花鳥・庭・生き物
雨の美術館 桜の枝払い。
終日細かな雨が降った日曜日。
自家菜園の方達は雨が欲しいと口々に仰っていた。私どもも一応庭をいじり、サルビアを植えたり芝に肥料や土をくべていたので、雨は有り難かった。
終日降る雨はホースの散水など比較にならないほどしっかり滲みこみ、植物に生気を与えてくれる。どれだけ馴染み、庭が生き生きするか、次の晴れ日が楽しみになる。
植えが終わったばかりの田んぼから撮った雨中の樹下美術館。
水田は海・山・川に比肩する田舎ならではの貴重な環境。
ベンチの桜の枝を払った。
新緑を過ぎるや庭木は猛烈に枝を伸ばしている。暖冬で力を蓄えた上、花や芝に施した肥料をお相伴して繁っている。
高枝バサミを使ったので首が痛くなった。
円滑なPCR検査実現へ 二波三波を前に今こそ新たなスタート 頸城園芸。
サルビア 美しい山形のお菓子 山茶碗 木村隆さんの椿のお皿。
私がサルビアをきれいだな、と思ったのは妙高の池の平温泉で見た時からだった。温泉地の黒い土とサルビアはとても印象的で、当時中高生だった脳裡に残った。
だが庭いじりを始めて以来自分で植えたことがなかった。外でよく見るのでわざわざ植えなくてもいいか、と考えていたのだと思う。
それが昨年から変わった。開館以来12年、庭の南端を占拠していたヒメヒオウギズイセンが繁茂しすぎて、全体に弱り始めたのがきっかけだった。
あのオレンジに代わる夏の花、、、、すぐにサルビアが浮かんだ。
芝生の向こう端にまっ赤な花はイメージしやすい。先日Mスーパーセンターへ行くと望み通りのがあり、22株求めた。初めて手に取ってきれいだと思った。
家内が除草後に施肥をして植え場所の仕度をしている。花の赤さが気に入ったと言って自分でも10株購入してきた。土が馴染んできたので間もなく植え付ける予定。一部は他の場所にしたいが、まだ決まっていない。
調子に乗って、本日種も購入した。用土に撒いて育ててみたい。
上手く行けば6月から開館できる。
それまで芝生もきれいにしたい。暇があれば土をくべ、施肥しをしている。お天気が安定したのは良いが雨が降らないので、作業の後は十分な撒水が必要になった。本日午後は時間が取れるため一通り行った。
すると友人A氏がやってきた。目利きの趣味人は手に入れた物を持参されることがある。本日は運良く「山茶碗」だった。
鎌倉時代の出土品「山茶碗(やまぢゃわん)」
黒い部分は破損を漆で接いだもの。
山茶碗を見るのは初めてだった。
登り窯以前に相当する穴窯で焼かれた茶碗。山をトンネル状に彫って作られた窯で生産されたので一般に山茶碗と呼ばれるらしい。
広く瀬戸、美濃など東海地方で須恵器の後に古くから生産され、これは多治見のもので鎌倉時代だという。当時の日常の器というだけあって薄造りで丈夫そうだ。やや青み(灰色)がかった地の一部にわずかに灰が被って景色になっている。小さな高台にいかにも普段使いの趣きがある。
歴史上の人々が実用したものを、座右で鑑賞する、あるいは用いてみる。山茶碗のほか山皿もあるらしい。個人で所有し当時の文化に直接触れることが出来るとは、とても貴重で有意義な事だと思う。
木陰のベンチで頂き物の山形のお菓子でお茶を飲んだ。
のし梅本舗 佐藤屋の「星降る夜に」は誠にきれいで美味しい。
夕食は小さめのオムライス。
器は今冬お亡くなりになった上越市の五智窯・木村隆さんの椿皿。
20数年前のお宅訪問の帰り際、玄関先に無造作に積んであった5枚の七寸皿。辰砂の地に白椿が刻んである。素早く施された模様が清々しく、地色の辰砂の落ち着きも気に入った。
そのうちの何枚かは辰砂が飛散し、灰色がかっていた。しかしいずれも味が良く、私には問題無かった。下さいと言うと、氏は「それでもいいですか」と仰り、頭を掻かれていたのを懐かしく思い出した。
戦争よりまし 減らない死亡者と現場消耗の懸念 いつしか夏の庭へ。
宣言の有無に拘わらず、この先もじわっとした不安と緊張に包まれて日々過ごすに違い無い。そんななか、かってある年配の女性の患者さんが仰った、
「それでも戦争よりましです」と。
田植えの季節になった。
一年で最も良い季節の一つであろう。かってそのような折、夫に召集令状が来て出征し稲刈りの頃、遺骨になって帰ってきた。近所の男衆にもたびたび同じ話を聞くようになる。
それが何年も続き、生徒さんたちは工場へ動員、物資は配給、当地でも空襲のサイレンが鳴るようになり、〝欲しがりません勝つまでは〟一色の社会を経験したのである。
まともには比較できないが、言われれば今の所そのような日常よりはまだいい、と思うしかない。
