年取って訳はどうあれバレンタイン ペリー・コモの歌。

2016年2月13日(土曜日)

明日はバレンタインデーということでチョコレートを頂いた。

009
新潟市へ行った人からロシアのチョコレート。

 

010
糸魚川市へ行った人から雪国らしいチョコレート。

お励まし有り難うございます。

 


ペリー・コモの「My Funny Valentine」
そもそもこの曲は女性が男性のことを歌っているそう
です。

かなり当てずっぽうですが訳してみました。

“私の可笑しなバレンタイン
甘くてどこか滑稽
心を微笑ませてくれる人
ルックスもなにか可笑くて
写真写りもいまいち
でも私のお気に入りの芸術作品

見た目ギリシャ彫刻的でもないし
口元もどこか弱々しくて
話せばスマートなんかじゃない

でも私の為に髪など変えたりしないで
そんなこと構わないでいい
ただ私と一緒にいてね、愛しいバレンタイン
ずっと一緒
毎日がバレンタインデー”

さて1961年、浪人の為上京して初めて買った25セン
チLPレコードが1950年代のペリー・コモでした。
上掲YouTubeのバージョンはその中にありました。
ペリー・コモをとても好きになりましたが、
後にお小遣いが無くなりレコードを中古屋さんに売りま
した。
売る前に気に入っていた歌を何曲か書き写して覚えま
した。

「When You’re Smilling」
「Talk Of The Town」×
→「It’s The Talk Of The Town」2月21日訂正しました。
「South of The Border」
などは今でもかなり覚えています。

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