樹下だより
樹下美術館の2016年度が終了した。
本日は今年度の最終日、名残を惜しまれるよう
に一人また一人、あるいは冬休みの宿題をなさ
る親子さんなどにも来て頂き、樹下美術館が終
了した。
今年は昨年よりわずか余計に来て頂いと聞いた。
ご来館の方々にはただただ感謝するばかり、本
当にお世話になりました。
特別な事は無いはずだったが、終わって家で近
しい人たちと、弟が育てた豚の煮込みなどで食
事をした。
○写真家であり独自の養豚を行っている弟、杉
田徹の最近の仕事が富士ゼロックス社のグラフィ
ケーション電子版に「フィレンツェ 凝視とその微
笑み」として掲載されています。

↑20年も前、長男が中国からヨーロッパまで
バックパッカーになって旅した折、土産として持
ち帰ったショットグラスで英国のシングルモルト
を皆さんはちゃんと、私は少しだけ頂いた。

↑最後にいつの間に用意されていたケーキを
食べ、誰言うともなくクリスマスの歌を歌った。
次年度は2017年3月15日(水曜日)から始ま
る。
それまでの冬休みは、きっとあっという間に過ぎ
るにちがいない。
1972年、ギルバート・オサリバンの「Alone Again」。
私たちの悲しみや孤独に代わって貴公子のよう
な英国の青年が現れ、この歌を歌って世界で愛
された。
(メロディは穏やかだが、歌詞は痛ましい)
クリスマスイブの夕 ジャボニズムの器。
時折のみぞれをまじえて雨が止まなかった本
日はクリスマスイブの日だった。
子供時代や若き日はともかく、今それは特別な
日ではなくなった。
年を取ると何故か特別ということが面倒に感じ
られ、同じであることが有り難くなる。
それどころか変えない事を維持することには、
努力も価値も存在し、成長さえ期待出来ると思
うようになった。
今夜は聖夜、多くの人が祈っているに違いない、
夜には風雨が収まりとても静かになった。

↑今夕刻のカフェの絵「午睡」(篠崎正喜氏作)。
女性が居眠りし、外で男性が飛行機のおもちゃ
を持ちガラスの毬をついて待っている。

↑食後に食べたケーキ(お世話になっている
キャラメルさんの品)。

↑使った器は1880年頃の英国はアダレイ社の
もの。
壊れそうなほど軟らかで、時代の跡も見られる。
この器の年代は先日観たゴッホやゴーギャンが
が懸命に制作した時代であり、ヨーロッパは浮世
絵などのジャポニズム文化がブームだった。
上記のカップ&ソーサーとケーキ皿のセットにも
梅の枝や巻物のようなものが描かれていて、日本
趣味が窺われる。

↑「ゴッホとゴーギャン展」で購入したゴッホの
「グラスに生けた花咲くアーモンドの木枝」の絵
はがき。
1888年3月、アルルに移って間もなくの作品。
アルルを「ここはまるで日本のようだ」と喜び、
自然の隅々に眼をやる日本人の生活と精神に
思いを馳せ、感嘆している。
当作品は大好きな日本を想いながら描いたも
のと考えられ、春の陽光と花に幸福感が漂う。
いよいよ今年の樹下美術館も明日一日を残す
だけになりました。
まもなく今年の閉館 暖かめな師走。
先日と本日の早朝ドカーンと大音響が轟きカミナリが
鳴った。
今頃のカミナリは雪下ろしのカミナリで、初雪など多く
は雪を降らす。
しかし雷は轟いたもののまだ当地の平野部に雪は無い。

↑あるご夫婦が外のデッキで食事をされた。
風もなく暖かでおよそ一時間も楽しまれたとお聞きした。
オールドノリタケとミッドウインターのザンベジのカップを
お選び頂いていた。

↑知人がお持ち下さったクリスマスのアレンジメント。
とても心温まります、有り難うございました。

↑午後お休みの木曜日、ついつい柿崎海岸を歩くことになる。
しばしばこの場所で千鳥と出会う。
日本画のような千鳥、10羽ほど小走りに動いては止まる。
これまで何度も書かせていただいたが、千鳥は母と重なる。
この中の一羽が母の化身かもしれないと考えたら楽しくなった。

