食・飲・茶・器
幾分涼しかった日 女子ゴルフが始まった五輪。
本日髙田の最高気温が30,3度。この所の中では涼しい日となった。それでも毎日熱中症症状の方の点滴が必要になっている。辛い暑さがジワジワと続くと普段と異なる体調の落ち込みが突然のように襲ってくる。微熱を伴えばコロナも懸念され慎重にならざるを得ない。疲れは蓄積するので本日の涼しさが少しでも続くことを願いたい。
オリンピックで女子のゴルフが始まった。TVerで実況されフランス選手が首位に立っているので現地は大いに盛り上がっている。日本の山下選手が7位タイ、笹生選手は少々ツキが無い。あと三日間あるのでまだこの先のことなど全く分からない。どうか二人には粘ってもらいたい。
コースは池が入り組みゾッとするほどである。選手たちは世界ランキングに従って各国から選出されているのでみな強く上手い。映しだされるコースの雲が素晴らしく印象派の風景を思い起こさせてくれる。
暑い日のゴルフ うなぎパワー。
本日休診の木曜日、眼の手術などで二ヶ月ご無沙汰したゴルフに行った。前からこの日の晴天が予報され、その通りの空となった。
私のゴルフは20才過ぎてすぐ始まっているので60年は経っている。この間ずっと親しみ続け、趣味としては庭いじりと同等、いや長い分、それより上かもというくらい好きが続いている。
午前の9ホールは54だったが自分としては悪くないと感じていた。昼食はメニューにあった「うな重」の写真が誠に美味しそう。いつもなら「カレーの小」などで済ませているものを、同行のA氏に「おごるから一緒に食べよう」と言ってうなぎにした。
しかしいつまで待っても注文を取りに来ない。普段なら手を挙げればすぐ人が来るのに行ってしまう。10分も待っただろうか、ようやく来た人がテーブルのパネルで注文してください、と手順を説明してくれた。
運ばれたうなぎはふっくらこってり、てらりとタレが掛かりメニュー写真の通りだった。錦糸玉子の上のうなぎをダシが滲みたご飯と一緒に箸で四角に切り、重箱の隅に寄せてすくうように取って食べる。日頃昼食を抜いているので最初は残そうと思っていたが箸が進み、一粒残さず食べてしまった。
空きっ腹に普段食べない昼食、それもうな重。体は大丈夫か、と心配しつつ午後の9ホールに臨んだ。すると気持ち良くボールが当たり、およそ真っ直ぐ飛ぶ。「うなぎパワーですね」と言うA氏も調子が良い。最後の1ホールを残して39という数字だったが、ついにうなぎパワーが切れ、最終で8を叩いて47で終わった。
本日午後のコースの眺め。
車で7分米山水源カントリークラブ。
A氏とのゴルフは「良いゴルフをしたかどうか」だけで、勝ち負けのこだわりは全く無い。普段色々と背負いあう多様な人間関係の中で過ごしていると、6時間のゴルフは終始自由で、他に代えがたい生活蘇生になる。
34℃に迫る熱さだったが風は気持ち良く沢山汗を掻き、スポーツドリンクを3本飲んだ。
注文までの時間が掛かり、かなり急いで食べましたのでうな重の写真は撮れませんでした。
ゑしんの里記念館の茶会。
本日日曜日は梅雨の晴れ間となり、妙高連峰がよく見える板倉区は「ゑしんの里記念館」で茶会があった。裏千家茶道宗米先生お社中、宗季さんの薄茶席と煎茶道の方円流宗園先生お社中の紅茶席が持たれた。
薄茶の宗季さんは妻の友人で長年互いに往き来している。このたび初の席主を務められ緊張されたことと思う。一方でご準備、本番と心砕きながらその時間を一心に楽しまれたのではないかと想像している。
お心入れの楽しいお道具組み。
お棚はかって私も使った
ことがありとても懐かしかった。
「水」をテーマに地元作家さんの陶芸作品を取り入れ、滝、波、清水、蟹、水面、水鳥など清涼なイメージが随所に配され、清々しいお席だった。チェンバロを弾き英語堪能な人がどこから見てもお茶人の佇まいになられ、ご努力の年月を思わないわけにはいかなかった。
