樹下だより
本日12月6日、深夜の火球映像とカプセル帰還。
こんなことがあると夜更かししてテレビを見てしまう。
そして見た。
カプセル無事着陸に拍手が起こる
相模原市のJAXA宇宙科学研究所管制室。
(日テレのネット中継映像から)
6年をかけてミッションを遂行したはやぶさ2は、地球に向けてカプセルを切り離すと、次のミッションに向けて再び宇宙へと旅立っていった。11年後、最終的に1998KY28という微少惑星に到達し探査を行うという。
私は茫としてそのような文言に接するだけだが、実際に運営する現場の人達は超広大な宇宙空間で超微細な操作によって超高速の探査機をコントロールする。まったく、信じられない世界があるものだ。
このたび持ち帰られた貴重な試料や、今後やぶさ2が知らせる事実は、地球の生成はおろか、その先の運命の研究にまで資される。
大偉業を成功させた宇宙科学のリーダーたちは、一見しておじさんたちだった。コロナで暗黒化した世界に何と輝かしい光を灯したことだろう。それがおじさんたちのリードというところに、科学における脈々たる昭和の力を感じたが、おじいさん世代としては嬉しいことだった。
この先平成、令和生まれのもっとすごい力が発揮されることを期待している。相模原の応援ホールで興奮していた子供達がとても印象的だった。
夜が明けて、カプセル回収の映像が見られることを楽しみにベッドに戻りたい。
時雨の合間の日射し 愛らしい落ち葉 カフェにシベリウスのヴァイオリン 山裾に雲のいたずら。
しぐれる午後のカフェにいると、突然遠くに陽が射してきた。
まだ雨が残る風景の向こうが明るくなっている。今ごろよく見られる絵画的な光景で、いっとき気分が明るくなる。
こちらまで陽がやってきて外に出てみた。
カフェ右手のモミジ。
この二本が落葉するとほぼ全ての落葉樹が散り終わる。
上掲の株立ちの根本に落ち葉が集まっている。
北風を避けて肩寄せ合う。ああと声がでるような可愛い情景。
午後遅く、ほくほく線の田んぼに行ってみると奇妙な雲。
ときたま変な現象を目にする事があり、これも変わっている。
まもなくモヤモヤと消えた。
もう面倒なので理由の詮索などは止め、雲のいたずらということにした。
12月20日が最終日の樹下美術館。例年今ごろ、雪はどうなるだろうと思案して過ごす。
皆さんに聞くと予報は、当初の「多い」から「例年並み」に変わったようだ。
本日お客様が持参されたSPレコードでシベリウスのヴァイオリンコンチェルトを聴いた。木枯らしの庭に澄んだヴァイオリンが響き、北国のオーケストレーションが熱くバックアップをした。第1楽章だけだったが終わると拍手が鳴った。
昨日の記事、猫の目とコロナの感染報告の続き。
昨日田んぼの黒猫を見て写真を撮り、目が色々変化することに感心してここに書いた。
その時、慣用句である「猫の目のように変わる」を思い出していた。
以下四枚、昨日の猫の目の拡大を追加してみました。

惹かれたのは色々と変化する目の色(瞳孔に見える色)だった。後で猫の瞳孔の色が、特にフラッシュを使ったときなどで変わることがあるのか、あるらな何故か、を知りたくて検索してみた。
しかし、「目の色が変わる」で、多くの記事は猫の成長過程で虹彩部分が変化することがあるという言及が大半だった。これでは猫の目のようにめまぐるしく変わる、の意味にならない。
進めると、色ではなく瞳孔の形状とサイズが明るさや光によって瞬時に変わることが、「猫の目のように変わる」の意味するところだと分かった。猫を飼っている方や猫好きな方なら誰でも知っていることにちがいない。
大人になって久しい私はすっかり猫の事を忘れている。そして昨日は猫の目の色の変化に驚き、変わりやすいのは「目の色」というイメージになっていた。
申しわけありません、変わるのは色では無くて瞳の形状でした。
では目の色の変化は何だったのだろう。
人間でもフラッシュ撮影で赤目になるが、あれに似たような現象を考えた。但し猫は、顔の微妙な向きによってそれがオレンジになったりブルーになったり、オバールのようにもなり、きれいだった。
