花鳥・庭・生き物
夏の大潟水と森公園 生き物編。
本日土曜日、午後2時ころから1時間半ほど大潟水と森公園を歩いた。
今年3月は、新型コロナウイルスが拡大しはじめる中公園を3度訪ね、緊張しながら歩いた。いま4ヶ月が経ち、散策やリクレーションの人は増えたが、当時と異なりほぼ全ての方がマスクをされていた。
コロナ禍によって広い自然公園の存在価値はさらに大きくなっていると思う。
本日目にしたものの中から以下に生き物を乗せました。
大きな鯉。ここでは釣りをする人がいないので、魚はゆっくり出来る。
ヒヨドリソウに止まるモンシロチョウ。
白い花に白い蝶は一種の格調。
この花に以下のヒョウモンチョウ(ミドリヒョウモン)もいた。
地味な場所ながら2種の蝶が来ていた。
蝶は小さな花が集まって咲く集合花を好む傾向があるという。
小さな花の蜜を吸うのは容易ではないはずで、少々不思議だ。
1000キロに渡って列島を大移動するアサギマダラもこの花が好きらしい。ヒヨドリソウは園内に何カ所も咲いているので、次回訪ねた折は特に蝶に注意をしてみたい。
次回は本園内で目にした植物を載せたいと思います。
しゃんとしている今年のテッポウユリ。
毎年テッポウユリは梅雨のまっ最中に満開を迎える。
咲いたままひどく雨に降られると、早くしおれたり、脱色してガラスのようになってしまう。その点今年は雨に当たっているものの、しゃんとしていて驚いている。
例年の今ごろはお客様が減り、せっかくの美しい百合を見る人が少いので、花は可哀想だな、と思っていた。
ところが今年は皆様に多めに来て頂き、しかも庭をご覧になる方が多く、百合にも満足気な表情がうかがえる。
ところで花全体に言えることだが、夕暮れ時になると、彼や彼女たちは一段と穏やかな雰囲気を漂わす。
昨日は昼間の写真でしたが、本日は午後7時近くの花を撮ってみました。
美術館が陽当たり側なので、およそそちらを向いているのもけなげだ。
例年賑やかにおしゃべりをしている風に見えるのに、今年はみな静かな印象なのが不思議。
新鮮な感じは、宝塚の卒業生か、舞妓さんから芸妓さんになったばかりの女性達のようだ。
梅雨を越えてもはや「雨期」 換気、庭の花。
連日の雨は梅雨というより、「雨期」と呼びたくなるほどの執拗さ。
しかし当地では、昨夜から降り続いた雨は昼頃から小休止となった。
本日は換気の様子と庭の花を記しました。
開けっ放しの玄関ガラス扉。今までどんなに降っても閉めずに済んでいる。
トクサも庭を涼しくしてくれる植物。
以下今春沢山植えたテッポウユリがあちらこちらで賑やかになりました。
ヤマアジサイが終わった後、以下園芸種の額アジサイが綺麗に咲いている。
柿の実が大きくなってきた。
雨上がりの庭に百合が咲き、雨蛙と沢蟹が現れる どうなる新型コロナウイルス。
たっぷり降った雨は夕刻に上がってきた。
仕事を終えて美術館に戻ると青空が現れ、白い雲が清々しかった。
もぞもぞと動いていたのは小さな蟹だった。後ろはゴルフボール。
雨上がる樹下の小庭に百合香り小さき蛙と蟹の現る。
当分降ったり止んだり、時に陽が射したりするらしい。
新型コロナウイルス禍は表向き自粛解除になったは良いが、一部でもやもやと感染が続いている。この状況下では厄介な次波を否定できないばかりか、ウイルスとの共生と呼べるほどの安定感はまだ先のような気がする。
ウイルスは夏場に弱まる、という見方もあった。しかし米国の勢いを見る限り、果たしてどうなのか、見通せないのが現状ではないだろうか。
夏場とコロナウイルスの事とともに、自粛解禁の影響も現れる7月の動向が気になる。
つゆ空のナデシコ、小さな柿の実、あんこロールのケーキ、新たな椅子テーブルの席。
日照も雲も無い一様の曇り空。27度はあったのに肌寒く感じた日。
美術館で満開のカワラナデシコ。
曇り空に向かって笑っている。
先日ホタルブクロを掲載した際、ネジバナとカワラナデシの三種は、もとから自生していた植物と書いた。
昭和3,40年代まで頸城、大潟、柿崎一帯に続く砂丘の松林には当たり前のように咲いていた。
2018年5月に植えた柿の苗が初めて実をつけた。首のあたりだった苗はすでに私の身長をかなり越えている。