ウエッジウッドのカップ&ソーサーに丁寧に淹れられた紅茶は美味しく、注がれる水音は涼しかった。時にはこのような趣向も有り難いと思った。
窓外の妙高連峰と周囲の池。
建てられて後荒れてくる施設を時に目にする。しかしここは広大にも拘わらず館の内外とも良く手が入り、炎天の日にあって気持ち良く過ごす事が出来た。
お席持ちの先生方、お点前の社中の皆さま、清々しい気持になって帰りました。本当にご馳走さまでした。
食べ物が美味しい季節。
本日しっかり曇った日。一日中仕事場にいて少々肌寒さを感じていた。しかし終えて玄関をあけると蒸し暑い。美術館の庭で小一時間来年の為に草花に施肥をした。
一昨日から一泊で病院にいたため数日運動というものを全くしてない。それだけなのに足もとに弱さを感じていた。暮れるまでの小時間、しゃがんだり立ったり精一杯歩いた。
本日一日特別な事も無く、夕食を掲載しました。
患者さんで料理や菓子づくりがとても上手な人がいる。上掲の押し寿司はご自宅の笹を使われ、今年はそれがとても大きくてしっかりしているということだった。梅雨時の笹を用いた料理は美味しくてきれいだ。
今年も半分が過ぎ,もうじき合歓の花が咲く。良くなった眼でしっかり見ておきたい。
水盤の鳥 曇り空の満月。
本日も蒸し暑く、カフェのサラダを久し振りに水盤の見える席で食べた。見ていると鳥がやって来て水浴びをする。
手前のヒヨドリは既に何度か浴びてもじゃもじゃとなっている。向こうにスズメがいる。冬、ヒヨドリは餌を巡ってスズメを執拗に追い払うけれども水浴びは仲良くしている。
普段の鳥には選挙や罵り(ののしり)合いも勘違いも先ず無いので、ささやかな水盤のダイバーシティを見れば癒やされる。しかしスズメなどは減り続けているので真剣になって大切にしなければならない。
さて本日長野県から来られたご家族は、海を見にこられたのですか、と訊ねると、ここへ来るためにきましたと仰った。勧める人がいたという。とても良いところでした、と仰り有り難いと思った。
お一人の男性はここが静かで良いと、陶芸ホールでコーヒーを飲んで行かれた。また次もこの場所で飲みたいと仰ったという。どうかまたいらしてください。
さて本日ストロベリームーンという満月。野イチゴの季節なのでそう呼ばれるらしい。あいにくの曇り空、その雲の上澄んだ夜空で月はお腹いっぱい美味しい野イチゴを食べ、まん丸になっているのだろう。
昨日日曜日、長野県は須坂市の茶会に。
昨日2日、日曜日は上越市のフカミ美術さんが主催する長野県須坂市の「緑陰茶会」に出かけた。隣県とはいえ須坂までは車で一時間半ほどで到着する。通過するばかりだった同市を訪ねるのは初めて。他県となれば大旅行の気分で雨降りのなか妻を乗せて車を走らせた。
ナビを頼りに最後にリンゴ畑を抜けて古い通りが残る須坂市に着いた。
会場は浄土真宗本願寺派普願寺で濃茶席、田中本家博物館で薄茶だった。両場所は隣接し同市の風致地区を形成している。
予定の時間まで博物館の展示室を回った。展示作品については後日掲載させてください。
さて田中本家の12代ご当主、田中宏和氏とは今年3月、「お話と茶会」の催事で講演された折お会いしていた。その後お手紙まで頂戴し、このたび小島正芳氏近書「良寛の生涯と芸術」を持参し、会場入り口でお待ちくださった氏と再会を喜んだ。
最初は濃茶だった。
左右に台杉がある門をくぐって
会場へ。
濃茶の席主は裏千家折井宗智先生。
市松模様にあしらわれた紫檀の風炉先屏風と点前座のしつらえ。特に目を惹いたのが座瓢釜だった。普通なら上下二段に膨らむ瓢だが、この釜は下段が大きく平たに張っている。鐶付きが無く代わりに大きな取り手が付いていた。大西浄林作で大胆な意匠に驚き、他で二度と見ることがないだろうと思った。
