樹下だより
英国の人のふる里は窯業の地 当地の初雪。
昨日のこと英国人のお客様が見えられ、挨拶をしました。ブルー・キャリコのカップでコーヒーを飲まれ、出身はその器が作られている地域だと仰ったことを、後でスタッフから聞きました。
器はバーレイ社の製品で、会社はスタッフォードシャー地方のストーク=オン=トレントにあります。古くから一帯は一大窯業地で知られ、ロイヤルドルトン、スポード、ウェッジウッド、ミントンなどはここで生まれたと言われています。
昨年からお出ししているバーレイ社の「ブルー・キャリコ」。
かって使用していたミントンのシノワズリ
同地域が良質な陶土に恵まれたこと、焼き物に必要な燃料である石炭の産地に近かったこと、運河による交易を盛んにしたことなどが発達に繋がりました。分けても一人の人、ジョサイア・ウェッジウッドの窯業に対する功績は特筆すべきもののようです。
当館ではかってミントンやウエッジウッドも使いましたので、色々とスターフォードシャー地方、ことにストーク=オン=トレントシティにお世話になっていることになります。
ところで本日は予報どおりに雪が降りました。幸い仕事場の大潟区は僅か、美術館の頸城区は10センチほどでした。
こうなるとこの先の天候は予測出来ません。庭に出て切り残したホトトギスの枯れ草を切りそろえ、雪による倒伏に備えてトクサを切り詰めました。
明日、明後日はさらに寒波が強まるようで心細いです。
ちなみに、一昨日悪天のゴルフを一緒したK氏に風邪を心配して電話をしましたところ、大丈夫ということでした。
今年のSPレコードを聴く会が終わった。
昨年の樹下美術館は催事が多く、小規模な私たちにはかなり大変だった。そこで来年は簡単にしよう、と考えていたところ、年が明けるとコロナが始まりことさら静かな年として経過した。
7月以後、月1回のささやかな茶会は何とか無事終了できた。後は本日の年末SPレコードを聴く会だけ。
例年レコードをお持ち頂くSさんのお蔭で、それも本日無事に終えた。しかもベートーヴェン生誕250周年にちなんでオールベートーヴェンが試みられ、胸打つ会だった。
入場無料で30席予定の会は25名ほどの参加で始まり、コロナを考えればほっとする状況だった。
ベートーヴェンや曲のエピソードなど、Sさんの興味深い解説で進む。
プログラム。
軽快・重厚、知的・情熱的、、、心打つ巨匠たちの丁寧な演奏。
昭和20年代、父の居間からしばしばベートーヴェンのSPが聞こえた。上掲写真の左二つの壺はそのころに父が求め、ずっと居間にあった。今夕6,70年振りに父がよく聴いていたクロイツェルが掛かると、一瞬壺たちが耳を傾けているように感じた。
雨模様の寒い午後、お越し頂いた皆様、誠に有り難うございました。
またはるばる遠くからこの日のためにいらした方。ここは良い所と仰って頂き有り難うございました。
机上の白紙メモを取り替えた 小さな幸せと希望 背を伸ばして。
昨年8月半ばから始めた机上の白紙メモ。このたび4枚目を終了し本日新たにタートした。昨年8月から始めて16ヶ月近く経った。およそ4ヶ月で一枚終わったことになる。
後々のために用いるのではなく、その場その時に必要な文字や数字をメモするだけ。物忘れが進むので必要なものになってしまった。
それが昨日以下のように一杯になり
近寄ったところ。一部ボールペン書きの上をマーカーで書いた。
使えそうな英単語はノートに写す。
今夜以下のように5枚目として取り替えました。
たぶん右下から書き始め、
次第に向こうは手が届きにくくなり、途中で上下反対にします。
4ヶ月経ってメモが終わるとすると、3~4月ころに取り替える。そのころコロナは、オリンピックは、アメリカは、アジアは、医療や学校は、経済はどうなっているでしょう。一つだけ、オリンピックは中止と予想していますが、ほかは全く想像できません。
いずれにしても国は一般のために賢くお金を使ってと、切に願うばかりです。
しばらくは小さな希望の積み重ね。
その中で背すじだけは伸ばして行かなければ、と思っているところです。
カプセルが回収された 空力加熱と発光。
本日2::30少し前、ハヤブサ2から切り離されたカプセルがオーストラリアの砂漠地帯で無事に回収された。
火球の光は、毎秒12㎞の超高速物体の前面と大気との間に生じる圧力による空力加熱という現象による発光だという。部分的に1万度にもなるが摩擦によって全体が燃えているのではないらしい。
