樹下だより
上越市八千浦中学校の皆さま。
本日午後、上越市の八千浦中学校から同校で発信する地域の文化施設についての取材のため、1年生の生徒さんが来館されました。
熱心に展示を観て説明を聴いて頂きました。
皆さんのリュックが重そうでした。重いバッグを床に降ろして再開です。絵画では人物画の面白さ、鑑賞法などを説明させてもらい、陶芸は染附と色絵の技法をお話ししました。
最後に
冷たいお茶を飲み設立のいきさつや
作品保存法など質問を受けました。
引率の先生を含めて9名の皆さま。熱心な取材有り難うございました。とても嬉しかったです。
上越妙高駅前の釜蓋遺跡を見学した後の来訪ということ、疲れていたのではと思っています。
でも軽々とした足取りで帰る様子を見て若いっていいなあと思いました。
どうか情報発信の方を宜しくお願い致します。皆さんのことを立派だなあと感じ、私もまた頑張ろうと胸に誓いました。
ほくほく線のポストカードで。
昨日に引き続きやや過ごしやすかった本日。気温は髙田で32,9度ということ、気温は普段とそう変わらなかったのに過ごしやすいとは不思議なことでした。
皆さまにも同じような感想が聞けたのは、陽が短くなり日射しが斜めになたことがあるのでしょうか。
さて前回8月26日の当欄でほくほく線のポストカードとお客さまの事を載せました。すると翌日東京からブログの写真を観たら急に「鉄心?」が動いて訪ねたくなりましたと仰る。
ある意味ご常連の方で、2018年5月に催した塩﨑貞夫「桜のレクイエム展」を機に来館され、以来よく当館を訪ねて来られます。亡き塩﨑氏と交流があり氏と同様独自の茶心をお持ちで、茶や懐かしい「桜のレクイエム展」などの話を楽しくご一緒しました。
話変わって、過日掲載しましたほくほく線の写真ですが、実は樹下美術館ではそのほかに以下の特急「はくたか」を含めて4種のポストカードを販売しています。
あらためて写真を見ますと、わざわざ撮影地点を見に出かけたお客さまにとって場所の同定が可能だったのだと思われました。さらに掲載した電車写真に旅情を促され、翌日早速ほくほく線で来館された東京のお客さにもびっくりした次第です。
いつか「はくたか」を含めた頸城野を行くほくほく線電車の写真展を行ってみたいと思いました。
気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
樹下美術館ではほんの小規模ながら物販を行っています。常時一定の売り上げがあるものに恥ずかしながら私が撮影した写真の絵はがきがあります。
本日お見えのお客さまの一人が妻に以下の話をしたそうです。
“娘が館長の写真絵はがきが好きで、特にほくほく線のものを気に入っていた。以前、数枚購入した電車の葉書の場所を一緒に探しに行ったことがあり、それらしい場所を見つけることが出来て嬉しかった”と。
夕食時に聞いたのですが有り難くも嬉しい話でした。
上掲のものに似た状況の電車、あるいはもっと旅情のある場面を撮りたいと夕暮れ時によく通いました。しかし時刻、空と雲、乗客の影などこれ以上のものは撮れませんでした。
当時沿線で撮っていると近づく電車が音を鳴らしてくれるようになり、余計に喜んで出かけていました。今は無き特急「はくたか号」は格好良くて夢中になりました。
拙い写真ですがいつか「はくたか号」を交えた頸城平野の高架を通過するほくほく線電車の写真展を行ってみたいと思っています。
さて雨が遠のき再び乾燥しきっていた当地。午後パラパラと来て夜にはかなり降り始めました。お米にはもう要らないかも知れませんが庭には有り難い雨です。出来れば朝までしっかり降って欲しいところです。
今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
19年前の開館時から続けている各テーブルのメッセージ「お声」。今年も前半の5ヶ月が終わりまとめました。
120筆ほどの全ては今週中にホームページに載せますが、本日はその中からランダムに19筆を掲載致しました。
ご不満など必ずあろうと思いますが、ご好意だけお書き頂いているようで恐縮してます。
スタッフともども注意を怠りなく維持発展を続けたいと思っています。