全体が黒い色合いの点前座の中で赤く映える了入の水指の調和がとても良かった。
糸巻きの蓋置きはじめ丹波肩衝(かたつき)の茶入れはじめ拝見のお道具はみな独自の存在感があった。光沢ある美味しいお茶だった。
続けて裏千家小布施宗節先生の薄茶席。お席は立礼で行われ、艶やかなお道具類で美味しいお薄を服した。
琵琶の蒔絵の大棗と
坐忘斎宗匠の茶杓。
鶴首の花入れは籠。葉を伸ばし始めた矢筈薄と夏蝋梅が清々しかった。
不慣れな信州の地。私は少し離れた所へ行くと外国に来ているような気持になる。だた見知らぬ方々と一緒に座れば一座建立。心づくしのお道具を愛でながら美味しいお菓子を食べお茶を服せば文字通り一期一会の心地が漂うのである。帰り際長野の方で樹下美術館へ行った事がある、あまつさえ茶会に座ったと仰る方とお会いし嬉しかった。
お薄では正客の指名を受けた。あれを聞けば良かった、これを尋ねれば良かったということに終始し、恥ずかしかった。
次回は田中本家博物館の展示などに触れさせて下さい。
昨日は妙高市でゴルフ 草むしり ビーフン。
昨日日曜日、妙高市の松が峰カントリー倶楽部でゴルフをした。久し振りのゴルフは終日爽やかな空のもと妙高山を目にしながら沢山打ち沢山歩き楽しかった。
風はなく良いコンディション。
100を少し切る成績だった。
1万3000歩も歩いている。
燕を撮ってみる 田植えの暖。
曇り空から昼には晴天となった本日、大気は清々しかったが寒さを感じた。美術館裏の田んぼに水が入り、代掻きが始まっている。
見ると燕が田の上を往き来している。彼らの飛翔は非常にスマートで、パタパタした羽ばたきなどはほとんど目に付かず、大変な早さでスイスイと飛ぶ。
かっては燕を撮影たが、このところ何年も撮っていなかった。素早い燕を撮るのは結構大変だったことを思いだし、いままだ写せるだろうかと試みた。
遠くから素早く上下左右ジグザクにやって来る燕をファインダーで見ながら写すのはまず無理。そこで10メートルほど先にピントを合わせておき、ファインダーを覗かずに、やって来る鳥の動きに合わせてカメラを向け連続シャッターを押すという、いい加減な方法で行った。
多くは写っていなかったりピントが合っていないのだが何枚かはまあままという結果だった。
後でpcの鳥ファイルを見ると燕を撮ったのは2020年以来だと分かった。かっての写真はもっと沢山上手く写していて、やはり年だなと落胆したが、気を取り直しこの先また試みたいと思い直した。
ところで田の燕は遠くへ行ってしまうこともあるため待つ時間が生じる。それもあり農道で風に吹かれて立ち続けるのは結構寒い。
切りを付けてカフェに入ると知っている方がおられ、ご一緒した。幼少に山間の農家で過ごされているので田植えのことなどを色々お聞きした。
田にいると冷える、とよく耳にしていたので、伺ってみると、「田植えでは時にワラを焚いて暖を取っていた」と仰った。はじめて聞く話だったが、やはり田は冷えるのだ。特に山の田は水が冷たく余計寒かったのではと思った。
この餃子の皮はご近所の方の手作り。この人は蕎麦、ラーメンなど麺類を大変美味しく作られる。このたびは餃子の皮だった。ちゃんとした厚みとなんとも言えない香りがあり、野菜いっぱいの妻の具も美味しく、今後の楽しみの一つになった。
忙しない日々の中で 上越市の「エリス」 「人生ってつらいものですね」とお書きになった人へ。
先週末から始まった今年のゴールデンウイーク。何かと忙しない日を過ごし、当欄は25日に記載以来4日も空白を作ってしまった。
