花鳥・庭・生き物
コムクドリその2 ああオスは辛い、つがいはどうなるのだろう。
宣言された梅雨入りが見事に外さている。
このよい季節に子育てに励んたコムクドリの育児は何らかの理由で失敗したらしい。 二人には今後次のような問題がありそうだ。
①現在のウロを今後も巣として利用するか?
→人家に近い、また厄介なムクドリも大勢いることから、メスは次もここを選ぶとは限らない。
②オスはこの先も夫としてつがいを続けられるか、次回のヒナは誰の子か?
一どうして分かるのか、本日別のオスがやってきた。
鳥類のつがいは固いと言われる。しかし遺伝子の研究からかなりの鳥でメスは夫以外のオスの子を生むことがあるらしい。どんな場合でも夫だと思ったオスはせっせと子育てに協力するが。
i以下は今日見た様子です。
毛繕いするメス(右)とオス(左上)。どこかよそよそしい空気。
交尾を試みたようだがメスは逃げた。身ごもっているのか、嫌われたのか。
現れたオス(上)を下のオスが追い払った。
追い払った方を従来のオスだと思いたい。
ああそれにしてもオスは大変だ。餌を追い、メスを追い、邪魔者(ムクドリ)を追い、ライバルを追う。つがいが成立するまで、感情論の隙間もなさそうだ。そして一旦成立した暁にはただ一途に思い込む、それだけ、、、。
よく目にするキジバトのつがいだけは非常に睦まじく写る。
コムクドリその1 つがいは子育てに失敗したらしい。
長くスズメ以外の鳥にはさほど関心がなかった。しかし鳥にカメラを向けているうちモニターで見る表情や行動に興味を惹かれるようになった。70-200㎜のズームレンズなので迫力は今一だが、新たな世界を見ることが出来る。
仕事場の居間の目の前にネムノキがあって、色々な鳥が来る。5月中旬から、木の洞でコムクドリのつがいが営巣し子育てを始めていた。
5月19日。巣作りのための枯れ草を咥えたコムクドリのオス。
色白で翼が輝く濃い青色をしていてきれいだ。メスはベージュ~茶系色なので
かなり違って見える。ムクドリに似た感じだが鳴き声や姿ははるかに可愛い。
外を向いているカメラ。仕事の合間でも思わぬ場面に遭遇する。色々興味を持つのもいいが何かと忙しい。
昨日から奇妙なことが起こっていた。つまり、メスがヒナかもしれない大きな黄色の物体を咥えて巣から飛んで出た。別なコムクドリが加わって争いが起きていた。これらと何か関係があるのか、つがいは昨日から給餌を止め、子育てに失敗したように見える。
そして本日交尾を目にした。観察とは言え明らかにプライバシーの侵害にちがいない。
それにしても数が多く乱暴な闖入者ムクドリに応戦しながらの子育ては大変そうだ。それでも再出発する、種の保存本能は痛々しいばかりに原理的だ。
何とか力になれないものか。
雀の子 幼鳥から若鳥へ。
仕事場の二階からみる庭の正面に父が植えた古いネムノキがある。ネムの芽吹きは遅く、まだ始まったばかりで裸同然だ。
それでやってくる鳥がよく見える。今日は枯れ枝の先に雀が四羽、恐らくこの春巣立った若鳥たちが並んでいた。
思い思いの毛繕い。親を追うこともなく、この子たちはもう自立とされたのだろう。
若鳥は次第に集まり、秋には大きな集団を作る。しかしまだくちばしに黄色みを残しているのがやや痛々しい。それもまた野性の勇ましさとしてみよう。
今年、親たちと一部の若鳥が留まり、大部分の子は秋に渡りをするらしい。新潟県で放鳥された雀が静岡や関西まで行っていたというのを読んだことがある。ここにいる限り、頸城野の庭や畑、そして秋の素晴らしい水田で、長くて二、三年と言われる一生のひと時を楽しんでもらいたい。
2,30年前に比べて雀の数は半減しているらしい。
トキ親子のひと安心 鳥が緩和するマイナスイメージ そして未来。
今日から暦の夏となった。災害が無いことを祈るばかりだ。
昨日トキ幼鳥の映像を心配したが、今日のテレビは親子の給餌風景をしっかりと写した。 昨日とは一転、美しいトキの行動はダイナミックで見応えがあった。
本日二羽がそろって巣離れしたという。天敵だらけの中、まずここまで成功させるとは素晴らしい親であろう。これから各所の餌場へ子を連れて回り、翼を強化させ、給餌し、探餌や危険への教育をするだろう。
鳥は子育てのためなら相当大胆になる(人もそうだが)。餌を求めて驚くほど人や民家に近づくかもしれない。人工的な環境で始まったが、共生が成立すれば佐渡を“命の島”“優しさの島”へと再生させる可能性を秘めている。
多発する災害や世界一大きな原発施設など新潟県のマイナスイメージを鳥たちが緩和する。
群れてトキが飛ぶ将来、善光寺参りのあと「佐渡のトキ参り」も夢ではなかろう。新・新幹線駅と佐渡汽船も救うこことになるのか。地域作りとは何か、深く考えさせられる。
まだまだヒナは後に控えている。何より豊かな餌に恵まれますように。
トキの幼鳥は飛べば済むのだろうか、給餌は?