本日二三当たったところ、猫は鋭敏に光に対応するためタペタム(輝板)という反射板としての膜が網膜の裏にあることが分かった。私たちの目は1回網膜を通過するだけだが、猫はその裏のタペタムで反射させ、裏から網膜を再通過させて感度をあげているという。
ではなぜ何種類にも変わるのか、は詳しく探せなかった。恐らく目の微妙な向きにより網膜を通過する入射角と反射角が変わり、それがプリズム現象となって色が変るのではと考え、一応納得してみた(まだはっきりとはわかりませんが)。
猫に関してもう一つ、フラッシュは目の障害にならなかったかの問題。
曇り空の広い田んぼで、猫との距離は3、4メートル。撮影中ずっと瞳孔が同じ大きさだったことから、障害を生じさせるほどの光量ではなかったのでは、と思った。だが相手をしてもらった猫さんには少々迷惑だったかもしれない。
最後に、昨日書いた病院に於けるコロナ感染に関係して、本日新たに1名の陽性者が出たと報告された。関連スタッフを広く検査した後、他に陽性者が無く、本日から外来業務再開と報じられた翌日の追加報告だった。
当初迅速な行動と判断に敬意を表したが、新たな展開による再開は7日を待って検討するという。克服や安全の宣言に関する難しさがひしと伝わる。保健所も加わりより詳細な検証がさらに続けられることだろう。
今日のお天気 柿崎海岸とシーグラス ウイルスのペース。
このところの空は予報よりも良くなる日が多い。本日も曇りと予報されていたが、昼すぎまでよく晴れた。
風もない晴天の空をみて午後柿崎海岸を歩いた。
午後3時半ころの美術館から東の空。
影を帯びた低めのいわし雲が鮮やかに空を飾った。
雲は天気の崩れを知らせ、夜半には雨が降り出した。
海岸で久し振りにシーグラスを見つけた。左端は石です。
手前の青いのはガラス瓶の栓でしょうか。
ところでコロナの流行が勢いを強め、重症者と死亡の増加が深刻さを現している。
夏以来、残念ながら流れは一方的にウイルスのペース(都合?)で進んでいる。
夏、ほね休みしていたウイルスはお盆やgotoで満遍なく地方にも運ばれた。弱毒化しながら拡散した彼らは、寒冷と乾燥の季節を待って、いま全国一斉に本性を現し始めた。
私たちはウイルスのシナリオ通りに動いたのである。
ここ三週間がヤマと公言されているが、むしろその先に本当のヤマが待っているのではないだろうか。
折角世界に冠たるスパコン富岳を所有している国なのだから、座席ごとの飛沫の動向などで終わらせず、ウイルス本体の性質をとことん追求して対策の根本に役立ててもらいたい。
相手を熟知することなしには勝てない。呑気にウィズ・コロナというだけでは負けそうな気がする。それにしても一方的に押しまくられている欧米の状況などは、どう考えたらよいのだろう。
英会話教室の一コマ、再度「Autumn Leaves 枯葉」
本日木曜日は午後仕事休みの日。
その午後は車の点検日。日が決まっているのにどういうわけかよく失念し、催促を受ける。このたびは担当の方が妻に伝え、妻の念押しで無事午後2時30分の受け付けをした。
点検は30分少々で終わったが、待つ間に持参した書類を二つ書いた。
点検に出かける前、英語教師のAさんとカフェで一緒した。ネイティブな英語を話され、学校が開放している英会話教室も担当されている。
拙ブログをご覧になっているということ。
前回の「Autumn Leaves 枯葉」を見ました。昨日の教室では、その歌詞をテーマにした。幸い難しい単語もなく、クラスは年配の方が多いので、殆どの人が調べを知っていて、レッスンは楽しく進み最後は皆で歌って幸せだった、と仰った。
だが少し意外なことが二つあったらしい。一つは40代の方が「枯葉」を知らなかったこと。もう一つは歌詞で、夏の恋の回想部分の時制が過去なのに、“l see your lips,,,”とそこだけ現在形になっていて気になった、と仰った。