自業自得とはいえ美術館と医業の二足のわらじ履き、楽しいばかりではない仕事の芯は硬く重く、そのうえ幾つかの社会的な役割と約束が入るため、常に七つや八つの宿題が同時進行的に脳内を駆け巡っている。
このような状況は私だけで無く多くの人も大小問わず似た状態の中で生きているに違い無く、かって高齢になっても活動を維持された方達のお顔を思い出しては末席で励みにしている次第。
そんな日々の中、休息させてもらった出来事を数日分掲載させて頂きました。
初めに去る4月26日(金曜日)夕刻、ある客人と上越市髙田は上越市の文化財「旧師団長官舎」にあるレストラン「エリス」で食事をご一緒した。
夕刻、ライトアップされた庭に下りて風格ある建物を撮った。浮き世離れした館内で豊かな自然の結晶である食べ物を味わい,長く臨床心理の道を歩まれた客人と世の悲喜を話し有意義なひと時を過ごした。
こんなに美味しい数々の料理をこれだけリーズナブルに食べられるのは、地方都市ならではの幸せではないだろうか。
次回は柏崎市は「木村茶道美術館」とコレクションビレッジ「風の丘」の三館から28日に訪ねた「同一庵 藍民芸館」に触れさせてください。
冒頭で愚痴ってしまい申しわけありませんでした。
最近、樹下美術館のノートに「人生ってつらいものです.、来てよかったです」という短いメモがありました。樹下美術館はそんな方たちのことも思って営んでいますので、どうかお気が向いた折にまたお訪ねください。
苗の植栽、庭で採れたたもの、弟の豚肉。
良く晴れ、暑いと言うほどでもなく気持ち良い日が続いている。そんな土曜日桜は満開で美術館はほどよくお客様に来館して頂いていてありり難いことと感謝に堪えない。
本日閉館後、もう1本の啓翁桜と一冬仮植えしていたレモンの苗を植えた。
場所はいずれも庭の西奥、雑木林風(手抜きぎみ)の一角にした。庭に色々植えて30年、何かと肥料のやり過ぎを反省し昨今は単純な用土を心掛けている。
この年になって木の苗を植えるとは無謀と思われても仕方が無い。何とか美しく育ち後年も可愛がって貰えるよう願っているというのが「言い訳」。
所で数日前、仕事場のキンカンが黄色くなっていた。若い枝をアゲハ蝶に食べられ続け、中々大きくなれなかったのがようやく事情を越えて沢山実をつけるようになった。数日前、実を採り食べたところ中々美味しい。
閉館まぎわ、裏のベンチ脇に生えているタラの芽を採った。背の高い木の芽は堅くこれからか。
以下は宮城県で豚を育てている弟から買っている肉の料理です。
マッシュルームポテト、野菜、
ガーリックライスが尽きました。
毎日雑多な記事で申し分けありません。しばらく良いお天気が続くようです。
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- 館長の作品。
- 台風後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
- ほくほく線のポストカードで。
- 気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
- 今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- お盆休みに入って。
- お礼のランチ会。
- 明日夕方は満月。
- スタート時間を遅らせてもらったゴルフ。
- やっと降った雨 江戸千家の皆さまの来館 海上のカナトコ雲。
- 一見世界的アスリートには見えない山下選手 昨夜半の雨。
- 山下美夢有選手の優勝 雨音がしてきた!
- 大潟区の湖沼も水不足 来週には雨が降りそう。
- 庭の渇水対策は新たに井戸を掘らなくても間に合った。
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