頸城野点景
午後の板倉行き。
土曜日、曇りがちの午後板倉区へ出向いた。
以前見残した庚申塔に出会えるかと思って行った。途中に母が健在だった頃、よくお世話になったいたくら桜園のある曽根田から関田方面へ向かった。
さくら園に近づくと見える田中の社。当時とても気に入ってよく撮った。
15年近く経ってそのままは嬉しい。
さくら園の近くお宅の庭に咲く秋明菊を飽かず眺めたのが懐かしい。
山道に入って出合ったオヤマボクチ。
この花を見ると得をしたような気がする。
※後日追加:鮮やかな花の色、葉の形状などからオヤマボクチでは無さそうです。アザミの種類でしょうか。
下関田に二基の庚申塔。重量感のある文字塔だった。
写真は文字が判然としませんが、近づくと分かります。
農山村を走って出合う庚申塔には
時空を一気に越えて100年、200年前の人々と出会ったような旅情を感じる。
近くの六地蔵。赤い帽子と黄色の前掛けが可愛い。
地元の皆様の心が温かい。
やや進んで背の高い庚申塔。
強く深掘りされた文字、頭の輪。
2019年1月2日のブログに掲載した同区の庚申塔によく似ている。
モデルがいたのかと思わせる自然な表情。
みな大切にされてることがよく分かる。
秋風のそば畑。
光ケ原高原は何十年ぶり。以前の道はもっと怖かったよう気がする。
紅葉の季節に再訪してみたい。
夕雲と鵜の浜の人魚像 他人事ではなくなった感染。
日中時間によって何度も土砂降りに見舞われた土曜日。
その雨が空の掃除をしたらしく、美しい夕焼けが見られた。
地方でも勢いを増している新型コロナ感染。このところ当地も様変わりし、他人事とは言えなくなっている。疾病管理の在宅化の課題や比重を増した家庭内感染と低年齢化はとても気になる。
一方ニュースなどから若年層のワクチン接種への熱意が感じられる。それにしても抽選の形を取り入れた東京は何とかならないのだろうか。それも高倍率とは、希望者の熱意に水を差すようで本当に気の毒だ。
最初から接種日時の指定を基本とした上越方式は非常に賢明だったが、接種と感染拡大が競争化しているようで危うさを否めない。
鵜の池のアイガモ 「Early Autumn(初秋)」 田の雀。
少々の蒸し暑さが戻った本日、午後の休養を有り難いと思った。
今夏はチョウトンボを見ていないと思い鵜の池へ行った。
もうチョウトンボの時期は終わったらしく姿がなかった。
静かな湖面をすいすい渡るアイガモが涼しそうだった。
池も海も初秋の趣きが漂っている。今後果たして30何度というような残暑はあるのだろうか。
以下は今ごろがピッタリの「Early Autumn」です。
多彩な活躍をしたスタン・ケントン楽団と自らのピアノによる「Early Autumn」。
戦前からの大御所ジョー・スタッフォードの「Early Autumn」。
今夏前半の熱暑、後半の低温は稲には良かったと聞きました。
病んでこれから 夕暮れの鳥追いと電車 私のオリンピック。
本日月曜日は休日だった。
ダンベル運動や歩行を行っているが、一定以上の動作を続けると幾分息が上がるので休みはとても有り難い。また盆休みが近いため、身体を慣らせられるならばと期待している。盆明けには待ちに待った看護師が復帰することも心強い。
出来るなら仕事を続けたいと願っている。
このことで、毎週水曜日午後を休診にしようと考えている。これまでも木曜日午後が休診だったので、週半ばの午後二日を続けて休診にさせて貰えるなら、一週間の流れが穏やかになることが期待される。
皆様にはご迷惑をお掛けすることはとても心苦しい。ただ処置や観察が必要な在宅患者さんがいる場合、出来れば午前中に伺って用件を満たしたい。
もう引退して好きな事をやったら、と勧めてくれる人もいる。
これまで小さな美術館と庭を営みブログを書き、週一短時間老人施設に出る。そもそも診療時間の実動はフルの日で一日5時間程度、精々25人前後を診ているだけなので、さほど負担を感じず、ある意味楽しんでやってきた。
