樹下だより
お世話になりながら開館 国連におけるパブロ・カザルスの「鳥の歌」 文化芸術が無ければ。
今日が2022年の開館。
昨日はお魚が届き本日はお花そしてお客さんに来て頂いた。
3年目に入ったコロナ禍に加えて深刻な戦争色が重なり、気が滅入る。会う人ごとに皆ユをひそめ、むごたらしい侵略を憂う。
それでも自分なりの外来を診て、三回目のワクチンを接種し、施設を訪ね、在宅回りの暇をみて美術館の仕度をした。幸い仕事はその時だけいくばくか重い気持ちを和らげてくれるので助かる。
本日複数のお客様から展示の助言や興味深いご指摘を頂いた。なるほどと思ったくことだったので、採用したり確認をした。皆様には本当にお世話になる。
早春の庭のカフェにお寄りの皆様、有り難うございました。
これからトサミズキ、コブシ、イチゲ、モクレン、桜、チューリップ、丁字ザクラ、そして新緑へ。
その前のクリスマスローズだけの庭は木の葉も無くまだ寒げです。
時には小雪がちらつくかもしれませんが、曖昧さを漂わせて静かに春を待つ風情はまた何とも言えません。
伝説的なチェリスト、パブロ・カザルスの「鳥の歌」
1971年91才、国連平和賞受賞式での演奏とスピーチ。
ダリ、ミロ、ガウディ、カザルス、ピカソ、カレーラス、FCバルセロナ、ジャズのモーティスを生み出すスペインはカタロニア。カザルスは内戦、さらに独裁的なフランコ政権の圧政に苦しむ同地方の平和を願って国連で演奏しました。
1975年フランコの死去後、1977年に何とか民主的な選挙が行われました。
樹下美術館で毎年末行っているSPレコードを聴く会のお終いにカザルスの「鳥の歌」が掛かります。蓄音機をお貸し頂き、毎回レコードを持参されるA氏にはとてもお世話になっています。
自由な文化、芸術がどれだけ平和に役立っているのか具体的に知りません。でも、もしそれが無ければ世界はもっと野蛮な戦争に明け暮れるのではないかと思うのです。
明日開館 倉石隆の新旧コレクション展 DNAの深い願い。
明日2022年の開館になりました。
上越ゆかりで我が家とも少しゆかりがあった陶芸家と画家を常設展示する樹下美術館。開館以来15年テーマを決めて展示してきました。
テーマを決めるのは大変でしょう、と訊かれることがあります。しかし大して思い悩むこと無く、前年中にアイディアが浮かぶことが多く、それを考えるのは楽しみでもありました。
今年の絵画は倉石隆の「新旧コレクション展」です。昨年新たに3点作品が加わったので決めました。
1点は美術店から2点は寄付に相当する収蔵でした。
幸い当館の絵画展示場は10メートルほどのささやかな湾曲壁ですから、あとは旧蔵作品を何点か架ければ良いことになります。今年は色調の異なる「裸婦」を5点選んで架けた次第です。
以下新たな3点です。
爽やかな「運河の風景」。
二人の人物は個性を描こうとする倉石隆らしく生き生きとして、そこに実在するように感じます。
以下は旧蔵の裸婦たちです。
こんなに青い裸婦像とは。
使われている赤にいっそう温かみを感じます。
朝の光の中でしょうか。
高価なオレンジ色(バーミリオン)を大きな画面一杯に使った裸婦像。
終戦後、わずかに残った絵の具で描いた上京前髙田時代の作品です。
精一杯力強く描いています。
皆さんはどの裸婦像が良いでしょうか。私はブルーやバラを持った茶色が特に気に入っています。
ロシアによるウクライナへのむごたらしい行為が続いています。
強力な権力と軍隊をもった人間が、異常な愛国心と自己愛の拡大に取り憑かれて悪の限りをつくす。
ウクライナ民謡「月の歌」
何年か前の動画で、涙ぐむ人も見えます。
こんな善良な人達の国を壊滅させようとするとは。
祖国、民族に誇りや愛を抱くのは当然です。
しかし個々は1から10まで100%その内容が同じでないのも当然で、それはDNAの長く深い願いにほかなりません。
