2等が3枚。
何度かお書きしていますが、今新年、私たちは年賀欠礼でした。
身内の不幸が12月26日で、年賀欠礼の知らせが十分に間に合わず、沢山賀状を頂きました。
昨日そのお年玉付き年賀葉書の抽選と発表がありました。
夜隣室から調べていた妻の当たった、当たった、という声がします。
2等が当たっていました。
毎年切手は何枚か当たりますが、1万本に一本の4桁が当たるなどは初めてです。
すると間もなく、またあった、と言いました。
しかしどうしたことでしょう、その後もう1本当ったのです。
1万本に1本が3本も、本日さっそく妻が行った郵便局の窓口でびっくりされたそうです。
局で頂いた賞品カタログから。
食品を中心に38品目の中から横須賀海軍カレー×7など3品目を選びました。
頂いた葉書はおよそ400枚、当選の1枚は新潟市のジャズピアニストA氏からでした。
あとの二枚はやや不思議ですが、年末の不幸のため出さなかった葉書が当選していたのです。
風が止み穏やかに過ぎた日曜日。
本日数日来の強風が収まり久し振りに静かな日となった。
先日の続きということで、残っていた枯れススキを刈り、
トクサを切りそろえ、枯れ枝を集めた。
積雪の庭仕事とは、やはり浮き世離れを禁じ得ない。
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庭を終える頃から陽が射し、夕暮れ近くの四ツ屋浜と上下浜へ行った。
穏やかな海岸を散歩する人が絶えなかった。
強風の一日 窓辺の雀 寒中見舞い。
強風に見舞われた一日。
私の上越市沿岸は風が強すぎて殆ど積雪はない。
そんな午後、高田へ行った妻は高速道路の風が怖いといって一般道で帰って来た。
先日掲載しました窓辺の餌場に本日5羽の雀が来ていた。
食べては飛び立ちまた来て食べる。
食べ過ぎはないのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年暮が迫って義母が亡くなり、先日来差し出していた寒中御見舞いの送付が終わりました。
年賀状の行き違いなどが多々あり、ご迷惑をおかけ致しました。
葉書に倉石隆の版画「大きな髪飾りの少女」を刷りました。可愛くも小さな当作品は昨年9月21日のブログ〝小田嶽夫の特装版「回想の文士たち」と倉石隆〟で取り上げさせていただきました。
来る3月15日、開館致しましたら、この特装版を美術館に置きますのでご覧になりたい方はご遠慮なくスタッフに仰ってください。
蔵に描かれていた兎 ほくほく線超快速は「スノーラビット」号。
在宅回りで訪れた上越市大潟区の集落の蔵にうさぎの絵があった。
黒い地に白く浮き出る兎はリズムや動きがあってとても良かった。
兎の意匠にされた持ち主にどんな意図があったのだろう。
兎は古来神の使い、多産のために豊穣、山と里を往来する超越性など様々な意味があるようだ。
また脱兎の如くなど俊敏さを表象している。
ところで来る3月15日に北陸新幹線が東京ー金沢で間もなく開業する。
これに伴って従来ほくほく線で越後湯沢-金沢を結んでいた特急「はくたか」が無くなる。
代わって同線に直江津-越後湯沢を「はくたか」に準ずる時間で結ぶ超快速列車が走る。
その愛称が募集されていたが、先日「スノーラビット」に決まった。
私も幾つか応募したが、スノーラビットは思い付かなかった。
日本語でいえば「ゆきうさぎ」。
俊敏、越後の雪、山里の往来、神の使いや豊穣などで「はくたか」に負けない名だ。
そして愛らしい。
外観デザインを工夫して夢あるものにして頂ければさらに良いと思う。
曇りで始め雨で終了の庭仕事 拙ブログが。
昨年12月は、枯れたススキや萩ほか枯れた草花の処理をする前に突然雪が降った。
片付けたいことが沢山残っていて、本日午後休診の木曜日、降らないと踏んで妻と庭へ出た。
12月の雪は水を多く含んだ重い雪だったので、落ちた枯れ木枯れ枝が至る所に散乱していた。
一時間半少々で雨が降ってきて作業を止めた。
まだ何倍も仕事が残っている。
3月15日の開館はあっという間だろう、是非楽しみながら残りを行いたい。
このほかに枯れ木枯れ枝が山ほどありました。
これらは分類してくくり、焼却場へ出す予定です。
ところで本日当ブログの閲覧解析が急に上がった。
せいぜい一日200PVだったのが今朝から突然上がり、現在21時を過ぎて650PVを越えている。
ホームページとブログでお世話になっている会社に故障でしょうか、と尋ねた。
すると以下思いもかけぬ返事を頂きました。
