社会・政治・環境
来年は古い女になるからイヤ そして憲法。
過日のインフルエンザワクチン接種で来られた女性は
平成元年生まれの方だった。
知っている人で、新しい元号の話になった。
すると、「ああ、やだなー」と言う。
聞いてみると、
「平成は自分の時代で、まだ若いと思ってるのに、そ
れが終わったとたん、古い女になっちゃう」
と仰った。
なるほど、今度は私の番である。
「それなら昭和二桁の私なんかどんなになるんだろう
」と言うと、「アハハハ」と笑われた。
仮に昭和48年、彼女と同じ30才に戻って自分の生誕年
を振り返れば、太平洋戦争を始めて間もない頃となり、
劇的に相違する。
一方彼女の生誕年、平成元年を見るとゲームボーイが
発売され、NHKの衛星第一、第二衛星放送が始まり、
セルシオの販売開始が見られる。
すでにパソコンの時代となり、工場にはロボットが唸り、
眺めは今とそう変わりない。
ちなみに自分が小学校5年生の頃、回りに居た70半ば
のお年寄りの誕生はおよそ鹿鳴館時代(1883年~)に
相当し、ルノアールが精力的に制作していた。
慌てて作った鹿鳴館は4年で無くなった(1883~1887年
明治16~20年)。
1883年、ルノアール。ダンス三部作から「田舎のダン
ス」。魂の入った芸術は今も色褪せない。
先の彼女が来年の今ごろ再び来られても、ちっとも古
くなく元気のままだろう。
ところで私の30年に残酷な大戦の天地攪乱があった。
当時の人生はいまよりずっと短い。
国際競争の中で人間はあせり、みな短気になっていた
のかもしれない。
何百万人の命が失われたこの国で戦後に憲法が変わっ
たのは自然なことだった。
比べれば前述の女性の30年は穏便で、最大の攪乱は
は東北大震災だった。一方国際間では、苦手とした賢
く根気のいる外交の堅持こそ求められたが、言われる
憲法の変更まで要する案件など本当にあったのだろう
か。
憲法の理念はなにがしかの私の価値観と良心の鏡とし
て子供時代から心に染み込み、もう一人の親のような
ものになっている。
だからそれに触れられそうになるとぞっとする。
人生は80年、90年と伸び、人の先は長くなった。
今憑かれたように憲法に手を掛け、折角の安寧を揺さ
ぶろうとするのは、一体何のためなのだろう。
終戦記念日 誰にもあるコンプレックス。
本日8月15日は終戦記念日。
軍国少年として育ち、召集令状を喜びをもって受け取
った人が、二度と戦争をしてはならない、と振り返る。
声なき声を含めて太平洋戦争で戦地を経験した人共通
の思いと信念であろう。
死は、特に若い死は残酷である。
医師として何人か若い死をみてきたが、心身の苦しみと
運命の残酷さを目の当たりにして、耐えがたいものがあ
った。
戦死は多く若者のそれである。
殺戮が日常化された戦場であっても、一旦被弾した友が
十分な弔いもなく無残に息絶えていく様は、看取った兵
を真っ当な人間感覚に戻したに違い無い。
戦争や強い攻撃性への主導と加担は、個人の心身コン
プレックスに少なからず因すると言われる。
残念ながらコンプレックスは誰にでもある。
だから巧妙にターゲットが示されると、優越欲求と敵対
感情が容易に手を組みじわじわと拡大し、ある日突然と
んでもないエネルギーを以て異常発火しかねない。
個人や国の苦しみに終わりはない。
だが月並みなことだが、幾ばくかでもコンプレックスを
埋め合わせる精一杯愛ある個人生活(文化といえるかも
しれない)は唯一戦争回避の種子となろう。
国もそのような生活の公的な支えとなるべく最大の努力
を惜しまぬよう、願ってやまない。
ご好評を頂いています「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫展」
は8月28日終了でしたが、9月4日(火)まで一週間延期
とい たしました(団体さんのお申し込みなどにお応えする
ためです)。
館内のノートにペットの絵 信は取り戻せる。
陶芸ホールとカフェに皆様から自由にお書き頂くノートを
置かせ頂いている。
半期で100数十の記載があり大変有り難い。
いくつかのノートのうち、特に丸テーブルのは横書きのせ
いか、しばしば絵が描かれている。
このたびペットのドローイング(線画)が続きましたので掲
載させて頂きました。
4/21に上のごろちゃんを、同じ人が4/28には下の犬
の豆くんを加えて描いてくれました。表情がとても良いです
ね。
昨年同様、今年も5月4日スターウォーズの日に来られ、
