花鳥・庭・生き物
暑さ止まず 花、雲、カラス、ジョロウグモ、稲、コスモス。
●「朝、少しばかりの花に水を遣り、夕方は庭で雲を見ながらカラスの帰りを眺めてます」
暑さの話で一人暮らしのおばあさんが笑いながら言った。
●窓辺に小さなジョロウグモが巣を張っている。彼女らの秋が始まっていた。
●「水は何とかなりましたが、暑さで米が割れないか」と農家の方が稲を心配していた。せめて夜の気温だけでもももう少し下がって欲しいと。
向こう一週間の予報も暑く、最高気温が35度の日もあるようだ。コスモスは互いに細い葉をからませ、風に揺れながら咲いている。しなやかさは生きるための独自の戦略に見える。
ミサゴそして米倉新田の神明宮。
お盆に激しい雷雨があって以後、連日の厳しい残暑。昨日午後から所用(署名集め)で外出した。
道中盛大に実り始めた水田のいくつかの集落で夏祭が行われていた。そしてミサゴという鳥を初めて見た。
吉川区の池で空を舞っていた大きな鳥が魚を捕った。ウエブサイトで調べて「ミサゴ」と知った。
急降下と水中突入、魚の捕捉は見応えがあった。もっとピントを合わせたかったが、難しい。
いつも少し離れた新井柿崎線から見ていた恐竜のすべり台。祭のノボリに釣られて農道を入り、初めて間近で見た。
もう何十年も前からあるが、化粧し直され安全の配慮から囲いが取り付けられていた。遠目から少々グロテスクだなと感じていたが、そばで見るととても和めた。神社を振り向いているのも微笑ましい。
幼い時代、ここで遊び育った人達には思い出のすべり台にちがいない。遠くから家族が来て遊んでいることがあるらしい。
コムクドリその11 肖像と拙まとめ。
本年春から夏にかけて、仕事場の庭にある合歓の老木のウロにコムクドリのつがいが営巣するのを見た。
つがいに関して給餌→子育ての失敗→新たな営巣と抱卵・孵化・給餌→巣立ちと、巣に出入するつがいの間接的な観察をすることができた。お盆の休暇を期に、一連の様子を拙くも簡単にまとめてみたい。
【コムクドリのつがいについて当初の問題と疑問】
①一回目の子育てに失敗したようだったが、再度の挑戦は成功するか。
→執拗なムクドリの闖入や威嚇に耐え、暑さと悪天候も忍び二度目の子育てを成功させたようだ。
②つがい以外の個体が次第に増え続けたが、彼らは何者だったのか。
→子育てに失敗した後からつがい以外のオスメスが巣の周囲に現れた。つがいのライバルまた誘惑者?あるいは子育てヘルパーも想像してみた。
しかし、つがいはこれらをある種邪魔者として避け、育児に専念した。次第に増え続けた他の個体は、遊びやつがいの真似ごとをするだけで、ヘルパーらしき振るまいなどは見られなかった。
その容姿や行動から今年生まれた若鳥の群ではないかと想像された。
※これらの中には、当つがいによって春一番に育られた子が混じっていたかもしれない。
【コムクドリの肖像:つがい】
【コムクドリの肖像:巣を訪れたその他のメス】
【コムクドリの肖像:巣を訪れたその他のオス】
(メスオスとももっといると想像されます。)
【その他の鳥たちの様子1】
つがいの給餌行動を真似る?が決して餌は運ばない。
|
【その他の鳥たちの様子2】
何かとウロや穴を覗き、その品定めの練習?あるいはヒナの観察?