耐熱プラスチックや炭素層の設えによって防護された内部は50℃レベルで守られているという。回収されたカプセルの外観も一見とてもきれいに見えた。
猛烈な物理的ストレスがかかる大気圏突入中の姿勢が、一定に制御されているのにも驚かされる。カプセルはゆっくり回転が加えられているというが、不思議だ。本体からの切り離し角度やタイミングなど、何から何まで綿密な計算通りに遂行されている。
様々な試行錯誤があったはずだが、責任者が1000パーセントの成功と言うのだから凄い。
原初の地球の姿をとどめるといわれる小惑星から持ち帰られた試料。まず地球と生命の生成にどのような情報をもたらすのか、興味深い。
本日12月6日、深夜の火球映像とカプセル帰還。
こんなことがあると夜更かししてテレビを見てしまう。
そして見た。
カプセル無事着陸に拍手が起こる
相模原市のJAXA宇宙科学研究所管制室。
(日テレのネット中継映像から)
6年をかけてミッションを遂行したはやぶさ2は、地球に向けてカプセルを切り離すと、次のミッションに向けて再び宇宙へと旅立っていった。11年後、最終的に1998KY28という微少惑星に到達し探査を行うという。
私は茫としてそのような文言に接するだけだが、実際に運営する現場の人達は超広大な宇宙空間で超微細な操作によって超高速の探査機をコントロールする。まったく、信じられない世界があるものだ。
このたび持ち帰られた貴重な試料や、今後やぶさ2が知らせる事実は、地球の生成はおろか、その先の運命の研究にまで資される。
大偉業を成功させた宇宙科学のリーダーたちは、一見しておじさんたちだった。コロナで暗黒化した世界に何と輝かしい光を灯したことだろう。それがおじさんたちのリードというところに、科学における脈々たる昭和の力を感じたが、おじいさん世代としては嬉しいことだった。
この先平成、令和生まれのもっとすごい力が発揮されることを期待している。相模原の応援ホールで興奮していた子供達がとても印象的だった。
夜が明けて、カプセル回収の映像が見られることを楽しみにベッドに戻りたい。
時雨の合間の日射し 愛らしい落ち葉 カフェにシベリウスのヴァイオリン 山裾に雲のいたずら。
しぐれる午後のカフェにいると、突然遠くに陽が射してきた。
まだ雨が残る風景の向こうが明るくなっている。今ごろよく見られる絵画的な光景で、いっとき気分が明るくなる。
こちらまで陽がやってきて外に出てみた。
カフェ右手のモミジ。
この二本が落葉するとほぼ全ての落葉樹が散り終わる。
上掲の株立ちの根本に落ち葉が集まっている。
北風を避けて肩寄せ合う。ああと声がでるような可愛い情景。
午後遅く、ほくほく線の田んぼに行ってみると奇妙な雲。
ときたま変な現象を目にする事があり、これも変わっている。
まもなくモヤモヤと消えた。
もう面倒なので理由の詮索などは止め、雲のいたずらということにした。
12月20日が最終日の樹下美術館。例年今ごろ、雪はどうなるだろうと思案して過ごす。
皆さんに聞くと予報は、当初の「多い」から「例年並み」に変わったようだ。
本日お客様が持参されたSPレコードでシベリウスのヴァイオリンコンチェルトを聴いた。木枯らしの庭に澄んだヴァイオリンが響き、北国のオーケストレーションが熱くバックアップをした。第1楽章だけだったが終わると拍手が鳴った。
昨日の記事、猫の目とコロナの感染報告の続き。
昨日田んぼの黒猫を見て写真を撮り、目が色々変化することに感心してここに書いた。
その時、慣用句である「猫の目のように変わる」を思い出していた。
以下四枚、昨日の猫の目の拡大を追加してみました。

惹かれたのは色々と変化する目の色(瞳孔に見える色)だった。後で猫の瞳孔の色が、特にフラッシュを使ったときなどで変わることがあるのか、あるらな何故か、を知りたくて検索してみた。
しかし、「目の色が変わる」で、多くの記事は猫の成長過程で虹彩部分が変化することがあるという言及が大半だった。これでは猫の目のようにめまぐるしく変わる、の意味にならない。
進めると、色ではなく瞳孔の形状とサイズが明るさや光によって瞬時に変わることが、「猫の目のように変わる」の意味するところだと分かった。猫を飼っている方や猫好きな方なら誰でも知っていることにちがいない。
大人になって久しい私はすっかり猫の事を忘れている。そして昨日は猫の目の色の変化に驚き、変わりやすいのは「目の色」というイメージになっていた。
