社会・政治・環境
酷暑の在宅周りで奇妙なスピード感 メガソーラーが頑張る。
このところの猛烈な暑さは当分続くらしい。
暑さを嘆いて交わす言葉に「すごい」、「特別」が付いている。
最低気温が先月半ばから格段に上がっていることも、厳しさに繋がっているにちがいない。
これでクーラーが無ければ室内でも熱中症・脱水症およびそれらの二次疾病の危険があり、一方で使用中のうたた寝による風邪、気管支炎も見られる。
在宅診療で訪ねたあるお宅にピカピカのクーラーが取り付けられていた。
在宅といえば本日は旧国道沿いの東西ほぼ一直線上の10㎞に4軒の訪問があった。
車のクーラーは効いているがガラス越しの直射はきつく、一方年のせいでともすると足もとは寒い。
同乗している看護師は暑がり屋さんであろうからコントロールが微妙だ。
この日の運転で、およそ同じスピードで走ったにも拘わらず妙な感覚を味わった。
1軒目のお宅に向かう時は、いつもより時間がかかると感じたが、帰りはすーと走った。
すーと走っているうちに2軒目が近づくと、スピードが落ちる感覚になる。
2軒目のお宅を辞した車はすーと走り出し、3軒目が近づくとなかなか着かないのである。
このゆがみは、特別暑い午後の疲れが心理的に反映しているのであろう。
最後のお宅は、通いはじめて6年目の105才の方だ。
食事以外はほぼ睡眠され、驚くことにデイサービスに行かれる。
暑くなりかけのころ調子が落ちて褥瘡が始まったが、懸命な介護とクーラーと栄養剤で縮小に向かっている。
ここのご主人の熱心な介護には頭がさがる。
お宅からの帰路、車は最後まですーっと走った。
近くの国際石油開発帝石株式会社の「INPEXメガソーラー上越」。
80、000余㎡の敷地で最大4メガワットを発電、およそ1600世帯をまかなう出力がある。
工事は過去2回に分けて行われ、1回2メガワット分をほぼ1年で終えている。
INPEXの電気は地元東北電力へ売電されている。
日照りはクーラーの電力消費を促す一方、ソーラー発電力をアップさせてうまく回っているように見える。
ニセアカシアの課題。
上越市の犀潟付近から大潟、柿崎の一帯は国道やJR線に沿ってニセアカシアが満開です。
白い花と甘い香りは大変魅力的ですが、この樹の旺盛さは一種深刻です。
成長が早く、根を張って増えるなど一旦植栽されると管理の追いつく暇がありません。
根が浅いため倒木しやすいうえ、他の草木を弱らせるアレロパシー作用も厄介な点と言われます。
結果として従来の森林構造と植生の多様性を損なわせ、独特の茂りを拡大させることが問題になってしまいます。
清純に香る花は美しいのですが。
コントロールが難しいのです。
JR線に沿って以前にあった松の植栽が部分的に続けられています。
しかし植える後から付近のアカシアも進出し、一緒につる性植物などを繁茂させますので植林の成否が心配されます。
国は「要注意外来生物リスト」で「別途総合的な検討を進める緑化植物」の一つに指定しているようです。
葛やセイタカアワダチソウの繁茂などとともに、ニセアカシアの寡占は環境の荒廃として、
具体的な取り組みが必要ではないでしょうか。
事情は広く国土の問題の様相です。
里や野を巡るテレビ番組でも葛やツタの繁茂で荒れすさぶ環境が随所に見られます。
国の「ふるさと創生」は経済ばかりでなく、荒廃する「地域の自然環境の回復」も課題にしてほしいと思うのです。
自然対人、人対人の災害 あと二日の「はくたか」は雪の中。
昨日この場に〝人間はあらゆる面で自然に依存しているが、自然は人間を相手にしていない〟と書かせて頂いた。
災害をもたらす地殻や気象変動の無慈悲な一面は、一方的な関係を完膚なきまで知らしめる。
だがどんな仕打ちがあろうとも、
自然(地球環境)は私たちを誕生させ糧を与え楽しませてくれる親のごときものだ。
私たちはその膝に乗り背中に抱きつき髪を嗅ぎ母のごとく慕い親しむ。
そんな親同然のものが突如私たち向けて圧倒的な力で攻撃に転じることがある。
まさか〝これを越えよ〟という試練の親心ではあるまい。
〝慢心をいさめよ〟という教訓でもあるまい。
厳しさと強大さに対してただ畏怖し、できればそこに学び懐かしむほかないのである。
3/11から5年目となった。あらためて地震津波と原発事故の違いを感じる。
前者は自然対人の関係だが、後者の因果は人の所業が関わっている。
放射線災害の特殊事情から、今もって10万もの人が4年経っても郷里を追われたままだ。