5/4にかけて“May the force be with you”(フォースと
共にあらんことを)”と若者が描いた犬。線の強弱、濃淡、
さすがです。ダイムは名前ですか、10セントですね。
さて昨日、アメフト問題に関係して以下の様に書いた。
“若者一人が、このタイミングで行った大規模な会見も
余りに痛々しく不可解であり、これも上層の不明と目に
見えない力によって追い詰められた結果ではないのだろ
うか”と。
このようなことに対して、本日学長が会見し、
“1人で会見した日大選手に対して「大学として追い込ん
だ責任を痛感している。学部復帰対策として、勉学はも
とより、卒業進路まで力を注ぎたい」と、謝罪した。
大騒ぎの中から少しずつ筋道が付けられて、将来、同大
学が確実に競技復帰まで到達することを期待したい。
追い詰められ続ける選手にケアが必要。
この度、大学スポーツの団体競技で見られたいわ
ゆる悪質反則行為の経過は色々考えさせられる。
相手競技の主要な選手を潰せとか壊せの指示がル
ール許容のものならともかく、行為はあまりに突
飛で無謀なものだった。
野球で意図的な危険球を4番バッターに投げつけて
負傷させるレベルではないだろう。
たとえば一塁へ歩くフォアボールの四番バッターに
背後から時速160㎞のボールを投げつけて負傷さ
せるようなものかもしれない。
動画をみると、負傷した選手は投球のあと一瞬力を
抜き、体を後方に傾けた時にタックルを受けている。
運良くわずかに衝撃を和らげる姿勢だった。
もしも直立や前屈姿勢であったなら、脊髄の重大な
損傷にいたる可能性は十分にあった。
行った選手はその危険を知らないわけは無いと考
えられるが、実行した。
白昼衆目のもとでの行動は余りに異常で、何かマイ
ンドコントロールか、執拗ないじめを思い起こさせ
る。
他の選手でなく、なぜこの選手がターゲットになっ
たのだろうか。ともかく上からの者によって究極ま
で追い詰められた異常な心理がもたらした不可思議
な光景を見ているようだった。
次ぎに選手の会見にも違和感があった。
仮に企業の不祥事や病院の医療事故では、過失者
が出て長々と謝罪釈明するなどはあり得ない。
上の担当および団体の責任者が共同で会見に臨む。
若者一人が、このタイミングで行った大規模な会見
も余りに痛々しく不可解であり、これも上層の不明
と目に見えない力によって追い詰められた結果では
ないのだろうか。
競技場の異常行為に続く異常な会見。
一連の奇異性は、引き続き学生がマインドコントロー
ル下にあるように思われてならない。
本日広報のもと元監督コーチが会見したが、如何にも
不十分だ。
何よりも選手が十分にケアされ、同時に学内外の深刻
な問題の解決へと向かわない限り、もやもやは晴れな
い。
傷ついた二人の選手が再び競技場に帰ってくる。
問題のゴールはそのようなものではないだろうか。
とても遠いゴールだが、正面から全力あげて取り組ん
で欲しい。
今夜北朝鮮の要人が北京入りか 周到な手順 私の希望。
今夜のテレビニュースで中国北京に北朝鮮の要人が
乗っていると考えられる長い列車が到着したらしい、
と伝えられた。
南北朝鮮の統一はどのような形に収まるのか、私な
どには分からない。しかし上掲のニュースが本当な
ら戦争状態終結(和平)に向かって現実的な歩みが
さらに進められている事が想像される。
昨年10月8日、北朝鮮の脅威が最大レベルまで煽り
高められていた最中に、突然的に訪れる南北統一の気
運の単純なイメージがまぼろしのように去来したこと
を書かせて頂いた。
時期として、韓国大統領が文在寅氏に決まって一ヶ月
ほど経った時のことだった。
さらに2月22日には「非核化は核を残さないようあらゆ
る時間と手立てを尽くしてもらいたい。これは二国だ
けの協議では無理かもしれない」と書かせて頂いた。
南北二国だけでは解決でき
ないのでは、とも書いていた。
10月から半年後→冬期オリンピック→南北外交の現
実的展開→アメリカとの応答→中国コミットへと進展
している。
一般に首脳会談は華々しく映るが、下地として綿密
で真剣な秘密交渉の維持無くして成果は生まれない。
周囲の揶揄や雑音を越えて事態は動き、今後中国から
ロシアへと参加当事者を増やして行くように思われる。
これらの流れは行き当たりばったり、点数稼ぎ、ある
いは玉突き的に生まれているのではなく、周到に練ら
れ交渉されてたものの積み重ねでは、と考えられ、ま
たそうでなければ事は運ばなかっただろう。
核をどうする、王朝の行くへは、経済は、国民は?