申しわけありません、変わるのは色では無くて瞳の形状でした。
では目の色の変化は何だったのだろう。
人間でもフラッシュ撮影で赤目になるが、あれに似たような現象を考えた。但し猫は、顔の微妙な向きによってそれがオレンジになったりブルーになったり、オバールのようにもなり、きれいだった。
本日二三当たったところ、猫は鋭敏に光に対応するためタペタム(輝板)という反射板としての膜が網膜の裏にあることが分かった。私たちの目は1回網膜を通過するだけだが、猫はその裏のタペタムで反射させ、裏から網膜を再通過させて感度をあげているという。
ではなぜ何種類にも変わるのか、は詳しく探せなかった。恐らく目の微妙な向きにより網膜を通過する入射角と反射角が変わり、それがプリズム現象となって色が変るのではと考え、一応納得してみた(まだはっきりとはわかりませんが)。
猫に関してもう一つ、フラッシュは目の障害にならなかったかの問題。
曇り空の広い田んぼで、猫との距離は3、4メートル。撮影中ずっと瞳孔が同じ大きさだったことから、障害を生じさせるほどの光量ではなかったのでは、と思った。だが相手をしてもらった猫さんには少々迷惑だったかもしれない。
最後に、昨日書いた病院に於けるコロナ感染に関係して、本日新たに1名の陽性者が出たと報告された。関連スタッフを広く検査した後、他に陽性者が無く、本日から外来業務再開と報じられた翌日の追加報告だった。
当初迅速な行動と判断に敬意を表したが、新たな展開による再開は7日を待って検討するという。克服や安全の宣言に関する難しさがひしと伝わる。保健所も加わりより詳細な検証がさらに続けられることだろう。
今日のお天気 柿崎海岸とシーグラス ウイルスのペース。
このところの空は予報よりも良くなる日が多い。本日も曇りと予報されていたが、昼すぎまでよく晴れた。
風もない晴天の空をみて午後柿崎海岸を歩いた。
午後3時半ころの美術館から東の空。
影を帯びた低めのいわし雲が鮮やかに空を飾った。
雲は天気の崩れを知らせ、夜半には雨が降り出した。
海岸で久し振りにシーグラスを見つけた。左端は石です。
手前の青いのはガラス瓶の栓でしょうか。
ところでコロナの流行が勢いを強め、重症者と死亡の増加が深刻さを現している。
夏以来、残念ながら流れは一方的にウイルスのペース(都合?)で進んでいる。
夏、ほね休みしていたウイルスはお盆やgotoで満遍なく地方にも運ばれた。弱毒化しながら拡散した彼らは、寒冷と乾燥の季節を待って、いま全国一斉に本性を現し始めた。
私たちはウイルスのシナリオ通りに動いたのである。
ここ三週間がヤマと公言されているが、むしろその先に本当のヤマが待っているのではないだろうか。
折角世界に冠たるスパコン富岳を所有している国なのだから、座席ごとの飛沫の動向などで終わらせず、ウイルス本体の性質をとことん追求して対策の根本に役立ててもらいたい。
相手を熟知することなしには勝てない。呑気にウィズ・コロナというだけでは負けそうな気がする。それにしても一方的に押しまくられている欧米の状況などは、どう考えたらよいのだろう。
英会話教室の一コマ、再度「Autumn Leaves 枯葉」
本日木曜日は午後仕事休みの日。
その午後は車の点検日。日が決まっているのにどういうわけかよく失念し、催促を受ける。このたびは担当の方が妻に伝え、妻の念押しで無事午後2時30分の受け付けをした。
点検は30分少々で終わったが、待つ間に持参した書類を二つ書いた。
点検に出かける前、英語教師のAさんとカフェで一緒した。ネイティブな英語を話され、学校が開放している英会話教室も担当されている。
拙ブログをご覧になっているということ。
前回の「Autumn Leaves 枯葉」を見ました。昨日の教室では、その歌詞をテーマにした。幸い難しい単語もなく、クラスは年配の方が多いので、殆どの人が調べを知っていて、レッスンは楽しく進み最後は皆で歌って幸せだった、と仰った。
だが少し意外なことが二つあったらしい。一つは40代の方が「枯葉」を知らなかったこと。もう一つは歌詞で、夏の恋の回想部分の時制が過去なのに、“l see your lips,,,”とそこだけ現在形になっていて気になった、と仰った。
二つとも確かにである。私の年代で十人中8,9は枯葉のメロディを知っているか、耳にしたことがあると思う。なるほど今40才代、長男の世代はプリプリか渡辺美里ならともかく、「枯葉」を知らないのは無理からぬこと、と思った。
