明け暮れ 我が家 お出かけ
昭和天皇巡幸 幼年からの時間 日頃の時間。
寒くなってインフルが少しずつ始まった。本日は16才の学生さん、50代のお母さん、超高齢者の方にインフルエンザ薬をお出しした。
夕刻の在宅行で信越本線の跨線橋を渡るときに淡い冬の陽を見た。帰りに車から降りて写真を撮った。
雪の中、線路が西に伸び、松の木や雑木林が見えた。
信越本線の直江津方面を見る。
右の高い松が見えるあたりに細い道が切れていて、そこから線路脇に出て皆で整列した。
かつて一帯は背の高い松林だった。
小学生1,2年生の頃(と思っていた)、すぐ近くの分校から松林の小道を下りて線路沿いに整列した。
巡幸される昭和天皇をお迎えするためだった。
長々と待ったような気がする。
ようやく現れた列車を見て緊張と興奮に包まれた。
シュッシュッポッポ、ガタンゴトン。
立派な車輌に目を凝らしたが陛下の姿は見えなかったように思う。
それでも私たちは列車に向かって「ばんさい、ばんざい」と大声をあげた。
この日のことはずっと小学1,2年生だったと思っていた。
ところが本日念のため昭和天皇巡幸、新潟県、を検索すると、昭和22年10月と出ていた。
当日の自分は5才8ヶ月の園児だったことになる。
分校のすぐ近くの西念寺さんがされていた託児所から、松林を下りて行ったのだろう。
空腹と漠然とした不安に包まれて過ごした幼年時代。
わずかな思い出も空も当時の写真同様モノクロだ。
本日の冬陽と線路を見て、ふと遠い日が蘇った。
線路の脇に居たであろう幼い自分。しかし以後長い時間が経った実感がない。
66年の歳月とは、ばんざいを叫んだ所から今いる橋までのわずか100メートルを、
一瞬のうちに移動しただけだったのか。
空虚で奇妙な時間感覚。
それに較べれば、診療し美術館の事を考え、絵を描いている今の時間の方が
当然ながらよほど手応えがある。
先輩ご夫婦と夕食 久保田成子(しげこ)さん 宮城道雄の本に小山作之助の名。
昨年11月に樹下美術館であるご夫婦の結婚の集いがあった。遠くから学生時代のご友人たちが集まっただけの簡素な集い(式)だった。年下の私などを見届け人にされたご夫婦の清々しさはどんな時でも変わらない。いいなあ、といつも感心させられる。
今夕、そのお二人とご友人が加わった5人で高田で食卓を囲んだ。
話尽きなく、何冊か興味深いご本のことをお聞きした。その中の一冊が米国で活躍されたアーティスト保田成子さんの本だった。
小生は小学校5年生の一年間、直江津高等学校の教師久保田隆円先生(あるいは校長先生?)の夫人にピアノを習ったことがある。そして前記の書物の著者はピアノを教えて下さった方の娘さんということだった。
成子さんはオノ・ヨーコにも縁があったという現代美術の方、上越出身者にそんな人がいたとは、、、。ぜひ一読したいと思った。
(後に久保田隆円先生は小生の高校時代、校長として赴任してこられました)
本日ご一緒したご夫婦はともに読書家で、偶々自分の小さな縁に触れるような記事に出会うとそのことを教えてくださる。過日は「春の海」の作曲者で天才箏曲家の宮城道雄の伝記本に小山作之助の名があったと、当の本を届けてくださった。
駐車場の除雪費用や雪道の往診、在宅回りの苦労で雪を喜べないが、晴れ間は美しいなあと思うことがある。
たかが卓上カレンダー。
相変わらず気温は下がるが雪はほとんど降らない。
本日仕事場で、薬のメーカーさんから頂いた小さなカレンダーが余っているのに気づいた。
以前、医師会長などを仰せつかっていた頃は随分先まで日程がつまり、毎日カレンダーと睨めっこだった。
それが職を辞して間もなくすると、カレンダーをほとんど見なくなった。
見たくない気持ちが働いるように感じていた。
