樹下だより
特別展「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」のちらしが出来ました、その2。
本日は、昨日に続いて来たる7月26日(木)開催の「堀川紀夫展」のちらし
(裏面)を掲載致しました。
以下にちらし文の「個展に寄せて」、堀川紀夫さんの挨拶文と活動経歴を
拡大し掲載致しました。
両端にヒモ(ロープ、ゴムなど)を固定した棒材が1組(ユニット)となり、
その棒材の端を相手のヒモに掛け、掛けられた側の棒材は安定を求めて
他のヒモの張りを探す。
この作業を繰り返してユニットは数を増やし空間を占め、作者が目指す構
造体へと変化成長させていく。
この度のテンセグリティは鑑賞の対象ですが、人体や社会、あるいは生物
などをも連想させ楽しめます。夏の樹下美術館に現れる作品は親しみとと
もに新鮮さをもって皆様をお迎えすることでしょう。
「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」のちらしが出来ました。
今夏開催の特別展
「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」
-カフェからの眺めをメインに-
のちらしがいよいよ出来、出展者ご本人から届きました。
【展覧会概要】
●開催期間:7月26日(木)~8月28日(火)
●時間:AM10:00~PM5:00 水曜日休館
●入館料:一般300円 小中学生100円
(障害者手帳をお持ちの方は無料)
●ギャラリートーク 樹下美術館陶芸展示ホール
8月11日(土・祝日)PM6:00~7:00
堀川紀夫さんと館長が対談を行います。
会場費500円
ブログ画面が小さいためチラシ文“新たな眺めをつくる”
(館長筆)の部分を以下のように抜き出して掲載致しま
した。
“新たな眺めをつくる”
網のように連続して張力を有む糸・ヒモ・ロープと圧縮
力を持つ不連続な棒・柱・パイプ・を統合させる原理。
張力と圧縮力が共依存し引っ張り合い支え合って組み
上がるテンセグリティ(Tensegrity)構造体。
2つの要素の組み方に現れる緊張と安定そして動感、
さらに素材や色彩のバリエーションの楽しさ。
堀川紀夫さんによって生み出されるテンセグリティは
多彩な表情・景色を見せてくれます。
緑濃い樹下美術館の夏の庭。初めての野外イベントで
すが、美術館の雰囲気が一変しそうで、今からわくわく
しています。
樹下美術館 杉田玄
立体、野外展示、現代造形、テンセグリティ、、、、。
樹下美術館で初めての要素が四つもある夏の催し。
夏の庭と堀川さんのテンセグリティがどのように会話
し、どんな景観を生み出すのか、スリリングでとても
楽しみです。
ちらし裏面は明日掲載致します。
樹下美術館のショップとグッズ。
大きな美術館では展示室のほかに立派なショップが設け
られ、売り場専属のスタッフが複数いることも珍しくあり
ません。。
そこには細々した生活用品や文房具、複製画から絵葉書
あるいは画集に書籍など実に多様な関連グッズが並んで
います。
それに比し樹下美術館には特別な専用スペースが無く、廊
下の一部にわずなか品を置いているだけのつましさです。
本日は精一杯のグッズですが、紹介させて頂きました。
●シーグラス
近隣の海岸で見つかるものから形の良いものを選び以下の
品にして販売しています。
ペンダント。黒また赤の革ひも、一個1000~1800円。
当館のシーグラスは角が丸く厚みがあります。多くはビンや
漁具の網をつるすガラスの浮き輪が壊れ、カケラが長年海
中を漂い、削られ、こすられて出来たものと考えられます。
海の贈りものシーグラスには旅情と幸運感が漂います。
夏が近づいたこともあり、シーグラスがよく出るようになり
ました。
●ポストカード 一枚120円
夏が近づいたこともあり、シーグラスがよく出るようにな
りました。
●展示作家の図録。
昨秋10周年記念として出版いたしました。
「樹下美術館の倉石隆」 58P 一冊2052円
「樹下美術館の齋藤三郎」 73P 一冊2592円
(A4版)
わずかなグッズですが、いずれも当館オリジナルです。
よろしければお手にとってみて下さい。
お示しした価格はいずれも税込みです。
手狭ですが、今後もう少し品を増やせれば、と考えてい
ます。
本日6月10日は11回目の開館記念日。
本日日曜日、6月10日は開館記念日に当たる。
うっかりしていたら夕食に妻がワインを注ぎ、おめでと
う、と言われて初めて気がついた。
今日はどうしよう、明日は、夏は、秋は、来年はと考え
るばかりの毎日、例年記念日は指摘されるまで大抵気が
つかない。
もう12年目ですか、早いですね、と皆様は仰り、私はよ
うやく12年目になった、と感じる。
当初の何年かは、一日誰も来館されない日があったり日
曜日に二人などという閑散も少なくなかった。
しかし来館者さんが次ぎに他の方を誘ってリピートされる
流れが少しずつ出来、またお一人で長くリピーして下さる
