樹下だより
ホームページ、ブログの縁 女子高校生の寄り道 倉石隆の絵。
連休真っ盛りとなりました。
樹下美術館もいつもより多くの方達にお寄り頂き感謝しています。
鯨波へご家族でいらした東京の女子高生が電車に乗って樹下美術館を訪ねて下さいました。
樹下美術館のホームページかブログをご覧になりお一人で訪ねられたとスタッフから聞きしました。
展示をご覧になりカフェに下りてお茶、そして紙ナプキンに可愛いメモを残されました。
素敵な洋服のきれいな人だったそうです。
メモをポケットに入れたあと庭仕事をましたので、しわくちゃにしてしまいました。本当にごめんなさい。
当館が青春の小さな旅の思い出に残りますように。
もう一方も東京からでした。ホームページあるいはブログで当館を知ったと、ある美術関連の方が倉石隆の絵を携えられました。
氏の作品には非常に興味がありますので拝見しますと、初めて見るタイプの絵。
大変気に入りました。
お役に立てればとおっしゃり格安で譲って頂きました。
その方のバブル以後の美術の話は興味深く、
あと20年の辛抱、若者達の成長は期待出来ると明解に仰いました。
もうその時を見ることはないでしょうが、将来kの希望はやはり心温まります。
明日その絵をこのノートに掲載し、第3稿まで進んでいる倉石氏の図録にも急遽載せます。
さほど多く見られていない当ホームページやブログ。
しかし今日のように、樹下美術館が遠くの方に伝わった結果に出会うと、とても嬉しいのです。
6月、陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会 都寿司で試食。
来る6月、4回の日曜日の正午から「陶齋の器で寿司を食べる初夏の会」があります。
今夕大潟区の都寿司さんを訪れ、陶齋の器に盛った予定のお料理の試食をしました。
熱心な親方の工夫の成果が十分に発揮され大変満足、6月が楽しみです。
以下撮った写真を並べてみました(ほかにも品がありました)。
陶齋の器が活かされ、食べ物がさらに美味しく感じられました。
会当日は食事のあと茶室に移り、不肖館長の点前でお抹茶をお飲み頂く予定です。
現在予約はほぼ埋まりました。次回は10月を予定しておりますので、ふるってご参加ください、お待ちしています。
お一人での申し込みもお受けします。
食事は7人前後でテーブルを囲む席で、館長がご一緒させて頂きます。
シーグラスのチョーカーを大人買い。
ゴールデンウイークが始まっています。9連休の方達も少なくありませんが、私は暦通り。
仕事がら長い連休の経験はいまだありません。
しかし時にはひと月くらいゆっくり休んでみたい、と思わないでもない昨今です。
連休の中日ですが、診療所の方は本日かなりの方が来られました。
さて帰郷の方たちが加わって忙しかったという樹下美術館。
東京からのお一人が大好きと仰って、フロントに並べられているシーグラスのチョーカーを
全てお買い求められました。
さっそく一つを身につけられ、ぜひこのガラスが落ちているのを見てみたいと仰ったそうです。
当館唯一のオリジナル商品ですが、こんなに気に入っていただくとは嬉しい限りです。
同じ海でもある所と無いところがありますので、いつかご案内させてください。
堀口すみれ子さんのお話。
4回目となりました堀口すみれ子さんの講演会が昨日盛会のうちに終了しました。
上越(高田、妙高)ゆかりの詩人・フランス文学者堀口大學を鼓舞し支えた人々のお話を、身内ならではの愛情とリアリティをもって語られました。
お話は大學の晩年に、一冊の詩集から生まれた女子大生とのやりとりから、敬愛し合った團伊玖磨氏の芸術家としての骨頂まで興味つきませんでした。
團氏については大學訳詩「マレー乙女の歌へる」の軌跡、さらに不朽のオペラ「夕鶴」の素晴らしさや舞台に見られる進化にも触れられました。
