花鳥・庭・生き物
台風一過のスズメの群 見附市からのリピーターさん。
大型と伝えられて心配した台風は夜半にさっさと当地を通過したようだった。しかしさすがに、おびただしい枝や葉の散乱を残していた。
午後施設の仕事の帰りにスズメの群を見た。昨日の台風の一夜をどこで明かしたのか、雀たちは活発だった。自分の子ども時代に見た昔の群は、真っ黒と言えるほどびっしり鳥が木を占めていた。
家が近代化して、スズメの巣に不都合なこともなどもあって、個体数は減っているらしい。
新しい家でも軒に巣箱を取り付けるとスズメが入る。穴を小さくすること、頻繁に開け閉めをする場所を避けることが大切なようだ。
さて、本日雨降りの開館直後に見附市からご夫婦が来館された。齋藤三郎(陶齋)が大好きで既に何度かリピートされているとお聞きした。11月に筆者がご案内する鑑賞会にも来られるということ。喜び心からお待ち申し上げます。
皆様による口コミとリピート。ささやかなカフェが付いた小さな常設展示館にとって、他に代え難い要点ではないかと思っています。樹下美術館の幸運をいつも感謝しています。
庭仕事 妙高山 お客様たち。
午後休診の木曜日、前回と同じように樹下美術館の草を取り、宿根草などを植えた。頂きものや仕事場からの移植などハナミョウガ、ハンゲショウ、ホオズキ、タムラソウ、それに赤い八重咲きのムクゲの苗が植わった。
知人の縁者で福島県を離れた方がおられ、育てていた山野草を頂いたので、それも植えた。ほかに従来のアヤメを倍くらいに株分けしてみた。どうか来年は沢山着いてもらいたい。
夕刻の買い物に出て見た妙高山と手前の南葉山。
山の重なり合いが壮大な空間を感じさせてくれる。
さて開館日の庭仕事はカフェなどのお客様から遠ざかった所をする。本日妻と作業(修行)をしていると、二組のお客様が庭に出られお話した。
お一人は近隣にiターンされた方。倉石隆の「秋」やカフェの図書、そして庭がお気に入りとて今年八回目のご来館とお聞きした。畑仕事は楽しく、自作の野菜ほど美味しいものはないと仰った。
もうひと方は横浜から長岡経由でこられたナイスミドルのカップルさん。かって写真で見た当館を気に入って訪ねてくださった。とても良いと言って頂き有り難かった。
樹下美術館は草花と同じく、人々が静かに混じり合うことがあって、張り合いを感じる。
夏のアザミから秋はタムラソウへ。
妻の知人からタムラソウの鉢を頂いた。お茶をされている方で花も上手に作られる。頂いた花もそそとして茶花の風情を漂わす。
私たちは庭に下ろして育てるので、大抵頂いたものより大振りになったり、暴れた感じになりやすい。
地に下ろしても肥料などあまり遣らず、どちらかというと雑草と混ざるようにするとよい、と聞いている。しかしこれがとても難しい。二株くらいに分けて場所を変えて移植し、また挑戦してみたい。、
秋の花、タムラソウ。アザミを小ぶりにした感じで葉も小さくトゲは無い。
頂いた鉢の花は淡いピンクで愛らしい。
現在樹下美術館で展示中の齋藤三郎作品は四季の器です。秋の場所には、どんぐりの絵皿二枚、柿の鉢、赤かぶの大皿、柘榴の赤い掻落し壺などが並んでいます。
昨日は上越法人会のご婦人の団体様、本日は三条市と五泉市からお越しの方々、まことに有り難うございました。9月はさらにお客様で賑わっている印象があり、有り難く存じております。
上越市は米山水源カントリークラブ&ホテル、アイガモの給餌。
夕刻の外出は近くの米山水源カントリークラブへ。
そこの池で飼われているアイガモの夕食時で、スタッフが現れると鳥たちはお尻をふりふり後を追った。
食事は人の子どもなどよりよほど行儀良く、順に食べては交替した。スタッフはこまやかで、心なごむひと時だった。
家から10数分のゴルフ場。いま回数は減ったが、昭和40年ころ9ホールで開場していた前身時代から通った。すでにチャンピオンコースとなり隔世の感がある。
湖沼に面したコースの眺めは素晴らしく、水田の向こうに米山、尾神岳を望む四季は美しい。
遅く巣立ったスズメのヒナ。
さる8月28日に遅く巣立ったスズメのヒナのことを書かせて頂いた。今年巣立った若鳥たちはとっくに田んぼを謳歌している時期だった。厳しい残暑の中で巣立ちをした幼げな二羽のヒナの成長が心配だった。
しかし、その後の朝夕の庭に親子の鳴き声や姿が見られ、日中は静かになる日が続いていた。きっと三羽は朝田んぼへ出かけ、夕刻に帰る日課をしていることだろう、とひと安心していた。
本日夕刻、くだんの若鳥かなと思われた幼い鳴き声の個体が合歓の木に居た。まもなく一羽の若鳥と親が来て一緒に飛び去った。
今年早々と生まれた若鳥たちは成長し群を作り、ねぐらを拠点として生活しているはず。しかしこの二羽の若いスズメはまだ親と共に田と庭を往き来しているように見えている。
遅く生まれた代償として、ここに留まって親鳥と越冬し、来年テリトリーを分けてもらう仕組みを勝手に想像しているが、どうだろう?