ただこのたびはコロナ、特に昨年末年始からのPCRとワクチンの受け入れと実施がストレスだった。申請と委託の.電子手続きで心労し、実施に進む過程で一時手詰まりを感じ、いざ実施(特にワクチン)すると申し込みが殺到、オーバーワークに移行した。自院のほかに施設と集団接種は問診医としても参加していた。
悪いことにストレスも慣れる。
後半ではオーバーワークにある種充実感を覚えるに至り、これが悪かった。ついに身体が強制的な停止命令を下して私を倒したと考えている。
回復すればそれで済む話ではない。第一が年令、さらに疾病が残したダメージで原状回復はもう期待できない。一定の生活縮小をはかり、くれぐれも妻には健康でいてもらいたいと願っている。
さて以下は今夕の鳥追い凧とほくほく線上り電車です。
入院中、YouTubeで「銀河鉄道の夜」の朗読を聴きました。
ここでも「家路」の曲が出てくるのです。
台風が低気圧に変わり前線が通過した模様で、いっとき猛烈な風が吹きました。
昨日は五輪のことを少し書きました。申し分けありませんが、叫び格闘し息を切らす選手を私の心臓が歓迎しませんでした。それで入院中、競技はほとんど見ませんでした。
ただボクシングの入江聖奈選手の誠に潔く朗らかなインタビューと、密が無く静かに進行するゴルフ(女子ゴルフ)を時々見ていました。
炎天下の大潟水と森公園 ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)、カラスザンショウほか、そしてカナトコ雲。
暑い午後、大潟水と森公園のオオウバユリはどうなったか、花は?と思い同所を訪ねてみた。
炎天の昼下がり西の駐車場に一台の車も無く、潟の里の1時間少々でも誰とも会わなかった。
人っ子一人居ない、誰とも会わない。
昔からこのような場所が嫌いではなく、むしろ好きである。小学時代の炎天下の畑で、「とこい、とこい、女だど」などと言いながら汗をかきかき一人オニヤンマ釣りをしていた自分が、昨日のように蘇る。
ここで長い刀のような変わった植物を見た。
背丈1メートルはあろう。
ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)というらしい。
先端に優しい黄色の花が一輪咲いていた。
今後沢山あるつぼみが次々に開いていくのだろうか、楽しみだ。
盛んに往来する大きなモンキアゲハ。
地上に影が写るので来たのが分かる。
中々止まってくれない。
一定の距離にレンズ焦点を固定し、適当にカメラを向けてシャッターを切ると
何とか一枚写っていた。
多数のいぼいぼが気になり、寄って撮ってみた。
ぼこぼこした頂点に鋭いトゲがついている。
幼木や若木なら見たことがあるが、このような成木は初めて。
クサギやアカメガシワなどとともに、荒れた伐採地で真っ先に生えてくる。
この木の葉をアゲハの仲間が非常に好むという。卵を産み付けた後、孵化した幼虫が盛んに葉を食べるらしい。園内に何本もあると思われるが、忙しく往き来していたモンキアゲハのお目当てはこの木だったかもしれない。
また蝶が好きなクサギやヒヨドリ花もあちこちにあるため、この公園は彼らに好かれそうだ。
道すがらのマムシグサ(テンナンショウの仲間)の実。
秋に向かって緑、赤と変わる。
最後は何といっても本日の雲。
強力に発達上昇する積乱雲は対流圏界面に達すると、それ以上上昇出来ず扇状に横に広がり、カナトコ雲の形を呈し霧消していく。
下から次々にもくもくと湧き出し、上昇し、広がり崩れる積乱雲。本日の関田山脈は随所でこのような生成が行われたと思われる。
これまで夏の大潟水と森公園はトンボや白蓮を見ていた。今夏、本日のビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)などという冗談のような名の植物や過日のオオウバユリ、さらに蝶など、夏に見るべき対象が色々あることが分かり、先の楽しみになった。