今朝9時からNHKアーカイブスで2007年2月27日の〝ハイビジョン特集「堀口大學」 遠き恋人に関する調査〟が再放送された。
内容は堀口大學の海外時代の親交、特に恋人と言われたマリー・ローランサンとの関係を現地を訪ねて検証するもので、110分の番組だった。
日頃草子の記事に幾つか堀口大學の記載があり、中でも「花はいろ 人はこころ、、、 堀口大學の詩 年と共に響く言葉。」
がヒットしている模様という事でした。
実際、「堀口大學」を検索してみますとYahoo!、Googleとも拙記事が上位に表示されていて驚きました。
貴重な文学者に関した一文を恥ずかしく思い、一方で嬉しくもありました。
記事を見て頂いた皆様、有り難うございました。
樹下美術館の庭にフキノトウ 新潟県も2機目のドクターヘリ導入へ。
12月に二度の強い寒波に見舞われ、どうなることかと思われた今年の冬。
今樹下美術館の雪は一部を残すだけで、春先のスキー場にようです。
昼休みにもしやと思い、庭の南向きの土手を探しますとフキノトウがありました。
まだとても小さかったのですが、4つ採りました。
夕食に天ぷらで出ましたが、大変濃厚な風味でした。
本日の樹下美術館の裏手から。カフェの前は特に屋根からの雪が溜まります。
ところで今夕の新潟県版テレビニュースで、泉田知事は来年秋に2機目のドクターヘリを導入すると発表した。
昨年5月、近くの上下浜海岸で痛ましい海難事故が発生した。
その日のブログで、新潟県は300㎞の海岸線を有する大きな県なのでヘリは1機では足りない、と書かせて頂いた。
事故から1年を経ずして発表された計画は評価に値する。
2機目は中越あるいは上越地域を新たな基地にするということ。
ぜひ上越地域に設置し、長野県、富山県との連携でより効果的な運用を期待したい。
ちなみに長野県は既に2機所有し、富山県は今年夏に1機目を導入するという。
富山県のヘリは糸魚川もカバーする予定らしい。
昨年の新潟県は昨年秋で前年度の出動数を上回り、発足後2年間で719件の実績を上げている。
すでに山形県、福島県のへりと連携するなど多様な機能を発揮している。
とても良いニュースだった。
「お声」の掲載。
樹下美術館のホームページに、昨年後半(8月~12月)の皆様の「お声」を掲載させて頂きました。
ご感想からつぶやきの一筆まで楽しく拝読させて頂きました。
沢山の貴重なコメントを有り難うございました、皆様もご覧下さい。
https://www.juca.jp/voice/index.html
以下帳面に添えられましたイラストの一部を掲載させて頂きました。
愛らしく、微笑ましく、そして和まされます。
冬は中ほどにさしかかりました。
寒の真っ最中になりますが、週間天気予報はさほどの厳しを伝えていません。
当初に言われた暖冬はこれからのことであれば有り難いところです。
大潟区の新年顔合わせ会。
昨年末から上越市大潟区の「新年顔合わせ会」の案内が来ていた。
これまで出席したことがなかったが、机上の書類が気になった。
どんな会も、時に一人くらい面倒なことを言う人がいるのでほかも含めてほとんど出ない。
しかし年取って鈍くなり、今年は出てみようと思った。
午後4時から鵜の浜人魚館で行われた会には、「まちづくり大潟」、「地域協議会」、
「町内会長会」「団体・企業」ほか総合事務所など多くが参加されていた。
来賓は市長さん、地元選出の議員各さんも加わって賑やかだった。
皆さんきちんとした服装で参加され、セーターで来ないで良かった、と思った。
会場は多くの顔見知りがいてフレンドリーで楽しかった。
主催者の挨拶は大声で「実行」を強調された。
まったくその通りだと思う。
世間では実行の前に気遣いや勉強会ばかりに時間を費やし、いつしか課題が時代遅れになることも希ではない。
その点、浜っ子は元気で分かりやすく、皆さんの雰囲気はとても良いと思った。
ただ酒が用意された席は、およそアルコールや血糖値のことで自ら恐縮される人が少なくない。
ちゃんとしたかかりつけ医がいて、一定の気遣いがあればそれで良いのである。
冬の過ごし方 ウインタースポーツ。
本日日曜日午後雪が降った。
その後みぞれに変わったが、夜間が心配される。
庭の水仙を切って部屋に置くと1日で開花し、夜には幾つも咲いてくる。
雪で閉じ込められる越後の冬。本来ならばウインタースポーツこそ最もふさわしい冬の楽しみ方であろう。
私の最後のスキーは娘と妙高パインバレーだった。
彼女が17私は50、,娘は女友達を連れてきて楽しかった。
ところで、ある機関の責任者は職員に、冬はウインタースポーツを十分楽しんでと伝えるという。