トキのヒナが巣立ちをして、今日は飛び立った映像が見られた。
報道の担当官は飛んだ飛んだと笑顔、一方で給餌の場面は無かった。巣立ち後の幼鳥は飛べば済むのではなく食べなければならない、それも盛大に。
ヒナは親を追って狂わんばかりに餌をせがみ、親は憑かれたように与え続ける。
雀、燕をみる限り給餌は数分に一回の頻繁さだ。来たるべき厳しい環境における自立に備えて、親は目一杯エネルギーを与える。そのため幼鳥は親よりも大きく見えるほどだ。
成鳥の餌の一日量は体重の10%前後といわれる。幼鳥であればもっと多く必要だろう。1,5~1,8キロの体重を考えれば呑気に飛んでいる暇はない。田には人が居る、頼みのビオトオープで餌は足りるだろうか。
ところで本日の幼鳥は餌が不十分なため、まさか空腹に耐えかねて飛び出したわけではあるまい。民家の屋根に佇むやせこけた姿をみるにつけ心配だった。
親は巣に残っているヒナにも給餌を欠かせない。今日人間も大変だが、トキ親子にも文字通り生死を分ける厳しい試練が続く。
牡丹のああ 芍薬のおお。
めまぐるしく入れ替わる花。先日満開のナニワイバラはいま名残となり、牡丹が終わって芍薬が賑わっている。クレマチスはいよいよ粘る。
木と草、葉の形状、咲く位置(枝と芯)、時期の後先などで区別される牡丹と芍薬。しかし花だけみればよく似ているものも少なくない。“立てば芍薬、座れば牡丹”は、ある種ニュアンスを言い当てているようでもある。
良い花であれば、私は牡丹をみるとああ、、と言いいい、芍薬をみるとおお、、と言いたくなる。牡丹は高貴な深窓の麗人、芍薬は賑わう街中の美人、ということかもしれません。
自立するヒナ 午後の移動知事室。
肌寒い雨の日の午前、二階の窓辺の手すりに付けた餌台に雀たちが頻繁に寄っていく。こんな日は虫も引っ込んでいるので餌台は便利なのだろう。
例年わが家の軒下はムクドリが優勢に営巣する。しかし今年は全て雀が取った。減っていると言われる雀のこと、是非増えてほしい。
カーテンの向こうの雀。右の雀はくちばしが黄色みを帯びていてヒナに見えた。背後に咲き始めた薔薇が写っている。雀は自立へ向かい、一年で最も良い季節になった。大方の予想を越えて多く巣立ったトキも非常に明るいニュースだ。
さて本日午後、近くの福祉施設で泉田県知事との懇談会があった。テーマは頸北地域の保健医療福祉の連携。地域医療を深く理解し、熱心な取り組みをされる柿崎病院の藤森院長はじめ関係分野7人が実感や意見を述べた。
知事のことは報道などから生活重視の姿勢伝わり、公明正大な方だと尊敬していた。本日は脇に座らせていただいて光栄だった。柿崎病院の真摯な姿勢および医師不足による地域地医療存亡の危機、大きすぎる上越市の不便を述べさせていただいた。
知事は一切言い訳めいたことを口にされず、時間を越えて参加者の声を傾聴された。終了すると筆者を待って下さり短い立ち話をしていただいた。お目に掛かったのは二度目だが、新たな元気が出るのを感じた。
日食の日 雀の巣立ち ナニワイバラの満開 新たな仕事。
ニュースで見る昨日の金環日食の映像は素晴らしく、見ている人の感動が伝わった。しかしながらその時間は私の最後の熟睡時間であり、実は何も見ていない。妻は突然に暗くなったことを体感したらしい。
日食は見ることが出来なかったが、この日軒下で啼いていた雀が巣立ちをし、カーポートの屋根を飾っているナニワイバラ(ナニワバラ)が満開となた。
さてこの度10年降りで、ある特別養護老人ホームの配置医を引き受けた。週一の出向とはいえ、この年で仕事を増やすのは少々きつい。しかしながら入所者の高齢化と重度化が進む施設。頑張ってこられた先生方の負担は限界にあるとのこと。お世話になった所でもあり、最後のご奉公と思い決めた。
介護保険がスタートした平成12年から3年間かかわった施設。懐かしいが、その後の10年でかなり状況は変わっていた。ひと月経ち、皆様のおかげで少しずつ慣れつつある。新たな仕事で外へ出て、何か新鮮な感じも受けている。
愛らしくも初々しいヒナ 齋藤さんの器で食べてみる。
仕事場の庭が鳥の声で賑やかだ。軒の三ケ所にあった雀の巣から一組が巣立った。モミジに止っていた二羽はそのヒナか。