喉が渇いたので園内の自販機で飲み物を買った。
日本海の夕焼けと波音でささやかな食事会。
今年3月、誠に小規模な当院に一人若い事務スタッフが加わった。未経験だったが、ベテランの適切な世話でぐんぐん伸びてくれた。
今夕は彼女の歓迎とスタッフの慰労で上下浜はマリンホテルハマナスで食事をした。
甘鯛の松かさ揚げ。
美味しい肉、魚介、巻き寿司などでお腹いっぱい。
十分なスタンスとノンアルコールで和やかに過ごした。
穏やかな日本海の波音が聞こえる芝生に移って、果物と珈琲を頂いた。
いっとき西の空やや低く、鮮やかな三日月が出ていた。
時々香る蚊取り線香の匂いが清々しい。
間もなくこの場所はビアガーデンになるという。ここなら安全だろう。
5月半ばから始まったワクチン接種だが、新人の彼女がいなかったら出来なかったかも知れない。
上下浜のマリンホテルハマナスの夕暮れ 折角の接種。
今夕、一時夕焼けがみられたので、上下浜へ行きホテルを撮ってみた。
さて本日接種は18人で、うち二人は在宅の人だった。かかりつけに限定して予定した376人の2回接種がようやくく終わろうとしている。
自分で打っているため一人一人とても神経を使う。
また副反応については多様さに驚きを禁じ得ない。それでも何とか克服されているようであり、今後も無事に推移することを心より願っている。
一方、一昨日の土曜午後は2回目の集団接種の問診に出向いた。前回4時間半の缶詰めだったが、今回は予定通り4時間で終了した。前回、湯も茶も無い4時間半は少々きつかった、と担当に言ったところ、本日はペットボトルを一本買ってきてくれた。他の出務者はどうしているのだろう、またの機会には自分で水を持参しよう。
新潟県のコロナ報告が一両日ゼロになり、全国的にも数字が減少している。
頼みの接種は進み始めたが、相手には執拗に機を窺う一種ターミネーター的な側面が見え隠れする。
心晴れるその日まで、まだ油断は出来ない。
最前線の病院が何とか一息つければ良いのだが。
クリスマスローズをみな切った 田植え ツバメ 童謡「木の葉のお船」。
日中暖かく高曇りだった日。
一昨日は長く庭を賑わしてくれたクリスマスローズを切りましたが、三分の一ほどまだ残っていました。本日それを切りシーズンが終わりました。
本日切ったのを加えました。さすがの鉢もいっぱいです。
クイズです:本日かなり強い風が吹き、植えたばかりの「バラ」が一枝折れていました。
それを鉢に挿しましたがお分かりでしょうか。
大きくしてみました。
明瞭ではありませんがお分かりになりましたか。
これまでで一番良く咲いたクリスマスローズ。昨年花後に根の周囲をほぐして施肥をしたこと、石灰をくべたこと、などありますが、本当は何が良かったのか良く分かりません。ただ来年を楽しみに、今年も根の周囲の手入れは行ってみようと考えています。
裏手の水田で田植えが行われています。さる10日、大潟区のナショナルカントリーの皆様です。
さて、枝に止まることもなく猛スピードで滑らかに飛ぶツバメは変わった鳥だと思います。時々数羽が連なるように飛ぶのを見ますが、巣立った若鳥が餌をもらうため親を追いかけているのではないでしょうか。
枝や地上で給餌すれば良いものを、空中を猛スピードで飛びながら餌のやり取りをするようです。急上昇や急旋回を繰り返すなど、あたかも子のトレーニングを兼ねているように見えます。
数千キロ離れた南の国から、前年の巣へ戻るのも信じがたいことです。
以下は幼少に聴いたツバメを歌った野口雨情作詞、中山晋平作曲「木の葉のお船」です。
父が買ってきたレコードで聴きました。海を渡るのに疲れたツバメが葉っぱに乗る、と聞いて可哀想だと思っていた気がします。
童謡とは思われない味わい良いコードが付いています。
△印はメジャー(Mまたはmaj)ですね。
