楽しい展示になりました。

2013年3月14日(木曜日)

寒い一日でした。皆で展示作業を行い無事終了しました。

例年より15日開館を遅らせましたが、お陰様で準備にゆとりが生まれ、

展示が深みを増したように感じられます。

 

012様々な表情をした11点の倉石隆のお嬢さんたちです。

 

010四つの器にお花も入りました。

どうぞお楽しみに。

二回目のミーティングの日。

2013年3月12日(火曜日)

二日続きの晴、三月のお天気は例年より機嫌良く見えます。

本日昼、今月二回目のミーティングをしました。

皆様への説明力アップを目指し、スタッフ向けに作品の細かな資料を作成してより良い対応を

心がけることに致しました。

本日雪囲いもすっかり取れました。

ミーティング

お掃除1

お掃除2

お掃除3

13年の倉石隆展示大

13年陶齋大

3:11は続く。

2013年3月12日(火曜日)

3:11大地震で新潟県内に福島県から避難を続けられている方々はまだ5800人にも及んでいる、と伝えるニュース。驚くべきことであろう。

2年を経て当県に移住を望んでいる方は四分の一、残り多くの方は、帰郷もふくめ今なお不安のまま明確な進路を決められないでいおられる。

 

ニュースには避難者数が減っていないこと、さらに昨年よりも深刻さが増したというインタビューもあった。
住、職、こどもたちのl進路等々、時には家族でも意見が分かれるという、、、長引くほど当然かもしれない。皆さんの現実と心は引き裂かれたままだ。風評被害と言って済ますことやイベントごとは何も役に立たない。

 

大災害の復興はいくつか大きく力強いステップが必要だ。今も被害者を漂わせているのは国が思い切った指針や施策を出さないでいるためであろう。

いったん汚染されれば混迷は長く続く、津波災害と原発災害のちがいだ。

 

現在の避難者の課題は全国くまなく原発が立地している日本全体の問題でもある。原発に安心や安全などあろうはずがない。

分校同級会 親戚が70代が最も楽しかったと言った。

2013年3月10日(日曜日)

二日間ほど大変暖かな日が続いたが、本日は朝から寒風吹きすさぶ一日となった。一作日は20度もあったというのに本日は2度まで下がった。

昨夕、私たちが小学校一年生から三年生まで通った旧潟町村小学校の分校同級会があった。1クラス60人もの同級生だったが、毎年なので近隣だけで集まるようになっている。
昨年より1名多い13人の参加だった。幹事をした自分には1名でも多いのはうれしい。

みなすでに71歳になっている。だれかが帰りのマイクロバスの中で次のように言った。
「A君が˝こうやって元気でいれるなんて感謝しなきゃいけない˝って言ったよ。あんなにやんちゃだった男が言うなんて、みんな年を取ったんだなあってつくづく思ったね」
述べた本人もまたやんちゃだった。

最近、ある親戚との電話で「私は80歳を過ぎたけれど、旅行も沢山したし70代が最も楽しかったと思う」、と聞かされた。
驚くような話だったが、思わぬ安心と勇気を頂いた。

この方はつねに活動的で明るい。もしかしたら90歳をこえた時に「80代が最も楽しかった」と仰るかもしれない。
長く嫁ぎ先の両親を介護された方、人として理想的な言葉だと思った。

分校同級会の一コマ昨日の一コマ。

ライトとエレガンス、今年からカフェに加わる器です。

2013年3月8日(金曜日)

毎年カフェの食器を少しずつ入れ替えてきました。

今年は英国のミッドウインター社のファッションシェイプから軽やかなカップ&ソーサーが2器、

ドイツマイセン社から東洋的でエレガントなブルーオーキッド(青い蘭)が2器加わります。

軽やかさと優雅さ、対照的で楽しめることでしょう。

デビュー食器

非常に暖かだったミーティングの日

2013年3月7日(木曜日)

午後の休診日、昼から15日の今年の開館に向けてミーティングをした。

冬期休暇の80日は、ある種あっという間だった。久しぶりのスタッフは私が痩せたことにびっくりしていた。

庭からカフェは板囲いされている。昨年は雪から掘り出すようにして開館した。
本日小さな三角形の雪が、建物にしがみついて残っていたるだけ、昨年とは大違い。
しかし突然どかっと降らないとも限らない。

クリスマスローズ庭で最初に咲くクリスマスローズはいつもこのニガー種、それもチビちゃんから。

雪囲いを解くランチのあと、あまりの暖かさに低い木立の雪囲いの一部を取ってみた。
まだ何倍も残っているが、男性スタッフがやってくれる。

皆さんとのランチは大潟区土底浜の「サブリーユ」で。魚料理のコースランチは美味しくて、おなかいっぱいだった。新たな課題はリバウンドかもしれない。

樹下美術館、5月のコンサートのお知らせ。もやがちな午後。

2013年3月6日(水曜日)