【三枚のアルバム】
【最後に:その後どうしただろう】
観察とはいえ、仕事の合間に巣の反対側からカメラを覗くだけで、要所をみな実認したわけではなかった。巣立ちも偶々ウロに出ていたメスとエノキで鳴く幼鳥を撮影しただけだった。5羽ほどが孵っているとすれば7月13日を挟んで巣立ちは数日を要したのではないだろうか。
普段目にする鳥たちは巣立った後も、ヒナに餌を与えながらテリトリーを移動する。しかしあれほど賑わっていたコムクドリ一族は7月14日以後、一斉に姿を消した。
猛烈な暑さの時期に行われた再度の子育て。彼らは涼しい場所での子の育成に南から来た渡り鳥である、すでに当地の暑さは限界だったかもしれない。低温を求めて北へあるいは山間へと急いで去ったと思っている。
そしれにしても分からないのは、増え続けた若鳥たちは誰の子だったかであろう。彼らの中に親もまじっていたのだろうか。まあこの際いずれでもいい、上の写真の中から来年また誰かが来ることを楽しみにしたい。
付録:観察ノートから
昨冬イタリア旅行をした弟のみやげノートを利用。
長々となりました。
曇り無きむくの花。
一両日は曇りとのこと。その曇りの樹下美術館の庭は、処々桔梗から木槿(ムクゲ)、カノコユリへと花が変わりつつあります。
はかなしと人は言ふらむその花の
ありありと咲くむくの夕暮れ
※木槿は一日花といわれることもあるようですが、実は夜しぼみ朝に再び開くことを数日は繰り返します。
大潟水と森公園はアール・ヌーボー公園か。
夕刻にカメラを持って近くへ出ることが日課のようになっている。認知症のお年寄りで、夕方になると落ち着かなくなり、家に帰る、と言ったり、徘徊してしまう方は珍しくない。夕暮れ症候群のことだ。
私にもそのような気配が現れているのだろうか。
さて本日は昨日に続いて鵜の池だった。水と森公園公演のメイン駐車場から入った。トンボを探していたら、白鳥が一羽現れて東の入り江の方へ消えた。
今年の冬、群と離れて佇む二羽の白鳥を見たが、その入り江へ行ってみるとやってきた。
18:50 夏に白鳥?嘴の様子からオオハクチョウやコハクチョウと違う。
コブハクチョウのようだが、そのコブは目立たない。
一羽だけの水鳥を見ていたら西行の歌を思い出した。
「つがはねどうつればかげを友として
鴛鴦(おし)住みけりな山川の水」 暑さ忘るる一首だ。
昨日の夕焼けトンボ、本日は葦と蓮の葉に囲まれた入り江の白鳥。いずれもアールヌーボー調だ。ここのことは“アール・ヌーボー公園”と呼んでいいかもしれない。どことなく自然に詩情がある。
新潟県上越市大潟区、鵜の池の夕暮れはアール・ヌーボー調。
森と水草、それにトンボ。茜に染まった今夕の鵜の池は、アール・ヌーボー調。
ガレやドームのランプシェードに包まれるような時間だった。
新潟県上越市大潟区の鵜の池湖畔。良い場所、良い時間はどこにもあろう。
水草に止まったトンボは、ジャポニズムの影響を受けたナンシー派風。
わずかに枯れ草の匂いが漂う鵜の池の風は心地良く、密かな秋を感じた。
鵜の池は新潟県立大潟大潟水と森公園の池です。写真は公園施設の対岸で撮りました。
コムクドリその10 あっけなかった巣立ち。
昨日は7月12日のコムクドリの様子を記した。当日は給餌開始から16日目に当たっていた。叫ぶようなつがいのオスの鳴き声や給餌が減ったメスの様子に、巣立ちを迎える緊張が感じられていた。
ヒナと親鳥が啼き交わし、次々と巣から飛翔する。ヒナは猛烈に啼いて餌をねだり、親子は周囲の木々を移動する。巣立ちにそのような光景を想像していた。
しかし7月13日、この日仕事が忙しかったせいもあり、観察は断片的だった。予想に反して目にした巣立ちはあっけなく、ある意味静かに行われたようであった。
10:38 ウロ(巣)から出てきたヒナ(メスであろう)。ぼさぼさの毛、黄色みを帯びたくちばし、目の周囲の白さが目立つ。
11:42 ビョッ、ビョッ、ビョッ、ビョッ!餌をねるような鳴き声が聞こえる。
近くのエノキにメスのヒナがいた。
12:13 たまたま写っていたウロ付近のヒナ。上記の個体との区別は判然としない。
位置関係もあるがやはりヒナは大きく見える。
無邪気な子、後方の満足そうな親鳥(オス)の様子が微笑ましい。
13:20 巣にヒナが残っているらしく、時折親鳥が餌を運ぶ。
17:00 夕刻となり、若鳥と考えられる鳥たちが沢山訪れた。