歌:鮫島有美子
ドビュッシー風で余韻を持った素敵な編曲ですが、いかがでしょうか。
上のコードで演奏するとこんな風になるのでしょうか。
海の、田の、電車の、川の夕暮れ。
現在の日没は直江津港で午後6時45分ころのようです。
日が長くなり、仕事の後でもゆっくりと夕焼け写真を撮ることができるようになりました。
今夕は薄い帯状の雲が日没とともに次第に茜に染まり、海、田んぼ、電車、川を、空が赤いうちに回る事ができました。
四カ所の優しい夕焼けをほぼ20分で撮りました。
いつも同じような場所を夕方にウロウロしていますので、最初のうちは農家の方にジロジロ見られました。電車に向けてカメラを構えていると、運転手さんがパーンと警笛を鳴らしてくれる事があります。
それにしましても「ウロウロ」といい「ジロジロ」といい、オノマトペは便利で不思議な言葉ですね。
野の花、棚の花、畑の花、庭の花 本日二回目のワクチン 五輪は別の道を 理想と憲法。
春の光を浴びたい連休中の日曜日だが、冷たい風が吹き曇り空からポツポツ当たる時間もあった。
午前11時半頃に二回目のコロナワクチン接種を受けた。
連休中、デッサンをする予定なので、注射は右腕を止め前回と同じ左に打ってもらった。痛みや発熱、だるさなどの副反応は2回目のほうが多くみられるといわれる。今の所前回より痛みは軽めに推移している。
但し、一回目に無かった寒気と頭痛がうっすらあり、風邪のひき始めのような感じをおぼえる。
一緒に受けた二人のスタッフはどうだっただろう。わけても前回接種2日目に37,8度の発熱し、カロナールで解熱したたスタッフは本日の予診で接種可能と判断された。明日は状態を尋ねたい。
前回は2Fで、今回は一階で書類チェック、問診、注射、観察が行われた。全てとどこおりなく進み、休日にも拘わらず引き受けている病院に深く敬意を覚えた。
さて一両日目にした花を掲載してみました。
上掲3枚は本日、頸城区の西部児童遊園で見た藤棚。
開花したての色鮮やかな藤。
さてコロナによる抑圧的な日常はまだ続くうえ、ワクチンは接種を受けるのもするのも双方決して楽ではない。収束が見えないどころか、すでに4波。
日本はまだ良い方だ、という気楽さと足りない学習、さらに肝心なところに政治ノイズが深く混入する。神風でも待っているのだろうか。
私見だが、ワクチン接種が進み、ウイルス自身も休息する今夏、感染鈍化が見えたら一気にロックダウンし収束させる道があるのでは。燃え盛るタイミングより遙かに効果があると考えられるが、どうだろう。
引きずっているオリンピックはそろそろ中止を決定し、予算を自前のワクチンと抗ウイルス薬開発に回しては。
選手たちにはコロナ世代の希有なアスリートとして、競技ごとの指導者や専門家、あるいはスポーツドクターやリハビリテーションの専門家として厚遇、育成される道を残し、選択してもらうのは如何だろうか。
追い込まれた状況の中で、人の心を打つのに無理矢理突破しか方法が無いというのも情け無い。
話は変わり、明日は崇高で美しい前文を有する憲法の制定記念日。
負けてもなお維持されるであろう日本人の実直さと美しい心を映す憲法。それはまた累々たる無念の死の上に書かれた。
貴い精神を振り返りこそすれ、書き換える無謀を謹んでもらいたい。
不肖私も一応その有り難みを奥底に労働し、納税し、善良を心がけて生きてきた。
しかるに改憲されれば、あるいはその論議の過程に於いて、
突然に、
「貴様、それでも日本人か!」という乱暴な言葉に出合うような予感がして気が滅入る。
人間は一人では乱暴な言葉を吐かないが、大勢集まると優越意識に駆られて、変わってしまうのである。
何事にも基本として必要なものは理想であり、高く美しいほど、貫くほど価値があることを疑わない。
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