上越市は吉川区で従姉妹の法要の日。 

2019年4月28日(日曜日)

午後に上越市吉川区は国田の善徳寺で従姉の一回忌法要があった。
大正12年生まれで最年長のいとこの享年は94才だった。
二十才年が離れていたので、子供の頃に「おばさん」と呼ぶと、「いやね、お姉さんでしょう」と言い直しをさせられた。東京女子大出身、東京大学地震研究所に助手として勤務経験がある優しく聡明な人だった。
大正生まれの方はご苦労されている、とはある僧侶の言葉。
亡き従姉も空襲に遭うなどで神戸、東京、旧菅原村、旧吉川町と人生の苦楽を歩まれ、後年坊守の傍ら地域活動や俳句に勤しみ、幸せな晩年を送られた。

若き日苦手だった経は、本日美味しい水でも飲むように心耳に響き、懐かしくも良い時間を過ごさせてもらった。夕刻のおとぎは場所を移し、鵜の浜温泉「みはらし旅館」に会した。食べきれないほどのご馳走を頂き、初めてお会いする浦川原の方のお隣で時間を忘れて興味深いお話をお聞きした。

 

国登録有形文化財「経堂」や市指定有形民俗文化財「仏足石」のある清々しい善徳寺。

 

境内で満開だったドウダンツツジ。

 

 

 

 

一帯の水田には早くも水が張られ、新緑の里は麗しかった。

本日、お陰様で樹下美術館はお客様に恵まれ、好評の展示を見入られ、またカフェが満席になる時間もありました。
誠に有り難うございました。

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