すると今度は、祝日などは前夜になって妻に言われて初めて知ることがよく起こった。
(不意にプレゼントをもらうようで嬉しいことでもあったが)
ところで冒頭のカレンダーは縦横10数センチで卓上でも小さな方だ。それでも上方に前後二ヶ月が印刷されている。
これを自室の机の隅に置いたところ、邪魔にもならずなぜか気持ちが落ち着く。
かつては予定で真っ黒だったが、今はすっきりして曜日の流れが感じられる。
小さなカレンダーだが、妙に楽しく、また張り合いめいた感情が沸いてくる。
不思議なことだ、と思う。
以下は若き頃、時々ラジオから流れた「It’s Magic」(Stanley Black&his Orchestra)。
眩しい道 落椿(おちつばき) 洋梨の油絵。
およそ正月休み明けの本業は暇がちとなる。在宅回りも一件だけで、ウオーミングアップの一日だった。
この時期の午後から夕刻にかけて陽が射せば、浜線の上りは真っ正面から陽を受ける。
とても眩しい。
昨日遅くから本日夕方まで開いていたヤブツバキ。
夕食事時に見ている前でぽとりと落ちた。あたかもゆるんだ萼から押し出されるような感じ。
お正月来楽しませてもらってお礼を言いたい。
小さなキャンバスにガラステーブルに乗った洋梨の油彩を描き進めた。
一度に何枚も描くのは乾かしながら描くため。
教則本などちゃんと読んだこともないので作業は全て試行錯誤。詳しい人が見たら筆も油も方法もみなでたらめと言われるかも知れない。
そーと、そーと、進めるだけで、全く自信はない。
家で昼の風呂はうぶ湯以来か 椿は半分の開花。
1月4日、樹下美術館も仕事場も雪が無い。気温は5度前後なので降っても雨になる。季節風も家が鳴るほどの強さは無い。
昭和が終るころから10年近く極端に雪が少ない年が続いた。果たして今年は?
本日は朝寝して朝昼兼用を食べ、風呂につかり、絵を進めた。
家で昼間から風呂に入るのはうぶ湯以来だろう。
今年の正月は何かと貴重であり、この風呂だけでも生きて良かったとしみじみ思った。
昨日お示しした椿の本日は半分程度の開花。
いわゆる詫び助椿の風情だが、当椿は開くとなかなかの花っぷりとなる。
(器は陶齋の徳利です)
年の瀬にアルバムを考える。
在宅回りの訪問の時、高齢者さんがベッドでアルバムを開いていることがある。私は在りし日のモノクロ写真が好きなので、人様のアルバムでも一緒に眺めさせてもらう。
軍服のものなどは早めに飛ばされ、田植え時に皆して畦でおにぎりをほおばる写真などではこれは誰、それは誰々と教えてくださる。
警察官だった人やバスの運転手だった方のアルバムなども大変興味深かった。
さて先日のお宅で、私の為にとその方の兄さんが残したアルバムを用意して下さっていた。若き日の小生の叔父さんが写っているという。
B5ほどのアルバム。他でもこのように黒っぽい立派なアルバムを見た。戦前の流行だったのか。
昭和12年、若き日の叔父さん。父より3つ下、ハンサムで優しい人だった。
逞しい人生を歩まれ、今から15年ほど前に90才近い年で亡くなられた。
写真は満州時代に入院中の戦友を訪ねた時のものらしい。
人様のアルバムで若い叔父さんと出会い、よけい好きになった。
さて私たちにとって、誰かの人生を、誕生から老後まで見ることはそう容易でない。年下で若くして亡くなった人の人生は誕生や幼年時代から知り得るが,、最晩年まで見切ることは中々難しい。
またその人が長年生きて亡くなられる場合、大抵年上の自分が先に倒れるので多くは叶わない。
親や子についてもしかりであり、他者の長い生涯を目の当たりにするのは、よほど元気で長生きしない限り実現しない。