もう二組はまだ巣に居て猛烈に啼いている。親は気の毒なくらいせっせと餌を運んでいた。
なんて可愛いことでしょう、私たちにもこんな時代があったのですね。
さて、連日旬の頂き物が続く。ワラビと筍に続いてフクラゲとカレイを頂いた。こんなにもらってバチがあたりそうだ。
そこで今夜は齋藤三郎さんの器を出して食してみた。しかしさすが齋藤さん、私たちでは完全に負けだった。まず切れ味よい包丁と品の良い盛りつけが課題。途中はともかく、少なくとも最初と最後で負けなのである。
齋藤さんはプロの料理人を育てるほどの食通だったと聞いた。家庭料理のつもりでするとまず失敗だろう。
料理はサービス精神が働き、つい分量を多めにしたくなる。まずそこからが問題。
特に良い器を使った料理の場合、分量はほどほどに少く。あるいはどう器を見せるかが勝負かもしれない。水の切り具合、立体感、取り合わせ等々などなど。味は当然、料理はとんでもなく深かろう。
器の数と種類は十分にある。鑑賞用で終わらせたくない。今年は無理だが、いつか「齋藤さんの器で食べる会」が出来れば、と妻と話した。
最後に素晴らしい月の影絵 終わったGW。
最も遠方は18分先の石橋のカメラ屋さん。文字通りお出かけなしの連休が終わった。
座ってばかりの毎日で、いつもはあっという間に終わる連休を長いと感じた。我慢の机修行、これまで何度もやり直しを繰り返した図録編集を今度ばかりは終了とさせた。
図録は地獄?などと弱音も吐いたが陶齋では129点の写真とリスト(名称、年代、サイズ)、用語集、年表、アルバム、私の絵をカットに用いた扉、奥付、最後に目次を入れて68ページとなった。
倉石隆氏の分はアルバムを残しているが、ほぼ同じ仕様で124点51ページだった。
夕刻美術館に出向いた。連休は昨年より賑わった印象がある。頑張った若いスタッフをねぎらい、庭と芝生の草取りを小一時間。暮れて最も遠いお出かけとなったカメラやさんへインクを買いに行った。
帰りの車窓の月がまことに見事、昨日が最大だったらしい。樹下美術館のベンチへ寄って田んぼの月を写した。
最後の夜に、素晴らしい時間が待っていた。
![]() 電線で遊ぶなんて。 ![]() ![]() たたんだパラソルの下でつる草がデート。 ![]() お月見して幸せそうですね。 |
![]() ケーブルを這うのですか。 ![]() ![]() 恥ずかしそうな草も出てくる。 ![]() 登る月が畦にもぐって終了。 |
大きな月がゆっくり高い鉄塔のテッペンをを横切った。田の月は移動しながら次々に畦の草を影絵として見せた。およそ45分、始まったばかりのカエルの声を聞きながら、あたかも古いディズニー映画を見ている気分だった。本当に素晴らしかった。
昭和50年代後半、車でよく聴いていたラロ・シフリンの「MOON GLOW」
子どもたちと夏のお出かけはこの曲で出発。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
- 今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- お盆休みに入って。
- お礼のランチ会。
- 明日夕方は満月。
- スタート時間を遅らせてもらったゴルフ。
- やっと降った雨 江戸千家の皆さまの来館 海上のカナトコ雲。
- 一見世界的アスリートには見えない山下選手 昨夜半の雨。
- 山下美夢有選手の優勝 雨音がしてきた!
- 大潟区の湖沼も水不足 来週には雨が降りそう。
- 庭の渇水対策は新たに井戸を掘らなくても間に合った。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2 ひと事ではない渇水。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
- 庭の井戸をもう一本追加 夏の食卓。
- 菓子工房caramelさんと樹下美術館のコラボレーション。
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