医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
レ・ドゥのフルーツケーキ くるみぼーるのクッキー そして上越地域医療センター病院。
上越市東雲町にあるレ・ドゥーのケーキは非常に美味しい。熱心なパティシエとはご近所だったので幼少のころから知っている。東京で修行し、当地で開業後も上京を続け一途に研究された。
今日から樹下美術館のカフェで彼のフルーツケーキを出せるようになった。当館は小ロットのささやかなカフェ。それでもこまやかな心遣いで作ってくださった。お気づきのことは何でも仰って、とまで。
また、知人の紹介で「クルミボール」さんが焼かれたクッキーが間もなくメニューに入ることになった。本日見本が届いた。
くるみぼーるさんのクッキーは、上越地域医療センター病院の東玄関ホールでも販売されている。同病院ではほかに「珈琲工房かさはら」さん、「惣菜の木曽路」さん、「移動クレープ サニーズ」さん、「キッチンママ 潤蘭」さんが日替わりで出店されている。ささやかながらこうしたこころみは開かれた病院としてとても良い。
不肖医師会の役員時代に同病院と関わった。大した成果も残せなかったが、その後院長はじめスタッフ一丸の真摯な取り組みを知るにつけ安堵がよぎる。
最近では訪問看護が始まったというニュースを読んだ。きっと成功するだろう。患者さんご本人はもちろん、ご家庭や生活背景を重んじる病院として、ますます発展されることを心から祈っている。
有意義な在宅リハ リハ科では週末にもリハを。
リハビリは施設だけでなく、療法士がお宅を訪問して行う在宅リハも一般化しつつある。私の患者さんもお二人が病院PTの訪問で生活リハを受けられ、お一人は訪問看護ステーションによるリハを受けている。
利き手機能を失っているので、不完全な左手で上の手本を真似て書く。
上掲は以前の交通事故で四肢麻痺になられた方が、訪問看護によるケアとともに始められた書字のトレーニングだ。記憶喪失、失語症もあり、このところ精神活動が停滞気味となっていた。ところが看護師さんの助言で喜んでノートに向かわれるようになり、気持ちも穏やかになってきた。実生活に密着した訪問リハは良いカテゴリーだと思う。在宅リハは家族の意識が高まり、年中サポート出来る点も現実的だ。
ところで拙い経験から病院リハに、ある問題を感じていた。かって母は骨折で入院→手術→リハと進んだ。リハ科では熱心に取り組んで頂いた。但し実施は平日だけで、週末の二日は休みだった。ともすれば後戻りしたがる障害機能を、前に進めるリハビリテーション。効果を上げるには毎日行われることが望まれた。
しかし当時、大方の病院では暦どおり週末は休みだった。必要な薬剤投与や処置が毎日行われるのに対し、リハは週に二日も中断がある(入院費を払っているのに、、、)。そのため入院中であっても、一定の退行(元への戻り)の止む無しが残念だった。
週末に訪ねたら、何もしてもらえないと言って泣きそうになっていた母を思い出す。週末のスタッフ確保が隘路だったにちがいない。
ところが2010年に365日体制が可能なハビリテーション科において、保険給付による休日加算が可能となった。積極的に取り組めばリハの大きな前進であり、人件費への充当も可能となる。近隣はこの流れを一般化できただろうか。
大潟区も豪雪 頑張るプログレ四駆
昨晩から降り続いて大潟区も悩ましい状況に一変しました。先日バラが咲いていた庭は一日で60㎝ほど積もり、倍以上の雪に埋もれています。
本日3件の往診はおよそ10㎞、走行と駐車にはとても神経を使いました。大切な看護師さんは後部座席。バックなどで状況を見たり、降りて誘導してくれます。悪化した褥瘡の手当、嘔吐への点滴、頭痛を診ました。
このお宅はこれ以上入れなかった。
日中の道路は急用の車が主になり、空いてくるので助かります。
但し高速道路が閉鎖されると、降りた車で国道が大変になります。