沢山なっているが、剪定をして数を減らすと美味しくなるというので、三分の一くらいにした。
まだ一辺が1,5㎝くらいですが、甘柿なので秋が楽しみ。
裏庭にコンクリートを打ち、新しく設えた椅子とテーブル。
カフェやベンチからは見えず、はなれのような一角。
ここでお茶とケーキがオーダー出来ます。
今年からロールケーキにあんこを掛けるメニューを始めた。
昨年末鎌倉に行った際、喫茶店で出されたのが大変美味しく、
今年妻があんこを作りメニューに加えた。そこそこオーダーがあるらしい。
厳選したあずきを用い、塩を加えずこしらえている。
カップは同じく今年から加わったマイセンです。
ロールケーキ&あんことポット珈琲で900円です。
ポットには約2杯分のコーヒーないし紅茶が入ります。
宜しければこの席でお試しください。
婚活、メスに比しまだ気力が足りないように見えたキジのオス。
樹下美術館の裏は水田で、周囲の一部に雑木林が残っているので、時々一帯にキジが現れる。
彼らは鋭くケンケンと鳴いて、バタバタッと音を立てて羽を震わせる。
メスを求めるオスの行為である(あるいは縄張りを宣言しているとも)。
つい先日、庭の近くでケンケンが聞こえた。出ていくと私を認めたオスが向こうへ立ち去っていった。
近くにメスがいるかも知れないと思い、身を隠すようにしていると戻って来た。
どんどんやってくる。
目を凝らすとすぐ手前にメスが伏すようにじっとしていた。
以前見たハクセキレイの求愛では、オスがじっとしているメスにおじぎをしながら一方的に近づいて行った。
このキジの場合、両者はともに近寄った。
すれ違いざま、振り返ってちらりとオスを見るメス。
メスの眼光に押されたのか、オスは一瞬たじろぎ身を反らせたように見えた。
オスの前で毛繕いの動作をするメス。
誘っているのだと思った。
鳥たちの求愛では、積極的なオスに対して、当初メスは逃げたり無視をする素振りを見せることが多い。だがこのメスは自分からオスに近づき、視線を投げかけ、そばで毛繕いなどを行い、積極的ともとれる動作をした。二羽はすでに顔馴染みなのかも知れない。
かって典型的と考えられるオスの求愛行為を見たことがあった。
その時のオスはメスの前に出て、行く手を塞ぐようにしながら体を膨らませ,,,尾羽を振るわせて広げる動作をを繰り返した。いわゆるディスプレイだ。
しかるにこのオスはメスの後に従うばかりで、ディスプレイをしない。
逆にメスはオスの前を左右に移動して自分をアピールし、リードしている風だった。
すぐさま身をかわして先を歩くメス。
オスに視線を送るメス。オスは無視するように横を向いてしまう。
さきほどの交尾は上手く行かなかったのか、すねているようなオス。
オスは毛繕いを始める。何か興ざめした感じを受けた。
この後、先の方で再びやりとりを始めた。
私には用事があり、やや覇気の足りないオスを気にしながら去った。
ちなみに以下は2016年に見たオスの求愛。この時のオスもメスも複雑な行動をしたように思われた。
2016年の一場面。体を大きく膨らませ、広げた尾羽を振るわせメスの気を惹くオス。彼はとても積極的だった。
昨日見たオス。先日と同じ個体であろう。まだ独身の雰囲気だった。
私は好き勝手な印象で語っているだけだが、キジたちには自分たちなりの情熱や衝動、あるいは都合や楽しみがあるのだろう。
秋になると子供を沢山連れたメスが樹下美術館の庭に入ってくることがある。
私が何も知らないだけ、彼らなりに上手くやっているに違い無い。
梅雨の晴れ間の庭。
本日は今は盛りの花を掲載いたしました。
良い気候のもと色の贅を尽くして咲く花は見応えがあります。
開館時から咲いている青い額アジサイ。
樹下美術館のアジサイはほぼ全て額アジサイ(ヤマアジサイ系)です。
南の奥からの眺め。手前は鳥たちが好きな場所です。
今年は多くの木の下枝を払い、庭の風通しを良くしました。
最後にホタルブクロ。ぎりぎり下から撮りました。
この花のほかカワラナデシコとネジバナの三種類は、
もとからこの土地に自生していました。
赤白のホタルブクロは、ここと思えばまたあちら式に毎年咲きます。
梅雨とはいえ晴れ間がほどよく現れ、,過ごしやすい気候で花共々喜んでいます。