慕わしい親である海山を汚染させ人を蹴散らした。
歴史上恥ずべき事実である。
さらに、この程度の放射線などは怖くないから早く戻ればいい、と言う一群の人々。
冷酷な上から目線と他人ごと感覚には被災同胞への洞察も何もない。
利害が絡む人為災害のこのような側面もまことに悲しいのである。
ところで事故後の「避難計画」が原発再開の条件の一つらしいが、本気なのだろうか。
「さしあたりの逃げ方」の事のようだが、検討するほどに複雑膨大で幻と闘っているように見える。
しかも逃げた後からが大変なのに、「生活再建計画」や「帰還計画]、同時に一帯の「処理や復旧計画」などについて基本的な考えも出ていない。
重い責任当事者の異様な安易さである。
そもそも原発を稼働させるために「逃げる計画」が必要だという事自体、悪夢に近い。
近くの避難場所でなく、何十キロも遠くへ、ともすればふる里を捨てて逃げなければならないのである。
地域の将来にこんな惨めで愚かなことを想定しなければならないとは、
一体何のために生きて税を払ってきたのだろう。
もう根本から考え直すべきであろう。
この國の知恵と力の全てを出して舵を切れば、真に安心な将来はきっと実現出来ると思う。
あと二日のほくほく線「はくたか15号」。
施設の帰り道、強風と雪で遅れたがしっかり現れた。
鵜の浜温泉まつり がんばれ鵜の浜温泉 INPEX・メガソーラー上越。
1956年(昭和31年)に現・上越市沿岸に温泉が湧出した。
幸運にも旧・潟町村(現上越市大潟区)で帝国石油がガス掘削の際に掘り当てた。
当時中学三年生だった私は胸躍らせて現場を見に行った。
海岸べりの旧・国道のすぐ左側に蛇口がセットされ、暖かな湯が出しっ放しになっていた。
半農半漁の寒村にあって全く新しい変化が始まる予感に包まれた。
当時の村民はみな同じ思いだったにちがいない。
温泉は帝石から村に譲渡された。
間もなく公営の入浴施設が出来、篤志家が近くの松林にバンガロー村を作った。
帝国石油が東京都へ直接するガスパイプラインを敷設すると、大手企業が進出した。
雇用が急増し極めて希なことに人口増加が始まった。
湯には鵜の浜温泉の名が付き、以来60年近い年月が経っている。
正直、当湯は小さな温泉場である。
旅館、ホテルの仕事には、並々ならぬご苦労があったに違いない。
よくぞ今日までと心からの敬意を禁じ得ない。
開湯40周年だったかの記念行事の一環で、不肖小生が書いて演出した「人魚塚」の再公演があった。
挨拶した町長はもっぱら帝国石油の話に終始して、温泉関係者の努力に触れなかった。
演劇に先だって挨拶を求められた。
一種感情高ぶってしまい、思わず涙を飛ばして鵜の浜の当事者を讃えた。
本日第14回の鵜の浜温泉まつりがあった。
勇躍高田から先輩ご夫婦が見え、夕刻6時に浜茶屋「都屋」に座った。
茶屋には友人の顔や高田の名医ご一行の賑やかな一団もあった。
心配された雨もなく、海は穏やかに暮れた。
正午から始まった祭りのイベントは、よくもまあ15以上もある。
浜風涼しく昨年に劣らず大勢の人が集まった。30分の花火は大きな拍手で終わった。
地域は中心市街地だけのものではない。
周辺の中小や弱小が必死になってこらえ支えている。
祭に毎年心づくしの寄附をさせていただいている。
今夜の会場の司会が「お帰りは、来年のために温かいご寄附を」と述べた。
帰路、わずかながら皆して追加させて頂いた。
「がんばれ鵜の浜温泉」
最後に永年親しんだ帝国石油に新たな敬意を表さなければならない。
同社の系譜に連なる国際石油開発帝石株式会社のグループ企業である「INPEX・メガソーラー上越」が頼もしい。
減少する国人口を考えれば、国にはクリーンエネルギーを口実だけにとどめて欲しくない。
クリーン都市・上越市に相応しい一層の展開を期待したい。
力が伝わらない復興支援。
2011年2月下旬からおよそ40日、新潟市知足美術館で小生の「ボタニカルアート展」が開催されていた。順調な出足に見えていた所、3月11日夕刻、仕事場で船に揺られるような異常に長い地震に見舞われた。
千葉のコンビナート火災などから始まったテレビは間もなく宮城県はじめ東北の大惨事を報じ始めた。リアス式海岸の美しい風光の地が信じj難い津波に蹂躙される様子を固唾をのんで見守ることになった。
震災に異次元的な打撃を与えたのは、原子力発電所のメルトダウン、水素爆発の最悪事故だった。
私たち夫婦には宮城県の身内が多い。その夜、音信途絶したままの弟一家が住む南三陸町は壊滅していると知った。