ちょっとした個人個人の違いがエネルギーや文化や智恵のみなもととなり、全体としての豊かさと成長をもたらすのでしょう。
この度のような他を許さず、祖国・民族を自己愛的に同一化したい欲求は、底に近親相姦的な側面をはらむ。それは外観の勇ましさとは裏腹に実は自他を幼弱化させ、往々にして個人や祖国を危うくするはずです。
これらは自己壊滅を避けようとする慎重なDNAのブレーキにちがいありません。
長くなりましたが、
開館の仕度をしていますと、毎日何組もの方達が「まだですか」と、お見えになりました。
お待ちかねのカフェが整い、暖かさで庭のクリスマスローズの開花も進んでいます。
どうかいらして下さい、心からお待ち致してます。
本日展示ケースに載った齋藤三郎の湯呑と盃。
本日曇り空の日曜日は気温が上がり髙田の観測で19,8度にもなっている。
今年の常設展{コレクション展)は陶芸「齋藤三郎の湯呑と盃」、絵画「倉石隆の新旧コレクション展」です。
開館を前に準備が進み以下のようになりました。
まず今日は陶芸の一部です。
鉄絵
展示は大きく分けて入り口から茶色や黒の「鉄絵」、時計回りに淡い赤紫が使われる「辰砂(しんしゃ)」、続いて多色を用いる「色絵」、正面から右へ青で描く「染め付け」、最後は盃各種です。
所々に急須と徳利を添え、一つの器を一個と数えますと92点の展示になりました。
小さな器に齋藤三郎らしさが滲む湯呑や盃を展示したいという思いがようやく叶いました。飾り物ではない実用の作品には自然と親しみが湧きます。
4種の絵付け技法や草花のモチーフ、そして形状などをどうかお楽しみください。
開館が迫った 争い 勇み立つ首相。
年度の展示案づくり、告知(刷り物、ブログ、ホームページ)、什器補修、展示準備、キャプション作成、来館者配布文作製、、。75日間も冬期休館があるというのに、例年最後の3,4日はスケジュールに追われっぱなしになる。
来館者さん向け説明文が当日朝に刷り上がるのはしばしば。
ちなみに印刷物はチラシなども全て自家用のpcプリンターで、これが当日まだ誤字があり抹消線を入れて配ったりする。
今年は開館15周年に当たるが、祝いの集まりなどを止め、ささやかながら記念特別展を三つ予定した。
本日休憩中、三つもやって大丈夫ですか、とスタッフが心配した。心配は仕方が無いが張り合いに変えて皆で頑張りたい。
さて作業が終わり短時間庭仕事をした。
するとギャーギャー、ギャーギャーと電線がうるさい。
ムクドリだった。
この鳥は普段からうるさいがメスの取り合いと巣の取り合いでひどく争う。からみあったまま壁に激突したり屋根にも落ちる。
鳥は争うがまず仲間同士相手を抹殺すること無くどこかで収める。しかし生きものの頂点としてはばからない人間は、個人はおろか他国、他国民を抹殺するまで残虐を行い得る。
動物たちは進化の過程で一般にそのような事へのブレーキが掛けられたようだが、ひとり人間にはそれがスルーされた。
悲しくもむごいこの事は一体何を意味するのだろう。
考えてみれば進化と言わず何事も頂点は危うい(悪いという意味で)。長く続くほど危険や悪辣さに近づくのではないか。世界のスピードは一段と加速化した。幾つかの王朝しかり、我が国においても一党支配が長くなり、良しとしている間にきわどく、よりキナ臭くなっている。
さて本日、
ウクライナ戦争とコロナの今こそ改憲と首相が述べた。
残酷な戦争のさ中で今こそ党利党略とは。
心痛む大変な時に微笑むのは邪(よこしま)な一群だけだ。
今夏の選挙が決戦だと不似合いにも勇み立っていた。
敢えて文化、信条を二分し国民を選別するつもりらしい。
賢く自衛隊法を運用すれば危機に耐えられる。
集団で優越欲求などを満たしている場合ではない。
太平洋戦争が遠い世代は何事も空勇ましくて困る。
コロナとウクライナ戦争に加えていま改憲とは。