それでは皆さまの「お声」からです。
2025年3月15日~7月31日分です。
・冬期間休館されていて淋しかったです。久しぶりにお邪魔させて頂いて、やっぱり最高です。この時間は私にとって必要な時間です。カップも素敵でよね。こちらに寄らせて頂くのを楽しみに、また日々の生活を頑張ります。(ボールペンも素敵ですね)
・また来てしまいました。季節が変わると庭と遠くの景色が変わり新鮮です。紅茶が香りよくおいしかったです。心をこめて入れてくださっているのが伝わります。ときおりメニューにないケーキがあるのがいいですね。さすが揃えてくださった本がおもしろいです。スリップウェア、柳、浜田、河井、バーナード・リーチが出てくるのがおもしろいです。すごい人達のおかげで今の豊かさを感じ、日本の美にますます興味をひかれます。
・友達と一緒に。ベーグルもケーキも美味でした。景色良し、味良し、全てが芸術的でした。またうかがいます。
・男性像、すばらしかったです。自分の心と重なり絵の前から動くことができなくなりました。もっとはやくこちらの美術館と出会えていればと思いました。
・こちらのお店のことは、友人から聞いて知ってはおりましたが、今日やっと来ることが出来ました。母の介護から解放されて、久しぶりの自分のためだけの時間です。クリスマスローズの清潔な白色、サツキのやさしいピンク色、グラスのお水はほんのりレモン香、全てが「ぜいたく」な時間でした。元気を出して家に帰れそうです。お母さん、少し優しくできそうよ。連れて来てくださった友人に感謝、ありがとう。みんなに全てに感謝。
・看護学生の時からここが好きで良く利用させていただいていましたが、今春から晴れて看護師となり、またここに来ることができました。
・初めて来店しました。ベーグルとてもおいしかったです。カップも色々な種類があり迷いました。友人とも今度来てみたいと思います。
・2年ぶりに母を連れて伺いました。母はいろいろなことに対する興味がうすれて行く日々ですが「樹下美術館」と「斉藤三郎さんのお茶道具」というキーワードに興味を示し伺うことができました。うれしく思いました。おだやかに過ごさせていただき感謝しております。先生、奥様とお話できましたことも大変うれしかったです。ありがとうございました。
・お茶道具とても素敵でした。香合が欲しくなってしまいました。カフェのお茶とケーキもとても美味しかったです。ごちそうさまでした。また来たいです。
・イギリスからきました。今じょうえつしではたらいています。はじめてじゅかびじゅつかんにきました。うつくしいにわを見ながら、おいしいベーグルセットをたべました。しあわせでした。イギリスしゅっしんなのでイギリスのカップでこうちゃをのんでうれしくなりました。いいけいけんでした。ありがとうございました。
・初めて家族で来ました。天気がよく過ごしやすかったです。お茶の道具や油絵など、じっくり楽しむことができました。また来たいなと思います。
・手入れされている芝にラベンダーが、とてもキレイですね。いやされました。
・母からの誘いで、父と三人で来ました。絵やお茶道具などの展示品も初めて見たものばかりで、貴重な体験になりました。カフェでは、お抹茶セットを注文し、上生菓子のよもぎまんじゅうも、春を感じることのできるすてきなものでした。雰囲気(景色や音楽など)は、落ち着きのある感じでリラックスできました。今年の春から、社会人としての生活が始まり、荒正たしい毎日でしたが、ここで心も身体も、ゆっくり休めることができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。家族とも、懐かしい思い出話で盛り上がり、かけがえのない時間でした。連れてきてくれた母に感謝すると共に、人との出会いや一緒に過ごす時間を大切にしたいと思います。また、ぜひ足を運びたいと思います。ありがとうございました。
・ドライカレーとチョコのケーキ、ブラックコーヒーがおいしかったです。絵を描くのも楽しかったです。みかんといちごが好きだから、いっぱい食べれてうれしかったし、おいしかったです。また来たいです。今年、高校受験だから、午後から勉強です。がんばります!