(6つ年下の人が90才で亡くなるまでを見るには、自分は97才まで正気で生きていなければならない)
ただ幼年、若年、青春、新婚などの写真がある人が長生きされた時、生涯はよりリ近くリアルに感じるだろう。
しっかりしたアルバムを残された昔の人たちはその点で立派だ。
人生では親子はじめ人の距離や情愛は様々な事に影響される。
しかし単に写真が揃っているか否かで、親近感に差が生じる事はあり得るかもしれない。
この事では、ペットにおいて事情が異なりそうだ。大抵生まれたてから、長生きなら老衰まで共に暮らし生涯を目の当たりにする。
先日樹下美術館を訪ねられた犬の飼い主さんが、長生きされた愛犬の死を大変に悲しまれたのもなずける。
いつか私も乱雑な写真をちゃんとアルバムにした方が良いのか。
また一般に、写真以外でも聞いてくれる人がいるなら、上手に自分の昔話を話す(伝える)ことも良いことだろう。
晩年の母から、幼少や青春の話を何度も聞かされたが、そのことで母を深く好きになった。
何はともあれアルバムはどんな人生でも自らを完結させ得る唯一単純な手段であろう(当面誰も見てくれなくとも)。
東京の食事会 ラウンジピアノ ターナー展 豆腐。
この週末一泊で上京した。一年に一回、時に二回、学生時代と病院医局をともにした三人の同級生夫婦で食事会が続いている。
うち一人がワインに造詣深いのでおよそフレンチになる。年と財布を考慮して今年は最後までグラスワインで通し、肉料理も外した。
ワイン好きは複雑でわずかなことにこだわり続ける。先日も100年前のワインを年刻みに用意し、皆で少しずつ味わう会に参加したという。飽くなき姿勢に一種可哀想な気もするが、本人はえへへ、と嬉しそうに笑っている。
最後にピアノのチョコレート・ジェラート。選ばれたデザートワインも合っていた。
食事を終えてラウンジに行くと黒人がピアノを弾いていた。ベースが付いているので深く包まれるような音になる。ラウンジピアノはジャズだが、バラード中心でグルーヴ感やテンションコードが抑えられた演奏は洗練されている。
ステージが終わると「拍手が嬉しかった」と言ってピアニストが私たちのテーブルに来た。とても良かったと褒めてマティニーをおごった。妻の隣に座ったが、「私、黒人がそばに座るの初めて」とびっくりした顔が面白かった。おしなべて黒人達は優しく楽しい。
51才の彼はロスアンジェルスから来ていて、渡辺貞夫と一緒にセッションをしたり録音したという。当夜のベーシストとともに、今でも各地でナベ・サダのステージに立つと言った。渡辺貞夫が元気に演奏していると聞いて驚かされた。
「My One And Only Love」をリクエストすると弾いてくれた。
翌日は「ターナー展」を東京都美術館で見た。ターナーはどれだけ耳目にしただろう、ついに見たという感じだった。ご承知のように英国を代表する画家。水彩で親しまれているが、油彩の大作も多く架けられていた。
全体に画調が薄いという印象を払拭出来なかった。劣化を考慮して照明を落としてあるが、極端ではないかとやや不満だった。但し大人気で場内は大変に混んでいた。
一夜明けて本日昼食は鶯谷駅前、根岸の豆腐料理「笹之雪」で。あんかけ豆腐は二つ付く。
店を訪ねた皇族方が美味しさの余りお替わりを所望し、以来二つ付けているという。
フレンチの翌日の豆腐料理、種類も多く楽しめた。店を紹介してくれた義理の兄に感謝。
図録以外の写真は妻のスマホで撮りました。以前の携帯に較べずっときれいに撮れるんですね。
樹下美術館で結婚の集い。
予報通りの寒波?仕事場の大潟区一帯は数㎝の積雪となり、朝方はスリップにあえぐ車の音も聞こえた。例年、冬の初めは内陸より沿岸に降ることがよくある。
