暑さの中の蝶 うなぎをテレビで見ただけの土用丑の日。
一週間は晴れて暑さが続いている。
庭の草花は渇きがちで撒水は欠かせない。
井戸はあるがポンプの力不足を否めず、もう少し大きなもの
を急いで付けなければならない。
ヒメヒオウギズイセンにアゲハチョウが来て、如何にも夏の風
情。紙のように軽く乾いている蝶たちだが、暑さを気にする様
子は見られない。
以前の夏、長峰池の岸辺で湿った土にくるくるした口吻を伸ば
し、吸水をしているアゲハを見たことがある。わずかの湿り気に
もかかわらず蝶にはそれで十分らしかった。
うなぎはニュースで見るだけだった土用の丑の日。最初はそう
でもなかったが、何度も見せられているうち、次第に食べたくな
った。うなぎは不足していて高いらしい。
真夏の花へ。
庭は初夏のこと、あまつさえ春のことなど覚えていません、
と言って潔く夏の花を咲かせている。
旺盛なヒメヒオウギズイセンは母の幼き日の思い出の花。
行水の時にいつも咲いていた、という。ここでは野鳥が来
て水盤で水浴びをする。
リアトリスとミソハギ。両者とも庭では新顔だが思った通り夏
の花として一角を守ってくれている。もっと増えるよう秋になっ
たら株分け、移植をしてみよう。
拙句)、
来客は名刺代わりに玉の汗
そして堀川紀夫さんの特別展が迫ってきた。
暑い。
この暑さ、出来れば“日中表へ出たくない“が正直な所
だろう。
そんな本日7件の往診と在宅訪問があった。
訪ねるのは仕事だとして、寝ている人はさらにつらい。
クーラーの無い人は、もう暑いとも言わない。
連休の週末、長男達がやってきた。
余りの暑さに旧盆?と錯覚したほどだった。
いずれ水不足を伝えるダムのニュース映像が出てくる
のか。
まさか越後は干害などという話にはならないと思うが、
連日の天気予報は厳し過ぎる。
炎天下、中国、四国の水害地の様子は胸が痛む。
ラ・バルカ(小舟)とバルカローレ(舟歌)。
樹下美術館のこじんまりしたカフェ。当初それに名を付けよ
うとした事を以前に書かせて頂いた。
二つの候補があり、一つはかって記載の「カミニート」、ス
ペイン語で小径、もう一つは「ラ・バルカ」で小舟の意味だ
った。
双方に曲があり小の字は樹下美術館に相応しいと思っていた。
本日は近隣の写真とともに、もしかしたらカフェの名になった
「小舟」と、イメージが近い「舟歌」の曲をYouTubeから引か
せて頂きました。
ラテンの歌からロス・トレス・カバジェロスの「小舟(ラ・
バルカ)」。
リヒテルのピアノでチャイコフスキーの「バルカローレ(舟
歌」。
以前にも書きましたが、結局カフェに名を付けることはしま
せんでした。
決めかねているうち、特別な名は要らない、皆様の呼び方に
まかせよう、ということにした次第です。
「樹下」「樹下さん」などとご自由に呼んで頂いており、有り
難いと思っています。
庭向けにカラーのテンセグリティが運ばれた。
曇天の空から午後遅く雨が降った木曜日午後、
お伝えしている特別展「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫展
」の作家ご本人が新たな作品を持参された。
お仕事場が一杯なのと調子を見るため次々お運び頂き、毎
回とても楽しい。
出来上がっているものを前庭に置いた。
安定した形状と黄色のロープが優しい。
持参された8本のストラット(棒材)を張り材のゴムロープ
に掛けて駐車場で組み立てる。本数が多くかつサイズが大きく
なるとロープの張力が一段と強まり、材はバラバラに動こうと
して作業は手間が掛かる。
ストラットの端とロープの接点を他のヒモで仮り結びして組み
立てて行く。最後の一カ所が決まると全体が非常に安定し、転
がすことも出来る。
微力ながら要所を支えるお手伝いをさせてもらった(ご自宅で
は奥様が助手をされることもあるらしい)。
カフェの前に設置した作品は拍手をしたくなる出来映え。
4点が地面に接し、4本のカラーストラットが浮遊して見える。
清々しく美しい眺め。
「鳥でもとまれば最高ですね」とご本人、本当にそう思う。
庭展示に向けたさらに大きな作品があるという。
真摯な作者の熱意が伝わり、心躍らされる午後だった。
写真はいずれもスマホ(らくらくスマートフォン)で、写真力と
いえばいいのか、自然かつ鮮明で記録性に驚かされる。
作品は置き場を確保して一旦格納後、7月26日の開会に備える
つもりです。
夕雲の東西
今夕刻、四ツ屋浜でうろこ雲が広がる澄んだ空を見た。
あかね色に染まるかもと思われたが、およそ白色のま
ま暮れていった。