雨上がりの午前の空と庭。
昨日は一日中畑と庭に恵みの雨が注ぎ、梅雨入りと報じられた。
しかるに一夜明けると日中晴れて、清々しい雲が浮かんだ。
その後の樹下美術館の北東の空。
敏感そうな網目状の雲は間もなく曇り空に変わった。
庭がますます力強くなっている。カフェから見て左側から花を見ながら右回りに歩いた。
以下額アジサイを主に花が盛りを迎えている。
右に常緑のトクサが新芽を伸ばし始め、左のキンシバイの黄色が目を引く。
今年も可憐に咲いたクレナイアジサイ。
これからまっ赤になりルビー色に変わる。
歩いた西の庭を振り返る。右手のカシワバアジサイの花が膨らんできた。
左手前に今年植えたバラが可愛い。
ヒコバエを移植したカシワバアジサイは7,8年経ってすっかり定着。
つい数ヶ月前は枯れ木に裸ん坊の眺めだった庭が、今や我が世の夏とばかり緑を湛えている。自然の営みの力強さは息を飲むばかりだ。
梅雨とはいえ、明日日中はおおむね晴れる予報が出ている。生き生きとした庭はいくら見ても飽きない。
明日夕刻の空は如何ばかりであろうか。降ったり晴れたり、しばらくまだ良い季節に続いて貰いたい。
本の展示用品 梅雨入り。
今年1年の倉石隆の絵画展示は「細長い絵と挿絵・表紙」です。
細長い絵は5点で、挿絵・表紙の本は21冊をお出ししています。
本は展示のほか資料として出すことがあり、かって挿絵原画展をしました時に7,8冊の展示をしました。このたびは21点ですから,スペースとして精一杯でした。
表紙だけ見せることが多い本の展示。
しかし中をお見せするのが、本のイメージが伝わりやすいと考え、開く方法で行ってきました。
このたびは数が多かったので、以前に使ったブックスタンドに加え、ネットで求めたアクリル製品を用い、以下のように展示をしていますので、載せてみました。
台の左右に可動する小さな支えが付いている。角度は後ろのスタンドを調整する。
後ろから見ています。厚い広辞苑を展示することも出来るそうです。
裏にはプラスチック板が十字にあしらわれ、台と背の働きをしている。
左右の留め具は金属棒で幅を調節するようになっている。
最もシンプルなアクリルの角棒によるペーパーウエイト。
簡単に開く本はこれで十分。
このたび本の展示で困った事があった。
お客様から、ほかのページも見ていいか、という質問があったという。普通であれば、もちろんいいですよ、とお答えするところである。しかし、念のためコロナへの対応で、申し分けありませんが、展示をご覧になるだけに、とお返事したという。図書の閲覧といい、このような方面はどのように推移するのだろう。
さて本日は雨、梅雨に入ったらしい。涼しくしとしとと降った。
以下は大潟区潟町の仕事場で咲いていた本日のバラ。
突然のレンズに薔薇の慌てたり
さすが6月の梅雨は静かです。
雨に洗われ、あたりは落ち着いた眺めになっていました。しずくで花はうつむいていましたが良い風情でした。
本日雨中のお客様、ご来館有り難うございました。
6月、患家の庭の実と路傍の花 あざみの歌。
本日は四つの在宅訪問があった。
新たな方がお一人、何十年も前に診ていた方だった。いろいろな所でお世話になり、あらためて在宅で再会することが時にある。この方は昔を覚えておられ、こまやかな感じがそのままで、ほっとした。
以下は何年も通っているお宅の庭の実。午後の庭陰に灯した明かりのようだった。
キンカン。
我が家のキンカンはまだ木が幼く、毎年アゲハの幼虫に丁寧に食べられる。
食べられてもある程度大きくなると食害の割合が減り、ちゃんと実を付けるようになるらしい。
ああ、もうビワが黄色になっている。
梅雨のころの黄色の実は、青々した大きな葉ととても調和が良い。
いかにも南国の植物の印象を受ける。
伊藤久男のあざみの歌。
ラジオ歌謡で昭和24年(1945)8月8日から放送されたという。
昔々、知的な感じの人がこの歌を口ずさんだ時、この人はこんな歌も知っているのかと、驚いた。
知らなかったその歌を初めて耳にした私は、恵まれている人にもいろいろなことがあるんだ、と胸が詰まった。
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