確かにその通りである。
アフタースキーもお腹が空いているので一層楽しい。
外の世界は広く豊かだ。
子どもや若者たちのゲームも良いが、時には外へ出てちゃんと贅沢をしてもらいたい。
窓辺、窓外の鳥 雀は減っているようだ。
風雨の土曜日、寒くてうっとうしい日であるが、窓辺や窓外に鳥がいると心和む。
例年のように窓辺に浅い板箱を並べ、パン粉を撒いたところ雀が来ている。
薄いカーテン越しだとそっと近づけば逃げない。
この二羽は軒下に定住しているつがいのようだ。
ところで野や畑で見る雀の集団が年々小さくなって行く。今年など見かける群はパラパラと数が少ない。
中学生のころ庭木が真っ黒になるほど沢山来た。
鳥たちにとってこれから春まで最も餌が少なくなる時期であろう。
特に雀には沢山来て食べて貰いたい。
近くの枝にヒヨドリがいる。餌の順番をまっているのか、毛繕いする鳥の仕草はみな可愛い。
明日は日曜日、晴れないかなあ。
北陸新幹線、上越妙高駅で「夏は来ぬ」が流れますように。
昨日のニュースサイト「上越タウンジャーナル」および本日の朝刊「新潟日報」と「上越タイムス」に思わぬ記事が載っていた。
来る3月15日開業の北陸新幹線「上越妙高駅」の発車メロディーに「夏は来ぬ」が市から正式に提案されたという。
作曲者の小山作之助は上越市大潟区の出身で明治、大正、昭和の音楽教育家。
当ブログにも小山作之助のカテゴリーがありますが、その母トヨは我が家の出で且つ作之助の弟・直次郎は筆者の祖父になります。
生前父は作之助のことを「叔父さん」と呼び、集まりがあると沢山いた叔父叔母たちは皆で夏は来ぬを歌っていた。
作之助は平成25年、地元大潟区の堀川正紀氏の「小山作之助物語」の刊行、さらに上越教育大学教授・後藤丹先生による長い学研から「上越の偉人」として広く認識されるようになった。
中でも作之助作曲「夏は来ぬ」の高度な音楽性は絶賛されている。
平成元年に文化遺産として後世に残すべく各音楽団体などが主催、文化庁などが後援し「日本のうた・ふるさとのうた100選」を選定した。
「夏は来ぬ」は一人一曲の65万7千通の応募の中から晴れて選ばれた。
またNHK「みんなの歌50周年アニバーサリー」でCD」に収められている。
歌人・佐佐木信綱氏の詩は日本の自然風土を詠ってさらに申し分ない。
なによりさわやかな「夏は来ぬ」はさまざまな編曲や演奏法が可能な高い洗練性を有している。
運良く採用された暁にはきっと皆様に愛され、上越ここにありを自負できるメロディーが流れるに違いない。
どうか正式に選ばれますように。
強風だが雪は降らなかった 美しく透明な関係。
強風の一日、ヒューヒュー、ガタ、ガタと一日中やかましかった。
木曜日の午後の休診、夕刻の空がわずかに明るくなってカメラ片手に海へ行った。
四ツ屋浜から北東方向の海。見えませんが左端が佐渡島方面です。
強風であるが雪は無い。水たまりがわずか明るんだ空を点々と写している。
昨日のことテレビで胸打つドキュメンタリーを見た。
ノルウェーとアメリカの夫婦が中国で養子を求める。
見ず知らずの夫婦が別々にもらった赤ちゃんは双子だったことが分かる。
戸惑う親同士はアドレスを交換して別れ、子供達は文通をするようになる。
アメリカにおいて都市生活を営む一家と、フィヨルド迫る300人足らずのノルウェーの小村の一家は地球の表裏ほど離れている。
しかし家族、とりわけ姉妹の距離は同じ屋根の下にいるが如く近づく。
8年後アメリカの家族はノルウェーを訪ねる。
一瞬見つめ合い、すぐ一心に遊び始める姉妹、鏡の中と外のような二人、、美しい風景、、、、。
やがて来る別れの何と悲しく美しいことだろう。
〝ここは国立公園みたいだ〟
〝子供だけで自転車に乗れるなんて、アメリカでは(危険で)考えられない〟
〝ここの家はみな二階建てで、一階は家族が集まる場所になっている〟
アメリカ人の父親のつぶやきも印象的だった。
事情は劇的だが、美しく透明な一しずくを見る思いだった。
ノルウェーの村の素晴らしいこと。
着物を着た昔の子供 でんぐり返し 疎開。
昨年のこと12月早々の寒波で雪に見舞われた。
患者さん達は白菜、大根、キャベツなど、最後の収穫をし損なった。
当時こんな話をした。
「雪がそう多くないのに、なぜ採らないのですか」
「はい、どうせ着物汚しですから」
この人は服を着物と言った。
服が汚れるからというが、当面野菜に不自由しないからということのようだった。
一部の年配者は今でも服を着物をと言う。