日没直後から5,6分間、東の空に赤味を帯びた帯状
の雲が現れた。
厳密には現れたのではなく、元からあった非常に高い
雲が沈んだばかりの陽に照らされて輝きだしている。
火柱の如く地上から立ち上がっているように見えるが、
実は同じ高さでずっと向こうへ何キロ、何十キロと続い
ているのであろう。
賑やかにして頂いた月曜日。
暑さほどほどで好天の月曜日、ある商工会婦人部の皆
様が来館された。
とても熱心に展示をご覧になり、また要点を説明させて
頂いた。
鑑賞の後、椅子と場所をフル活用してお茶を飲んで頂
いた。
氷を浮かべた冷たいお抹茶も好評だった。
団体の皆様、個人の皆様、本日は小さな美術館を賑
やかにして頂き、まことに有り難うございました。
期待が高まる「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」。
数日雨に降られ、寒くて目が覚めるような朝があった日頃。
本日は清々しい陽が射した。
鳥が現れ百合が咲き誇り、庭に置いてみているテンセグリ
ティは陽光の中で生気を放った。
昨日は格納する予定と書いた室内のテンセグリティ。しかし
今週末珍しく賑わってその暇が無かった。
色彩が地味目な作品も混じり形状とともにヴァリエーション
が楽しい。
日に日に館内に馴染む作品。少々淋しい気もするが今週
休館の水曜日に一度しまってみよう。
さて調子を見ようとて架けてみた室内のテンセグリティ。すで
に欲しいという人が何人か現れて嬉しい手応え。
晴れた本日、庭の2点も大変生き生きとして見えた。
館内だけで30点はあり、庭に予定されている作品が揃えば相
当大きなスケールの楽しい展覧会が期待される。
堀川さんのテンセグリティが初めて芝生に現れた。
西日本各地が豪雨被害に遭っている。九州と京都の様子がク
ローズアップされ、いずれも春に旅行した所で切ない。
佐賀県は母の実家があり、佐世保は私が満州から引き揚げた
港でもある。
梅雨前線は私たちの所にまで掛かり、かつ日本海沖に低気圧
が発生したというので当地も油断がならない。
そんな日の昼、今月27日から始まる「堀川紀夫展 夏庭のテ
ンセグリティ」の出品者であるご本人が来館された。
館内に展示される中型といえばいいのか、これまでよりも大
きめの作品を持参され設置してみた。
館内正面に飾られた作品。動きがあり堂々として華やか。
展示中の焼き物がモダンに見えテンセグリティは格調を現した。
作品独自の魅力と共に、思いもよらないコラボレーションも始
まろうとしている。
この度は庭の展示に向けて棒材(ストラット)としてアルミパ
イプが採用されていた。
初めて芝生に設置してみたアルミパイプ4本の作品。アンカー
(支え)として一本の鉄芯が打たれ、一本のパイプが差し込ま
れ全体を支えている。他の3本は対応するヒモの強い張力によ
って中空にある。
本日の2点くらいでは庭はびくともしていない。最大3メート
ルになろうという作品も用意されているらしい。形状とともに
どんな色彩が施され、どこに設置されるのかとても楽しみだ。
お茶を飲みながらの話は何かと勉強になり、作者の熱中も伝わ
って楽しいひとときだった。
作品と場所を確認して番号を付け、写真を撮ったら一旦作品を
格納し、7月26日一斉に展示を始めます、どうか楽しみにお
待ち下さい。
雨と百合の詩 裏手のベンチ。
台風から変わった低気圧と梅雨前線が影響し合い強い雨を
降らせている。
まだ数日降るようで上越地方はそのターゲットの一つになっ
ている様子。
庭や畑に良い雨のはずだが何日も続くとなると問題であろう。
この時期盛りとなる百合(とくに鉄砲百合)は雨にたたられ
ることが多く、そうなると本当に気の毒だ。
庭の百合はまだ若々しいので色変わりもせず雨中に香を振り
まき、けなげだ。
たまたま昼食に詩の本を読んでいたら百合の詩があった。
「百合の花」の前部を略して末尾を取り出してみた。
花の秘密は知り難い。
けれど、百合をば見ていると、
わたしの心は涯(はて)もなく、
広がって行く、伸びてゆく。
我と、我が身を抱くように
世界の人をひしと抱き、
熱と、涙とまごごろの
中に一所に解け合って
生きたいような、清らかな
愛の心になって行く。
作者は与謝野晶子。“世界の人をひしと抱き、熱と涙とまご
ころの云々”。
百合からこんなに思いを広げる、昔人の何と清らかで大きな
心だろう。混濁萎縮している自分がとても恥ずかしい。
大橋秀三さんの「大橋秀三建築展」。
昨日樹下美術館でお会いした建築家大橋秀三さんの
建築展が以下のように催されます。
