頸城区で謹一郎氏の墓参りをされ、坂口記念館の訪問の後、当館へ足を運ばれた。

謹一郎氏は最後まで陶齋と親交を結ばれ、陶齋の弔辞を読まれている。
本日は二代陶齋・尚明氏が案内役をされ、初代と仲が良かった方達も一緒だった。
皆さん熱心に作品をご覧になり、カフェにおりてのお話は尽きることがなかった。

015本日秋めく四ツ屋浜。

2幸せそうな佐渡汽船。

 

3坂口先生(右から三人目)と一緒に。
〝お訪ね頂き有り難うございました〟

坂口 ふみ(さかぐち ふみ、1933年 – )東京生まれ。東京都立三田高等学校卒、1957年東京大学教養学部ドイツ科卒、同大学院人文科学研究科比較文学比較文化修士課程修了。ミュンヘン大学にてPh.D.取得。1972年東京大学教養学部助教授(ドイツ語)、1984年東北大学教養部教授、1997年定年退官、名誉教授、清泉女子大学教授、2004年退任。
著書 「〈個〉の誕生 キリスト教教理をつくった人びと」岩波書店1996年ほか多数。

齋藤三郎(陶齋)の器と花。

2014年8月25日(月曜日)

樹下美術館の陶芸ホールでは器に花を入れて飾っています。
作品を実用するのことには意見が分かれるかもしれません。
しかしながら館内が和むこと、器に生気が漂うことを良しとして続けている次第です。

昨年は4つの器を使いましたが時期によって花を供給するのに少々大変でした。
そこで今年は2つ、会場入り口と奥正面の器で花を飾っています。

辰砂鶴首壺辰砂鶴首花瓶(しんしゃつるくびかびん)
タムラソウ、桃源ホトトギスやイトススキなどが入っています。

桃源ホトトギス 可憐な桃源ホトトギス。

鉄絵手桶花生鉄絵手桶花生(てつえておけはないけ)
白花シュウカイドウ、ダンギク、ヤハズススキなどが入っています。

花好きだった齋藤三郎(陶齋)の器は花を活かす一方で器自身も生き生きします。

現在よく花を頂くお茶人から届いたものと、当館庭のススキ類が相性よく収まっています。
お花が変わるかも知れませんが、ずっと続けますのでどうかご覧になって下さい。

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