普段着としてのいわゆる着物はまず見られなくなったが、言葉は別に生きているようだ。
ところで着物、とくに子供の着物はいつから見られなくなったのだろう。
都会と地方でかなり違いがあったようである。
二十四の瞳のように白黒映像で見る昔の子供たちの着物は、かすりの白い模様が鮮やかでとてもいい。
また金持ちの子が洋服で、一般は着物という時代もあったようだ。
さて現在80才ほどの女性は、戦時中東京から当地に疎開し、一度帰京して後年また戻られた。
疎開当時の小学校で次のような事があったという。
当地の小学校は特に低学年で着物の子供がかなりいた。
自分は服だった。
疎開早々のころ、ある日着物の男の子が突然目の前ででんぐり返しをした。
驚いたことにその子は下着(いわゆるパンツ)を付けていなかった。
一瞬お股が見えたのである。
とてもいやでショックを受けた。
ところがその後、面白がって何人かの子供たちが自分の前で次々にでんぐり返しを始めた。
親が学校に言ったのか、間もなく騒ぎは収まった。
これだけの話だが昔の子供や疎開の一面が垣間見られる。
ところで寝間着に関して、私は少なくとも小学時代まで脇にヒモを通すような着物(ユカタ)を着て寝た。
パジャマを着るのは大事件だったはずなのに、いつからだったか覚えていない。
仕事始めは晴れた 高田のリストランテサトウ 満月。
昨日の仕事始め、余裕をもって投薬していたかかりつけの方は少なかったが、
インフルエンザないしその疑いの方達で外来はかなり混んだ。
そんな夕刻、高田の「リストランテサトウ」さんで食事をした。
入店して分かったことに、オーナーは筆者の近所のご出身だった。
まだ小さなお子さんだったころ、よく診た。
料理は自在で丁寧、お酒はみな口に合い美味しい食事だった
店の後相客のご自宅にお邪魔したが、気がついたら日をまたいで6時間もご一緒していた。
それで昨日のブログはお休みとなってしまった。
昨日は久し振りの晴天で温かく、陽光は眩しかった。
雪の詩情。高田は樋場のリストランテ サトウ。
ああ図録 お雑煮 休み中の運動。
貴重な年末年始の休みが終わる。
休みのあいだ映画を観たがおよそ机で倉石隆と齋藤三郎の「収蔵図録」と取り組んだ。
図録、これが8年過ぎてもまだ出来ない。
昨年の今頃は5月の拙個展か6月の開館記念には出すつもりと書いたはず。
しかし立派な表紙も出来たのに、個展が近づくにつれ絵に追われて図録は放られた。
その後夏が来て秋が過ぎたが、手は付けられなかった。
さぼりのほか色々理由がある中で一番は、内容がごちゃごちゃして気に入らない事。
直すにしても編集に使っていたエクセルが非常に不便で鬱陶しい事などがあった。
それで昨年12月に入るや、1作品だけのページを増やし、
編集は使い慣れた「一太郎・玄」を用いた。
陶齋、倉石隆それぞれ一冊ずつの予定だが、両方で10ページほど増える見込みとなった。
(陶齋79ページ、倉石隆63ページ)
ようやくすっきり気持ち良く見える。
費用はかさむが、替えてはいられない。
何しろ、これが出来たら死んでもいいと、いつしか思うようになってしまったのである。
とはいえ、印刷会社によって2ページに亘る挨拶文の英訳も上手く出来上がり、とても嬉しいのです。
本日の雑煮。「できました」と言われたが机上の作業に切りが付かず餅が伸びてしまった。
(柚子が沈んでタケノコが威張ってます)
暮れに牧区や平丸方面から頂いた物も美味しそうに出ていた。
グラスは義兄から頂いた貴重な現代九谷の器。ガラスと磁器が合わさっていてとても変わっている。
6日間の休みに外出が少なかったので階段を昇降した。合計3600段にはなった。
(上り下りが入りますので合計7200段でしょうか)
また最近軽めのダンベルで筋トレを行っているが、冷え性にも効くとは思わなかった。
閉眼片足立ちの平衡トレーニングは頭の為に良さそうだ。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 穂高のオアシス「岳沢(だけさわ)小屋」の姪 山が好きなS氏 宮城県を経由した「お乳盲腸」。
- 野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
- 路傍の花たちの競争、今年目に付くマンテマ 6月は良い季節。
- 小林古径記念美術館での呈茶 蘇った小山作之助のひ孫、故中島幸子さんのヴァイオリン。
- 明日の呈茶と講話に備えて。
- 田植えに麦秋。
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