・細い道をくねくねと走り、素敵な美術館に辿りつきました。お庭を見ながらケーキをいただき、娘と作品について語りました。美術・デザインの道へ進学する娘をこれからたくさん応援しようと思います。ありがとうございました。
・いつも館長さんのブログを読ませていただき感動をいただいています。今年の展示も素晴らしいです。
・毎日が忙しい日々を過ごしているので、ここへ来ると心がホッとします。ありがとうございました。
・帰省最終日、初めて寄らせていただきました。これから香川県に帰ります。思いもよらず、楽しい思い出ができました。ありがとうございました。
・こんにちは。ドライカレーセットをいただきました。ラベンダーすてきですね。いつも心が落ちつきます。ありがとうございます。オルゴールもいいですネ。
・久しぶりに訪問しました。倉石さんの絵も以前と変わっており、お茶道具も見られてよかったです。晴れていたのでお庭が映えてきれいです。また来ます。館長さんの絵ももっと見たいです。鳥も飛んでいてよいですね。
刈り取りを控えたお米は汁状でとても甘いそうです。もう40年近く前の夏、毎年のように弱っている雀の雛を育てました。いわゆる夏子で生きるのに精一杯な雛たちでした。
飼育が進むと室内で水浴びや砂浴びを自然に行い、朝は寝ている私の髪の毛を引っ張って外に出してと訴えました。以来雀には特別なシンパシーを覚えるようになりました。
田圃に群がる雀は収量を害すると思われますが、害虫を食べることから益鳥とも呼ばれるようです。またこの数十年数を半分以下に激減させていることからも、田圃での食餌をどうか勘弁してやってください。私からも「真に申し分けありません」と謝らせてもらいたい気持でいます。
来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
2020年以来4回目となる全国良寛会会長・小島正芳先生の講演会が来たる10月25日(土)樹下美術館で開催されます。
演題は「佐渡島の金山と良寛の母の愛」です。
母のふる里佐渡相川の橘屋と出雲崎橘屋は分家、本家の間柄でした。両家とも地元の名家でした。本家の出雲崎に嫁いだ分家の母おのぶは7人の子をもうけ良寛は長男でした。絶え間ない出雲崎での権力争いに巻き込まれる良寛は18才で出家し、岡山県の円通寺で長い禅修行に入ります。一方おのぶは天明大飢饉の年に47才で亡くなっています。
生涯母と佐渡を慕ったという良寛ですが母との間にどのような物語があったのでしょうか。小島先生のお話がとても待たれます。
このたび小島先生から以下の様な便りを頂きました。
「笑顔」と書かれたお手紙。
左手に錫杖(しゃくじょう)、右手に「鉢の子」を持った良寛さん。起き上がりこぼし人形のようです。是非見てみたいですね。
絵の部分を使って簡易なお知らせバナーにしました。
演題「佐渡島の金山と良寛の母の愛」
開催日時:10月25日(土)午後2時より
参加費:お大人お一人さま1000円
小中校生100円
どうか振るってご参加ください。
お申し込みは樹下美術館お電話 025-530-4155、または樹下美術館窓口でどうぞ。
昨日から雨がしっかり降り続きました。ひとまず十分だったのではないでしょうか。
お盆休みに入って。
昨日から私の医院は夏休み。10日の日曜日から数えますと6連休です。かって休みと自ら決めてはみたものの、その間には急患がいくつもあり、とても休みとは言えない時期が長く続きました。70才代後半から年も取り患者さんが減りましたので正月と春の連休は思い切って旅行に出るようになりました。
昨日は盆入りの前日です。部屋を掃除し、幾つか書類を書いた後開館している美術館に寄りました。丸テーブルの例のスケッチブックを見ますと最後のページまで描かれていました。新たに用意しなければなりませんので急遽スーパーへ行き、この度は試しに5色のマーカーも求めました。
スーパーのお盆の花。
店先は色とりどりで、お正月よりも華やかに感じました。
店を出て久し振りにゴルフの練習場へ行きました。劇的に飛ばなくなっていますので“少しでも正確に”が課題です。
案外振れましたのでとうとう300球も打ってしまいました。今月中にコンペがありますが果たしてどうなるのでしょう。
●10月25日2時より全国良寛会会長さん、小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」のお知らせを明日掲載致します。
昨日はよく雨が降りました。
お礼のランチ会。
去る7月13日(日)にフカミ美術主催の「ゑしんの里茶会」が催されました。その際二席のうち一席を樹下美術館で席持ちをしました。妻と私だけでは何も出来ませんので妻が稽古に通う有沢宗香先生はじめお社中9名さまのお助けを受けました。
前日の道具入れ、会場作りに加え宗香先生から不肖私の点前のおさらいをして頂きました。翌日は7回もの席の受付および水屋とお点前を万全に抑えて頂きお陰様で無事に終わりました。
本日はお世話になった皆さま、および主催のフカミ美術さんと髙田郊外の「プロヴァンスの12ヶ月」でランチをご一緒しました。