私の車はプログレの四駆。一応3ナンバーですが、サイズが5ナンバー並に小さいので大変気に入っています。雪道に強く小回りも効いて本当に便利な車です。
余りにオーセンティック(ある意味地味?)だったせいでしょうか、残念ながら2007年に後継車もなく廃盤となりました。今年7年目、よく頑張るので死ぬまで乗ってみようと思っています。
2月は厳しいが、希望も垣間見られる
まだ吹雪いている午前に遠くの方の看取りに行った。極めて寒い日に長く病んだ人が亡くなることがある。
昨晩から吹雪いて溜まった新雪を、四駆のタイヤをグググと鳴らして走る。小さなカーブは雪の角に車をこすりつけ、それをテコにハンドルを切る。タイヤが埋まったら何度も前進バックを繰り返して抜ける。
到着したお家に僅かのご家族。ご本人はまるで草花のように静かな人で、お顔も静かだった。帰路はお庭を思い出しながら帰った。梅、レンギョウ、椿、桜、芙蓉、コスモス、モミジ、そして雪は毎年真っ白だった。
午後から明るく晴れて、わずかながら日が長くなった。2月は厳しいが思わぬ晴天が現れ、希望を垣間見させてくれる。
今日、手すりの雀たちは活発だった。
可愛い禁煙記念ホルダー
タバコを吸う人が少なくなった。
今日午前の診療で60代の方とたまたまタバコの話になった。止めてどのくらい経ちましたかとお尋ねしたところ、キーホルダーを取り出された。
かって禁煙に踏み切ったころお孫さんに「おじいちゃん頑張れ」と言ってもらったホルダーだという。わずか3~4㎝ほどの小さなタバコのフィギュア-は、お孫さんの気持ちも伝わってとても可愛かった。
日本に於ける平成21年の成人男子の喫煙率は38.9%。ピークだった昭和41年の83.7%と比べ随分と禁煙が進んだことがわかる。特に60歳以上は27.8%で大幅に減った(日本たばこ産業の調べ)。
ただ減っているとはいえ30代の男子を中心にまだ世界的には高く、女性は男性の半分以下ながら横ばい。特に若い女性の減らない喫煙は世界的に深刻なテーマです。
タバコは麻薬、そしらぬ顔で売る政府も悪い。お孫さんではないですが、禁煙に向けて周囲の温かな支援が必要なこともあろうと思われます。
上越市大潟の雪 上越市の急務
上越市大潟区の雪は降っては止みを繰り返している。幸いなことに今のところ積雪は5㎝ほどで大変助かる。
本日の夕刻、終了間際は少々大変だった。往診したおじいさんは入院が必要な状態だった。炎症反応が高度に上がって猶予が無い。しかもおじいさんは在宅で娘さんの介護もされている。
近隣に嫁いているもう一方の娘さん(妹さん)と連絡が取れない中、様々な方たちにお世話になった。お宅から帰って病院医師に病状を説明して入院を前提の受診了承を得た。しかしお宅に入院の話を告げようにも電話はずっと話し中。おじいさんは何とか電話に出れるはずだが、急いで看護師に家に向かってもらった。
着いた看護師から、ケアマネさんに連絡が取れヘルパーさんも駆けつけるよう手はずをつけた、家の受話器は外れていた、と連絡が入った。時間がどんどん過ぎて担当科の外来から救急外来へ受診が変わる時刻となり、紹介FAXをそちらに送った。
連日の処置が必要な娘さんの対応も急がれる。かかりつけの病院に電話すると医師は入院の適切な約束をしてくださった。
娘さんの入院対応をお宅に電話するとヘルパーさんが出た。ケアマネが居ます、と電話が代わった。ふたりとも非常にハキハキと応対され、嫁いだ娘さんもこちらに向かっているということだった。
明日は土曜日で関係者は休日体制となる。その直前、金曜の夕方という切実な時間に病院医師たち、病院連携室の担当、ケアマネ、ヘルパーの方々には時間を押して対応していただいた。皆様には感謝に堪えない。
夜、妹さんから無事入院したと連絡があった。明日から姉さんの入院もあり大変だ。ご自分も大切に、職場の理解や協力も得て、とお伝えした。