ただ最近の状況をみると、感染報告は減りつつあるものの死亡者20人前後の日がそう珍しくない。
すでに受け入れ機関の関係者は3ヶ月余、ウイルスに身をさらし、連日死と背中合わせで重症者と取り組んでいる。院内感染による一旦撤退も無視できない。
また重積する疲労とストレスで逃げ出したい心情が去来するのは頷ける。実際、耐えきれずに現場を去った関係者がいるやに伝わる。
対象が減少しているのに死亡者が減らない。
バランスを考えれば、質・量とも医療側の消耗の現れではないか、と心配している。
だれ一人としてスーパーマンではない。彼ら彼女らは風邪と戦っているのではなく、基本丸腰でウイルスの相手をしているのだ。
どうか政府には長期戦で消耗しているであろう現場に対し、いっそう手厚い支援を考慮してもらいたい。
いつしか樹下美術館の庭は初夏の趣きになった。
多くは無いというものの、はっきりとは減らない死亡数が気になる。
開館の見通しにつきまして れんげ畑 ツバメの飛翔。
随分暖かくなってきました、皆様いかがお過ごしでしょうか。
コロナの春が過ぎようとしています。果たしてこの先夏はどのようなになるのでしょう。穏やかであることが期待されますが、一応の気遣いは必要な日常であろうと考えています。
さて、3月15日の開館をせずに休館を続けている樹下美術館。
新潟市のクラスター発生、上越市の感染報告があり、当地の拡大も心配されました。しかし安心はできませんが、ここへ来てやや落ち着きがみられ、全国レベルでピークを越える兆しも見えはじめました。国からは、新潟県を含め34県は、5月末までの緊急事態宣言を前倒しで解除する検討に入ると,知らされています。
そこで樹下美術館としまして、
●今月いっぱいは様子を見させて頂き、東京都の宣言解除などをみて開館する予定といたしました。
・当面、5月の連休の結果が現れる今月15日~20日の動向に注目しています。
・具体的予定につきましては、今月25日ころを目安にお知らせ出来ますよう考えているところです。
●開館の際
・営業時間は最初の一か月は午後1時~5時に致しましたす(昨日の記載を訂正致しました)。
・最初の1ケ月間のカフェはお茶とケーキのサービスだけにさせてください。
・茶室の呈茶は開館1ヶ月をみてからの予定です。
※そのほか、感染予防などは、またお知らせ申し上げます。
●今後は感染再燃も考えられ、その時にはどうか柔軟に対応させてください。
さて以下は昨日日曜日の写真です。
美術館の近く頸城区のレンゲ畑です。比較的小さな一角ですが、とてもきれいです。
以前に明治時代のこどもたちが「れんげの花ひらいた」
をして遊ぶ「銀の匙」の一節を紹介させていただきました。
庭の南に初めてサルビアを植えるべくまっ赤なのを買ってきた。
妻が場所の仕度している。
以下は隣の田んぼを行き交っていた燕です。
ツバメの一回目の子育てが終わったらしく、水が入ったばかりの水田を大勢で飛んでいました。
時々みんなで鳴いては集まり高く舞い上がります。何をしているのでしょう、給餌でしょうか。
それにしましても流麗なツバメの飛翔は特別です。また撮ってみたいと思っています。
クリスマスローズを切った。
2月中旬から順次咲き始めたクリスマスローズ。およそ三か月、休館の庭で静かに咲き続けていましたが、受粉も終わり色あせてきました。株が力を保つよう本日花を切りました。
水盤の水を替え花の一部を入れました。
残りはほかの水盤に入れ、仕事場の待合室にも飾りました。クリスマスローズを器に生けた場合、終わった花の方が長持ちするようであり、いつまでも楽しめる花だなあと感心しています。
星になったツツジ トラックをねぎらう満月。
随分と日が長くなった。
日長の夕刻、芝生に肥料を撒いた。良く伸びているがかなりムラがあり、この先どうなるか少々心配。
以下は落花した今夕の花。さして傷むことなく芝に散らばっていた。
花は星の形になって寝そべり、
名残惜しそうに暮れる空を見上げていた。
拙歌)
木に咲きて風にも咲きぬ躑躅花 落花の後は地にてまた咲く
施肥の後、ふと見ると大きな月が山の端から昇っている。
拙歌)
高速を行き交うトラックねぎらへるコロナの春の丸き月かな
5月の満月をフラワームーンというらしい。今夜はそれに当たるそうだ。
たまたま見上げたら昇ったばかりの大きな月が見えた。
空と田、二つの月の間の高速道路を次々にトラックが走り去る。忙しいドライバーさんたちは満月を見ているだろうか。
蝶の飛翔 夕刻のさえずり 改憲はしないで。