数日してネットに設けられた人捜しサイトで彼らの無事を知ることが出来、間もなく特設の電話所からようやく弟の声を聴いた。
現実,心情とも個展どころではなくなった。
地震当日、現地に降り始めた雪の映像は辛さと寒さを象徴して忘れることは出来ない。
昨夜は食後の数時間、来る個展の絵を描きながらNHKテレビを見た。
痛ましい犠牲者を出した家族の癒えない悲しみ。
根を下ろす場所の定めがつかない人々。
進んでいるのに実の上がらない復興事業。
戦争でもないのに放射能汚染されて苔とカビに朽ちゆく家。
人絶えた道を歩くイノシシ。
避難で全国に散らばった13万人の「戻りたい」率は当初の半分にまで減っている。
関連死の多さなどとともに原発事故は地震とは異質の困難を生み続けている。
被災の中で生まれた赤ちゃんが三才だ。
みな可愛い顔をしている。
沢山の亡くなった人の力を借りて生まれた子、とお母さんが言った。
お誕生日祝いは日をずらしている、とも。
〝大きな希望が示されて、新しい国を一つ作るほど力が注がれ、初めての州を
誕生させるくらいの復興〟
当時新潟市の個展会場に向かう高速道路で、多くの支援車輌を見ながらそんな願いを抱いた。
朝寝ぼうしたので弟に電話した。
昨日「ラジオ深夜便」で弟のインタビューを聞いた。張り切って本日もと考えていた所、頼みの妻とも起きそびれて聞けなかった。夜電話で詫び、何をしゃべったのか聞いたみた。
このたびは復興に関連して個人意識のことを次の様に述べたという。
自分たちは行動や思考を揃えることは得意だが、個の意識や独自性となると尻込みしがちだ。
水の共有が基盤だった稲作文化がもたらした志向として無理からぬことだが、
新たで豊かな創造には時に難もあろう。 震災復興もしかりではないか。
かって訪ねたフィレンツェの多くの個人商店は、店内の工房で商品を製作していた。
カバン、文房具、楽器、食品、陶器、ガラス、衣料、などなど多様な店は美しく生き生きしていた。
個人が開放され芸術の理解が日常にある彼の地の文化はまぶしかった。
3年が経とうとしている復興も、お上を頼むばかりでは離れる人が後を絶たず限界が見えてきている。
物作りから流通まで、今あらためて個人の開発が求めらているように思われる。
弟の論旨は以上のようだった。ラジオを聞かずに電話でずるをしたが、たしかにと思った。
実は日本人は整然だけではなく、多くの分野で個人の独創性と粘りを発揮して文化に貢献している。
先の中山教授、小保方研究員しかり、ノーベル賞受者の多さをみるまでもなく、
身近な中小企業の特異性も貴重であろう。
揃ってまとまるのも確かに優れたことだ。
だがその中で、個人が自分自身であることを喜び、しかも能力を発揮できるならそれは幸福のエッセンスかもしれない。
そのことが可能な日常を作ることは、生き生きした地域の維持発展にも繋がっていくのではないか。
最後に弟は言う、もっとも身近な自己確認(幸福)の一つは、美味しいものを食べること。
自分は独自の飼料と飼育法と流通をもってそのことに懸命に携わってきた、と。
ハーモニー 多様性の悲願。
当地の寒波は未だ去り難い面持ちでもじもじしている。
賑やかな報道の割にオリンピックはいまいち。一方新潟県に直結する原発課題が矮小された都知事選は、容認的候補が当選した。
原発に反対していくことは根気と勇気がいる。
地震多発国に立地した多くの原発の不安と将来の禍根の上に乗って暮らすか。
方向を転換し、新たな産業を育てて安心な基盤を切り拓くか。
一丸となれば日本なら後者が達成できると希望を持ちたい。
以下、冬季オリンピックへ出場の歴史を持たない南国キューバ人たちの音楽をYou Tubeからお借りしました。
年をとっても味わいのハーモニー。Buena Vista Social Clubの大御所たち。
粗末なスタジオに若者のピアノと魂の歌声。曲は「キサス、キサス、キサス」
長く子どもを故国に残した父。子はピアニストになっていて再会した父とデュオを演奏する。
アフロキューバンジャズの名ピアニスト亡きベボ・ヴァルディスとその子チューチョ・ヴァルディス。
曲は「Tres palabras」(三つの言葉)
その息子さんとドミニカ共和国出身の異才、ミッシェル・カミーロとの即興超絶デュオ。
曲は「ピーナッツ・ベンダー」
さてハーモニーやデュオからは豊かさ、多様性、強さなどが生まれる。
二進(二分)法で次第に純化が進行しそうなこの国。