もう20数年も昔の夏、負傷や落巣のスズメを育てた。試行錯誤を重ねると給餌を受けるようになり、屋内で私の足音や姿を追うようになった。数週間すると教えもしないのに用意した水や砂を浴びて驚かされた。
その後、広間で何日か飛翔の訓練らしきものをしたあと、試しに二階の窓から放った。一旦飛び出したものの、おびえたようにきびすを返して部屋に戻った。
こんなことを繰り返して数日、開けっ放しの窓から出て外で過ごし、餌を食べに部屋に戻るようになった。出入りの間隔が次第に長くなって一日数回から、さらに朝に出て夕方戻るようになった。一晩は家で過ごすのである。
ある一羽は、育ててひと月もするころ、朝早く寝ている私の髪を引っ張ったり、耳を突っついたりした。外には賑やかな若鳥たちの声がしている。庭へ出せとせがむ仕草であろうと考えて、窓を開けた。スズメは真っ直ぐ群へと向かった。
私には群に居てもくだんのヒナの声が分かった。飼い始めた当初、餌をねだって大声で鳴いたが、鳴かずとも餌をもらえる環境だったため次第に声が小さくなった。
啼くことと飛ぶことは鳥たる二つの証しである。小声を痛ましく思った。
ところで、かって部屋で餌を与える場合、小さな磁器の餌入れを耳かきで叩いて合図にしていた。放鳥後、庭に出て群に向かって器を叩いた。すると中から一羽が近くの枝に飛来し、さらに器に止まることを数回経験した。
当時鳥について、コンラート・ローレンツ博士の“ソロモンの指輪”で読んでいた。群から鳥が飛来した時、恍惚に似た幸福を味わった。
ある大雨の日、部屋に姿を見せず心配したことがあった。しかしその翌朝、軒下で啼いていた。窓を開けると部屋に入り慣れた高いスタンドに止まった。作った餌をついばみしばらくスタンドで佇むと、再び出て行った。
以後部屋に来ることも、庭で叩く器に反応する姿も見当たらなくなった。田んぼに稲が実る頃であった。群に同化してここを離れたのだろうと考えた。
くだんのスズメの頭には僅かのうぶ毛があるだけで頭髪がほとんど無かった。ある種障害があったかもしれない。しかし垣間見た独特の賢さによって、厳しい自然をも 生き抜くのではないかと、淡い期待をもって忘れるようにした。
しばらくの間、何かの拍子にあたりから小さなスズメの啼き声が聞こえると、姿を探してみた。
昭和60年前後によく問題のあるスズメの幼鳥に出遭った。ある日胸が裂けたスズメのヒナを拾った。手当をして鳥かご入れて軒に下げた。間もなく親が来て餌を与えたが、翌日には落鳥していた。また猫の多い場所に佇む飛べないヒナも極めて危険だった。
事故や負傷の幼鳥の飼育は保健所に事情を話し、叶えられれば経験者の助言のもと放鳥まで飼育を試みるのは有益だと考えられる。但し部屋のフンには少々の我慢が必要だ。
秋の初めの庭仕事。
夏の茂りにやつれが見える樹下美術館隣接の庭。雨が降ればまだ草も生える。
庭仕事は早起きしてすればいいのに、それが苦手なので大抵は閉館5時になったら始める。
本日は妻とともに草を取り、花木の枝葉を払い整えてみた。一時間半少々、夕刻とは言え風もなく蒸し暑くて大汗をかいた。
南三陸町の山中で、弟は豚やニワトリの放し飼いをしている。
彼のかく汗は私の何百何千倍だろう、などと思いながら終えた。
今年の庭仕事はもう一回同じようなことをやり、彼岸を過ぎたらいくつかの花や木を植えたり移したり、芝のはびこりを止め、全体に肥料を入れて終了。最後に待ち構える猛烈な落ち葉は、スタッフが頑張って掃いてくれるので助かる。
今年から私よりも妻のほうが熱心に手入れをする。朝は仕事場の庭もするので妻は少し腰が曲がってきた。
Early Autumn 樹下美術館にも初秋
ここへ来てやはり秋の訪れを感じる。
午後4時半すぎの大潟区四ツ屋浜。直江津港を出た佐渡汽船が見える。
You TubeにあったSoul FluitesのEarly Autumn
もう聴く道具はなくなったが、このレコードは今もケースにある。買ったのは医者になったばかりの1968年ころで、 Early Autumn はよく聴いた。くすぐったいような中低音のフルートのアンサンブル、響きのいいビブラフォンとリリカルなピアノが初秋の空気にピッタリだった。
当時長野県の小さな病院に一月ほど出張した冬、友人から借りたデッキでカセットテープにとって持って行った。
1975年に新潟県に帰って来てしばらくしてのこと、イタリア軒のラウンジピアニスト青木昌巳さんにEarly Autumnをリクエストをした。ややこしいコード進行をする曲を、ロマンティックに演奏をされたのはさすがだった。
涼をとる?トンボ 雨雲の下痢?