朝から南風の日です。さて5月の「チェロとギター音楽会」のお知らせをさせて頂きます。

幅広く豊かな音楽センスをお持ちのお二人の演奏が待たれます。

更新フライヤー                           (大きくしてご覧ください)

 

夕暮れ四谷浜夕暮れの四ツ屋浜の追加です。

本日遠くの景色がもやにかすんでいた。中国からのPM2,5プラス黄砂かもしれなません、セキ払いしたいような喉の違和感が続きました。

もうすぐ今年の開館。

2013年3月4日(月曜日)

よく晴れた日でした。樹下美術館は雪がほとんど消えて15日の会館を迎えようとしています。

今年の齋藤三郎(陶芸)は「代表作展」としました。展示作品の花瓶のいくつかには実際花を飾ことにいたしました。

倉石隆(絵画)は「倉石隆のお嬢さん展」とし、展示は素描、油彩、版画から7~8点を選んで架けます。

˝どうかお楽しみにお待ちください˝

 

今日の樹下美術館本日午昼の樹下美術館。雪はほとんど消えました。

スズメの影窓外の手すりに置いたえさ台にスズメ。朝のカーテンに鳥の影が写っていました。

枯れボクチくびきの四季に切れ目なし。

2013年3月3日(日曜日)

時々小雪が降る寒い日曜日。頸城区から吉川区の山沿いの道を走った。

冬を越え秋から春へ、季節は切れ目なく繋がっているようです。

 

用水の緑下萌えが現れている用水路。

山芋の実冬を越えた山芋の実。

マンサクマンサクが我慢している。

竹の秋いつしか竹の秋(春、地下のタケノコに栄養を渡し、自分は黄葉する)。

オオヤマボクチ大雪を生き延びたオヤマボクチの枯れ花。エレガントで驚きました。

池オヤマボクチがあったそばの小さな用水池。

白鳥は優雅ばかりでない。

2013年3月1日(金曜日)

悪天候が続いた2月最後の昨日は気持ちよく晴れた。上越市大潟区の朝日池とその周辺で冬鳥を見るのは楽しみの一つになっている。比較的雪が少なくい田は広大で静か。大型の冬鳥たちのえさ場として好地らしい。

昨日木曜午後は休診、鳥を見に行った。

田に居た白鳥の群れは大きく実に活発だった。湖沼に休む優雅なイメージとは大違い、田に首まで浸かって稲の根をあさる姿は旺盛で動物そのもの。そして賑やかだったこと。群れはコハクチョウが主でオオハクチョウが混ざっていたと思われました。

春が、好天が鳥を活気づかせるのだろう。北帰行を前に日本の最後の冬を満喫する風だった。この日別の田で50羽のハクガンの食餌も見ることが出来た。

 

くすぐらないで くすぐらないで。

そろそろ結論をそろそろ結論を。

ちょっかいは止めなさいちょっかいは止めなさい。

おなかいっぱいねおなかいっぱいのお顔汚し。

ここは静かだね首が長いのは訳があるのね。

ああ何と言えばいいのだろうああ何と言えばいいのだろう。

 

昨日、一昨日の夜間、悪化した往診先のお年よりを入院させてくださった二カ所の病院さん、ご親切な対応に心から感謝致しております。

乱雑のようでも便利 お菓子のようなロウバイ。

2013年2月26日(火曜日)

今まで出来ていたことが出来ない、やる気が起きない。お年寄りからしばしば聞かされる不満です。読書、書字、趣味、家事、外出などいろいろあります。聞いた私はお返事しなければなりません。

「調子の波というのではないでしょうか」

「時間は沢山ありますからあせらずゆっくりやりましょう」

「一生懸命やったのですからここで少し休んでは」

などと嘆きを否定しないように何とかお返事しています。

本日の訪問で、移動に障害があるおばあさんが乱雑になった自室のことを嘆かれました。
かつて多趣味だった方で確かにいろいろなもので混み合っています。
実際私と看護師はストーブをずらして座るスペースを作りました。

「こんなになっちゃって」,と元気がありません。
見渡すと一見乱雑そうでしたが、物の位置関係などどことなく理にかなったようにも思われました。

「いえいえ、ほかのお年寄りもみな同じです、散らかっているようでも便利ではないですか」
「ああ本当なんです、便利なんです!」

お顔が明るくなりました。

 ロウバイ花びらが厚く、艶やかで半透明な花はまさしく蝋で作ったようだ。

 