二つとも確かにである。私の年代で十人中8,9は枯葉のメロディを知っているか、耳にしたことがあると思う。なるほど今40才代、長男の世代はプリプリか渡辺美里ならともかく、「枯葉」を知らないのは無理からぬこと、と思った。
もう一つ、現在形seeの問題である。
これには拙感想として、“唇を見た”ではなく、“(今でも)唇が見える”、“(ありありと)浮かぶ”、と解釈すれば現在形で良いのでしょうか、と述べた。すると、ふーん、なるほどなるほど、という流れになり、二人で小声でサビから歌い、それでは、と言ってディーラーさんへ向かった。
有り難い、時にはこんな風に私のブログが役立つこともあるんだな、と思った。
以下は叙勲、殿堂入りのギタリスト、エリック・クラプトンの「Autumn Leaves」です。
波瀾万丈を歩んだという人が歌うのはブルースの香りの「枯葉」。
ぽつぽつたるギターとピアノにストリングスの間奏、さらにエンディングも素敵だ。
以下はもとはフランスのシャンソンだった「枯葉」を歌うイヴ・モンタンです。
詩情あふれる歌声、枯葉といえばまずこの人だった。
名歌手・名優の人。やはり波瀾万丈だったにちがいない。
聴くと二人とも落ち葉の道をゆっくり歩くイメージが浮かぶ。
上から目線でない昔の人、本物のエンターテイナー。
歌声は安心で心に沁みる。
本日最後の月末茶会が終わった。
7月から始めた月一回の月末茶会の最終回を本日終えた。
樹下美術館が今年行った精一杯の催事で、コロナ騒動のなかなんとか5回を行った。
京間四畳半の室に一席5名様までとさせて頂くと、90センチ×5,4メートルの畳に5人で座ることになる。
西と南の窓を半分近く開けたので一定の換気は出来たのではないか、と思っている。
最終日の本日合計19名のお客様に検温をさせて頂き、午前10時半から3時まで4席に分け、一席およそ20分で終えるようにした。お客様はお菓子と茶を頂く時以外はマスクをして頂き、不肖お点前の小生は終始着用した。
室を通過した楚々とした風は爽やかだった。
古谷和也作の伊賀面取り掛け花入れに白玉椿とマユミの枝を生けた。
軸はこの秋二回目、良寛筆「四時有月」を掛けた。
冷々たる山水と高空の秋月を讃え、月を鏡に、世界を境とし、鏡なくして境は非ず(無い)、境もまた然りと書かれている。
両者は一体である、という碧巌禄(へきがんろく)からの一節。文言は有で始まり後に非が繰り返され、禅味と哲学を秘めている。小さな紙面に流れるように美しく書いた禅師の深い思想と教養に圧倒される。
※碧巌禄:中国の唐~宗代に編纂された禅宗の語録。
齋藤三郎作の染め付け香盒。
富本憲吉から拝領した竹林月夜の上品な文(絵図)と独自の作り。
今秋妻の友人から頂戴した黒柿の炉縁(ろぶち)を早速使わせてもらった。
釜は江戸後期の高木治良兵衛作。炉の炭火は初冬のもてなし。
齋藤三郎の水指と風炉先屏風の書簡、そして伊賀の蓋置き。
蓋置きは昭和60年頃、新潟三越で行われた谷本光生展で求めた。
まだお茶を始める前で、何に用いるかも知らず、ただ感じが良いだけの理由
で求めた。
その時の売り場のお客さんにお年寄りの女性がいて、「あなた良いものをお買いになったね」と言われた。谷本作品の風合いが非常に気に入り、用途も知らず肩衝(かたつき)の茶入れと徳利型の花入れも購入した。
茶も知らぬ客が次々茶道具を購入したので売り場は、ちょっとした騒ぎになり、居合わせた谷本氏が駆けつけ、良いのですか、と心配顔で仰った。それから作品の包み方、仕舞い方など、大変丁寧に教えて下さり、それぞれインド更紗の風呂敷に形の良い木製の名札を付けて頂いた。
後で調べると広い教養を有し、谷本伊賀のジャンルを創造された作家さんと知った。優しくまれに見る紳士的な方だった。
それから二年経った頃、大潟区の裏千家茶道、渡辺宗好先生に入門しお茶を始めたが、本日の伊賀の蓋置きはそのきっかけの一つとなった懐かしい品。
美しくおいしいお菓子「木枯らし」は髙田の竹内泰祥堂さん。
皆様にはいつも拙いお点前を致し、恥ずかしく思っています。