休館日の本日火曜午後、樹下美術館で結婚の集いがあった。お客様が12人、ご本人お二人、司会者とアシスタントお二人、見届け人の私たち夫婦を入れて18人のこじんまりした集まりだった。
参加者の祝意と当人たちの自然かつ固い愛情が響きあう25分だった。
午後の残雪 署名を終えて花束 夕刻の食事会場 |
こじんまりした会場 式後カフェでお茶 食事にて |
大勢、少し、二人。人の晩年に心許す人の数は次第に減る。拙い経験によると意識ある限り最後の段階で、およそ他者は視野に入らなくなる。その時、看る方は伴侶か、子か、孫か、医師か、看護師か、ヘルパーさんあるいは介護士さんか友人か、時には親という事もあろう。
誕生後の母子にも似た関係は、機能低下を辿る脳が行う精一杯の適応に違いない。いずれにしても相手は様々で一概に言えない。
本日のお二人も「最後の二人切り」を願って貴重な船出をされた。当人たちからある種晩秋の清々しさと言うべき心情が伝わり、胸打たれるひと時だった。
夕刻の食事会では苦学の青春時代、60年安保に一途心血注がれた諸先輩が集われた。後年、地道な社会貢献を遂げられ、なおかつ皆様の姿と言葉に影が見当たらない。何と率直で爽やかな人々だったことか。
希望に包まれた3時間余、ユーモアと教養あふれる美しい女性の皆様のことも決して忘れることはできません。
豊漁のフクラゲ 誕生日の花束 5才児も天使。
冷たい風雨が始まる時期となっている。本日朝は寒かったが、一日中よく晴れた。
網元から立派なフクラゲを頂き、診療所スタッフと分けた。今年は沢山獲れて網を引く船のエンジンが焼け切れそうになったこともあったという。
一帯がみな豊漁のため安値となり一概に喜べない、一方カマスは小さくてまるでイワシみたいだ、とお聞きした。
話変わって昨年夏、四肢不全麻痺、記憶喪失症、失語症で長年闘病された方が亡くなられた。長い介護は大変だったが居なくなると淋しい、と最近お会いした奥さんが漏らされた。
今でも「おじいちゃん!」と言って孫が顔を見せます。
もう死んじゃったでしょう、と言うと「分かった」と言って傍らの保健薬を持って仏壇に走るんです。
そしてカンカンカーン、と鐘叩いて拝むんですわ、と奥さん。
一才児は天使、と以前書いたが、5才もまた天使だ。
浄興寺の茶会 大根炊き 古着の初おろし。
日曜日の昨日午前は、浄興寺茶会だった。9時前に到着し裏千家・西口宗米先生のお席から表千家は野村宗幽先生のお席と回った。
いずれも薄茶。晩秋の名刹で秋の名残を惜しみ、冬を迎える風情が漂う会だった。

最初の席が終わると懐かしい先生にお会いした。惜しまれて亡くなられた私の茶の先生の親先生だった。優しい笑顔がお元気で嬉しかった。
若い男子の生徒さんが運んでくれた。とても熱心だとお聞きした。
茶道は、どんな人にも道が開けている。
「その道に入らんと思ふ心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ」
茶の道、心得を伝えた利休百首の頭に出てくる素晴らしい言葉だ。
この言葉は亡き師から何度も聞かされた。
「私も師ですが、やってみたい、学ぼうというあなたの心も師なのです」、と。
昨年10月に東京のアンティークショップでたまたま目にとまった古着の初おろしの妻。
3000円値切って1万5千円で求め、東本町のきものの小川さんで仕立て直して頂いた。
菊の小紋は着ている感じがしないほど軽いということだった。
食事券が付いていて、茶の後に季節の名物、大根炊きとおにぎりを食べて帰った。大抵お茶会は午後遅く伺っていた。本日はすがすがしい午前、早出して良かった。
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