頸城野点景
樹下美術館からの「跳ね馬」 連休の合間の胃痛。
一昨日、ゴルフ場から見た妙高山の雪形「跳ね馬」の
ことを記載したが、4,50キロは離れている樹下美術
館の庭からもそれは見える。
特に本日は山並みがはっきりしたため、いつもより良く
見えた。

雪解けが進んだせいか、角度のためか一昨日より
下の部分の輪郭がわずかに薄らいだように見える。
しかしそれはジャンプするような躍動にもも感じられ、
いっそう力強さが感じられる。
連休後半に入る直前の平日、診療が混み図録の第
6校(最終校?)の校正もストレスで少々胃が痛い。

6校目にもなるというのに、あるページではまだこんなに
直しがあるとは、一体いままで何をしてきたのだろう。
この仕事は高尚過ぎて自分には無理、という観念がどこ
かにある。
出来たとしても余りの粗末さに死にたくなるのでは、という
気持ちを払拭出来ないし、出来る前に死んでしまいたいと
思うほど、ハードルが高くなってくるようだ。
例え小さな美術館の館長であっても図録制作は責任で
あろうと考える一方、他者の作品や人生に言及するのは、
とんでもなく越権ではないのか、という恐れに悩まされる
のもまた事実だ。
うららかな日にパラソルを出した 古代も現代も良い場所大潟水と森公園。
昨日午後からお天気が崩れたものの本日は清々しく晴れ
た。
連休前半の日曜日でお客様にお出で頂いた。
今年は展示が親しみ易いためか、熱心に作品をご覧にな
る方が多いが、本日はカフェが気に入ってわざわざ関東か
ら二回目のご来館という方もお見えになったという。
午前中に美術館に出向き、日射しが強まったためベンチに
初めてパラソルを出した。
ベンチで第6校となる図録の校正を手がけてから新潟県立
大潟水と森公園を訪ねた。
美術館から車で15分もあれば到着する当公園は広大。
手つかずの自然に囲まれ、近年ますます人を集めるように
なったという。
地形や植生が変化に富んでいるうえ、縄文、弥生、古墳時
代など古代的雰囲気をも伝える良い場所だと思っている。

葦が一部処理されて水面が広くなり、ミツガシワの群落が拡
大していた(水上回廊から)。
ほどよい起伏に恵まれ、子どもから老人まで楽しめる7つのゾ
ーンからなる公園。
なかでも自然観察ゾーンと潟の里ゾーンは比較的静かなので
よく歩く。
本日の潟の里の道中で新しいあずま屋に出会った。

このあたりは周囲が高く、わき水に恵まれている。
向こうに新しい小屋が見える。

分厚く敷き詰められたウッドチップの道を行くとそのまま
小屋に入る。
公園から美術館に戻ると同業の大先輩ご夫婦がお見
えになった。
大潟水と森公園からの帰りということ。
自分も先ほどまで行っていました、とお伝えした。
上越に長く住んでいるが、あんな良い所があるとは知ら
なかった。
故郷の魚沼を思わせる湖沼、豊かな植物、古代的な雰
囲気の良さを語られ、元気な子供たちと出会ったことも
楽しかった、と仰った。
良い場所は海彦山彦の縄文もスマホの現代も変わりな
く人を魅了するのですね、という話になった。
先生とはふとしたところで出会う。
80才を越えてなお変わりないご様子はとても嬉しかった。
春の色、春の食。
春の野は淡く周囲と調和しながら歩みを進め、
今ならではの初々しさと優しさにあふれている。
食卓も春の香。
今の所ほどよい寒暖で庭の樹木や花は駆け足をせずに
移ろっている。
荒々しい南風の嵐だけは来ないで欲しい。
鳥は少なかったが、良く山が見え雲がおしゃれをしていた朝、そして子供。
先週の日曜日は上越市大潟区は朝日池で雁のねぐら立ちを見物
した。
妙高市の孫たちといっしょの約束だったが、熱を出したので私たち
だけで壮大な飛び立ちを見た。
無事風邪も治り、本日は6時半集合でリベンジ。
だが連日の温暖で鳥たちは北上しているのか、大きなねぐら立ち
は見られなかった。
代わりに幼い白鳥が傍へ寄ってきたり、頭上を飛ぶ白鳥をみてから
急遽朝の柿崎海岸へ足を延ばした。
コンビニで朝食を買って皆で車中食。
柿崎で下の孫と歩いたが誰も居ない朝の海で、親たちが見えなくな
るほど遠くまで歩くのは珍しいらしく、
「こんなに遠くへ来ちゃった」と言って不安と挑戦をないまぜにして頑
張って歩いた。
美しいシーグラスがいくつも見つかったので、よかったね、という事
で楽しい朝だった。
今朝の大気は清澄で山並は美しく、雲の低い部分は波状の揺らめ
きが連続する変わった形をしていた。
子供達というのは可愛い。場面はどこか、もしかしたらスペインの
のロマ(ジプシー)の村かもしれない。演奏者はオランダのジプシー
出身、S・ローゼンバーグのグループ。
曲はスペイン近年の歴史的ギタリスト故パコ・デ・ルシアによるRIO
ANCHO(広い河)。
地続きのヨーロッパは多様な民族人種が行き交い多様な文化を生
みだし、親しみ楽しむ。それも平和ならばこそであり、その価値は
計り知れない。
ところで大人と子供が音楽を通して楽しみ踊る日常など、日本では
通常考えられない。
動画がスペインであれば、大人と子供、そして家族が常に交わる生
活はスペインで暮らした弟もその良さを話していた。
子供たちは甘えるために大人と居るのではなく、早く大人になりたく
てそうするらしい。
快晴の土曜日午後は三和区の喫茶去 北陸園芸 HOK上越店を回る。
本日土曜日中は快晴に恵まれ、車を走らせて三
和区は山高津の「喫茶去」へお茶を飲みに行った。
“お茶でも一服いかが”という禅語「喫茶去」は良い
三文字だ。
今回三回目でいずれも晩秋か冬。黒い古民家の店
は不思議とその時期に引力を感じる。