ご来席頂き誠に有り難うございました。
毎回恐る恐るの茶会開催を終了、残す今年の開館はあと一ヶ月となりました。
昨今のコロナの流行事情から、お客様、そしてスタッフ共々無事でありますことをひたすら願っています。
吉川区の橋爪法一さんのブログで、当地に一羽コウノトリが来ていると書かれている。お茶の後車を走らせたが目にする事は出来なかった。まだ居るのだろうか、是非見てみたい。
生誕250周年、年末にベートーヴェンの名演をSPレコードで。
来る12月12日(土曜日)午後3時から,
樹下美術館で例年行っています年末の手回し蓄音機によるSPレコード鑑賞会を催します。
今年はベートーヴェンの生誕250周年のメモリアル年です。
年末の会は貴重な年に相応しくオール・ベートーヴェンのプログラムに致しました。
以下は予定プログラムです。
名演奏家による1930~40年代中心の録音を、
当時のSPレコードでお掛け致します。
○アルトゥール・シュナーベル ○エドヴィン・フィッシャー ○カザルストリオ
○ピエール・フルニエ ○ゲルハルト・ヒユッシュ ○シモン・ゴルドベルグ
○リリー・クラウス
電気を用いず音の空気振動をそのまま盤の溝に録音したSPレコード。
全ての音はカットされること無く、豊な臨場感をもって再現されます。
名演の再現は、レコードのすれ音も気にならず、遠い時代の空気まで私たちに伝えるようです。
コロナに配慮して席は30席までの予定です。
お申し込みは美術館の窓口か、美術館への電話025-530-4155でお願い致します。
換気を行い、検温とマスクをお願いし、年末のひとときを有意義に過したいと思います。
※ところで新潟県では比較的規模の大きいクラスターがみられています。
開催を前に上越地域の状況によっては中止の止む無しをお知らせする場合があるかもしれません。
万一の折は、どうかご理解のほど宜しくお願い致します。
1年8ヶ月振りのお二人 和装、過去もまた希望。
本日日中は爽やかに晴れ、風も無くまことに穏やかだった。
ブログを見る限り12日から本日まで、およそ4日間晴れていることになる。11月半ばにこれだけ晴れるのは珍しく、幸運だ。
そんな日の昼近く、遠方から懐かしいご夫婦がやって来られた。18年3月に送別の食事をして以来1年8ヶ月振り。お二人とも当時よりさらに穏やかで何かお若くなられた感じ。
農芸科学がご専門の丸い人柄がさらに丸くなられ、美味しい水のような親しみを覚え、嬉しかった。お昼をご一緒し旧交を温め、再会を告げ合ってお別れした。
「お元気で」と言ったものの、お二人はまだお若い。元気でいなければならないのは明らかに私の方である。
このような場面に際して、年々ある種覚悟のようなものがよぎる。
まさに重ねている年令のせいであり、微妙なスリルと言えなくもない。
科学者の厳しさを秘め、かつ柔和で人情の機微にこまやかな方。コロナが邪魔をするが、いつかまたご一緒したい。
さて晩秋の好日、美術館はいつもより賑わった。
例より10脚近く椅子を減らしているので、順番がつかえたようだったが、皆様で融通し合い、コロナに用心しながら楽しんで頂いた。
本日お似合いの和装で来館されたお二人。
大正昭和のシーンのようで胸がじーんとした。
希望は未来ばかりでなく、過去にもあるのではないかと思ったほどだった。
明日は曇り一時雨の模様。ただし暖かいらしい。
大潟区の野を歩き、頸城区のさくら会館へ伺った。
このところ晴れ間が続き、冬支度に時間がさけ、心にもなにがしか覚悟の余裕が去来する。
晴れ間はもう数日は続く模様で思わぬプレゼントだが、雪国の性で、その後が少々怖い。
日射しに誘われて近くの雑木林を歩いた。
明るい場所へ出るとモズやってきてギイギイッと鋭く高鳴きをした。
歩く先々でパッパッと動いたのはカシラダカの一群だった。
冬鳥にとって本日の暖かさは辛かったのでは。
野歩きの後、先日開場したばかりの地域の茶の間「さくら会館」で妻と合流した。