課題は複雑で切迫し膨大だ。
問題はこれからだが、すでに中国との間でこれらに関
して、基本的で現実的な検討がなされていると想像さ
れ、その後テーブルは米国へと回ろうとしている。
流れは速い。今まだ分析を急ぐなどと、モタモタして
いたら相手にもされまい。問題に身を投じ、関係国と
綿密な相互チャンネルを構築して進む以外ない。
隣国の平和と繁栄は私たちをも利するに違い無く、問
題は既にこちらの課題にもなった。
外交は難しく、なにより根気と寛容の高い次元とそれ
に相応しい平和の哲学が奥底に求められ、試される。
私たちにそれができるだろうか。
今回のことは、国の大小を問わず、際限無い軍事バラ
ンスや衝突関係の先にある疲弊が現実のものとして感
覚されてきたため、生まれているのかもしれない。
世界は既に生産性の乏しい敵対や衝突を繰り返してい
る暇など無いほど深刻な衰退に向かっており、新たな
潮流意識を共有せざるを得ないのでは、という漠たる
思いがよぎる。
恥ずかしながら最低で単純な平和哲学でいい、それ以
外なに事もささやかな自分に希望は無い。
スズメが帰ってきた 美味しい弟の豚肉 自ら命を絶った人の苦しみとは。
スズメが軒下にやってくるようになった。雪が消え、
ぺアも成立しつつあるのだろう。
軒下でチュンチュンさえずる声は、厳しかった冬を越
えて迎えた春の喜びが感じられる。
以下に、本日仕事場から見えた土手のスズメたち。
スズメたちは枯れ草の土手にうまく同化している。
この写真に何羽がいるかわかるでしょうか。
簡単だったと思いますが、5羽いると思います。
写している時はよくわかりませんでしたが、モニターを拡
大して数えました。(写真を大きくしてご覧下さい)
本日は夕食に弟から届いた豚がソテーされ、、熱いオニ
オングラタンスープとともにテーブルに並んだ。
さて、本日政治がらみの事情が原因ではないかといわ
れる国家公務員の自殺があった。
一生懸命勉強し、国のために尽くそうと志を燃やしたで
あろ人が道半ばで自ら命を散らす。
本当に痛ましい。
上層の事情で追い詰められたのなら何と理不尽なこと
であろう。
生きていられないほどの苦しい立場とは、どんなものな
のだろう、恐ろしい世界だ。
本日衆院選挙があった。
そこまで台風が接近している雨の日、衆院選挙と地元
の上越市長選挙があった。
自分は民(たみ)であり庶民であるので、国政では自分
を代弁し擁護しそうな政党と候補者を選んだつもりだっ
た。
結果、改憲に熱心な政党が多くを占める様相を呈した。
自衛隊明記の背景とその先にあるものはやはり怖い。
将来、世が暗く堅苦しくなり、周囲や身内の子・孫の誰
かが出兵し、戦死したなどという知らせが届くような日常
にならないよう、心の底から願っている。
霧の春日山 葛の問題。
午後、特養に出向いた後髙田に用件があって出かけた。
帰路、春日山の山並みが霧にけぶっている。
本日往診、在宅訪問ともなく春日山山麓へ足を伸ばした。
向こうに昨年7月の雨で崩落したカ所の復旧工事が進んでい
た。
一帯はよく手入れされていて爽やかであるが、春日山神社の
杉の状態に胸が痛んだ。
神社の杉に葛が覆い被さっている。
何匹ものモンスターが取りついて木をむさぼっているように
見える。
今日このような景観は平地、里山の至る所で目にする。
目に付きやすい道路脇や河川敷などの中低木がことごとく
むしばまれ、跡形も無く葛に取って変わられているのは本当
に無残なことだ。
私たちを囲むこのような風景の病は、人の生活習慣病と同
じようにすっかり日常化しているように思われる。
これらはしかし、歴史上かって無かった事実ではないだろう
か。
先人達が保全してきたさわやかな環境を、成長を自負する
現代の人間が病むに任せているのは、恥ずかしい事にちが
いない。
国、地域に有り余る課題があるのは分かる。