山道に掛かろうとする店はどこか京都の田舎に来た
ような感じ。店の魅力は何と言っても中の暖かさ。

私はカプチーノと洋梨のワッフル、アイスクリーム添え。
ワッフルはナイフフォークで切り分けて食べる。いずれ
も楽しく美味しく頂きました。

沢山の古いものがある。家でこのコーヒーメーカの
文字を調べたらオランダ語だった。
それから山下家具(HOK上越店)で妻の簡単な仕事机を
買って帰った。

クリスマスローズはこの時期、都合よく蕾ばかりと言う
わけには行かない。
樹下美術館の庭のクリスマスローズは1年の間に1,2
株が駄目になる。雪消えを待って本日のを植える予定。
快晴の今日何処も雪は少なく道は楽だった。
タゲリ、モズ、アトリ、マガン、オオヒシクイ。
一昨日午後、上越市大潟区の朝日池にハクガンがきてい
ると聞いて付近の水田を走ってみた。
雁や白鳥などは日中周囲の水田へ行って食餌と休息をし
ている。
過去、ハクガンを見た場所を回ったが、姿が無かった。

↑希少といわれるタゲリ。体長は30㎝少々、頭上の飾り羽が
珍しい。
色々聞いていたが見るのは初めて。車を停めるとこちらを見て
いる。チドリの仲間だというが、歩き方、飛ぶ様子など確かにチ
ドリに似た雰囲気がある。ミュー、ミューと鳴いて可愛い。

↑飛翔するタゲリ。10羽くらいの群だった。背面に褐色や緑
など玉虫色の光沢部分があるらしい。しかし本日はそれが分
からなかった。
とてもおしゃれな鳥で魅了された。また会えるだろうか。

↑マガンとオオヒシクイ。二番穂の雪の枯田で雁たちのベー
ジュのグラデーションが軟らかで美しい。

農道を北に向かって眺める。
白い雲と黒い雲がせめぎ合い、めまぐるしくお天気が変わる。
この日、ハクガンに出会わなかった。気品ある鳥の群を見て
みたい。
上越市大潟区の寒波の日の海、通り、池、山茶花。
今冬最大という寒波が来ている。北日本や県内内
陸の各地では大雪となった。
幸い仕事場の大潟区など沿岸は風のせいか、気温
の関係か大雪を免れている。
午後、海岸と在宅の回り先である大潟区内雁子(うち
がんご)の往き来でコンパクトカメラを取り出して写し
た。

↑先日訪れた大潟水と森公園。

↑先日雁のねぐら入りを見た朝日池に沿って行く。
正面の米山は雪雲にけぶっている。
さて今夜から明後日までさらに強い寒波が来る。
私の所は例年雪は少な目なので往来はやや恵まれ
ている。
だが今後夜半に風が止み静かになった朝など、びっ
くりするほど積もることがあろう。
時には浜雪などと呼ばれ山間部より降ることもある。
墨絵風の大潟水と森公園 松枯れ 朝日池の水鳥。
本日日曜日も暖かく、風雨なく静かな日中、県立大潟水と森公園
を歩いた。

