花鳥・庭・生き物
6月の草地と雲と夕暮れ、それに電車。
雨が降らず良い季候の日が続いている。
本日土曜日午後から曇り空が次第に明るくなり、雲が賑やかになった。
樹下美術館隣の草地は、一面にブタナの黄色い花がきれいだった。
同じ外来種でも花が小さなブタナは大きい金鶏ギクよりそれでも景色が良い。旺盛な繁殖力で随所の草地を我が物にしている。
日が経つにつれ花がしぼみ、白い穂(綿毛)に変わりつつあり、眺めとしては悪くない。。
さて陽が傾き始める頃、西の空に光のスジがクシ状に現れていた。
雲による光芒だと思っていたが、太陽から離れた所から始まっている。
するとスジ雲ということになるが、こんなに強いコントラストで直線的なのは初めて見る現象だった。どう説明されるのだろう、分からない事が多くて困る。
大きな夕焼けのスポットライトの中からほくほく線の電車が現れる。
半円の夕焼けはたまに見ますが、不思議といえば不思議。
午後1時から5時までの四時間の営業ですが、ぽつぽつとお客様に来て頂き、展示をご覧になったり、風が通るカフェやベンチでお茶を飲んで頂きました。
皆様有り難うございました。
水浴びするシジュウカラの若鳥。
さすが長袖はかなわない、という暑い日。庭をいじるので出始めた蚊に用心して仕方無く長袖。
昨日セキレイの求愛でしたが、本日はシジュウカラの水浴びです。庭の水鉢に次々4羽が現れました。
集まったのはいずれも口ばしに黄色味が残る若鳥でした。
一昨日、親から給餌を受けていた兄弟姉妹でしょうか。
そうだとすると、もう自立?水浴びはいいとして自分で餌が獲れるのでしょうか。
モニターを見ながら撮っていましたが、親鳥は現れませんでした。
この子たちは本当に自立したのかもしれません。
一方親は再度身ごもり、二回目の産卵の備えに入ったことも考えられます。
巣作り、身ごもり、産卵、抱卵、孵化、餌運び、巣立ち、木立での給餌、子の自立、すかさず二度目の身ごもり。
何という親であり、子でしょう。
見ていると支配と服従もなく、組織だったものも、税金などもちろんありません。
厳しい自然に甘んじ、夏冬に耐え秋を楽しむ鳥たち。
可愛いので沢山出しました。
ちなみに、子達は親が教えなくても、自然に水浴びをするようになります。
数ヶ月後ほかのグループも入れて、十数羽で水浴びにくれば最高ですね
本日ご来館の皆様、まことに有り難うございました。
お陰様で樹下美術館としましては、順調なスタートだと思っています。
コロナウイルスに対しましても、気を使って頂き深く感謝しています。
夕刻にハクセキレイの求愛行動。
今夕ほくほく線の夕焼けをみるべく農道へ出かけると、車の前方で奇妙な動きするハクセキレイに出遭いました。
向かい側にうずくまっているハクセキレイがいる。
色調が薄いのでメス、濃い左の個体はオスであろう。
おじぎ動作を繰り返しながら、少しずつメスに向かって行く。
時々二羽で飛び立ち、絡み合うような動作をするのがきれいだ。
しかしカメラに上手く収まらない。
ここ
ここでは、メスが激しく鳴いてオスを追い反しているように見える。
この時のメスを大きくしてみました。大声で叫んでいるようだ。
結局二羽とも飛び去りましたが、ほかでまた始めるのかもしれません。
遅い時間の車中からの写真は上手く行きませんでした。
しかし話に聞いていたハクセキレイの求愛ディスプレイを初めて観ました。
繰り返されたおじぎのような動作は、挨拶に見えますが、餌を採る動作にも見えました。
〝僕はこのように熱心に餌を採るので、どうか宜しく〟と訴えていたのではないでしょうか。
熱心な求愛行動からこの鳥は、恋数え鳥、恋知り鳥とも呼ばれ、
日本書紀にイザナギ、イザナミは、子の作り方をセキレイの行動によって知ったと記されているようです。
本日は良い機会でしたが、暗くて残念でした。
鳥を観ている間に、お目当ての電車は通り過ぎて行きました。
清々しい風光のなかで。
本日ご来館いただいたお客さま、有り難うございました。足元、空とも良く、過ごしやすい日でした。
館内の展示はおおむね好評で喜んでいます。
以下は本昼の庭です。
庭の良い場所に色新たに掘川紀夫さんのテンセグリティが爽やか。
ご近所の方が竹垣を作って下さった。これまでは牧場の柵のようでした。
界隈の方たたちは本当に器用です。
陶芸ホールの真裏に、テーブルと3客の椅子を置く予定です。
椅子を出してコンクリ-トを打つ広さをみたところです。
田んぼと庭がよく見える、一番良い場所かもしれません。
(この写真は一昨日の開館準備の日に撮りました)
木々の中からさかんにチーチーと鳥の鳴き声が聞こえました。
目を凝らすとシジュウカラの親子でした。
給餌をしながら巣立ったヒナ(矢印)に自立を促しているところです。
あの灯りの中で育ったヒナでしょうか。この時期、栄養たっぷりのヒナに比べ、重労働の親の方が小さく見えます。