方もあり、数的に以前と変わりつつある印象を受ける。
最近の傾向として初めて、という方たちが増えているよう
に見受けられることがあげられる。
初めての方は展示をご覧になることが多く、また次回お知
り合いを誘って下さることもままあり、心強い。
そんな訳で皆様のお陰で何とかなろう、という気持ちでいら
れることをただ感謝する毎日です。
今後も心身に気を付け、張り合いをもって樹下美術館を営ん
で参りたいと思っています。
梅雨に入ったとは言え毎日雨が降るわけではない。
梅雨晴れや空梅雨だってあろう。但し梅雨開け前の豪雨と
日照不足や低温には警戒が必要なようだ。
良い季節の庭と田んぼ。
樹木は青々と繁り花優しく、あたりの自然に力みな
ぎる季節になった。
昼、美術館にいると「歩いてみようか」と言う二人
の女性の声がした。
間もなく庭の向こう、農道を歩く二人の姿が見えた。
一面に水が張られ、苗が植えそろった田んぼは今本
当に素晴らしい。
先週末、多くの皆様が庭を歩いて下さった。
当館の庭は難しい花を諦め、次第に育てやすいもの
が中心になった。
庭や周囲の田んぼの眺めも美術館の作品の一つに
思われてくる。
HORIKAWA MICHIO EXHIBITION -Possibility of Tensegrity in the Summer Garden-
今月27日に春の特別展として開館以来初めて行った常
設以外の作家、故塩﨑貞夫氏の展覧会が皆様のお陰で
無事に終了した。
引き続き夏の特別展「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」
の準備が始まっている。
●HORIKAWA MICHIO EXHIBITION
Possibility of Tensegrity in the Summer Garden
●2018年7月26日(木)~8月28日(火)
※8月3日の開始を7月26日に早めました。
初めての立体、初めての野外メインのイベント、これまた
初めて尽くしになった。
休診の本日午後、ご本人の美術家堀川さんが来館され期
間、催事内容、展示場所、点数、お知らせ文言の整理など
沢山お話した。
持参された小型の作品を初めて目にして不思議な感覚と
新鮮なカルチャーショックを受けた。
展示室の壁ではどこまでが作品でどれが影だろう?
照明も楽しみの一つになった。
一組のヒモ(またゴムなど)と棒財は支え支えられている。
数と組み方、素材、カラーや場所の要素が生み出す緊張と
安定、さらに浮遊などの様々な形状と表情の楽しさ。
庭に予定されている3メートルもの作品は、近くまた遠くか
ら、どのように見え、どのように感じられるだろう。
はたして樹下美術館の夏の庭と館内は、それらをどのよう
に受け入れ応答するか、今から楽しみで期待されます。
月並みですが、本日の小さな作品を見て幼少で手にしたク
レヨンやマッチ棒、輪ゴム遊びなどの感触と、生まれ始めた
幼い夢の感覚まで蘇りました。
期間は夏休みの最中、お子さんたちにも多く見てもらえたら
嬉しいと考えています。
39日に及ぶ「桜のレクイエム 塩﨑貞夫 展」が終了した。
本日、去る4月19日から始まりました「桜のレ
クイエム 塩﨑貞夫展」が終了しました。
会期中、小さな樹下美術館はそれでも600人の
入場者に恵まれ、熱心にご覧頂きました事を感謝し
ています。
従来からの染め付け陶芸作品、人物画作品の中に
混じり、塩﨑作品は美術館の白壁を奮わせ、小気味
良く揺さぶり楽しく刺激しました。
また塩崎氏が加わったことにより、齋藤三郎の焼き
物がより格調高く、倉石隆の人物たちは一層深々と
した表情を見せました。
良い作品は互いに高め合う、これは事実ではないか、
と思いました。
最終日(撤収日でもありますが)、銀座からフォルム
画廊の美しいあるじ、都内から美しい塩﨑氏奥様とお
嬢様、新潟市砂丘館から優しい大倉館長と美しいスタ
ッフがそれぞれ見えて賑やかなラストになりました。
ご来場頂いた皆様、お世話になった方々、本当に有り
難うございました。
色々勉強もさせて頂きましたことを感謝しております。
満開のナニワイバラにクマバチ。
潟町の仕事場のカーポートの屋根一面にナニワイバラが
満開を迎えている。
およそ15年ほど前、新潟市でたまたま入った小さな園
芸店で求めた苗が、今日旺盛に生長し開花している。
わずか6.70㎝の頼りなげな苗がこんなになるとは、苗
が凄いのか、庭土が凄いのか、とにかく感嘆するばかり。
そんな花にブンブン羽を鳴らして大小の蜂が来ている。
大きなクマバチはずんぐりして、熊のミニチュアみたいだ。
黄色が効いているクマバチは真っ白なナニワイバラが良く
似合う。
花から花へまことに忙しそうなクマバチだが、満開のバラの
園で幸せそうだった。
話変わって、蜂のメスは刺すがオスは刺さないという。
クマバチは顔を正面から見ればオスメスの区別がつくらしい
ので、機会があったら良く見てみたい。
もう一つ、蜂のオスは働かず、女王蜂と交尾するためだけに
