ほくほく線電車&乗り物
海鳴りのお宅 澄んだ目の人たち。
訪問や往診で訪ねたお宅の部屋や玄関で、巣立った子供さん達が残した絵をよく目にする。
鉛筆、水彩、版画、みな力作。描いたお子さんの一生懸命さと、架けている親ごさんの愛情が伝わるミニギャラリーだ。
最近お訪ねしたお宅の部屋は、新幹線やほくほく線の電車の絵で一杯だった。
しかも多くの車両はテープで繋いでちゃんと車列にしてある。
訪ねてくる保育園のお孫さんが貼って帰るのだという。
本人の家が一杯になったのでおばあちゃんの所へ来て貼るらしい。
傍らにその子の写真があったが、くりくりした目で賢そうな顔をしていた。
しっかりした線やきれいな円が描けるなんて、この坊やには画才があるのでは。
ところで、部屋の隅に小さな扉棚があって一面にシールが貼られている。坊やのお父さんが子供時代に貼ったものだ。
家中に貼るので、ここに決めて貼らせていましたと、おばあちゃん。
シールと電車。親子の幼い熱中の部屋は何とも暖かい。
そのおばあちゃんによれば、子供時代のせがれさんを私が診たという。
「忘れもしません、その時先生は倅を見て賢そうな子ですね、って言ったんです」
ああ、そんなことがあったんですか、、、。
色々なことがつながっているんですね。
そういえば昨年亡くなったおじいちゃんも、澄んだ目をしていましたね。
冷たい雨の中、走って入った海鳴りのお宅は少し胸が熱くなるおうちだった。
カーフェリー「こがね丸」の反転再度入港 頑張れ佐渡汽船。
晴れたり曇ったり、夕刻に一時雨が降り、一日中強風に見舞われた。
本日午後は休診の日。昼食をしに美術館に向かう途中に大潟区は渋柿浜の大潟漁港に寄った。
運良く沖に小木港→直江津港の佐渡汽船カーフェリーが現れて写真を撮った。
ところが港の直前で、船は突然進路を変えると、こちらに来るではないか。
小型フェリーといえども、急舵をを切って陸へ迫る光景は異様だ。
シャッターを押しているとよろけるほどの強風、海上はもっと吹いているはず。
目の前を横切ったフェリーは貨物船と交叉した後沖へと反転した。
船は西風を真横に受けて相当にピッチ&ロールしている。沖合で港に返す舵が左右に振られるのが分かる。
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再度現れたフェリーはきれいに航行した。それにしてもなぜ入港直前に航路を逸れて反転したのだろう。
出入りする船舶同士には衝突回避のルールがある。数隻の貨物船の出入りはあったが、その調整だったのか。あるいは入港のスピードダウンで風に押され、入港をやり直すことなどもあるのだろうか。
強風の中突然のことで驚いたが、佐渡汽船カーフェリー「こがね丸」には臨機応変、かつ果敢な印象を受けた。
今「こがねまる」は直江津と小木の間を行って帰って行く、を繰り返している。本日の船は入港後まもなく小木に向かい、夕刻小木を出港して直江津に戻って泊る。これを2港の間で繰り返す、つまり一日1,5往復の運航だ。
幹線線開業は近い、頑張れ旅情の佐渡汽船。
出発したななつ星 情熱事業 かっこいい。
昨日昼、博多駅から三泊四日の「ななつ星in九州」の列車が出発した。大型台風の接近に遭ったが無事出発したようだ。
30億円もの制作費。設計者は何度図面を書き直したか分からない、といい、駅長はお披露目で震えが止まらないほど感動した、と述べた。
事業はかく渾身の情熱が込められたものであってほしい、とつくづく思う。
来年6月までの今期運行は満席だという。まだ細部に問題はあろう、世界視野での成功を祈らずにはいられない。
調度、装飾品に伊万里の柿右衛門、鍋島の今右衞門(いまえもん)などの陶磁器が随所にしつらえられている。
柿右衛門:酒井田柿右衛門 今右衞門:今泉今右衞門