もう一つ、現在形seeの問題である。
これには拙感想として、“唇を見た”ではなく、“(今でも)唇が見える”、“(ありありと)浮かぶ”、と解釈すれば現在形で良いのでしょうか、と述べた。すると、ふーん、なるほどなるほど、という流れになり、二人で小声でサビから歌い、それでは、と言ってディーラーさんへ向かった。
有り難い、時にはこんな風に私のブログが役立つこともあるんだな、と思った。
以下は叙勲、殿堂入りのギタリスト、エリック・クラプトンの「Autumn Leaves」です。
波瀾万丈を歩んだという人が歌うのはブルースの香りの「枯葉」。
ぽつぽつたるギターとピアノにストリングスの間奏、さらにエンディングも素敵だ。
以下はもとはフランスのシャンソンだった「枯葉」を歌うイヴ・モンタンです。
詩情あふれる歌声、枯葉といえばまずこの人だった。
名歌手・名優の人。やはり波瀾万丈だったにちがいない。
聴くと二人とも落ち葉の道をゆっくり歩くイメージが浮かぶ。
上から目線でない昔の人、本物のエンターテイナー。
歌声は安心で心に沁みる。
本日最後の月末茶会が終わった。
7月から始めた月一回の月末茶会の最終回を本日終えた。
樹下美術館が今年行った精一杯の催事で、コロナ騒動のなかなんとか5回を行った。
京間四畳半の室に一席5名様までとさせて頂くと、90センチ×5,4メートルの畳に5人で座ることになる。
西と南の窓を半分近く開けたので一定の換気は出来たのではないか、と思っている。
最終日の本日合計19名のお客様に検温をさせて頂き、午前10時半から3時まで4席に分け、一席およそ20分で終えるようにした。お客様はお菓子と茶を頂く時以外はマスクをして頂き、不肖お点前の小生は終始着用した。
室を通過した楚々とした風は爽やかだった。
古谷和也作の伊賀面取り掛け花入れに白玉椿とマユミの枝を生けた。
軸はこの秋二回目、良寛筆「四時有月」を掛けた。
冷々たる山水と高空の秋月を讃え、月を鏡に、世界を境とし、鏡なくして境は非ず(無い)、境もまた然りと書かれている。
両者は一体である、という碧巌禄(へきがんろく)からの一節。文言は有で始まり後に非が繰り返され、禅味と哲学を秘めている。小さな紙面に流れるように美しく書いた禅師の深い思想と教養に圧倒される。
※碧巌禄:中国の唐~宗代に編纂された禅宗の語録。
齋藤三郎作の染め付け香盒。
富本憲吉から拝領した竹林月夜の上品な文(絵図)と独自の作り。
今秋妻の友人から頂戴した黒柿の炉縁(ろぶち)を早速使わせてもらった。
釜は江戸後期の高木治良兵衛作。炉の炭火は初冬のもてなし。
齋藤三郎の水指と風炉先屏風の書簡、そして伊賀の蓋置き。
蓋置きは昭和60年頃、新潟三越で行われた谷本光生展で求めた。
まだお茶を始める前で、何に用いるかも知らず、ただ感じが良いだけの理由
で求めた。
その時の売り場のお客さんにお年寄りの女性がいて、「あなた良いものをお買いになったね」と言われた。谷本作品の風合いが非常に気に入り、用途も知らず肩衝(かたつき)の茶入れと徳利型の花入れも購入した。
茶も知らぬ客が次々茶道具を購入したので売り場は、ちょっとした騒ぎになり、居合わせた谷本氏が駆けつけ、良いのですか、と心配顔で仰った。それから作品の包み方、仕舞い方など、大変丁寧に教えて下さり、それぞれインド更紗の風呂敷に形の良い木製の名札を付けて頂いた。
後で調べると広い教養を有し、谷本伊賀のジャンルを創造された作家さんと知った。優しくまれに見る紳士的な方だった。
それから二年経った頃、大潟区の裏千家茶道、渡辺宗好先生に入門しお茶を始めたが、本日の伊賀の蓋置きはそのきっかけの一つとなった懐かしい品。
美しくおいしいお菓子「木枯らし」は髙田の竹内泰祥堂さん。
皆様にはいつも拙いお点前を致し、恥ずかしく思っています。
ご来席頂き誠に有り難うございました。
毎回恐る恐るの茶会開催を終了、残す今年の開館はあと一ヶ月となりました。
昨今のコロナの流行事情から、お客様、そしてスタッフ共々無事でありますことをひたすら願っています。
吉川区の橋爪法一さんのブログで、当地に一羽コウノトリが来ていると書かれている。お茶の後車を走らせたが目にする事は出来なかった。まだ居るのだろうか、是非見てみたい。
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