樹下だより
庭の渇水対策は新たに井戸を掘らなくても間に合った。
樹下美術館の庭には20年前から井戸の蛇口がありました。庭はかなり広いので、このたびの渇水対応としてやや遠くの低い場所に新たに突き井戸を掘り、撒水に役立てようと予定していました。
ところが話を進めて下さっている方は、費用が掛かりすぎる、古い井戸を使い、二股に配管し、予定の場所に蛇口を設置しそこに繋いではと提案されました。
話は早い、あっという間に本日仮の配管が施され、あり合わせという蛇口が立った次第です。
新たな井戸掘りは8月末の予定でした。それが既にある井戸を共用することで早速本日から二カ所で使えるようになりました。追加の掘削とポンプの費用が節約でき、水圧は十分、あらためて冷たい水が嬉しかったです。樹木も花や芝生も喜ぶ事でしょう。
話を進めて貰っている方は身の回りのことなら何でもDIY的にやられる。常に経済的な配慮をされるのでまた助かってます。
“本日は早速有り難うございました、これで安心し楽しみが増えました”。
来週水、木曜日に雨マークが現れました。台風9号の雨でしょうか、少なくとも半日ずつでいい、二日間しっかり降ってください。撒水では不十分、雨ほど良いものは無いと農家の方から何度も何度も聞きました。
カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
慈雨はまだなのでしょうか。かって農家の方から、雨はいくら降ってもいい、と何度か聞いたことがあります。それなのに空は知らんぷり。
しかしあまり強く自然を非難すると思わぬ祟りがあるような気がして、こらえながら智恵をしぼって精一杯の対応。個人には限界がありますので行政や近隣の支援はますます大事になりますね。
さて本日は三回目、最後の「カフェのノートとスケッチブックの絵ブログ展その3です。
花が気に入ったのですね。
自慢の部屋なのですね。
気持ちよさそうなベッドです。
しげじいさんには親しみを感じました。
元気が伝わります。
とても安定した線ですね。
さて三日に掛けて掲載させて頂いた皆さまによるカフェの絵。楽しませてもらいました。なによりリラックスして過ごされていることが想像され嬉しい限りです。
今年後半の部は閉館近の12月に掲載予定です。
またいらしたら是非描いてください、本当に有り難うございました!
観て頂いた皆さまにも感謝です!
カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2 ひと事ではない渇水。
昨日に続いてカフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2です。
目の前の木を描きました、とあります。
クレパスを伸ばす本格タッチ。
“わが背子を大和へ遣るとさ夜ふけて
暁露にわが立ち濡れし”
五七五は悲しい姉弟の別れです。
上掲の絵に書かれた和歌の前部は天武天皇の娘大伯皇女(おおくのひめみこ)の万葉歌で、弟・大津皇子との今生の別れが詠まれています。驚いた事に後半“立ちかねがたし 鳥にしあらねば”は同集の山上憶良の七七のようです。この絵を描いた人の才に驚き、絵に描かれた幸せなひと時を素敵だなと思いました。
なんと幸福な絵でしょう!
「幸福は戦争の最大の抑止力」
多くの人が幸福でありますように。
午後髙田からA氏が来られました。川(関川)から向こう、西側の上越市が抱える干ばつ事情を詳しく聞きました。夜になると東京の姉からテレビを見たと見舞いの電話がありました。姉にはA氏からお聞きした話を伝え少し安心して貰いました。
今後上越市北東部の当地も決して油断出来ないと考えています。現在もう一カ所、庭用の井戸設置をお願いしていますが、業者さんの予定では8月末だということです。それまで毎日毎日井戸掘りの予定が詰まっていると聞きました。
本日ほかにも渇水生活から逃れて来館されたような方々がおおられました。
未経験の大災害の様相を感じた日でした。
カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
本日から三日間、カフェの丸テーブルに置かれたノートやスケッチブックから皆さまがお描きになった絵の掲載です。
丸テーブルの様子。大小のスケッチブック、
色鉛筆、クレヨン、馬のオルゴール、マユビト
などが置かれています。
それでは絵のを掲載です。
頂いたケーキとお茶。
カップはロイヤルドルトンだったのですね。
窓辺のラベンダーのようです。
今年植えて可愛がりました。
大きく描かれたマユビトは
魅力的。
ロイヤルドルトンで飲んだのですか。
中原淳一のスタイルブック「それいゆ」。
雰囲気満点ですね。
展示中の『男の像」ですね。
自分の絵になっていてとても良いです。
美味しそうな飲み物ですね。
良い色ですね。
楽しいと何か描きたくなる気持、よく分かります。あと2回掲載させて下さい。
菓子工房caramelさんと樹下美術館のコラボレーション。