だがクズによる残酷な環境破壊を見慣れたものとして看過
するなら、人間の心の問題としても深刻な予感がする。
一日でも早く全面的な課題として具体的に挙がるよう、願わ
ずにはいられない。
本日終戦記念日に辛かったであろう先人を思う。
終戦記念日がお盆に重なるのは偶然とは思われ
ない因果を感じる。
残暑を迎えて終わった戦争、戦没者の霊魂はどん
な思いで実家に帰るのだろう。
自分の先祖のほかにその方達の胸の内を思うの
は自然な事のように感じられる。
先の大戦で200万人の軍人、兵士の死の痛ましさ
は消えない。
以前に書いたことがあったが、敗色濃くなる戦況で、
多くの兵は十分な武器もなく、立てないほど飢餓、
病にやせ衰え。援軍兵站は絶たれ孤立した。
栄養失調で横たわれば傷にウジ虫がたかり、最
後は敵の機関銃の前によろよろと出て打たれるか、
自死あるいは玉砕によって遠い南洋の島やジャン
グルで息絶えた。
父母兄弟、妻子、恩師に大切にされた若者や一家
の大黒柱たちの飢餓や病を中心とした不条理な死
は想像を超える数にのぼったという。
最後は兵に武器も食糧も与えず死なせる。
なぜもう少し兵(国民)を大切に出来なかったのだろ
う。
自分の身内にも無謀な突撃と拷問で亡くなった人が
いる。
捨てられた動物の如き死に際し、兵が母や妻子の
名を呼んだのは、薄れる意識の中でせめて人間
であったことの証を立てようとした衝動ではなかった
かと、思う。
今夜「全記録インパール作戦」が放映された。
当時を知る証言者はおしなべて90才半ばの超高
齢になっているが、核心に触れる言葉は明確だっ
た。
作戦指揮者に付いた若き部下が詳細に記録したノー
トをねつ造と指摘する者はいまい。
記録した当人が車椅子で生存していて、思い出した
くない、といいながら涙とともに絞り出した言葉は、
悲惨な敗戦に終わった戦争の根源を一言で言い表
すものとして深く胸に刺さった。
老いた記録者のシワの中のお顔は実直さが滲み、こ
のような人こそ美しい人なのではと思った。
歴史の生きた証言がぎりぎり間に合った、渾身のド
キュメンタリーだった。
終わった戦争を肯定したり美化する人が少なくない。
昨今誰を信じ親交すればいいのかわからなくなる。
最近になって言説よりも、その人の豊かな感性や繊
細さなど、人柄の良さが大切ではないかと思うように
なった。
誰も戦争は好きではないと言うが、どこかに暴力性や
傲慢さを秘めた人に出合うとやはり不安になる。
いまだに恐ろしい3・11 茶の稽古。
本日3月11日、東北大震災から6年が経った。
当時拙個展「花の命を描く」が新潟市の知足
美術館で開催中だった。
40日という長い会期のほぼ中間点という日、上
越市の自宅でユサユサユサと長い揺れに襲わ
れた。
その名称が決まるのに数日要した記憶がある
が、未曾有の大震災が東北太平洋沿岸に起こ
った。
仙台市と南三陸町に弟をはじめ3組の縁者がい
て、音信の無い弟などは駄目ではないかと思った
時期があった。
幸運にも皆無事だと分かったが、大混乱の交
通事情を縫うように現地を訪ねた妻は、涙が止
まらなかったと言った。
私は個展どころではなくなった。
同時に発生した原発事故はいまだ12万人の住
民の故郷を奪ったままだ。収束(廃炉)には60
年も掛かるという異常な世界であることも知った。
大勢の人が故郷を失うことや、子孫へ経験則の
無いリスクと負担を強いる残酷さを何とも思わな
い人々がいる事も、地震と同様不気味で恐ろし
い。
本日午後、茶道師範のお宅へ伺いお点前の指導
を受けた。
課題を解決して頂き、気づかなかった諸点をことご
とく直して頂いた。
茶道の地力を知らされ、歩む気持ちを与えて頂き有
り難かった。
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