You Tubeから出発するななつ星。〝かっこいい!〟の声が上がる。
〝かっこいい〟は感動の一つのみなもと。上越地域にも色々ありますが、妙高山は間違いなしですね。
海、水田、お城、美しい橋、格調ある伝統行事、雲や夕焼けもかっこいいです。
ななつ星は、軽さ子供っぽさと異なるカルチャーとして期待しています。
樹下美術館の雀たち 間もなく「ななつ星in九州」が走る。
快晴だった振替休日。午前中、ホームページの「本」の追加掲載をさぼっていましたので未掲載分を調べました。15冊ほど追加しなければならないことが分かりました。どうか少しお待ちください。
本日の昼食もカフェでホットサンドを食べました。午前中は御常連がお二人、私が居た昼は自分一人でした。間もなく近隣の方や、柏崎市の若い女性、新潟市の赤ちゃん連れのご夫婦はじめ皆様がお見えになりました。有り難うございました。
さて本日は鉄道の日ということでした。明15日、いよいよJR九州で「ななつ星in九州」が一般運転されます。さすが九州、ピアノ付きラウンジまであるクルーズ列車(ランチとディナーはスマートカジュアルのドレスコードまであるといいます)による「ななつ星in九州」のスタートです。
私には乗車は絶対無理でしょう。しかしそれはそれでいいのです。日本にスーパーゴージャスな列車があるだけで何か嬉しいのです。
昨年3月に九州の小旅行をしました。普通列車と特急に乗りましたが、スマートさに驚かされました。待っているとどんな電車が来るか、わくわくするのです。乗車してみてJR九州は、乗客をひとまとめに扱うのではなく、一人一人へ配慮をしている印象も受けました。
筑紫線の普通電車(唐津方面への車中)。大きな窓が魅力。
長野-直江津-長岡などどうでしょう。
多くを受賞した長崎本線かもめ(鳥栖駅にて)。見るだけで乗りたくなります。
〝気配りされている感じ〟〝もてなしとは何?〟
無言であっても人を淋しくさせない九州の伝統と文化。数日の旅でしたがそんな感じを受けました。
台風一過の雲とほくほく線。
台風は暑い風をまき散らして去って行った。時折陽が射し、群雲が気持ち良かった。
四ツ屋浜の高積雲。2000~5000メートルの高さにあるらしい。
夕焼けは空一面にはならなかったが、ほくほく線を写した。二本の列車を撮ったが、カメラの仕度をしていると「ゴォー」と来て「、シャー」と行ってしまった。
二両編成の素朴な普通電車。
ちょっと待ってと心で叫んでも澄まし顔で行ってしまう。
昨日は台風のため何本も運休した特急はくたか。
今日は、邪魔だ邪魔だと言わんばかりの元気な走行だった。
アメシロ退治 まことにタフなヨットレース 美術館は人生最後のレース。
秋を迎えて厄介なアメシロの二回目の繁殖時期になっている。。今夕、アメシロが巣をかけている木に梯子を掛けて大枝を切った。それを細かに切って焼いた。本当は枝など切りたくない所だが、消毒が効かない場合もあり致し方ない。当分格闘が続きそうだ。
慣れない梯子、枝きり、たき火、ともに汗だくになった。
さて色々と過酷なものがありますが、競技としてヨットのオーシャンレースがある。
9レグをかけて世界一周を争うボルボ・オーシャンレース(VOR)などはその一つだ。
艇が見えなくなるほどの大量のスプラッシュ(しぶき)、危険な傾斜角、遭難の領域を猛烈なスピードで帆走する。
落水を免れているのはしっかりハーネスを装着しているからにちがいありません。
超過酷なレースだが優勝はトロフィーのみで賞金は無い。
ほぼ30年前ありし日の小生?レース後の帰路、富山湾沖だと思う。
このときのレースは輪島-舳倉島往復レースだったのか。
当日夜半から朝にかけ、余りの悪天候のため棄権艇が出はじめレースは途中中止となった。
めったに行けないので舳倉島だけは廻った。