いずれ水浴びにも訪れることでしょう。
お客様には、不安定な感染症を気遣いながら過ごして頂き、とても感謝しています。
当館にしては順調なスタート 高速道路沿いのウノハナとノイバラ。
東京が新型コロナウイルスに対する警戒水準を2に下げた。奇しくも樹下美術館はその日に開館となった。
毎年初日の入館者は少なく静かに始まる樹下美術館。今年は15人様の出発となった。制約の中での出発にしては、ほどよいことと思った。
さて本日美術館から仕事場への道で、高速道路の土手に咲く白い花に眼が止まった。
ウノハナとノイバラだった。みどり濃い草木の土手の至る所から波しぶきのよう咲く花に涼しさを覚えた。
以下はウノハナ。
びっしりと花がつくウノハナは、確かに垣根の花に相応しい。
樹下美術館にもあるが、わずか幅1メートルほど。
大叔父が作曲した「夏は来ぬ」。あの清々しくも高らかなメロディをくちずさみながら、仕事場へと戻った。
ウノハナに混じってノイバラが咲いていた。一帯に自生のものがあるので植栽されたのかどうか分からない。
見おとされがちだが、近づくと大変可愛い。
やや驚いたことに薄いピンクのものが一株あった。
園芸種といえるほどきれいだった。
本日開館でしたが、北九州の事などを考えれば、まだ油断はしないほうが良いようです。お客さまにはマスク、手消毒、椅子を離すなどお願いしていますが、皆様は自然に応じられたと聞き、有り難いこと、と思いました。
お越し頂いた皆様あり難うございました。
宮崎館長様と館員さま、いつも早々に有り難うございます。ご本有り難うございました、まもなくですね、ぜひ伺わせてください。
今度こそ開館その2 齋藤三郎(陶齋)の「椿と梅 」。
昨日は今年展示の倉石隆作品を紹介させて頂きました。続いて本日は齋藤三郎(初代陶齋)の陶芸作品です。
3月~7月の前半を「陶齋の椿tと梅」展にいたしましたが、コロナに対応し休館のままに二ヶ月半が経ってしまいました。
あと二ヶ月、本日展示25点の作品から一部をご紹介させて頂きまます。
陶芸ホールを入ってすぐ左の展示です。
手前に色絵の椿文壺、向こうは赤絵の椿詩文壺と椿文の筆および香盒です。
民芸の味わいを有する鉄絵椿文皿。上越市における比較的初期の作品です。
色絵椿文壺。昭和40年代、華やかな椿樹を大らかに描いています。
梅文のペンダントヘッドと香盒。
師である富本憲吉の梅が継承されています。
香盒は初期、ペンダントは中期に相当する作品です。
手前の酒器は赤地に金彩で梅の枝が一面に描かれています。
向こうの鉢は椿樹を梅が囲む大胆な意匠です。
ともに中期に相当する晴れ晴れとした作品です。
向こうは梅枝をあしらった皿6枚。
手前は最初の師・近藤悠三の赤絵と呉巣の描き分けによる梅枝の鉢。
見込みの文字は「壽山萬丈高」でしょうか、参考として展示いたしました。
寿山といいますと、師・近藤悠三に続き、若き陶齋が腕を振るったのが「壽山窯(じゅざんがま)」。
宝塚市雲雀丘で、サントリー創業者・鳥井信治郎が有した窯です。
梅は二人の師、富本憲吉および近藤悠三が好んで描いたモチーフに習って描かれています。椿は、上越市寺町に窯を開いてから独自に創り出した文様で、長く好んで描き、多く愛されました。
時代により花の形状が変わりますし、中頃からは椿樹も描かれるようになりました。
陶齋作品の前期は地味めで一種民芸風、中頃から色数が増えて華やかなになる傾向が見られます。ご自分の好みを考えながら、どうかご覧ください。
本日はスタッフで展示準備と庭仕事でした。午後にはコロナの対応を皆で確認をしました。
以下は作業の一部です。
当初から庭にトクサの一角があります。
常緑性ですのが、細いため冬期は雪でバラバラに倒れます。
それで初冬に短く刈ります。
不思議な事に、冬を越すと上部が枯れて白くなり、見た目が良くありません。
それで本日、皆で上の枯れた部分を取り去りました。
大変でしたが爽やかになりました。
まじっている植物はこの場所が好きなリンドウです。
〝良い季節になりました〟
8時間の庭仕事。
日中お天気に恵まれた日曜日。
妻は午前に所用。私は10時ころにサンドウィッチと果物、ヨーグルトの朝昼兼用を摂り、10時半から庭仕事。
芝生の肥料撒きと撒水、20余株のクリスマスローズの施肥と撒水、雑草取り、バラ植栽の手伝い、切り出した芝の移植、ススキ周囲の除草と芝止め、飛び石のみぞ掃除、まだ小さい柿の剪定などを行った。
途中木陰でお茶の休憩をしたが、午後6時半までおよそ8時間の庭。相当に汗をかいた。
茂る草木の中でしゃがむ時間も多く、最後の方では気持ちが悪くなってきた。脱水を心配して水を飲むと美味しくていくらでも飲めた。熱中症の手前だったかもしれない。
