頸城野にヒメオドリコソウ、スミレ、ジョウビタキ、エナガ、ツバメ、ショウジョウバカマ。

2019年4月5日(金曜日)

3,4日非常に寒い日が続き雪が降り、空は冬に逆走のおもむきだった。
スノータイヤを変えなくて良かった、という人までいたが、本日寒さが去り、暖かな日射しが戻った。
時間が掛かったが、この寒さで冬は何とか面目を保ち、満足して去って行ったのではないだろうか。

午後休診の昨日木曜日午後、陽気に誘われて大潟区は大潟水と森公園へ出かけた。ミズバショウを見る目的だったが、まさかの鳥に出合った。

 

ミチュアの戦士に見えるヒメオドリコソウ。

 

土手に可憐、多分タチツボスミレ。

 

ミズバショウ。

 

ミズバショウ。

これまで水と森公園で鳥に出合うことが少なかったが、本日短時間に二種の野鳥が現れた。

 

ジョウビタキ。メスのようだ。

そしてエナガ。
この鳥はこれまで柏崎市と上越市大潟区で一度ずつ出会った。いずれも突然現れ、まさか、まさか、と胸高鳴らせてファインダーを覗いた。
最も小さい野鳥(尾を除いて)と言われ、大変すばしこい。鳥に興味がなければまず気づかないのではないだろうか。いや興味があっても、簡単には出合えないように思われる。

私の場合、春秋に鳥を見に行くのは、エナガに会えないか密かに期待して出かける。
それが本日ジョウビタキにカメラを向けていると、パッパッと小刻みに動きながら小さな鳥が入って来た。もしや、まさかと思ってシャッターを押すとエナガだった。

「行かないで!」
エナガは、良く知らないが気まぐれな恋人以上かもしれない。

 

 

 

あっち向き、こっち向き、飛び立ってはまた戻る。
忙しいが一瞬おあつらえ向きのポーズが訪れる。
あまり目が良くない私には、ちゃんと写っているか心配だ。

樹下美術館が開館した12年前から来館されるているKさんは大のエナガファン。
シマエナガの写真集まで戴いた。
Kさん、ご覧になっていますか、私なりに?撮れましたよ。

 

美術館に戻ると、裏の水田にツバメが一羽元気よく飛んでいた。

 

美術館の一角でショウジョウバカマが満開。
2012年秋、福島県から引っ越してきた花。
スタッフの関係者さんから頂いた株がしっかり定着している。

今夕、頂き物の築地のたまご焼きを食べた。
こんなに美味しいものがあるとは。

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