樹下だより
謹賀新年。
新しい年が明けました。
今年はどんな年でしょう、健やかな良い年にな
れば、と願っています。
今年からブログのタイトルを「日頃草子」から
「樹下のひととき」に変えました。
堅い感じを変えてみたいと思ったからですが、
如何でしょうか。
今年もどうか宜しくお願い申し上げます。
館内の作品をかたずけた日。
昨日今年の営業を終えた本日は、館内後かたずけの日。
午前いっぱい掛けてスタッフがきれいにしてくれていた。
以下リセットされた館内に初心がよみがえる。
作品が片付いた館内に一年間が、もっと言えば10年県が
無事過ぎてほっとしている表情がうかがえた。
来年の開館まで二か月と20日をゆっくり休んでもらいたい。
冬季を休むのはある種冬眠であり、その意味で樹下美術館
は動物のようにも感じられる。
昼には来年に向けたミーティングを行い、樹下美術館の第二
期が始まるとして、作品や作者の理解を一層深めることを皆
で確認した。
小さな規模ゆえ、意識を高めれば成果も上がりやすい、と考
えてみようと話しあった。
休館中にもう一度ミーティングを行うことにした。
今年の閉館日 新潟市からのお客様 クリスマスカード。
12月25日、雪は降らなかったが強風のひどいお天気
だった。
その本日、樹下美術館は今年の最終日を迎えた。
昨日、今日と名残惜し気なお客様が見え、新潟市のお二
人も荒天のなか駆けつけて来られた。
新潟の方は造詣深いお茶人で、主に斎藤三郎を観て頂
いた。
氏に関係した濱谷浩夫人・朝(あさ)さんのこと、高田の
古い茶人たちのことも非常に詳しく、驚かされた。
そんな新潟市の人なのに「高田(の文化?)は素晴らしい、
憧れの町」とも仰る。
この言葉は私の七不思議の一つで、新潟の方にお会い
すると同じ事を口にする方が少なくない。大都市、新潟の
皆様が何故、と考えてしまうが、かって高田に花開いた活
発な疎開文化のイメージが、今も名残としてあるのだろう
か。
これに対して高田の人はそれは「隣の芝生」でしょうと、
往々遠慮がちに仰るのもまた確か。
お二人はカフェでお茶を飲まれた後、二代陶齋・斎藤尚明
さんの「高田」の窯へと向かわれた。
そしていつものお客様からクリスマスカードを頂いた。
東京は恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真審美術館
で行われている「生誕100年・ユージンス/ミス展」をご
覧になった方からのおみやげだった。
この世界的な写真家は、かって水俣病を告発的に発表した
貴重なマグナム集団の写真家。久しぶりにその名を聴いた。
カードを開くとトナカイの切り絵が現れる。楽しいカードを
有り難うございました。向うの芝生にあった雪もすっかり消
えている。
さて、今年お越し下さった皆様、本当にありがとうございま
した。おかげ様で今年も無事終えることが出来ましたこと、
深く感謝いたしています。
来年の開館は3月15日(木曜日)です。遠いと思っていて
もあっという間にその日が訪れることでしょう。またお会いす
ることを楽しみに待ちたいと思います。
もう一度、「ありがとうございました」
館長のノートは休刊中も続けようと思います。
冬至の本日、今年の開館も残りわずか 冬は最も長い季節。
今日は冬至。6月下旬から本日までの半年は短かったよう
であるが、表向き真夏の暑さを越え、爽やかな秋を越え、
日ごと昼を縮めようやく冬至にたどり着いたことになる。
着いてみれば本日お天気も良く、決して日が短かった印象
にはならなかった。風雪の日よりよほど夕刻を明るいと感
じた。
今年の樹下美術館も23,24,25日の三日を残すだけ
になり、改めて展示室の写真を撮った。