全員の方から短い挨拶も頂き、簡潔かつ人柄滲むお話に、またまた感心させられた次第です。
今夕は満月、良い一日でした。
庭の渇水対策は新たに井戸を掘らなくても間に合った。
樹下美術館の庭には20年前から井戸の蛇口がありました。庭はかなり広いので、このたびの渇水対応としてやや遠くの低い場所に新たに突き井戸を掘り、撒水に役立てようと予定していました。
ところが話を進めて下さっている方は、費用が掛かりすぎる、古い井戸を使い、二股に配管し、予定の場所に蛇口を設置しそこに繋いではと提案されました。
話は早い、あっという間に本日仮の配管が施され、あり合わせという蛇口が立った次第です。

新たな井戸掘りは8月末の予定でした。それが既にある井戸を共用することで早速本日から二カ所で使えるようになりました。追加の掘削とポンプの費用が節約でき、水圧は十分、あらためて冷たい水が嬉しかったです。樹木も花や芝生も喜ぶ事でしょう。
話を進めて貰っている方は身の回りのことなら何でもDIY的にやられる。常に経済的な配慮をされるのでまた助かってます。
“本日は早速有り難うございました、これで安心し楽しみが増えました”。
来週水、木曜日に雨マークが現れました。台風9号の雨でしょうか、少なくとも半日ずつでいい、二日間しっかり降ってください。撒水では不十分、雨ほど良いものは無いと農家の方から何度も何度も聞きました。
カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
慈雨はまだなのでしょうか。かって農家の方から、雨はいくら降ってもいい、と何度か聞いたことがあります。それなのに空は知らんぷり。
しかしあまり強く自然を非難すると思わぬ祟りがあるような気がして、こらえながら智恵をしぼって精一杯の対応。個人には限界がありますので行政や近隣の支援はますます大事になりますね。
さて本日は三回目、最後の「カフェのノートとスケッチブックの絵ブログ展その3です。
花が気に入ったのですね。
自慢の部屋なのですね。
気持ちよさそうなベッドです。
しげじいさんには親しみを感じました。
元気が伝わります。
とても安定した線ですね。
さて三日に掛けて掲載させて頂いた皆さまによるカフェの絵。楽しませてもらいました。なによりリラックスして過ごされていることが想像され嬉しい限りです。
今年後半の部は閉館近の12月に掲載予定です。
またいらしたら是非描いてください、本当に有り難うございました!
観て頂いた皆さまにも感謝です!
カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2 ひと事ではない渇水。
昨日に続いてカフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2です。
目の前の木を描きました、とあります。
クレパスを伸ばす本格タッチ。
“わが背子を大和へ遣るとさ夜ふけて
暁露にわが立ち濡れし”
五七五は悲しい姉弟の別れです。
上掲の絵に書かれた和歌の前部は天武天皇の娘大伯皇女(おおくのひめみこ)の万葉歌で、弟・大津皇子との今生の別れが詠まれています。驚いた事に後半“立ちかねがたし 鳥にしあらねば”は同集の山上憶良の七七のようです。この絵を描いた人の才に驚き、絵に描かれた幸せなひと時を素敵だなと思いました。
なんと幸福な絵でしょう!
「幸福は戦争の最大の抑止力」
多くの人が幸福でありますように。
午後髙田からA氏が来られました。川(関川)から向こう、西側の上越市が抱える干ばつ事情を詳しく聞きました。夜になると東京の姉からテレビを見たと見舞いの電話がありました。姉にはA氏からお聞きした話を伝え少し安心して貰いました。
今後上越市北東部の当地も決して油断出来ないと考えています。現在もう一カ所、庭用の井戸設置をお願いしていますが、業者さんの予定では8月末だということです。それまで毎日毎日井戸掘りの予定が詰まっていると聞きました。
本日ほかにも渇水生活から逃れて来館されたような方々がおおられました。
未経験の大災害の様相を感じた日でした。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
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- 楽しかった週末 カーヴ・ド・ランパール 国立西洋美術館。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
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- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
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- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
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