花鳥・庭・生き物
樹下美術館の梅雨の庭。
樹下美術館の庭は、春の終わりを賑わしたキョウガノコ、シモツケソウ、アスチルベなどから夏の花にバトンタッチをしました。
梅雨どきの今頃は日光の直射も少なく、気温も下がって花持ちが良く庭に力が感じられます。
様々なガクアジサイがいよいよ可憐です。キンシバイが満開となり、トクサ、ヤハズススキ、イトススキがぐんぐん伸びてきました。
![]() カワラナデシコ 濃いの薄いの白など咲いています。 |

ヒメタイサンボク
良い香りをはなっています。
この花は日持ちが短いのです。
カキラン
場所を得て馴染んでいます。

オオヤマレンゲ
まもなく終わりです。
今年は八重咲きが多かったようです。
昨年秋、沢山植えたテッポウ百合も間もなく賑やかに咲くことでしょう。
ところで潟町の仕事場の庭のコムクドリは、本日からウロBで抱卵を始めたようです。美しいメスのけなげな行動が見られました。
おっぱい雲(乳房雲) 台風4号前の奇怪な空。
夕刻まじか(午後3時45分頃から気がついた)からとても変わった雲が出ていた。東南の空低く流れた雲は柔らかな大小の房を連ね、思わずおっぱいと呼んでしまった。

乳房(にゅうぼう)雲と呼ぶらしい。乱れた大気の底(乱層雲などの)で部分的に冷えた所が沈んでこのようになるという。雨はなかった。

同じ空の真上を東に流れる雲。ガスが充満したお腹のレントゲン写真のようだ。

上記の部分がまもなくこのように変化した。脊柱のレントゲン写真か、節足動物の化石を思わせる雲。
普段あれほど爽やかだった青空と雲。しかし夕刻にかけて物語的な様相に一変した。いずれも全体は異様な感じで暗く、こんなに変わった雲は初めてだ。巨大な怪奇的芸術を見せてもらった感じだった。(いずれも仕事場の庭からでした)。
雨のせいかコムクドリの出入りは少なく思われました。しかしオスメスとも寄ったのは昨日のウロBでした。具体的にどのような時期に相当しているのだろうか。
上陸した台風の脚が速いのも気になります。どうか甚大な被害をもたらさないで。
追加です:見た空があまりにネガ的でしたので三番目の写真をいたずらしてみました。色を白黒反転させ、色相、彩度、明度を少しずつ上げてみますと、普通の青空が現れました。本日の空が如何に見慣れたものとは反対の暗いものだったかが、分かる気がしました。
コムクドリその5 二つのウロ 第二のメス? 予測不能な展開。
一日半振りにコムクドリを眺めた。期待されるのは同じカップルによる同じ巣での子育てだ。
しかし、今日は二つのことで少し様子が変化しているように見えた。一つは巣であり、もう一つはメスらしき鳥のこと。

今まで巣と言えばAのウロを見ていた。ところがつがいは盛んにBの枝分かれ部分に止まるようになった。
(大きくすると矢印♂の先にオスがいます)。

樹の裏側に回ってみた。するとBにもウロがあった。
(普段は向こうの家のカーテンが空いている所にカメラを置いて観察しています)。

Bに見られたウロ。長径15-20センチはある。部屋から見るとこの面は見えない。つがいはひょいと裏側に消えることが多く、ここへ出入りしていたと考えられた。営巣はここに決まったのだろうか。

コムクドリのメスと考えられる鳥。15日につがいのメスに付いてきた鳥と同じかもしれない。
もしもメスだとすると子育てヘルパーか?もしや第二婦人ではあるまい?当然ヒナではなかろう。
つがいに排除される気配がなく馴染んでいる様子が不思議だ。
頭部や翼の模様と色が、つがいのメスと比べて少し変わっている。果たして誰だろう、謎の存在だ。
夏が進んでいる。盛夏は脱水や激しい雨など鳥の子育てには不利だろう。果たしてどんな展開になるのか、急げコムクドリ。
お陰様でコンサートのお申込みは定員に達しました。予約を終了させていただきました。
コムクドリその4 メスがもう一羽メスを連れて現れた。何者なのだろう。
鳥のことばかり続いて恐縮を禁じ得ません。もう少しお願い致します。
本日、つがいのそれぞれはネムノキを離れている時間が多く、時々戻る様子でした。オスは今日も第二のオスの排除に余念がないように見えました。
メスも出たり戻ったりしましたが余裕が感じられ、近くのヤマザクラの実をついばむのを見ました。
そして夕刻迫るころ、驚いたことがありました。