当時の数年間、およそ30フィートのレースヨット「オレンジペコ号」を皆で所有し乗り組ませてもらった。
艇は6人が寝泊まり出来、能登や佐渡のレースに参加したりクルージングを楽しんだ。
とび職、サラリーマン、機械リース会社の整備工、自衛隊員、、、皆さんは様々に能力がありレースは強かった。
仕事が多忙を極めるようになって、船を下りたが、クルー各氏には本当にお世話になった。
こんな写真を引っ張り出すと大変懐かしく、ある種別人と出会っている感じがする。
年を取ったが、人生の最後に美術館の維持という自分との戦いに参加しているようにも感じられる。
高田と自転車の女性。
その昔、中高時代を高田の学校へ通いました。当時から漠然と感じていたことの一つに、高田地区は自転車が多いということがあります。何故と考えたこともなかったのですが、もしかしたらという事を思っています。
皆様はとっくに分かってると思いますが、高田はとてもフラットな街で自転車に向いている、と。特に市街地では橋などごく一部を除いて本当に平らです。
小生の大潟区はさほど急ではありませんが、坂があります。なかでも東側では数百メートル行くにのに一つや二つ坂道に出会います。下りはサーッと走りますが、自転車といえば汗をかきかき車体を揺らすイメージがありました。
中高時代に下宿した家は寺町で、ご主人は新大高田分校の事務をされていました。関東大震災まで東京の紙問屋におられ、仕事の足として如何に自在に自転車を走らせたかよく自慢されました。高田においても通勤自転車を大事にされ、しばしば頑丈そうな車体を磨かれるのを目にしました。
さてその高田の若き日、密かに目を奪われたのが自転車の女性でした。それも女学生ではなく大人の女性が素敵に見えたのです。
こぎれいな服装に帽子、、、颯爽と街を走る姿は印象的でした。
ある時そのことを齋藤尚明さんに話したところ、自転車ねえ、そうかもしれません。しかしもともと高田は美人が多いと思いますよ、と仰った。
雪深く閉ざされた冬から春へ。解放されたフラットな街、高田の女性と自転車は、今も昔も似合っていると思う今日この頃です。
8月になりましたが、新潟県の梅雨は明けていません。豪雨のため寺泊の市街地で崖崩れが起こりました。春に見たばかりの町でしたので、驚いています。
暑かった関東 美味しかった野菜 名残惜しい「はくたか」。
昨日午後、縁あって埼玉市を訪ねた。大宮駅で新幹線を降りたが突然にして驚くような暑さだった。
暑さが苦手な妻は顔をゆがめた。しかし混雑する駅で、地元の人々はハンカチや扇を使ってはいるが平然としているように見えた。文化の違いか気のせいか、とにかくさすが関東、ということになった。
今回どの電車も駅も多くの人がスマートフォンを操作していた。隔世の感であり、「おとぎの国」のようでもあった。私は良寛の俳句の本を広げたがとても面白かった。
本を読む人は他にもいて、それはそれでまた「おとぎの国」の人のようにも見える。不思議な世の中になったと思った。(私自身が年のせいで、不思議の国へ近づいているという事でしょうね)
お訪ねしたお宅の菜園から見えた積乱雲の頭部。畑では多くの作物が育ち熱心さが伝わる。夕げの食卓は幸福の野菜料理だった。
英国の器、ロイヤル・ウースターにペインテッド・フルーツのシリーズがある。そこにはブラックベリーがしばしば描かれ、あこがれていた。黒く熟しているものがあったので口にしてみたが、とても美味しかった。上越でも作られているのだろうか。
上越新幹線は越後湯沢駅への往復に利用したほくほく線特急「はくたか」ホワイトウイング。
2015年春、北陸新幹線の開業で現「はくたか」は終了する。その後私たちの上京などは「上越妙高」駅を利用することになるのか。せめて列車の名だけでも残してほしい。