本日午前から上越市の菓子工房caramel(キャラメル)さんと樹下美術館がコラボして、実演と実食・お茶の催しをしました。
暑い日でしたが午前と午後20名様ずつをお迎えして、一種華やかに、そして楽しく行われました。
「クレープ包み」
ミッドウィンターのガーリーな皿に盛られました。
カフェの様子。
キャラメル、樹下美術館、それぞれのスタッフの皆さんお疲れ様でした。特にキャラメルのスタッフさんには一度に20人前を直に皿に盛りつける。料理で言えば厨房の仕事を、それも不慣れな会場で見事に実現して頂きました。
お客さま方、暑い昼下がりのご来場本まことに有り難うございました。食べる芸術は如何だったでしょうか、また機会をみて行いたいと思っています。
夏祭り 政治家には何かしら趣味がある人を。
本日日曜日、やはり35℃近くの気温はきつい。朝弱いので外出は夕刻でないと気が向かない。あとふた月?このあと何回暑さを嘆けば良いのだろう。
日中は介護保険、施設入所、病院宛など7人分の書類を書いた。いつもは要介護認定用のが多いがこの度は一通のみで、あとは情報提供書だった。ほかに成人後見人制度に関するものもあったが依頼先の福祉関係者に尋ねたい事項があり、週明けに書くことにした。
夕刻閉館ころから庭で雑草取りと撒水。するとワッショイ、ワッショイ、ドンドコドン、と太鼓の音と共に集落の夏祭り御輿がやって来た。隣の空き地で一休みの様子をみて出て行った。
この暑さ、約1キロの練り歩きは大変であろう。庭仕事で世話になっている人、ゴルフを一緒にやっていた人たちの顔も見え、しばし立ち話をした。
S杯と私の名を冠したゴルフコンペを20年くらい皆さんとやっていたが数年前に終了した。残った3人で続けていると聞いたので次回は是非参加させてとお願いした。
夜になって参院選挙の結果が報道されている。以前のような関心は無くなり何故かほっとしている。
昨日は、投票するなら心広く、理想や平和を尊びそうな人と書いた。本日は「鑑賞だけでもよい、何か良い趣味を持っている人」を付け加えたいと思った。政治一本という人はどこかなじめない気がする。
ゑしんの里茶会が終わった。
昨日懸案の(不安の)席持ち、ゑしんの里茶会が終了しました。一席25人を7席行う茶会。大寄せの席持ちから長く遠ざかっていましたが、今更ながら茶会(お茶)は私にとっては厳しい修行の場だったと反省仕切りです。
昨日の搬入と会場下見、予行演習を終え本番の本日は早朝起床。着物に着替え慌ただしく出発。会場ではお水屋の仕度、花の整え、釜の火加減などが一斉に始まっていました。
催事ホールの楽屋のような場所が水屋。そんな環境でも場数を踏まれた宗香先生お社中が仕度を終え、始まりに向けて着々と準備が進みました。
第一席が始まり皆さまの反応に手応えを感じました。しかるにお点前をしながらお客様の対応は難しく、後のお点前を宗香社中の方々にお助け頂き、亭主として点前座脇に座り専らお話をさせて頂きました。
現代もののお道具が色々と混じる席。一番喜んでいたのはお道具ではなかったでしょうか。
本日は懐かしいギンヤンマが沢山飛び交いキセキレイが窓際までやってきました。良い環境の会場です。
待合に掛けた『梁塵秘抄」の冒頭。昭和の終わり頃新潟市で求めた高橋玄洋さんの掛け軸。当時梁塵秘抄はちょっとしたブームだったような気がします。「仏はつねにいませども云々」も「遊びをせんとや生まれけむ云々」ともによく目にしていました。
直江津のお茶人A先生に懐かしい、良い軸でした、と褒めて頂きました。
本席の「独聴松風」は坐忘斎お家元の筆。
香合は懐かしい当県・新井野正直さんの
「かわせみ香合」。
このたび茶会の肝は水屋であることをあらためて実感させられました。9人が組んで、25人前後のお客様のために夏菓子を三つずつ6~7個の器に盛り次々に運び出す。大勢のお客さまのために一斉に茶碗を洗い湯を通し、茶を盛る、湯を注ぐ、茶筅を振って点てる、点てた茶を運ぶ。本日、これが7回繰り返されました。
ほかにお客様の移動を観察したり、私以外だれ一人ぼーっとしている人は居ません。進行に精出しながら次の仕事も仕度する。万事心得たベテランさえここに貼り付いたままです。さらにお点前が回ってくると若手が飛び出して行く。一体何という動きでしょう、久し振りの大寄せの水屋は話に聞く寺修行を目の当たりにするようでした。
お社中の心こもったお点前も大変参考になりました。どれだけ活かせるか不明ですが兎に角勉強になったのです。
宗香先生、お社中の皆さま、本当に有り難うございました。
また茶会の亭主冥利とは自らの数々の反省にほかならないようです。
最後に別席の長野からお運びの田中祐翠先生のお席に座りました。ゑしんの里に相応しい野点趣向でした。
先生のご健康な姿、お詠みになった短歌、仏具をあしらった重厚ななお道具に感心し、きびきびと進められる複雑なお点前やお運びをされたお弟子さんの様子も心に残りました。
このところもたつく私の周辺で絶えず動き回った妻にあらためて感謝を禁じ得ません。