春の歩み。
3月の足の速いこと、もう9日になりました。
二月が降ったり止んだりの繰り返し。そのため足踏みをしているように感じられました。このところの暖かさもあって今月の足は速く、どんどん進むようです。
以下は本日の庭と海です。
毎春、今ごろはここに雪が残ります。
ちなみに昨年は以下のようでした。
本日鵜の浜温泉に近い駐車場の夕暮れです。
左の山陰に沈んでいた陽が海の上へと出て来ました。
先にはまだ寒い日や雨の日があり、雪さえ降るかもしれません。変わりやすい空に花や鳥を混ぜながら温かく賑やか春へとなるのでしょう。
サディスト王のホロコーストと結末 その脳脊髄 ストレスだが理性に頼るしかない。
現在、最悪のサディストと化した元首は核も使用しかねないほど悪魔化している。いくら元首でも核に手を出すようでは国民は困ろう。余りにも人間ばなれしているので側近全てが同様に悪魔化しているとは限らない。
現実にサディスト王の行く先が核ボタンだとする。いざ彼がボタンに手を掛けるその時、側近の誰かが王を撃つのではないだろうか。
この人はいつか撃たれる。これは終わりの一つの形だが、類似のシチュエーションはいくらでもある。今すぐ起きることではないかもしれないが、いわゆるクーデターの可能性は否定出来ない。
暴君は若者を側近に置かない。自分を撃つかもしれないからだ。若者は思い詰めるうえ、死して失うものも無いと考える。一方老人たちなら洗脳も十分で、数多い子や孫と類縁は人質化されているので御身が大切。老人側近による暗殺リスクは無視できるよう段取りされているはずである。
取り巻きが老人ばかりのある王朝の不思議もその点でうなずける。
ところで、
言われるようなバッファーとしてのウクライナなど考えられない。
バッファーは遠い他人が安心するための慰めにほかならない。
無慈悲なサディストがコントロールする祖国に誰が帰るだろう。
いささかの愛が存在するなら暴君の失脚まで他国で生きる方がいい。
※バッファー:緩衝地帯、緩衝国、緩衝液(研究室でよく使った)
現状は宗教や民族の相克ではない。サディスト王の長い羨望と不信の感情ホロコーストだ。一人の内的事情で一国の国土と国民の命が蹂躙されるとは神も仏も無い。帝政と革命の落とし子が作った修羅場。しかし両国民の精神が何とか維持される限り、滅裂王の失脚はあり得る気がする。でなければ余りに無慈悲だ。
サディスト王の脳脊髄。
過日の柿崎海岸に上がっていた流木。
非常に重そうなので当分ここにあるのでは。
モスクワ-キエフは約700㎞で案外近く上越市-下関市ほどだ。
ウクライナは大きくて肥沃な国。大国への成長が嫉妬されたのか。
詳しくはないが対ウクライナは戦術・戦略的核兵器使用に向いた距離なのかもしれない。しかしながら使用は偏西風の影響でりロシア国内随所にホットスポットを形成する危惧がある。
それより、暴君が同胞、盟友など知ったことかと、シェルターに籠もりボタンを押そうとするなら、誰かが止めないと、どこかの国がパニックの2発目を打たないとも限らない。その後の核狂乱を止められるほど世界は理性を維持できるだろうか。
日暮れの海岸で恐ろしげな流木を見てから色々妄想してしまいました。
わずかながら寄付をしようと考えています。
春陽の海と花 沈みがちな気持を樹下美術館で癒やして。
三月になって最初の日本晴れとなった本日。柿崎海岸を歩いた。
風が収まった海は濃く青く時にエメラルドグリーンに染まっていた。
これは昨日吉川区の溜め池で見たミコアイサ。
白黒が雄、左端の茶の頭は雌。
カモの一種ですが雄はサングラス風の目とヘアスタイルが生意気。
昼の美術館で春陽のなか雪囲いが外され片づけられていました。来週は気温が上がり晴れ間が続くようですから、15日の開館はかなりクリスマスローズの開花が見込めそうです。