上越地域はまだまだ医師数が絶対的に足りない。特に病院医師は気の毒なほど忙殺されている。今回ある病院で実はきわどい場面もあったが、何とか乗り切れた。安全や安心を言うなら、上越市には病院の医師不足克服ほど必要な課題はないだろう。
※文中のご家族の立場や疾患などは変えて表現させていただきました。
年末に奉公を思ってみる その1:言葉と行儀 尚明さんの来訪
父を継いで上越市大潟区で開業していつしか36年が経っている。一つ急患を振り返れば、当初は入院よりまず往診だった。自家用車も救急車も一般的ではなかったせいでもあろう。そのことは当地だけでなく、時代の事情はいずれも同じではなかったかと考えている。
お陰で沢山の急場を経験させていただき、ためになった。今回は疾病でなく家の様子などを綴ってみたい。
例えば夜10時すぎにこんな電話が掛かる。
「ああ先生かね、オラチのオッカが寝るセッたら心臓がコワイセッてるんだわ、来てくんないかね」。
それまで過ごした東京だったら多分こうだ。
「夜分申し分けありません、先生ですか。○○の▽▽ですが、妻が寝ようとしたら心臓がつらいと言っています。恐れ入りますが来ていただけませんか」
奇妙なことに電話は何処の誰だれも言わずに始まることが少なくなかった。急患とはいえこれは一体何だろう。
ところが家に伺ってみると様子が違うのである。
家族の誰かが家の前に出ていて、「夜分お疲れさんです」と言って鞄を持って歩こうとする。
診察が終わると「有り難うございました」と言って、先を歩き、雨ならばカサ差そうとされた。特に在(田んぼのある地域、山に近い地域)に行くほど丁寧を感じた。
電話と現場のあまりの違いが不思議だった。電話のぶっきらぼうは急用だからか、あるいは電話に不慣れなのか、それとも料金がかさむので短いのか、などと考えたがよく分からなかった。
ところで、今ではさすがに少なくなったが一部ご主人の無関心も考えさせられた。夜間に往診をしても居間でタバコを吹かしてテレビを見ているだけ。親のことなのに顔も出さなければ挨拶もせず、みな奥さん任せという家も珍しくなかった。
そんな中で言葉も行儀も良い奥さんやお婆さんとたびたび出会った。不思議だな、と思っていたが、後で彼女たちには奉公に出た人が少なからずいる事を知った。
「はい」、「いいえ」、「わかりました」、中には、「左様でございます」etc。これらを聞いて、奉公に行きましたか、と尋ねると「行きました」と仰る人が多かった。
行儀でも目を見張ることがあった。玄関に伺うと小走りで出て座り、手の先をきれいに合わせてお辞儀をされる。帰り際も、ススと先を歩き、「履き物も揃えませんで」と言いながらひざまづいて靴を揃えてくれるのである。
知らなかった世界、奉公。時間をみて皆様からいくつかお聞きした。知らなかったのは自分だけかもしれませんが、機会をみてまた書かせていただきたいと思います。
本日午後から陶芸家、二代陶齋・齋藤尚明さんが母の弔問にこられた。50年以上も経つが尚明さんたち陶齋のお子や甥姪の皆さんは陶齋とともに何度か我が家に来られた。
本日は家で食べた母の餃子のことを仰り、庭の起伏や海への道なども覚えておられた。わずかに残ったシュトーレンをごいっしょした。
長い間楽しみました、とても美味しかったです、ごちそうさまでした。
現在22:30をまわった。風強くごーごーと海鳴りが聞こえる。明日の予報も悪いが風雪は弱めにしていただきたい。当院は紹介状をよく書く。本日はこれから二通だ。
初めての人間ドッグ 大潟区・朝日池の壮観な鳥類の飛来
いつものように午後から休診日の木曜日。本日初めて人間ドッグを受けた。場所は上越医師会の上越地域総合健康管理センター。
2007年3月まで4年間医師会長をした足許のような場所だけに、そこで体を晒すのは恥ずかしくもあり、逃げ出したい気持ちを禁じ得なかった。
樹下美術館を始める直前の4年前に、念のため知り合い医師から色々診てもらった。しかし何かと言われる医者の無養生は私にも的外れではなかろう。