最後に暑い日なかお越しのお客様がた、本当に有り難うございました。
これからが夏本番、日をまたいでしまいました。
暑い昼、会場の「ゑしんの里記念館」へ下見に。
来たる13日の「ゑしんの里茶会」まで1週間を切りました。茶会の客として何度かゑしんの里記念館を訪れたことはありますが、自分がお点前をするのは初めて。
本日午後会場の下見に主催のフカミ美術さん、お手伝いを頂くTさん、そして妻の4人で同記念館へ出向きました。
呈茶の会場は同館のホールで、昨年ここで紅茶点前という作法による茶を初めて飲みました。丁寧な所作と華やかなお道具および美しい花など会場のあしらいのもと美味しい紅茶を飲みました。
今年は有沢宗香先生お社中の支援をいただきながら樹下美術館が薄茶席を担当。7回の席のうち小生が1,2と6席目のお点前を、有沢社中のお弟子さん方に4回の席をお願いすることになりました。
ほどよい採光と照明のホール。
広いホールをパーティションで区切り待合と本席に用いる予定です。点前座や置き床などのレイアウトのほか各出入り口や水屋を確認した後、暑さしのぎにレストランでかき氷を食べてから帰りました。
深見さん、Tさん、暑い昼にお付き合い頂き本当に有り難うございました。夕刻仕事の後、本日も美術館で繰り返し練習をしました。もっともっとやらなければと思っています。
妻は何かと忙しいので夕食は「とくっと」で外食。キャベツとアンチョビのパスタを食べました。美味しいスープに加えキャベツの柔らかさと味の染みこみに驚きました。
本日は髙田で32℃、最高湿度は61,7%と高く余計に暑く感じました。
長年折々に助けて頂いている宗香先生はじめお社中の皆さまには感謝に堪えません。
野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
2025年7月は4日となり、本日午前から当地も暑く上越市髙田の最高気温が33,7度に達しました。全国各地で35℃代の所もみられ早くも真夏を思わせる空です。
それでもやや涼し目の昨日午後、近隣の道路脇で野イチゴが沢山実っている所を見つけました。大粒というわけではありませんが、黄みどり色の葉っぱの中でニコニコしているような赤い実は大変可愛く写りました。
その実から形の良いものを選んでポケットに入れて持ち帰ります。
樹下美術館のカフェでアイスクリームを頼み、洗ったイチゴを乗せました。種が大きいのですがそれを噛むのも楽しい時間でした。
さて今月13日(日曜日)はゑしんの里記念館で、午前9時30分からフカミ美術主催の「ゑしんの里茶会」が7席の予定で行われます。座敷席は長野県から石州流の田中祐翠先生の薄茶で、立礼ホールは恥ずかしながら私が薄茶点前をすることになっています。
茶席券は、そば処いたくら亭の手打ちそばの点心付きでお一人さま5500円です。
御園棚(みそのだな)の設え
大寄せでのお点前は2015年の新潟市以来です。妻に見てもらいながら予習をしていますが迷う所もありますので練習の張り合いがあります。当日は有沢宗香先生お社中の支援を頂きながらの7席です。
傍らに涼しげな広い芝生や水面を構える「ゑしんの里記念館」へ、お暇を見てお運び頂けましたら真に有り難く存じます。
午後のお席にまだ余裕があるようです。お問い合わせは以下へどうぞ。
・フカミ美術 025ー523-1815 ・樹下美術館 025-530-4155
夏らしくなってきました。
本日曇り空の月曜日。昨日からしっかり降った雨のお陰で、一部へたりが見えていた庭はしゃんとなりました。
その庭は初夏の初々しさを過ぎ「夏」本番へと移りつつあります。昨年末でしたか“今年は催事で忙しかったので来年は庭に注力したい”というようなことをここに書きました。
それで春からヒマさえあれば肥料や土を撒き、花を追加し、枝を切るなど仕事終わりは必ず庭で過ごしました。
施肥も枝切りも植栽も全て「今秋か来年のため」を思ってやります。このことは年寄りにとても幸せなことで、この先に「予定」や「楽しみ」があることは普段から大事なことだと考え、仕事でもそのこをと伝えている次第です。
私のような年になると“もう来年の事など分からない”と藁って仰る方が多いが、たとえ無茶といわれてても先を考える立場にいるのは幸運ではないかと思っています。
以下は初夏の趣を終えて夏本番に向いつつある本日の庭からです。
ネットで買ったオカトラノオ。
増えるが手が掛からない。
みんなでカフェの方を見ている。
遅めのガクアジサイ。
「母の日」プレゼントを
庭に降ろしました。
当分降ったり止んだり時には晴れる、そんな空模様でしょうか。
次回は予告の保育園時代(と言っても不定期だったようですが)のエピソードから『お乳盲腸」を書くことにしました。真に恥ずかしい話ですが、私が言っていたと姉から聞きました。記憶がありませんが多分本当のことでしょう。
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