ところで北陸新幹線開業後は長野駅でJR東と西の運転士と乗務員が交替するらしい。現行の信越線ー北陸線に関して直江津駅でそれが行われている。これにはある種カルチャーショックを禁じ得ない。
新駅まで冬場の交通不便や直江津駅の地位低下、ともに辛い状況が見える。今後は、残ったほくほく線およびJR並行在来線の頑張り、それに新たな公共交通の開発が期待される。いずれにしても地域がどれだけ頑張れるか、私たち自身の古くて長く真剣な課題にちがいない。
帰路、懐かしい医師にお会いした。頑張り屋さんの先生で国際的なチームに参画されている。変わらぬ前向きさに、元気を頂いた。
ほくほく線の電車に虹 将来にも希望がある。
暑かったが、今日の空は昨日に続いて美しい夕焼けとなり、虹まで架かった。いつもは夕日に向かう電車を撮るが、本日は虹を背に陽を受けるドラマティックな電車が撮れた。
暗くなりかかったが虹は残り、望んでいたおとぎ話のような情景になった。
ほくほく線はくびき駅を出てから数キロ、高架線で水田地帯を走る。突然開ける水田は、妙高山麓に次いで春秋の絶景であろう。
いずれ同線は普通列車のみとなる。トンネルの多い路線であるが、丸みを帯びた愛らしい車体に黄色の配色などを施せば、フォトジェニックにちがいない。
新幹線は駅地元だけのマターではない。乗り継ぐ普通電車やレンタカーでの旅情は新たな価値となる可能性がある。並行在来線は生活路線だけでなく観光も強く意識すべきだ。
「上越妙高」駅→在来線→妙高・北信方面、あるいは→在来線「高田」「直江津」→佐渡またはほくほく線周遊、さらに「上越妙高」→糸魚川方面などなど。などいくらでもバリエーションはあろう。
潤沢な時間を有する退職者を中心に人は全国を動く。当然各駅、各観光地も新時代に相応しいクオリティへの変化が求められる。望ましい先進事例はいくらでもある。何もせずPRだけでは何も動かない。
ほくほく線の列車を見ながら車弁当。
連日雲一つ無い晴天が続いていて、しっかりした雨などはいつ降ったのか定かでない。夏になり華やかな夕焼けを期待しているが、雲が無いので平板な眺めになっている。
ところで本日午後の在宅まわりで近頃珍しく飛行機雲がはっきり見えた。薄い層雲も高い空にあり夕焼け雲が期待出来た。
久しぶりに夕暮れの車弁当を食べようということにした。懸案だった車内にお弁当などを置くトレーを急いで用意することにした。前席の左右前後を測り、シフトレバーの所に切れ込みを入れた簡単な図面を書いた。用事で外出する妻はスーパーセンターに寄ると、担当者が板を選びすぐに作ってくれたという(手間賃は要りますが)。
6時、仕事を終えると美術館で庭仕事をしている妻と合流して手伝った後、近くのほくほく線が見える所へ行った。
19時少し前、飛行機雲が浮かぶ期待通りの穏やかな夕焼けの空。
ほっともっとで買ったというお弁当を広げ、妻はビール、小生はノンアルコールを開けた。
トレーは大きさ安定感とも十分だった。
但し私が撮影に出入るするたびにドアを開閉するのでそのときだけ妻が軽く支える。
まもなく普通電車がゆっくり通過した。このころの空が最も赤かった。
次ぎに特急・はくたかが近づいて通過する。特急は音、スピードともとてもダイナミック。
暗くなったが、最後に上り特急を見送った。みずみずしい田のふちでおよそ40分、良い時間だった。
幼少、季節が良くなると父に連れられ近隣の林や丘へ、歩いてピクニックに行った。後に自分の子どもたちと池や尾神岳で昼食をした。その楽しさは今でも脳裏にあり、戸外の食事はたとえ車中であろうと何か楽しい。いつかスタッフたちと大潟水と森公園へ朝食ピクニックに出かけてみたい。
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