いよいよ70才が近づき、人生も健康も終盤に入った。妻がさっさと手続きをしてくれて、来年1月の胃カメラを残し、同所で出来るほぼ全ての項目をチェックしてもらった。
いずれの検査も丁寧だった。腹部超音波の画像は極めて鮮明であり、機種は今年導入された最新のものだった。こまやかな操作による頸動脈エコーでは、案の定老化の兆候が見られていた。
高校時代に患った肺結核、かって吸っていたタバコなどで心配していた肺のX線とCTは一応無事だった。後日全てのデータが届くが一抹の不安もある。
検査を終えて樹下美術館へ寄ってお茶を飲み、朝日池へ行った。午前中に患者さんから、白鳥が沢山来ましたと聞いていたので見たかった。
池に白鳥は留守だったが、雨風が強まる中、おびただしい雁、鴨類が飛来して壮観だった。現在、当地上越市大潟区に雪は無いが、明後日からの週末は大荒れの予報が出ている。夜になって大音響で雷が鳴った。どうか大雪だけは勘弁してもらいたい。
心配だった小学校の胃腸炎は明日からの冬休みを待っていたように、本日欠席ゼロとなった。終息とすると始まりから18日を要したことになる。入院が無かったことがせめてもの幸いだった。比較的珍しいC群ロタウイルス集団感染は、さまざまな知見を残して去って行くようだ。
素晴らしいアールデコ様式 かつての昭和大学病院
以下は私の母校・昭和大学の旧病院正面玄関からの写真です。昨年度版の同窓会名簿の表紙を飾っていました。このたびたまたまの用事で名簿を手にとって少々びっくりしました。
後方に新棟、手前は建て替えによって無くなった旧昭和大学病院。
(品川区旗の台)
あらためて建物を見れば素晴らしいアールデコ様式だったのです。最後に見たのはいつだったか忘れましたが、当時の自分には建築様式のことなど全く頭にありませんでした。
強調された幾何学的な直線、屋上の円のしつらえ、見事なシンメトリー。100点満点のアールデコでした。今あれば走って見に行きたい気持ちがします。
創立10周年を記念して、昭和13年(1939年)5月に竣工した病棟です。内部の壁面にイタリア製の大理石をふんだんに使い、エアシューターも完備されて「東洋一の病院」と言われた堂々たる建物でした。
昭和40年代、私は写真右手の二階にあった内科で8年の医局生活を送りました。後年アールデコの虜になったのも、この建物が心に染みこんでいたのかもしれません。当病院で学べたことを幸せに思っています。
トイレが追加されます
ご心配をおかけしています大潟小学校が休校に入って二日目。全校消毒も完了し、生徒への聞き取りで感染は急減しているということだった。休校が解かれる明後日からは終息と言える状態になることを願わずにはいられない。
懸案のトイレについて、本日学校関係者が見えて増設の対応案が説明された。それによると今からの新設では時間がかかり過ぎるので、現在閉鎖されている体育館のトイレを直ちに活用したいと伝えられた。
場所は校舎に直結していて5つの便器がすぐにも使用可能ということだった。若干数に不安はあるが、学校側は自ら考えたこととして責任を持ち、清潔を心がけ混乱の緩和に役立ててもらいたい。
このたびのことで、手洗いはもちろん嘔吐への適切な処理の習熟や、トイレの衛生をいっそう徹底すべきだろう。養護教員だけでなく、教師全員がひとしく当事者意識を深めることも重要だと考えられる。
消化器を狙うウイルスの流行はむしろこれから。苦しい経験を生かし冬から春を無事に乗り切ってほしいと切に願っている。
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- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
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