お宅の玄関で見事に咲いたロウバイの大きな鉢を見ました。鼻をつけると何ともすっきり甘い香りです。
「外に出しておくと鳥が食べてしまいますから」と、若いおばあちゃん。
なるほど、お菓子のような花は鳥が好むかも。

その昔お茶の稽古に通っていた頃、寒中突然のようにこの花が茶室に登場しました。
遠いと思っていた春がいきなり飛び込んで来たような印象を受けたのを思い出します。

春は近いか 雀も軒端にやってきた。

2013年2月26日(火曜日)

大荒れの週末から本日は晴れ間が見えた。日差しの中のカモメ、冬木立の先の青空、春の気配だろうか。

 

 雲間の青空 (2)

 

雲間の青空 (1)

例年のように軒下で数羽の雀が夜を過ごすようになった。繁殖を控えて、雀(鳥たち)は春に敏感にちがいない。

上越市は高田 友ずしさん。

2013年2月24日(日曜日)

三日雪に吹かれた週末の日曜夕刻、高田へ行った。

以前、上越市のぶろぐ「みやっちのひとりごと」さんで寿司屋さんの記事を見ていた。

上越市高田は東本町3丁目の「友ずし」。昔ながらの町内のお寿司屋さんの雰囲気をそのままに、見るからに美味しそうな気配が伝わっていた。

人の良さそうな親方のお顔も引力だった。

IMG_3010

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とても美味しくお値段もリーズナブル。町の一角ににこうした昔ながらの店が残るのは本当に貴重なことだ。

 

かいわい IMG_3051

IMG_3022

しばしば猛烈な地吹雪の夜、帰りは飲まなかった妻が案外平気な顔して運転しました。

 

どか雪の昨日JAFに助けられた。

2013年2月22日(金曜日)

昨日からの寒波で上越市大潟区は今年一番の雪に見舞われた。

その昨日、筆者は田んぼの中の一本道でのすれ違いの際、土手へ脱輪し走行不能となった。

大きな車をよけようと路肩に積んである除雪された雪に近づくとそこはすでに土手。積まれた雪は柔らかく斜面は急で、前後の左タイやがずるずると滑り落ちた。四駆ながら前進もバックもアクセルを踏むほど落ちていき、脱出出来ない。

お世話になっているスタンドは人手が無いということ、JAFに電話した。場所の説明に手間取ったが35分後に到着すると知らされた。

 

脱輪時間ぴったりに来てくれたJAF、向こうに私の車。

近くに同級生宅があり、訪ねてJAFの到着まで待たせてもらった。お茶を頂いた後、時間なので出るとちょうど車が来るところだった。

若いスタッフが一人、状態の観察や作業、私への指示も寸分無駄なく行われた。搭載のウインチでゆっくり引き上げてもらい、損傷のチェックなどのアドバイスも丁寧だった。

悪天候の中、迅速な対応にも拘わらず会員だったので無料だった。JAFは不安な急場を丸ごとレスキューしてくれ、本当に助かった。
当初車中に居る時、すれ違う車が止まったり、スピードを落として心配そうに見て行った。二次の事故につながらず胸をなで下ろした。

今朝、このあたりから来た方が、近くに沢山車が落ちていましたとおっしゃった。その一号が私だったのかもしれない、本当に恥ずかしい。今冬の沿岸は小雪だったが、一昨日から今朝にかけての雪はひどかった。

童謡「さかみち」

2013年2月21日(木曜日)

昨日は上越市柿崎区・上下浜の坂道を書かせて頂きました。その中で川田正子さんの童謡「さかみち」に触れました。

幼年時代、レコードでこの歌をよく聞きましたので、坂道に来るとはずむような歌声がよぎることがあります。

月の沙漠、みかんの花咲く丘、汽車ぽっぽ、鐘が鳴る丘、靴が鳴る、あの町この町、からすの赤ちゃん、あの子はだあれ、、、。父が高田から買ってきて、姉が聞き、自分が聞き、姉妹に聞かせましたので、歌は柔らかだった幼少の脳にしみこみました。

童謡歌手・川田正子さん(1934ー2006年)は私たちの大スターでした。当時のレコードはもちろんSP盤、歌手はよく通る声を張りあげて歌いましたので、針雑音にも負けず歌声が響きました。

後にミカンの花咲く丘などの童謡は、あまりに単純、情緒的と批判されたといいます。しかし辛い戦後は、単純かつ渾身の情緒こそ人を豊かにし、元気づけ、互いをつなげたのではないでしょうか。

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