残るヒナの巣立ちを待っているのか、ある種“祭”のような光景だった。
スズメやカワラヒワ、ムクドリあるいはツバメさらにカラスなど、目にするたヒナは巣立ち後何日も親鳥を追い回して給餌を受ける。しかしこのたびコムクドリではそうした光景を見ることが出来なかった。
一方全体を通して、何かと寄り集まる若鳥たちの姿が常に不思議で印象的だった。
翌日7月14日、朝早く巣立ちは完了したのであろう、あたりからその姿が一斉に消えていた。コムクドリの養育は場所を移動しながら集団に同化して行われるのだろうか。
次回は卒業アルバム風に写真を並べてみたい。
コムクドリその9 巣立ちの頃の緊張感。
美術館のノートであるのに、しばしば鳥やトンボが出てきて「生き物観察日記」の趣となってしまう。
少し前後しますが、くだんのコムクドリについて、7月22日のノートでヒナは無事に巣立ったようです、と記したままになっていた。
実は去る7月13日、巣立ったひなと考えられる個体が撮影された。この度はその前日7月12日の様子を記して見たい。
この日は木曜日で午後から仕事が休みだった。オスの様子に緊張が感じられ惹き付けられた。数日前からヒナの啼き声が一段と大きく鋭くなり、巣立ちが予感されていた。
10:26 抱卵、ふ化など、ことある度にウロ周辺に集まるつがい以外の鳥たち。
14:19 鋭く響く啼き声を上げるオス。メスを呼んでいる印象。
およそオスメス交互(実際はオスがやや多く運ぶように思われたが)に餌を運んでいたつがい。ところがこの日の午後はメスの姿がめっきり少なく感じられた。
雨降りと疲労でダウンしたのか、もしやヒナの一部が巣立ちしてそちらの給餌に注力しているのか。「ギー!ギー!」、大声で啼くオスの様子に緊迫感があった。
拙い観察によると6月27日の給餌開始から16日目である。巣立ちは迫り、それは親子ともに緊張のイベントであろう。
次回は、巣立ったばかりのヒナが観察できた7月13日の様子を記してみたい。
今年は可愛いお靴で。 夕刻におしゃれなハグロトンボ。
連日の猛暑となった。しっかり水を遣らないとぐったりする花が出てきた。見ていただく庭を心がけているので、枯れた花などにも気配りしなければ。
夕刻の水遣りはみっちり一時間半、6時すぎに終わった。ホースを片づけていると庭隅にひらひらする影がある。細い胴と黒い大きな羽のイトトンボが数羽、近づくと低い所をひらひら、ひらひら舞うように飛んだ。おしゃれなトンボだった。
本日、上越市の方々のほか、新潟市と長野市からもお訪ね頂いた。長野の若いお二人は作夏、乳母車に赤ちゃんを乗せて来られた。
その時の赤ちゃんは本日可愛い靴を履いて歩き、立ち止まって私を見た。来年の夏もまたきますと、仰ってお帰りになった。可愛い赤ちゃん(お嬢ちゃん)、大切なお客様。
成長されたお嫁さん 桔梗、そしてカノコユリ。
昨日に続いて介護をされている方の話です。2010年5月にお年寄りの介護が始まって辛そうなお嫁さんのことを書かせて頂いた。
先日久しぶりにお宅を訪ねた。やや小柄、日焼けしたお顔にくりくりした目鼻のお嫁さんはすっかり変わっていて少しびっくりした。違う人のように落ち着かれ、このたびの用件の話もしっかり要領を得ていた。
あれから婆ちゃんはデイサービスも行ってくれましたし、ケアマネさんにも色々相談してやってきました、と仰った。
爺ちゃんの方は転んで骨折して手術をしたのに、あの通りです。庭に箒をもったお爺さんが見えた。大変だったろうなあ、と思って、「頑張りましたね、立派ですよ」と言うと笑みをたたえた大きな眼が少し赤らんだ。
それにしてもケアマネさんは頼りがいがある。この度は一定期間、訪問看護に来てもらうことにして依頼書を書いた。
樹下美術館隣接の庭でキキョウが盛り。この花の自生を見ることは難しいが、昔は妙高高原でよく見た、と先輩にお聞きしたことがある。
小生は昭和50年代なか頃に、上越市吉川区で見た。山にさしかかる森の水辺でポツンと咲いていた。当時とて貴重であり、はっとした覚えがある。
さてこれから8月に入ると、白とピンク二種のカノコユリが咲き始める。とても楽しみだ。
本日午後、柏崎からお見えのお三人さん、有り難うございました。
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