間もなく今年の展示も終わる。
いつもと反対に奥から入り口方向を写しました。
一年間同じ展示で頑張りましたが、大勢の方にご覧頂き
まことに有り難うございました。
常設の作家をどのように展示するか、毎年多少悩みます
が、齋藤三郎、倉石隆両氏を少しでも知り、かつ親しんで
頂くために工夫することは張り合いでもあります。
今年の開館は12月25日(日曜日)まで、残り少なくなりま
した。
お忙しい時候ですが、ふとしたお暇にどうぞお寄り下さい。
寒波襲来、「来冬:らいとう」など冬だけ季節の呼称が難しい?
本日勤労感謝の休日は寒く、外出にジャンバーとマフラ
ーが必要だった。
強い寒気が南下していて明日は更に下がると報じられて
いる。
まさか初雪ではないだろうが、昨冬が大変少なかったの
で、皆さんの予想も今年は大雪か、というのが殆どであ
る。
ところで先日林へ入った時に地上3、40㎝という低さにカ
マキリの巣があったので、気休めとして覚えておこうと思う。
この花は名の通り年末から咲くものも多いが、当
庭では2~3月の雪解け時に咲くのが普通だ。
今年2月のころ、雪前から咲き出し雪を被って咲く
花を心配したのも懐かしい。
今年は蕾が見えてもそのまま構わないでおきたい。
ところで昨冬、今冬という言葉があり、辞書やネット
で去年の冬は「昨冬」、ことしのは「今冬」と出ている。
それだと昨冬は12月、それに続く今年の1,2
月は今冬と呼ぶことになり、ひと続きのシーズンを
別々に表現しなければならなくなる。
同じように今冬には過ぎた1,2月とこれから迎える
12月という2つの季節があり、1シーズンとしての内
容が連続しない。
一方春夏秋はみな年内に収まり、昨春、今春はワン
シーズンとして無理がなく表現でき、次の春「来春:
らいしゅん」を指す言葉もある。
しかるに「来冬:らいとう」はまず見聞きしないので、
ここでも冬だけ置いてきぼりにされている(但しネッ
ト検索や辞典に「来冬:らいとう」はあることはあった)。
旧歴であれば春が1,2,3月、冬は10,11,12月
とすべて年内に収まり、冬だけ変な感じにならず、
「来冬:らいとう」も普通にあったであろう。
ちなみに同じ西暦の英語圏は以下のように、
Last Winter This Winter Next Wineter で
「前の冬」、「この冬」、「次の冬」と時の流れに沿っ
ていると思われるが、時期に於ける区別の実際は
やはり悩ましいかもしれない。
何か難しいことに踏み込んでしまったようだ。
昨日は「都寿司」で送別会。
昨夕は8年間お手伝い頂いたスタッフの送別会があった。
明るい彼女にはとてもお世話になった。
皆で上越市は大潟区土底浜「都寿司」へ伺った。
風情ある料理や貴重なお酒を1年半ぶりに少しだけ
口にして、本当に美味しかった。
歌なども出て、気がつけば3時間が経ち思い出深い送別
会だった。
忘れるほど沢山お料理が出て最後は甘い焼き柿を食べた。
終えて出た外の夜気は冷え、いよいよ迫る年末を実感した。
Nさんとてもお世話になりました、またお会いしましょう。
暖かく晴れた晩秋の日。
本日、当地上越市は特に午後から晴れて暖かかったが、
TVでは東京のマフラー姿やインフルエンザというニュー
ス映像が流れた。
いつもと反対といえばいいのか、このような気象の逆転
は珍しい。
花の季節に較べ当庭の紅葉は自慢できるほどではない。
しかし、遠くへ行かなくてもここで十分とお客様が仰った、
と聞いた。
確かに夕刻、柿崎からのご家族は、お茶も飲めるし、と
言って同じような話をされました。

↑昼食のホットサンドセットを秋らしく撮ってみました。
向こう左は野菜が10種類ほどのピクルス、向こう
右は三種類の果物です。
※現在のピクルスはプチトマト、カブ、パプリカ、セ
ロリ、ミョウガ、カリフラワー、レンコン、ヤングコーン、
オクラ、ニンジン、キュウリ、ムラサキタマネギで、間
もなくミョウガが終わります。
※フルーツはメロン、ブドウ、それにオレンジです。
※ホットサンドの中身ははキャベツ、タマネギ、ベー
コン、ハム、チーズ、ほかにツナがメインのもありま
す。
※料金はおよそ二杯分のポット珈琲または紅茶がつ
くセットで950円です。
樹下美術館は今年も12月25日(日曜日)まで開館
営業、申し分けありませんが、26日から来年3月14
日(火曜日)まで冬期休館になります。
展示鑑賞、お茶、お昼、、、あとひと月ちょっと、休館
までご自由にお楽しみください。
芝生の土撒き メヒシバ 作品図録。
本日はおおむね薄曇りで、夕方いっときばらつい
た日曜日。
このところ時間とお客様の具合をみて芝に土をく
れることが続いている。
すでに350リットルは撒いただろうか、何しろ10
年経った芝生、しかも今年はムラを生じたので土
や肥料を多くしてみているが、どうなることやら。