陶芸「陶齋の色絵と鉄絵」も楽しかったのではなかっただ
ろうか。以上自画自賛させて頂きました。

夕刻の訪問診療のお宅の前の田んぼにマガンの群が
いた。普段鳥などは私が見つけるが、本日は看護師が
見つけた。
雁も冬陽が貴重なのか、皆その方を向いていた。間も
なくねぐらの朝日池に帰る時間だったであろう。
さて本日60代の方が、「一年の中で冬が一番長いです
ね」と仰った。
そもそもかっての農家で、男衆は稲刈りが終わるとそそ
くさと出稼ぎに行った。途中帰るのは正月くらいで、長け
れば5,6ケ月は家を空ける。
家に残った者はワラ仕事や縫い物などをしながら春と
男衆を待ち続けなければならず、この間は冬なのであ
ろう。
残った者はもちろん、出かけた者たちにとって、それは
とても長かったにちがいない。
これは農家の方ばかりではない、最も強く次の季節、
春を待ち焦がれる点で点で、冬は私たちにも長く感じ
られる。
言葉の方は山間の農家のご出身だ。
ところで私は2月生まれであるため、祖父に玄(ふかし)
と名付けられた。
玄は五行説の冬であり、人生では晩年を指している。
これから何度冬を迎えるのか知るらないが、冬が来るた
び、(本当は嫌いなのですが)、これは私の季節だと思っ
て迎えるようにしたい。
再度話が変わり、私はワードが苦手で、今もって「一太
郎」の愛用者。
どういうわけか、現在使用している一太郎のソフトが「玄」
という名のバージョンなので余計に愛着を感じる。
ワードにも慣れなければということで、図録編集は倉石
隆分を一太郎、斎藤三郎をワードで行った。
冬至ではじまり一太郎で終わりました。
本日も晴れた。
昨日に続いて晴れた本時木曜日、美術館周辺の雪は消え、
わずかに残るばかりになっている。

美術館の芝生の雪は地図のようになっている。
青森県、鹿児島県、東京湾、愛知県?

美術館の帰路、ほくほく線の西側に白鳥が沢山いて電車
が通過した。
同じ情景の日に特急はくたかがシャーっと通ったのは昔の
事。何事もそれはそれ、これはこれ、米山の雰囲気も良かっ
た。
妻のパソコンとキーボードに少しずつ慣れたが、そろそろ返
してと言われている。私のは買い替えになるらしい。
去る17日日曜日の「堀口大學展」のこと。
去る17日日曜日のこと、荒れ模様の午後長岡市へ
「堀口大學 展」を見に行った。
同展は12月2日~1月8日まで開催される。この
度大學のご長女堀口すみれ子さんから知らせがあ
り、当日お会いできる時間が約束約束されていた。
早めに会場入りして展示を見た。
審美眼に優れた詩人が著した膨大な書物と趣味の良
い遺品が館内いっぱいに展示され、一般の絵画展など
と一味異なる優れた個人の生活と生涯に触れることが
できた。

会場入口のタペストリーはアポリネールの詩集
「動物詩集 又はオルフェさまの供揃い」から作品
「猫」とデュフィの版画挿絵が掲げられている。
猫
我が家に在ってほしいもの、
解ってくれる細君と
散らばる書冊のあいだを縫って
踏まずに歩く猫一匹、
命の次に大切な
四五人ほどの友人たち。

93ページの展覧会カタログ。表紙「鳥と雲」は長谷
川潔の版画であり、1921年の大學詩集「水の面に書
きて」の別刷、挿画。
会場には、終生心の父母と敬愛した与謝野鉄幹・晶
子の恋文、夫妻の短歌、遺品からはじまり、両親、家
族とともに若くして世界を駆けた15年間に於ける原稿
や写真および愛用品が続く。
館内を巡ると堀口大學の装幀へのこだわりがわかる。
大正期に始まる長谷川との表紙、挿画によr協働は熱
いものがある。
さらに昭和初期の絢爛とも言える装幀文化の中にあ
って、豪華な限定本など装幀は百花繚乱の趣が見て
とれる。
本とその装幀は当展の力点の一つで、古来西洋独特
のものだった革装幀について大學は、日本の古典には
馴染まないものとして、文化の根本的な相違を指摘して
いる。

当館収蔵「水の面に書きて」。長谷川潔にの表紙。
水の面に書きて、は何刷もあり長谷川による異なる表
紙や扉絵が施されているようだ。
当展は「美と文学の探究者」の副題の通り親交した画家
たちとともに永井荷風、西條八十、三島由紀夫、佐藤春
夫青柳瑞穂など文学者との交流を示す関係資料も豊富
に展示されている。
1920年代、世界的な人気を博していた詩人ジャン・コク
トーとの交流が生まれている。大學は彼の詩集訳詞に積
極手に取り組み紹介している。コクトーは絵にも優れ、そ
の書籍は流麗な人物デッサンによって飾られ、会場で独
特の流れるような線で描かれた人物画を多数見ることが
できる。
また1930年代にはサン=テグジュペリの「夜間飛行」ほ
かを翻訳していることを知った。
さて大學は1945年7月妻の故郷である新潟県の関
川村(現妙高市)に疎開、同地で終戦を迎え、時経ず
して父を失くしている。
翌1946年1月に高田(現上越市)南城町に移ったが、
1950年6月神奈川県葉山町に転居するまでの足か
け6年上越地方に仮寓したことになる。
敗戦による混乱と物資困窮時代にも拘わらす、当地方
に於いて気力を振り絞り一気に5点の詩集を刊行した。.
以下はいずれも樹下美術館が収蔵する関川および高田時
代に出版された詩集。
いずれも1945~47年(昭和20~22年)の発行で「山
嶺の気」は31ページの小冊である。「あまい囁き」の
表紙は東郷青児の細い線とわずかな着色で刷られて
いる。
もう一冊の「人間の歌」の経緯が少し切なかった。
つまり、あとがきによれば、自身のの作詩集は1925年
の「砂の枕」以来20年ぶりということだった。もちろん
その間に何篇もの訳詩集を刊行しているし、きわめて部
数が限定された私家本「ヴェニュス誕生」はあったが、一
般的な発行は長く途絶えていたという。
私にはその訳を知る由もないが、やや辛さが感じられる。
だが上越地方の仮寓中、多くを作詩し過去分も含め集中
して出版を重ねた。
終戦によって重しが取れたのか、疎開先の食べ物が、それ
とも人情が良かったのか、あるいは妙高山の雄姿に押され
たのか、生活ひっ迫だったのか、いずれにしても詩人は当
地で心奮い立たせた。
展覧会会場まで60キロ、再度県立近代美術館を訪ねそ
の人柄に触れてみたい。
慣れないパソコンで四苦八苦し、ミス文が多く失礼しました。
まだあるかもしれません。
降っては消える雪模様の年の瀬。
朝日の中の雪がきれいだった水曜日、午後いつもの
ように特養ホームの回診があった。
学校ではインフルエンザが流行している。当特養は今
のところ免れているようだがやはり心配だ。