あっという間に70才の6ヶ月が過ぎて、9月が訪れた。
気象は気ままに、あるいは素知らぬ風に振る舞っている。今日も暑かったが夕方には場所によってスコールのような雨があった模様だ。
出先の建物に傘を持たずにに入ったらしい妻。帰りの駐車場までの間、猛烈な雨に打たれたという。「パンツまでびっしょりになった」と、帰って来て何か自慢げに話していた。
トンボは忙しそうだったが、写真の場所へ来るとホバリングをしてしばし留まった。さらに前に出てきて見えなくなった。表に回ってみると、クーラーの室外機を覆う金網に止まり、ファンの風に当たっていた。
「トンボも涼を求める残暑」といえばいいのか。
湿った雲が集まってきて破れ、どっと雨が漏れているように見えた。
言葉は良くないですが、雨雲の下痢、という感じでした。
さて昨日、神奈川県から4人のグループがお見えになりました。皆さんは宮城県で豚などの放牧を営んでいる弟・徹の昔からのお客様です
弟や皆様共通のご友人・神田學さんの柏崎市・ギャラリー十三代目長兵衛に於ける個展を見に来られ、足を延ばしていただきました。染色や絵画をなさる皆様の遠路からのご来場を、心より嬉しく思っています。有り難うございました。
ほおずきと満月。
午後伺ったお宅の帰りに、根が付いた鬼灯(ほおずき)を二株いただいた。色形が良くて嬉しかった。
これまで何度か赤い実を描いたことがあるが、いずれも頂き物。私の庭に無かったので、植木鉢にとって、涼しくなったら露地に移そう。
何かとても嬉しい。
さて、今日の満月は今月2日につづいて月内に二回目となるもので、珍しい(幸運)らしい。昼に赤い実、夜に満月は、良い日だった。
酷暑の炎天下でスズメの三番子が巣立った。
恐らくスズメは秋の田の実りを最大のご馳走として成長すると考えられる。
以下二枚の写真は去る8月2日、樹下美術館の裏手の田んぼで写した。もち米となる稲穂が色づく水田はすずめの歓喜で賑わっていた。
集団は今年生まれた若鳥を中心としているのであろう。彼らは親のテリトリーを離れて今後はより大きな集団となり、ねぐらを共にし、多くは新たな土地へと旅立つと聞いている。
香ばしい稲に群がるスズメ。くちばしに黄色味を残すものが多い。
この時期の稲は甘味が強く非常に美味しいらしい。
昨日、仕事場の軒から三番子(今年三回目の)のヒナが巣立った。
私が知っている限りこんな遅くにヒナを孵すのは初めて。
庭の正面の松で鳴いていたのがそれだと思われた。
兄弟・従弟たちは逞しく成長し、すでに田に出ている。
炎天下の夏遅く生まれたこのヒナは、無事育って群に入ることができるだろうか。
万一そうせずに親と共にここに居続けて越冬するなら、それはそれで良いことだろう。夏児の不利の代償として過酷な渡りをさせず、テリトリーを継がせるメリットを与える摂理が働けばいいのに?(私のお節介です)。
お節介のついでに、
木陰にバケツと洗面器と陶器のボールで、緊急の水場を作ってみた。
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