メスもウロを見に来る。ここでの営巣の可能性はまだあるらしい。

そして夕暮れ近く、巣を見に来たメスにもう一羽メスが付いてきた。
つがいが互いに巣に関心を示していたことは安心材料でした。しかしメスが二羽連れだって現れたのには驚きました。
オス同士が絶えず争っているのは理解出来ます。しかし気をゆるしている風なメス同士はどんな関係なのでしょうか。
以前、鳥の養育でヘルプをする鳥(メスかオスか忘れました)が現れることがあると、読んだことがあります。子育てに失敗したカップルにヘルパーが付くとしたら非常に有益でしょうが、果たして彼女は何者なのでしょう。オスとの関係はどうなのでしょうか。
樹下美術館の庭は自然な感じで夏の花が盛りになりました。
いよいよアジサイそしてテッポウユリですね。
一回目の芝刈りも全て終わり爽やかです。
コムクドリその3 つがいの行くへは。
コムクドリの観察(プライバシーの侵害)が日課の一つになった。
闖入者の防御に追われ遺伝子の制御と格闘するいたいけない二羽。 育児が不成功に終わったので、おそらく深刻な状況下にあるのではないだろうか。
DNAはつがいであることを含め、全て元に戻せと命令しているかもしれない。しかし二羽はすでにある種絆を有しているように見える。
新たに現れたオスからも、元のオスからも追われると(交尾を迫られる?)とメスは逃げる。しかし佇むのはつがいのオスとだけのようだ。

闖入するムクドリを非難するつがい。 本日昼。
共通の外敵に強まる絆は生き物に共通のことであろう。
第二のオスとは決着が付いたのか。メスは再び身ごもっているかもしれない。
コムクドリその2 ああオスは辛い、つがいはどうなるのだろう。
宣言された梅雨入りが見事に外さている。
このよい季節に子育てに励んたコムクドリの育児は何らかの理由で失敗したらしい。 二人には今後次のような問題がありそうだ。
①現在のウロを今後も巣として利用するか?
→人家に近い、また厄介なムクドリも大勢いることから、メスは次もここを選ぶとは限らない。
②オスはこの先も夫としてつがいを続けられるか、次回のヒナは誰の子か?
一どうして分かるのか、本日別のオスがやってきた。
鳥類のつがいは固いと言われる。しかし遺伝子の研究からかなりの鳥でメスは夫以外のオスの子を生むことがあるらしい。どんな場合でも夫だと思ったオスはせっせと子育てに協力するが。
i以下は今日見た様子です。
毛繕いするメス(右)とオス(左上)。どこかよそよそしい空気。
交尾を試みたようだがメスは逃げた。身ごもっているのか、嫌われたのか。

現れたオス(上)を下のオスが追い払った。
追い払った方を従来のオスだと思いたい。
ああそれにしてもオスは大変だ。餌を追い、メスを追い、邪魔者(ムクドリ)を追い、ライバルを追う。つがいが成立するまで、感情論の隙間もなさそうだ。そして一旦成立した暁にはただ一途に思い込む、それだけ、、、。
よく目にするキジバトのつがいだけは非常に睦まじく写る。
コムクドリその1 つがいは子育てに失敗したらしい。
長くスズメ以外の鳥にはさほど関心がなかった。しかし鳥にカメラを向けているうちモニターで見る表情や行動に興味を惹かれるようになった。70-200㎜のズームレンズなので迫力は今一だが、新たな世界を見ることが出来る。
仕事場の居間の目の前にネムノキがあって、色々な鳥が来る。5月中旬から、木の洞でコムクドリのつがいが営巣し子育てを始めていた。
5月19日。巣作りのための枯れ草を咥えたコムクドリのオス。
色白で翼が輝く濃い青色をしていてきれいだ。メスはベージュ~茶系色なので
かなり違って見える。ムクドリに似た感じだが鳴き声や姿ははるかに可愛い。