頸城区の大池湖畔に隣接する施設は、福祉事業の(株)さくらメディカルの30周年記念事業で、会長の武藤敬一さんが展開されている。
本日お目に掛かりお話をお聴きし施設を案内して頂いた。
座り心地の良い椅子の休憩・団らんの場。
私がよく歩く湖畔の森林が対岸に見える。
広い窓によって清浄な外気に溶け込むのを覚える。
二階は書画の展示場に続き、奥に諸仏が安置されていた。
慈悲によおりあまねく衆生を救う十一面千手観音。
許可を得て特別に撮影させて頂いた。
和室になんと花頭窓。お茶会ができるのでは。
かってのレストランを全面改装して成った施設は、地域の茶の間。市内有数の風致を我がものにできる誠に贅沢な環境に佇んでいる。凝った設えや調度品にも目を奪われる。
顧みるに心身状況と在宅および施設など介護と予防には様々な段階と場面がある。いずれに於いても、本人・介護者はともすれば閉鎖的な状況を免れない。
一方健常であっても長い人生の後半を如何に過ごすか、大きな課題にちがいない。
一生一度、大切な時間の中で安息を願い息を抜き、心なごむ場所が欲しい。
加えて外気の大切さはいっそう望まれる。
本日午後のひととき、お話を聴きつぶさに内部を案内して頂いた。
同施設には、長年福祉事業に没頭されたオーナ心からの願いと恩返しの念が籠もっていた。
当施設は会員制(年会費1000円、初年度無料)。一回の施設利用費はワン・ドリンク付き200円。11時~14時のランチタイムはオムライスなど昭和時代の懐かしいメニューがリーズナブルに設定されている。
※当面利用には予約が必要ということ、電話は025-530-3838です。
本日妻と会員にさせてもらい会員証を頂いた。
近々晩秋の湖畔を歩くつもりだったので、お腹を空かせてお邪魔したい。
紅葉の庭とメグスリノキ カザルス・トリオなどのベートーヴェンを聴いた。
良く晴れ渡った木曜日は午後仕事休み。美術館の庭の木々は色づき、澄んだ日射しに映えていた。
庭はヤマザクラ、松、ハンノキ、コナラなど元から自生していた木々に、25年前から植栽を続けたものが混然一体になっている。植栽したものの多くは落葉広葉樹の雑木のためとても成長が早く、当初のものは下に立つと見上げるほどになった。
大きくなった分、一段と彩りが目を引くように思われる。好天の本日、二三の角度からの写真を載せてみました。
西側の庭。カエデのほか中央にメグスリノキが色づいている。
末尾にメグスリノキを近くから撮ったものを載せました。
上の写真を撮った美術館裏の場所。
皆様には今春入れたこの椅子テーブルに座って頂きました。
黄色が美しいカフェ前のモミジ(左)とイタヤカエデ。
イタヤカエデは植えて25年、モミジは8年ほどが経ちました。
玄関左から、右に株立ちのアオハダ、向こうにマユミやニシキギの低木。
前述したメグスリノキです。
この木の紅葉は陽の当たる所からグラデーションになります。
赤、ピンク、オレンジ、黄色、うす緑など、とても上品です。
※ご覧になりたい方には、スタッフがご案内致します。
さて午後、A氏がベートーヴェンのSPレコードを持参されました。
実は12月12日{土曜日)に恒例のSPレコードを聴く会が予定されています。今年はベートーヴェン生誕250周年のメモリアルに当っていますので、特集としてそれに沿ったレコードを掛けることになっています。
本日A氏はその試聴に、何枚かレコードを持参されたという訳です。
ピアノ三重奏曲第7番「大公」のレコードアルバム。
1905年から約30年間続いた歴史的なカザルス・トリオによる演奏。
コルトー(ピアノ)、ティボー(ヴァイオリン)、カザルス(チェロ)による
迫力と気品にあふれる演奏が臨場感をもって再現されました。
上掲した1927~28年録音のレコードラベル。
主人の声を聴くニッパーは時代と共にいっそう貴重になったようです。
心配していたコロナの流行期に入りましたので、開催の詳細は状況を見ながら検討することに致しました。
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