生きると言われる。
人間でいうと、どのような存在なのか想像し難い。
特に交尾に成功した後にまもなく死ぬと聞けばなおさらであり、
小さな体だが、壮大なロマンあるいは悲劇の生き物にみえなく
もない。
日中の真夏のような気温は夕刻の雨の後、突然肌寒くなり
今も雨が続いている。
8月にも特別展「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫 展」
今年の樹下美術館は常設展のほか二つの特別展を企画し、
営んでいます。
一つは4月19日から始まった好評の「桜のレクイエム
塩﨑貞夫 展」で、現在期間を2週間延長して開催中です。
そして8月には「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫 展-樹
下美術館の新たな眺めー」を開催致します。
●開始を7月26日(木曜日)とし、従来の告知よりも
1週間早く致しました(6月3日追加記載)
上越市生まれの堀川紀夫さんのご略歴を以下に記載します。
・1967 新潟大学教育学部美術科の在学中に新潟現代美
術家集団GUN結成に参加
・1970 「雪のイメージを変えるイベント」(信濃川河
原)参加
第10回日本国際美術展「人間と物資」(東京都美術館)
・1985 環境としてのイメージ展」(兵庫県立近代美術
館)
・2000 「新潟アジア文化祭-見えない境界-展」(新
潟県民会館」
・2001 Century City展(UK/ Tate Modern)
・2005 「東京府美術館の時代1926-1979」展(東京
都現代美術館)
・2007 「地球の洗い方」展(福井市立美術館)
「ART ANTI-ART NON-ART EXPERIMENTATION IN
THE PUBLIC SPHERE IN POSTWAR JAPAN 1950-
1970」(CA/Getty Research Institute)
「平面インスタレーション」展(新潟市砂丘館)
・2008 新潟現代美術家集団GUNの軌跡1967-1970」
(ギャラリーmu-an)
・2009 第4回大地の芸術祭(松之山大厳寺キャンプ場
に作品設置)
2011~12 大震災復興支援チャリティー「アート&ア
ーティストの底力」展を企画開催
・2012 「GUN新潟に前衛があった頃」展(新潟県立
近代美術館)
・2013 第1回小田原ビエンナーレ
・2015 マイナスアート展(帯広)
・2017 「アートハウスおやべ現代造形展」
および
・大地の芸術祭(2000,2009,2012,2015)に参加出展
・大地の芸術祭 雪アートプロジェクト2008~2018に参加
出展(十日町市中里、松代、奴奈川)
ほか多数の発表歴をもって精力的に活躍をされています。
近く堀川さんによるテンセグリティの概要やチラシを掲載致
します。
当館からの新たな眺めとはどんななのでしょう。
美術館内の展示もあります。
何しろ初めての野外展示はとても楽しみです。
春の特別展「桜のレクイエム 塩﨑貞夫展」延長のお知らせ。
去る4月13日から始まった春の特別展「桜のレクイエム
塩﨑貞夫展」が本日で終了しました。
当展は大変ご好評を頂き、期間中に600人の入館者に恵
まれ、お陰様で小さな樹下美術館では最高に匹敵する数で
した。
折角の貴重な特別展、意を決し、館長のわがままもあり、向
こう2週間の会期延長をさせて頂くことになりました。
●延長期間:5月27日(日曜日)午前まで
延長に同意下さった今展ご協力の新潟市「砂丘館」および認
定NPO法人「新潟絵屋」館長の大倉宏さんに深く感謝申し
上げます。
期間中は現在の展示14点をそのまま継続いたします。
続けて皆様のご来場をお待ち致しております。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 柿のカラス対策、お彼岸のオハギ、今日の食事。
- 遅くなりましたが上越市長の三田発言から「三田青磁」。
- 2025年、樹下美術館秋の催し三題
- 「小3の凄まじい体罰」をお読みいただいて。
- 上越市八千浦中学校の皆さま。
- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
- 小3の凄まじい体罰 その1。
- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
- 台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
- ほくほく線のポストカードで。
- 気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
- 今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
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