このたびだけは遠くで行われている戦争がぐっと身近に感じられます。
コロナと戦争、、、。
沈みがちな気持を樹下美術館で少しでも癒やして頂ければ、と願っています。
新潟日報おとなプラスに当館のクリスマスローズ 近くで出会ったハクガンとマガンの群 政治指導者は精神分析や教養試験を受けるくらいの、、、。
一昨日2月26日の新潟日報の土曜版「おとなプラス」の表紙を樹下美術館のクリスマスローズが飾っていた。
昨秋ライターさんから季節が来たらクリスマスローズ-を取り上げます、その時には樹下美術館の花の写真を使わせてください、とお話があった。
それがこの度の特集「クリスマスローズ-」が近づき、慌てて写真を選んで送った。とてもきれいに出して頂き、感謝に堪えない。
私などと違って前年からの予定をちゃんと完成させ刊行される。さすが新聞の突破力だと感心した。
クリスマスローズ-の一大産地新潟市秋葉区の生産者さんや、大規模に展示する長岡市の越後丘陵公園を丁寧に取材され読み応えある記事にされていた。いつもながらさすがのライターさんだった。
雪が少なかったが花期は少し遅めの予感。3月15日の開館ころからポツポツ始まると思われる。少々恥ずかしいが皆様にも見て頂きたい。
さて本日午後の当地は一時14度にもなり、遠く北から飛来している白鳥や願達には温か過ぎはしないか、と心配だった。
気になって見に行くと、田に雪はなく場所によってすっかり乾いている。少しでも山側に近づくと雪が残っていたり、水が冷たいので鳥たちは気に入るのではないか、と思った。
その山方面に少し向かうと、
かなり道路に近い所にハクガンとマガンの群がいました。
道路の両側の田で稲の根を食べているようでした。
戦争。誰がリーダーになるかで決まってしまう。原始的な欲望、嫉妬、羨望、何かしら深いコンプレックスの反映、、、。特定の人に対してとても愛想が良いが、詳しくみれば罪深い危うさを秘めたままか、それ以上に悪徳を深める。
国は上に行くほどまったく変な具合になっていて、最もなってはいけない人が指導者になることまである。本人、支持者とも権力の甘い感触に触れると、潜んでいた危うさが顕れ、常軌を逸するようになるのであろう。
たとえ仕向けられたにしても、戦争を始めるくらい政治の病理は深い。指導者は選ばれる以前に何重にも精神分析や教養試験を受けてから立候補するくらいの関門をくぐってもらいたい。在任中は適宜それらを受けるのを義務にしてもいい。立場を考えれば決して厳し過ぎることはないと思う。
独裁国家はもうどうしようもないが、奢れる者久しからず、は真理であろう。それにしても迷惑な話である。
東から夜汽車の音や明日晴れる
東風運ぶ夜汽車の音や明日晴れる
2022倉石隆の絵画常設展示のご案内。
今年の絵画展示は倉石隆の「新旧コレクション」。あまり普通に無いタイトルかもしれません。
昨年幸運にも3点の倉石作品が収蔵され、そのお披露目を兼ねて収蔵品の裸婦像から似た雰囲気の5点を選んで一緒に展示することに致しました。
会期は開館の年3月15日(火曜)~閉館の12月15日(木曜)。但し15周年記念展示に際してはお休みさせて頂きます。
その人らしさを一生懸命描いた倉石隆らしい作品のほか、1点ヨーロッパの風景「運河」が明るく入りました。
どうかゆっくりお楽しみ下さい。
今年の陶芸コレクション展です。
2022年3月15日(火曜日)今年度の開館です。
・初めに陶芸「齋藤三郎の湯呑・盃展」のお知らせです。
・多彩な氏は小さな作品にも青磁、鉄絵、染め付け、辰砂、色絵などの技を用い精魂込めて制作しました。
・15周年記念特別展では本展をお休み致します。
開館10:00 閉館17:00 祝日以外毎水曜日が休館です。
本年もどうか宜しくお願い申し上げます。
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