昨日日中、庭へ出るとアゲハが飛んでいた。お天気も良く活発だ。素早くてファインダーが追いつかず、当てずっぽうにカメラを向けてシャッターを押すと何枚かに写っていた。
眺めている時と違い、写真で見る生き物たちはとても賢そうに見える。蝶は、吹き付ける風の中、高尚にも紙のように軽い身体をコントロールして飛び回るだけに、あなどれない表情が覗える。
さて本日日中は本を読んで過ごし、夕刻美術館の庭に出た。隣の田んぼに水が入ってきた。これから夏に向けて素晴らしい季節が始まる。
暮れる石垣の下に釣り鐘水仙(ツチガネズイセン)がひっそりと咲いていた。
その花のすぐ右で一輪残った椿が「お話しましょう」と声を掛けている。
庭ではちょこちょこゴルフボールを打ちながら過ごした。様々な鳥たちが遠近の木立で鳴いている。
私たちも、一日無事に終わった時、夕方みんなで歌を歌うような動物であったなら、戦争など起きなかったかもしれない。
首相がまた改憲をしたい、と述べていた。ただの一行の改憲であっても、国民が厳しく二分されるのは明らかである。改憲は議論では済まない。議論で済むならとっくに終わっている。個人が大事にして生きてきた信条、価値観、あるいは性格なども関係しかねない問題を、議論などと言って今さら揺さぶらないでもらいたい。
45年間せいいっぱい仕事し納税してきた今日、いまさら「あなたは間違っている」などとは絶対に言われたくない。昔から憲法は国民が安心して生き、喜んで働くための支えだと、ずっと思っている。
給餌するシジュウカラの力強い飛翔。
本日午前診療後、午後から連休になった。
空は五月晴れに相応しく清々しく晴れた。気温は上昇し、信じがたい事に午後1時すぎの髙田で30,7度もあった模様。そのころ美術館のベンチにいたが、さわやかな風が吹きつけ快適であり、後に30,7度を知って驚いた次第。
ベンチから水田の向こうに見える高速道路はトラックは目立つものの、乗用車はとても少なく思われた。
一昨日は庭の灯りにシジュウカラが営巣していることを書かせて頂いた。その折西よりから写真を撮ったのを、本日は反対からレンズを向けてみた。
以下巣に入る所を並べてみました。
まず巣に入るところ。
以下は出るところ。
くちばしにヒナのフンをくわえている。
巣を清潔に保つため時折中から持ち出す。
出入りを撮ってみると、愛らしい小鳥のイメージというより、筋肉とバネによる逞しい野性動物の印象を受ける。渾身の餌運びは以前のコムクドリで見ていたが、本日のシジュウカラも同じこと、親の必死さが伝わる。
シジュウカラが庭の灯りに営巣 カワラヒワとスズメ 蕗を採った妻。
温暖だった木曜日、運動不足の解消にと午後、美術館の庭に出た。するとシジュウカラがしきりに警戒音を発している。近くに巣があるのではと思った。
ツーピー、ジュジュジュジュッ、ジュジュジュジュッと激しく鳴く。
付近に巣がありそうな場所が二カ所あった。その一つが庭灯だ。以前のブログを見ると2016年4月24日に、庭の西側の灯りに空いた穴で営巣したシジュウカラの記事がある。
今居る場所は家のアプローチで、脇に同じ形の灯りがある。今年はこれを使うのかと想像し、離れて腰を下ろしてカメラを向けた。
するとやってきた。
以前の営巣はヘビやネズミがいるかもしれない雑木林の地上近く。当時何故ここにと非常に不思議だった。この度は道路から家に出入りするアプローチのすぐ横で、公道も近い。
人の気配がある分、こちらの方が卵やヒナを襲う動物を避けられそうだ。過日テレビで、思わぬ所に巣を作るシジュウカラのことを放映していた。郵便受けや伏せた植木鉢での子育てに驚いた。
本日餌が運ばれても巣からヒナの鳴き声は聞こえなかった。生まれたばかりか、あるいは抱卵している親鳥に餌を運ぶようなこともあるのか、巣は静かだった。これからはそーっと通り、いずれチーチーと聞こえるであろうヒナの声を楽しみに、沢山の巣立ちを期待したい。
シジュウカラを待っている間、カワラヒワが近くの枝にやって来た。
今冬は雪が無く暖かったため、早くからモグラが庭で大騒ぎしている。お陰で沢山植えたチューリップの球根が9割がた食べられ、哀れにも枯れてしまった。茎を引っ張ると球根が無く、スポッと抜けるのである。こんなことは初めてであり、とても驚いている。芝生にも入っているらしく、軟らかそうな場所を踏みつけ、全体に撒水した。
いつも学童の自然観察日記風な記事ばかりで、美術館館長らしくないブログだなあ、と思っています。どうかお許し下さい。
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