純化は退行を招き、結果として個が脆弱化する生物学的リスクが心配される。
多様性とハーモニーこそ命を背負った者の価値と悲願ではないでしょうか。
煮詰まって外食 救急車のことから考えてみた。
出すぞだすぞと言い続ける図録とともに5月の作品展が懸案。そのため休日は大事な仕事日になってくる。
本日日曜日、午前10時から始めて夕刻4時近くまで絵を進めた。
拡大鏡を覗きながら描く作業も多く、さすが夕刻は煮詰まった。
一歩も出ていなかったこともあり、外食が浮かんだ。知人に電話をすると急遽なのに是非、と言う返事で近くの「ビストロ サブリーユ」へ行った。
こじんまりした店は大潟区下小船津にある。料理はみな丁寧で優しく、リーズナブルな白ワインも美味しかった。
メインは魚を、ライスは玄米を選んだ。
スープ(以下のデザートとも妻のスマホで撮らせてもらいました)。
ところでご一緒した方は先日あることで救急車の世話になった。
さいわい病自体は様子をみるレベルだったらしいが、それにまつわるご近所の様子が興味深かった。
氏はやや田舎の小さな集落の人。そこで救急車を呼ぶと以下のようになるということだった。
まず救急車の音でご近所が一斉に外へ出る(一斉ほどではないが、隣近所ならよくありますが)。
救急車が止まった家が分かれば、日頃のことから誰がどんな病気なのかなど、おおかた予想が可能だという。
幸か不幸か先日の場合は、普段元気な人だったので皆さんはとても驚かれた、という事だった。
また集まった人の中には、心配して涙する人も希ではないと聞いた。
原子力の灯の下で食事し、肌身離さずスマホを携帯する時代。一方、地域でこのように濃密な人間関係が維持されているのは、
貴重だ。
そこで無理を承知で自らに問うてみた。
原子力+スマホ。救急に集合+涙。
どちらか選ばなければならない、としたらどちらだろう、と。
私の場合とても簡単で、救急車に集合+涙だった。
オプションとして、当然スマホはOKの設定があってしかるべきでしょう。
ちなみに妻は最近スマホを持ち喜んでいますが、オクテの私は今もって5,6年前の携帯なのです。
2月生まれ 健康な首都であれ。
2月になると誕生日が来る。家ではすぐ下の弟も姉も父も2月生まれ、特に父とは誕生日も一緒という2月ぶりだった。
日頃、皆様のカルテで同月生まれの方を見ると、なんとなくシンパシーが沸く。
特に暖房のない時代の生まれでは、お互い湯船の中で震えていただろう、と。
今年も新潟市のお茶の方からチューリップが届いた。寒空の下、心身温まる。
昼休みに妙高市の孫が寄った。早いバレンタインです、ということだった。
誕生日はともかく、寒さの真っ最中はちょっとしたことで心温まる。
夜半に追加です:突然の都知事選挙が始まる。大規模な原発を抱える新潟県民の一人として関心を持たざるをえない。
精神・哲学・姿勢といった目に見えないが深い課題が争点となるとは、さすが東京だと思った。
この機会に、日本が世界一健康な首都を持っている国であることを示してほしい。
都寿司のばら寿司 穏やかな柿崎海岸 遊べど尽きぬ子ども時代。
昨日今年の美術館を終了して本日午前中に撤収作業があった。私は診療所だったので妻たちによって順調に行われた。
昼食は作業を終えたスタッフと近くの都寿司でばら寿司をたべた。やさしく美味しく作ってあり、熱いお茶も有り難かった。
都寿司の電話 025-354-2185 昼食のずけ丼も美味しい。
午後の定期休診で柿崎海岸をゆっくり歩いた。ペンダント用のシーグラスを探したり写真を撮ったり千鳥を見たりした。
その海を放射能で汚す事は 神を汚すに似た行為に感じられる。 海だけは汚さないでと心から願っている。神や自然や人間にどこまでも寛容を求めるのは、甘えに見える。
さて、冬とは思われないお天気が続いていてキツネにだまされているようだ。
キツネといえば、その昔子どもの頃、近所の遊び仲間と当地の松林にキノコ採りに行った時のこと。
当時の松林は広大で、私たちは道に迷った。
仲間の一人が、この中に人間に化けたキツネがいると言い出した。
彼は木の枝を拾うと、尻尾を出せ、と言って皆を追いかけ尻を叩いた。
すると誰かが、おまえこそキツネだろう、と彼を追いかけた。
しまいに皆で手に手に棒を持って叩き合い、最後は笑い転げた。
そんな自分がいつしか老人になっている。
だが遊べど尽きぬ子ども時代はどこかで続いている。
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