午後の樹下美術館。例年トクサを短く刈るが今年は常
緑性を当てにしてそのままにしてみている。
去る17日に訪ねた長岡市の新潟県立近代美術館の
「堀口大學展」を書いているが、妻のパソコンを借りて
Windows10で書くのは難しい。
カーソルがあちらこちらへ跳ねたり、ひょっこり余計な
ウインドウが現れたり、文字が急に大きくなったり、記
事が消えたりする。
普段から操作が下手なので流行りの自己責任であろ
う。
この記事もうまく読まれているか自信がない。
当館の図録が書店のベストセラーに入った。
12月25日まで、今年の樹下美術館は残すこと9日となっ
た。
そんな日の事、「あなたこれ見て」と妻が上越タイムスを持っ
てきた。毎週末掲載される上越市本町「春陽館書店」におけ
るベストセラーの記事で、第五位に「樹下美術館の齋藤三郎
」(美術館)とあった。
飛び込みのようにして置かせてもらった微小な個人美術館の図
録という地味な本が、小学館、幻冬舎、中央公論を抜いて売れ
ていたとは!一体どうしたことだろう。
ローカルな話題だが、ローカルなればこそ,、嬉しくまた責任も感じ
てしまう出来事だった。

お客様から頂いたサンキライ(サルトリイバラ)をスタッフが輪を作り
リースにした。
今夕美術館と医院の忘年会があった。お世話になっている
方も交え、和気あいあいと過ぎ行く年を惜しんだ。
それにしてもWindows10で書くのは難しい。
改装なった土底浜の歩道橋に上ってみた。
昨日に続いて晴れ間が多かった日、午後からある事業所の
健診結果についての相談に出向いた。産業医として何十年
も携わっている工場は100人規模だが、長く労働衛生の
遂行に実直な姿勢を維持してきた。
当初の担当者の熱心な取り組みが代々継承された結果で
あろう。
早く出たので建て替えられたばかりの歩道橋にのぼってみ
た。

JR土底浜駅前交差点の歩道橋、駅と大潟町小学校に近いの
で子供たちが多く利用する、同小学校は私の母校。この時期、
防寒具に身をを包んだ児童たちはとても可愛い。、

歩道橋から国道8号線の西の方角を見る。比較的海が近いの
で雪はなくなっている。ただし左側の狭い松林を越えると10
㎝ほどは残っている。

東方面を見る。出来たばかりのドラッグストアの向こうに米
山が見える。

陶芸展示室の白テーブルにツリーと熊?のガラスのフィギュア
が出ている。妻の親族から頂いたものでとてもきれいで可愛い。
日中、昨日よりもよく晴れ、気持ち良く過ごせた。
冬に群れる
寒波によって美術館周囲の積雪は10数㎝ほどになった。
カフェの窓辺は屋根からの落雪で3,40センチはある。
予想以上の雪で慌てている。
本日午後老人施設の回診の後カフェで食事し、周囲の田などを
巡って帰った。

まるで煙のようになって飛翔していた雀の群。車中からの写
真で色調がうまくありません。

朝日池にカモの群。何時食事をするのだろう、余裕なのか
皆じっとしている。

水田の一角にガマが沢山あった。穂が散ることもなくしっかり
ついている。見慣れたものより小さく、種類が異なっているの
かもしれない。
さすが冬、急に鳥たちは群れ、寒風の空を凌いでいる。凌ぐ
というより喜ぶ風でもあり、冬も凄いが鳥もすごいなあと感嘆
させられる。
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