↑湖沼の中を古墳まで行くのは軽やかな赤松の道だった。
それがこの一両年松枯れを起こして急変した。

↑上掲の左側で新たに伐採された枯れ松。
松枯れは全国で何十年、延々と続いている。
環境の長いテーマであり、樹下美術館の隣接地もあっと言う間
にやられた。
私はあきらめないでここに松苗、出来れば同園に実生から生え
ている自生の苗を植えたら良いと思う。自生苗は強いし、松は育
ちが早く、来園者が成長を見るのは楽しいことでもある。
罹患は主に成木なのでそれまでの間に進んだ予防措置や対策
法が見つかる可能性もあろう”
それにしても最先端の癌医療をリードし、科学部門で多数のノー
ベル賞受賞者を輩出するわがサイエンス国家が松枯れ病のな
すがままにされているのは、どういうことだろう。
その公園内の道中、隣の朝日池方面から盛んに雁や白鳥の鳴
き声が聞こえてきた。
水鳥の朝日池は近く、ねぐら入りを見るべく急いで向かった。

↑普段この辺りは風が当たらすカモが沢山居る場所だが、本日は白
鳥(主にコハクチョウの様子)がいる。

空が埋まるほど、次々に飛来した雁(マガン、ヒシクイ双方かと
思われますが区別が付きません。ねぐらは林の裏側にある入り
江のような所と思われます)。下方の白い部分が白鳥。
コウコウと鳴く白鳥、キュルルという雁、寒い空に響く喜びの声に
は心癒やされる。
何年ぶりかで見たねぐら入りは壮観だった。いつかもっと素晴らし
い光景を見てみたい。
暖冬の土曜日の上下浜海岸 柿崎区上直海(かみのうみ)のブロッコリー畑。
今のところこれほど雪の無い冬も珍しい。
本日土曜は晴れて、車に乗って上下浜から長峰、上直海
を回った。

東は三ツ谷浜方面。
アングラーたちが盛んに投げ釣りをしている。

↑上直海で見た尾神岳、手前は広いブロッコリー畑。
県指導の試験栽培を経て成功しているというブロッコリー
栽培。
ブロッコリーは雪下野菜としても期待されているようだが、
本日晴天のもとで収穫が進んでいた。
同所は通年的営農への努力で大臣表彰を受けている。
ブロッコリーはビタミンB、ビタミンC、カロテンや鉄分を豊
富に含み、茎部には繊維分も多いという。価格も手ごろ
で野菜の代表選手の一つであろう。
茹でずに塩こしょうしてオリーブオイルで炒めると、歯ごた
えが心地良く子どもたちも喜んで食べるという(妻の言)。

閉館中の樹下美術館のクリスマスローズ。
暖かくて開花してしまいそうだ。
冬休みにおける人の移動の後インフルエンザが勢いづ
いている。
大潟区の夕陽の森公園を歩き万年青に出会う。
正月二日目の日中も穏やかで、夕陽の森公園を歩いた。
鵜の浜温泉の西隣りにやや高く見晴らしの良い駐車場
があり、そこを起点にして大潟キャンプ場まで往復した。

展望台から振り返ると私の車が見える(矢印)。
その向こうは鵜の浜温泉。

道すがら数百メートルごとにトイレがある。
4つあるが半数は冬期のためか閉じられていた。

しばしば夕陽を撮りに来る四ツ屋浜へ。
この裏手にあるキャンプ場を横断して引き返した。

一帯には往時の屋敷跡である窪地が多い。窪地は
沿岸の強風を避けるためのしつらえだった。
国道、新国道などが次々内陸方面に整備され、住
民は沿岸を離れてそちらへと移動した。
屋敷跡は手入れされ、広場として用いられている。

途中で自生と思われる万年青(オモト)を見つけた。
過日ほかの雑木林から万年青を手にして出てくる人
と出会った。
私は知らなかったが、この辺りに以前から自生してい
るのか、海岸に近い林の日陰を好むとも聞く。縁起の
良い植物なので幸運を感じた。
度々歩いていた道であるが、出発の駐車場当たりか
らキャンプ場まで直線で約1キロの一帯を夕陽の森
公園と呼ぶらしい(詳しい区画や名称が分かりません)。
地元の人は好んで歩いたり走ったりしています。また
展望台には温泉客さんが時々来られます。
県立大潟水と森公園とひと味違う変化に富んだ、ど
こか不思議な感じがする良い場所だと思うのですが、
如何でしょう。
大変長くなりました。
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