本日バラ植えの様子。主に午後から来た妻が取りかかり、穴掘りの一部を手伝った。
何故かコンクリートの屑が層になっている部分があり、手こずった。
仕上がったチャイコフスキー。
少しレンガを調整しなければならないようです。
いずれも飛び石に接する部分はレンガを省略し、Cの字になるようにしました。
(丸く囲むと固く窮屈な印象になるためですが、如何でしょうか)
植えた薔薇は5,60㎝でまだ小さい。場所が良いのでどんどん成長する事でしょう。
早速消毒です。
8時間も庭にいたことが無く、かなりきつかった。夕食のラーメンと餃子の塩気をとても美味しく感じた。
開館を願って&本日の庭仕事。
早々に休館を決め、未だそれを続けている樹下美術館。
大げさに言えば、明後日25日、予定通り一人で諮問委員会をひらき、6月1日開館を決める手順にしています。
あまりの慎重さですが、三ヶ月余、本業で味わった何とも言えない緊張感は簡単に収まるものではなく、用心深くなってしまいます。
5都道府県が解除されても、拡大当初はこの程度の水準だったことを考えれば、そう安心はできません。
いずれにしましてもこのウイルスの未知性を前提に、慎重に歩むほかありません。
本日は伸びやかな雲景色、気持ちの良い空でした。妻は一カ所目の芝生のバラを植え終わり、二カ所目の仕度でした。
私は頸城園芸のあるじに聞いたように、終わったクリスマスローズの根の周囲をほぐすように施肥をしました。来年の大株を夢見て行った次第です。
いずれも拙い仕事ですが時間を忘れます。
樹下美術館の開館前から頑張っているメアリーローズ。
この花に被さるように伸びてきた木の枝をすっかり払うと
気持ちよさそうな表情になりました(今夕の様子です)。
東京都などの解除を心待ちにしています。
むなし恥ずかしの一件 不可解なツバメの巣。
長く続く政権で色々なことがある。この度の検事長の一件は、政権のシンボル的出来ごとであり、ため息が出る。
望むなら高位の公職者には手腕とともに品格が期待される。
件の方の手腕はよく分からないが、期待されたものは「貧格」としか言いようがなかった。同僚とその世界が気の毒なほどである。
また、司法・立法に跨がる要職で、このような人を法を変えてまで重用しようとした政府もまた残念極まる。結局、選挙で選んだ我々に責任があるのだから切ない。
先日依存症の拙文を書かせていただいた。
〝制限されるほどつのる〟
ギャンブラーにとって連日の雀卓は「蜜の味」だったのか。
狙いか、不覚か、空しいばかりだ。
それでも、このような人たちの口に納税しなけらばならない民の仕事は続く。
本日は20件ほどの外来と三件の在宅訪問。在宅はお一人に手の腫れと痛み、お一人には褥瘡の初期症状があった。手当と投薬で済みそうな症状だった。
ところで、あるお宅の車庫で以下のようなツバメの巣を見た。
サッシ窓のフレームに巣。
実に微妙な場所に作ってある。ヒナは孵っているらしく、静かだ。
すると二羽のツバメが入って来た。
それが巣のために用意した台に止まるや、親鳥に餌をねだっている様子。
人の心ツバメ知らず、、、。なぜ格好の場所を選ばず、きわどい所に巣を作ったのだろう。説明してみたいがどうしても分からない。問答が得意な禅僧は何と答えるだろう。
ページを閉じようと見直した時にふと思った。
もしかしたら用意した場所は角であり、襲われた場合逃げ場に無理がある?
その点サッシの場所はほぼ真ん中で余裕がある、そのためだろうか?
できればほかの巣も見てみます。
二本のバラ。
雨が降ったり止んだりで終日肌寒く、この所の空はまるで梅雨の様相。
サルビアが一段落し、本日はバラに取りかかった。芝生のへりに少し離して、二本だけ植える予定で妻が苗を購入した。
バラの印象は強烈なので、このくらいにしておかないと全体の調和が持たないと考えている次第。
種類はチャイコフスキーとマリアベールと聞いています。
チャイコフスキーは白を基調に中心部が淡いクリーム色。マリアベールも白が基調、縁にごく淡いピンクが乗る、という予定です。マリアベールはウエディングヴェールのことなので、まだ小さな苗ですが、花時にはお若いカップルさんにも見て頂きたいと思っています。
芝を切り4,50㎝土を掘り、用土を入れる。
ここは奮発してアンティーク煉瓦で囲む予定。
庭仕事とはいえママゴト風であり、何事もおぼつかない手つきで進めているところです。
美術館なのに庭の話ばかりで恐縮です。
庭は成長し毎日何かしら用事があります。手を抜くと荒れて仕事が増えるため、やはり致し方ありません。
新型コロナウイルスの新規報告が減る傾向をみせています。
このまま行けば、5月25日に6月1日開館のお知らせが正式に出来そうなので期待しています。
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