↑今夕隣地の草むらで車のライトを浴びるメヒシバ。
今どき路傍や空き地でみるこの草は風景を和らげる。
もう少しすると枯れてくるが、それも風情。
さて夕刻こられた若い女性が植物画に興味を持って
いると仰った。
輪郭線のことや薄塗りの繰り返しの事、紙の話など
で楽しかった。
ところで樹下美術館の長き懸案「作品図録」はある方
のアドヴァイスもあり、来年の10周年行事の一つに
することにした。
開館の年から仕度を始め、間もなく刊行と、このノート
で何度お知らせしたか数え切れない。
だがお知らせした後から必ず書き換えが必要な部分
が見つかり、また新たな作品が入ってきた。
長年のやりくりの結果としてページ数は増えたが、
ギュウギュウした印象が直ってきた。
10周年でも出来なかった、は絶対に避けたい。
長い課題はストレスであり、今後健康に気を付けて刊
行にこぎ着け、開放された心の余暇に絵を描きたいと
願っている。
ちなみに本日1枚、急須の撮り直しをしました。
荒れ模様の文化の日。
夜9時を回って、強い風雨が続きカミナリも鳴った。
本日11月3日文化の日は、午後いっとき晴れ間が覗いたが、
よく荒れた。

↑午後の上下浜マリンホテルハマナス。
荒天の晴れ間は見慣れた風景もダイナミック。

時雨がいっとき上がった駐車場。
樹下美術館は好天が暇、荒天が忙しいことがある。

美術館の帰りの上越市大潟区渋柿浜の漁港の雲。
北東に弾けたような積乱雲と強風で出てくるにょろりとした
雲が横たわる。

瞬く間に暗くなり気温が下がり風雨が強まる。
寒冷前線に関係する雲であろう。
こんな日の雲は何かと見応えがある。
妙高山は既に初冠雪があった。
日替わりでお天気が変わりつつ、否応でも冬に向かってい
るのが分かる。
今冬はどんな雪になるのだろう、昨冬は少なかったが。
高田のお茶会の後のお客様 芝生に目土。
モミジの紅葉はまだだが晩秋へと向かう時節になった。
数日晴れ間が出て、本日日中も快晴といえる一日だった。
午後高田別院のお茶会の流れで昼食のお客様が丸テー
ブルを囲まれた。
趣味、お茶、談笑、、、女性の皆さんは活発で羨ましい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年の芝生は遠目は良かったが、よく見るとムラが多く状態
がいまいちだった。
雨が少なかった春~夏の植物も全体的に早く始まり早く終わ
るという具合で、不活発な印象だった。
それで来年を思い、少々早いかもしれないが昨日に続いて芝
に目土をした。
いつもよりも多めに施しているが、果たしてどうなるだろう。
土を撒いた後、しっかり馴染むよう散水をした。
木の香りの久保田建築 大橋秀三展 柿崎海岸。
大潟区の久保田建築の社長・久保田さんは小学校の同
級生。
私の住居も樹下美術館も久保田さんに建てて貰った。
氏は長く地域との交流貢献に熱心で、工場・事務所に接続
して「住みつぼひろば」を設け、イベントや展示会向けに開
放されている。
このたび30日まで同ひろばで「上越の建築家 大橋秀三
家展」が催されていて、出かけてきた。
大橋氏は樹下美術館の設計責任者として本当にお世話に
なった。

↑久保田建築の外観。
緑に沿ってエントランスと「住みつぼひろば」がある。
中は古材を実にうまく使って和める雰囲気を出している。

エントランスの壁面はこどもたちが作った楽しげな木工細工
があしらわれている。
大橋秀三展は氏が設計した建築物の設計図、
詳細な俯瞰図あるいはスケッチとともに模型
が展示されている。

樹下美術館の図面や写真とともに模型があった。
樹下美術館は来年開館10周年、「誰の設計ですか」と
皆様によく尋ねられる。

手書きによる詳細な3Dスケッチ。
大橋氏は感覚と手筋の良い人で、樹下美術館の時に
「格好良い建物にしましょう」と何度も仰った。
建築家としてフランクな姿勢を有され、ひらめきと
ダンディズムのセンス溢れる人だと思っている。
展示を観た後、棟続きの事務所に向かってみる。

事務所への途中のシンプルな坪庭は、限定された空間を活か
してなんとも気持ちが良い。
こちらは久保田氏のデザインらしいが、とても上手く作ってある。
ノーベル賞受賞者の多くは幼少を濃厚に自然と親しみなが
ら過ごしている。
本日、大橋展で久保田建築を訪ねたが、創造された木の家
は自然の力が内包された素晴らしい環境であることをあらた
めて知らされた。
、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これから当地の気候は荒れて、そして雪になる。
晴れ間は貴重で、本日よく晴れた午後休診の日、展示会の後
柿崎海岸へ足が向いた。

今日も千鳥と出会った。
過去何度も書いたがこの鳥をみると母を思い出す。
秋の日は短く早く、ついて行くのに少々骨がおれる。
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