●期日2018年7月15日(日)~22日(日)
●場所:上越市オーレンプラザ
●後援:日本建築家協会 新潟地域会
ちらし表。建築中の家の立面図と平面図を3D風に描
いたイラスト(投影図)が冴えている。
期間中、氏がこれまで手がけた建築作品の模型、ドロ
ーイング、写真パネルなどが展示されます。
ちらし裏面。写真は上越市大潟区に建築中の家屋模型。
平屋の屋根を取ると中が俯瞰できる。
模型は氏の仕事で大変重要な過程。手作りで制作され、
家のイメージと作家の狙いや情熱が現れ、それ自身も立
派な作品のようです。
●上掲にある案内文を以下のように別掲しました。
“建築家と家を建てる。それは特別なことではありま
せん。
予算を有効活用し、満足のいく家を建てる近道は「こ
の人にならまかせられる」という建築家との出会いで
す。
大橋秀三がこれまでの建築作品の模型、ドローイング、
写真パネルなどを展示します。
最終日には現在大潟区潟町に建設中の平屋の家をテ
ーマにセミナーを開催、現地見学会も希望の方にご案
内いたします”
●チラシ裏面にある大橋秀三プロフィールを以下に拡
大しました。
安藤忠雄と吉村順三を敬愛する大橋氏の仕事は自然
や町と清々しく調和し、また真摯で情熱的な人柄は建
築家とは何かを伝えて魅力的です。
樹下美術館を建てるにあたり大橋氏に設計をお願いし
たのは何よりお人柄と芸術的センス、そしてそれが良く
現れた風貌からでした。
「人生と環境景観を大切にした建築」
「“作品”と共に生きる人生」
「人生までが作品になりそうな建物」
樹下美術館が年を経ながらそのようになっている事
にあらためて驚かされています。
地域に一つでも多く大橋作品が出現することを心から
願っています。
樹下美術館の生みの親、建築家大橋秀三氏。
台風が九州にあって猛威を振るい始めた本日、当地は薄曇
りで蒸し暑かった。
昼の美術館では庭に出る方が多く、ややあって当館の設計
と施工管理をされた大橋秀三さんが来館された。
近々、ご自分の建築物の模型や図面を展示する催し「大橋
秀三建築展 平屋のすすめ」のパンフレットを持参された。
カフェのノートに、椅子を描いてください、とお願いした。
すると、ボールペンを取って目前のセブンチェアに樹下美術
館を乗せた絵をさっと描いて下さった。
久し振りに氏とお話していると色々あった設計施工の一種ス
リリングだった日々が即座に蘇る。
まさかの樹下美術館がいつしか12年目に入り、設計者と現に
そのカフェで話をしている、、、考えて見れば夢のような時間
だった。
展示を観てお茶を飲み、百合と桔梗が慎ましく咲く庭を散策さ
れるお客様たち。
大賑わいではないが、今日憩いの美術館に相応しい施設とし
てなんとか機能ているのも大橋氏の類い希な設計あればこそ
と、いくら感謝しても足りない。
大橋秀三建築展を後日パンフレットとともにご紹介したい。
特別なことが無くても水田、山、海、雲、まして虹や電車があればもう。
台風7号が発生し沖縄に近づいている。
当地が影響を受けるのはせいぜい3日夜半かららしいが、本
日夕刻、早くも慌てた雲がざわついているように見えた。
18;27頃の南の空。これが胃腸の内視鏡なら小さくても質
の良くない粘膜ヒダの集中所見に似ているものがあった。今夕
の雲はおよそ灰色のような紫のような赤味をおびるような何と
も言えない怪しげな色をしていた。
18:45頃、東の方角に虹が架かった。日没が近いのでとて
も高い。
虹が架かった場所は煙っているが夕立だったのだろう。居た場
所でもいっときパラパラと降った。虹の間に右の高架橋に電車
が来ると良いのだが。
18:57頃、残念ながら虹は消え、怪しげな雲が手を繋いで
作ったトンネルへと電車が通った。
特別なことがなくても水田、山、海、雲、まして虹や電車があ
ればもう十分という日が時にはある。
さてこのたび世界文化遺産に島原・長崎市が潜伏キリシタン関
連の地として世界文化遺産に登録された。
この春、妻ともにまことに珍しく旅行をし、訪ねた先が同地で、
思い出深く、遠くからこの度の登録を祝福させてもらった。
満員だった懐かしい島原鉄道はさらに賑わうことだろう。
それにしてもまだ19才の女子ゴルフ選手、畑岡奈沙は素晴ら
しい。
16年日本オープンをアマチュアで,17年はプロで2連覇する。
17年から米国を主戦場とし、先日米国でのウォルマートNWアー
カンソー選手権で優勝するや、このたび全米女子プロゴルフ選手
権のメジャーでプレイオフの末2位に入り、世界ランクを12位
にまで上げた。
夏雲の日、最後に現れた巨大な王冠?