外を向いているカメラ。仕事の合間でも思わぬ場面に遭遇する。色々興味を持つのもいいが何かと忙しい。
昨日から奇妙なことが起こっていた。つまり、メスがヒナかもしれない大きな黄色の物体を咥えて巣から飛んで出た。別なコムクドリが加わって争いが起きていた。これらと何か関係があるのか、つがいは昨日から給餌を止め、子育てに失敗したように見える。
そして本日交尾を目にした。観察とは言え明らかにプライバシーの侵害にちがいない。
それにしても数が多く乱暴な闖入者ムクドリに応戦しながらの子育ては大変そうだ。それでも再出発する、種の保存本能は痛々しいばかりに原理的だ。
何とか力になれないものか。
雀の子 幼鳥から若鳥へ。
仕事場の二階からみる庭の正面に父が植えた古いネムノキがある。ネムの芽吹きは遅く、まだ始まったばかりで裸同然だ。
それでやってくる鳥がよく見える。今日は枯れ枝の先に雀が四羽、恐らくこの春巣立った若鳥たちが並んでいた。

思い思いの毛繕い。親を追うこともなく、この子たちはもう自立とされたのだろう。

若鳥は次第に集まり、秋には大きな集団を作る。しかしまだくちばしに黄色みを残しているのがやや痛々しい。それもまた野性の勇ましさとしてみよう。
今年、親たちと一部の若鳥が留まり、大部分の子は秋に渡りをするらしい。新潟県で放鳥された雀が静岡や関西まで行っていたというのを読んだことがある。ここにいる限り、頸城野の庭や畑、そして秋の素晴らしい水田で、長くて二、三年と言われる一生のひと時を楽しんでもらいたい。
2,30年前に比べて雀の数は半減しているらしい。
トキ親子のひと安心 鳥が緩和するマイナスイメージ そして未来。
今日から暦の夏となった。災害が無いことを祈るばかりだ。
昨日トキ幼鳥の映像を心配したが、今日のテレビは親子の給餌風景をしっかりと写した。 昨日とは一転、美しいトキの行動はダイナミックで見応えがあった。
本日二羽がそろって巣離れしたという。天敵だらけの中、まずここまで成功させるとは素晴らしい親であろう。これから各所の餌場へ子を連れて回り、翼を強化させ、給餌し、探餌や危険への教育をするだろう。
鳥は子育てのためなら相当大胆になる(人もそうだが)。餌を求めて驚くほど人や民家に近づくかもしれない。人工的な環境で始まったが、共生が成立すれば佐渡を“命の島”“優しさの島”へと再生させる可能性を秘めている。
多発する災害や世界一大きな原発施設など新潟県のマイナスイメージを鳥たちが緩和する。
群れてトキが飛ぶ将来、善光寺参りのあと「佐渡のトキ参り」も夢ではなかろう。新・新幹線駅と佐渡汽船も救うこことになるのか。地域作りとは何か、深く考えさせられる。
まだまだヒナは後に控えている。何より豊かな餌に恵まれますように。
トキの幼鳥は飛べば済むのだろうか、給餌は?
トキのヒナが巣立ちをして、今日は飛び立った映像が見られた。
報道の担当官は飛んだ飛んだと笑顔、一方で給餌の場面は無かった。巣立ち後の幼鳥は飛べば済むのではなく食べなければならない、それも盛大に。

ヒナは親を追って狂わんばかりに餌をせがみ、親は憑かれたように与え続ける。
雀、燕をみる限り給餌は数分に一回の頻繁さだ。来たるべき厳しい環境における自立に備えて、親は目一杯エネルギーを与える。そのため幼鳥は親よりも大きく見えるほどだ。
成鳥の餌の一日量は体重の10%前後といわれる。幼鳥であればもっと多く必要だろう。1,5~1,8キロの体重を考えれば呑気に飛んでいる暇はない。田には人が居る、頼みのビオトオープで餌は足りるだろうか。
ところで本日の幼鳥は餌が不十分なため、まさか空腹に耐えかねて飛び出したわけではあるまい。民家の屋根に佇むやせこけた姿をみるにつけ心配だった。
親は巣に残っているヒナにも給餌を欠かせない。今日人間も大変だが、トキ親子にも文字通り生死を分ける厳しい試練が続く。
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