今日で好きな6月が終わる。
6月の晴れ間に相応しく雲が活発だった一日。昼過ぎ、西風
に乗って様々に変化をしながら移動する積乱雲を水田から眺
めることが出来た。
夕刻まで髙田で二つの用を済ませ、再び水田に戻り電車を
撮ると、その帰路に素晴らしい雲と出会った。
夏雲を背景にほくほく線の電車を撮るべく田んぼへ。南の方角
に積乱雲がずらりと並んでいる。
13:33頃,先ほどの雲が東へ移動して尾神岳の上にやっ
て来る。
雲の中ほどからモクモクと子あるいは核のような雲の塊が次
々と現れる。
13;38頃,子の雲は前に出ていた雲を抜き、高く発達して
いく。
13;39頃、更に右脇から現れた子(雲核といえばいいの
か)の雲が力強く発達してくる。
ここで時間が来たため美術館へと向かった。
すると西の方角に低い扇状の雲が現れている。こちらへ来れば
雨が予想され、美術館へ着くと遠雷が聞こえた。
14;08頃、美術館から見た東方の積乱雲。矢印のように大
気の流れが雲を乗り越えているのが見える。
乗り越えていると言えるが、雲が抑えられていると言えるかも
しれない。
美術館で昼食とお茶をして上越市髙田は上越教育大学前の美術
店・深見美術へ行く。
途中夕立なのか激しい雨が始まり、先ほどの低い黒雲(積乱雲
の底?)に入ったと思われた。
深見さんでは修理をお願いしていた扁額を受け取り、美味しい
冷茶を頂き少々の世間話をし、陶齋の絵皿を見た。絵皿は大変
に良いものだったが、約定されていた。陶齋にはまだまだ出合っ
ていない良い品があることをあらためて知り、明日の希望とした。
お店の後、近くの新潟トヨペットへ。新車の一ヶ月点検を受けた。
14年間世話になったプログレと別れた後、4駆のプレミオに替
えていた。
3ナンバーから5ナンバーに、少し小さくなった車。色々と新し
いシステムが加わて戸惑ったものの一ヶ月を迎えて少しずつ
馴れてきた。
ディーラーさんの担当は良い人で親切、迅速。点検もスムースに
終了した。
16:34頃、ディーラーさんのショールームで。激しい雨が上
がり、陽が射してくる。
雨降りの中、急いでおいとましたため深見美術に忘れ物をして
いた。取りに戻り再びお茶を頂いた。
18:02頃、尾神岳の西に大きな積乱雲。扇状に広がるカナ
トコ雲の形状になっている。
最初のほくほく線の場所へ戻る。
18;40頃の帰路の寄り道。南の方角に真っ白な王冠のよう
な、巨大な高坏か円卓を思わせる、いや形容し難い激しさと
一種神秘的な姿の積乱雲が現れていた。高さは1万メートル
に達していよう。
上掲18:02頃に見た雲の究極の形であろうか。
愛する6月の最後の日に異常なほど迫力ある雲を初めて見て、
一種自然への畏敬と感謝を禁じ得なかった。
色々なことがあるが、出来れば一日でも元気で長生きをすれば、
雲と言わず貴重な人や生物や、その出来事、現象に出会えるこ
とを知された一日だった。
突然の猛暑 本日のトンボとセキレイのヒナ。
昨日は雨上がりの一日で雲が水蒸気をたっぷり含み、空は
賑やかだった。
上空に風が強かったのだろう、西の方角にはレンズ雲が消
長していた。
昨夕、西の方角は妙高連峰の空。賑やかな雲の中で、レンズ
雲が現れては消えた。
そして本日午前は猛烈な熱さ。髙田で35,5℃を記録。患者
さんたちは顔をしかめて参った、参った、と仰った。
昨日から、脱水症、熱中症の方達が見え、点滴がはじまった。
お年寄りや脳疾患の方達は水が足りていないにも拘わらず渇
きを感じない傾向があり、容易に脱水や熱中症になりやすい。
室内にいてもわずかの気温上昇の影響を受ける場合があり
食欲が途絶し、頭痛、倦怠に移行する。
午後在宅訪問の頃から気温が下がり、クーラーを点けっぱなし
で薄着の方では、スイッチを止め、掛け物の調整が必要だった。
しかし降り続いた雨で庭は大助かり。
昨日のトンボたちはめいめい好きな場所で休憩をしていた。
↑昨日親鳥と居たハクセキレイのヒナ(あるいは若鳥)が本日
カエデで一人じっと親を待っていた。
間もなく当地も梅雨開けとなり、晴天が続く模様。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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