澄んだお声、美しい仕草、読まれた詩、、、。
ちょうど1時間、お話は筆者にとって高みへのあこがれ、そして生きとし生ける者の安心にもなりました。
講演後、多くの皆様はカフェに下りてお茶を飲まれ、感想を語り合われました。
お忙しいすみれ子さん、本当に有り難うございました。
附記
頂いた歌曲集のCD「マレー乙女の歌へる」の一節を開演前に流しました。
以下会場でお配りした短い資料です。
当歌曲集は、若き日の團、堀口両氏の約束が長い歳月を経て
2001年DAN YEARの最終プログラムとして実現し初演されました。
夕暮れは丸山の桜。
この季節の新潟県立大潟水と森公園は山桜の花時です。
ほとんどが自生の花で、公園化される前から古墳のある丸山一帯は花の名所でした。
忘れもしません空腹の昭和23年、一年生の遠足はここでした。
またこの時期は丸山を囲む鵜の池はフナやコイの乗っ込みがあり、花に包まれながらよく釣りをしました。
昨夕は仕事を終えて車で5分の公園。陽の傾いた静かな園内を歩きました。

山桜は案外強く、多くの雑木に囲まれながらしっかり自らを守り、かつ増えようとする勢いもあります。
また樹ごとに多様な花色のグラデーションが美しく、初々しい新緑との調和も和やかです。
花が終わればより鮮やかな新緑。
古代の香りが漂う公園はベンチ、休憩所、芝生、歩道など程よく整備されています。
変化に富んだ園内の散策やピクニックなど、ゴールデンウイークの手頃なお出かけに最適ではないでしょうか。
幾つかの経路で長野県のお客様。
樹下美術館裏手のソメイヨシノが散っている。伸び始めた芝生が初々しい。
先週末長野県から3組の方たちがお見えになりました。
お訪ね頂いた動機や交通手段が異なり興味深く思いました
●お一人で来られた女性は鬼無里(きなさ)からの方で、リピートしてくださいました。
前回の庭や頸城野の眺めが良くて、ゆっくり電車を乗り継いで再訪されたということ。
物語の里、鬼無里の人とゆっくりお話も出来て楽しかったです。
●もう一組はご夫婦で、鵜の浜温泉で一泊され、前夜の岩の原ワインが美味しかったのでワイナリーを訪ねる
途中ということでした。樹下美術館は宿の人から薦められてお寄りになりました。
鵜の浜温泉ー樹下美術館ー岩の原葡萄園。水田地帯の周遊として打って付けかもしれません。
●そして三番目のご夫婦は長野で友人から薦められて、足を運ばれたということ。
いずれの皆様もまた来たいとおっしゃり、好意的な感想を述べられました。
樹下美術館近隣の雑木林の山桜。そそとした詩情は何ともいえません。
樹下美術館の山桜も間もなく満開です。
「疲れない」「心安まる」「文化の香り」「美味しい」は旅の要点にちがいありません。
樹下美術館は遠方の皆様からお寄りいただくに相応しい施設でありたい、といつも思っています。
いつしか拙生の作品展も迫りました。
色々と忙しい春。今月26日は樹下美術館で堀口すみれ子さんの講演会が行われます。
そして恥ずかしながら5月15日から20日までの6日間は拙生の作品展です。
作品展は2000年の時のものも含めて非売品の水彩画およそ50点および
昨年来描いてきた小さな油彩およそ70点を展示販売の予定です。
-杉田玄 花の肖像展Ⅱ-
●主催:会場:アートサロン遊心堂ギャラリー
●日時:平成26年5月15(木)~-20日(火)
10時-18時(最終日終了午後17時)
※在廊日:15日木曜日13:30~17:00頃ほか
●後援:新潟日報社・株式会社上越タイムス社・上越よみうり・FMJ エフエム上越・公益社団法人上越市有線放送電話協会・高田文化協会・上越美術協会
●遊心堂:上越市本町4-1-6 定休日・毎週水曜日
電話025(526)4887
以下はほぼ完成した展示予定の油彩です。
油彩:椿(西王母)の蕾(各SMサイズ 15,8×22,7㎝キャンバス)。
額を付けて6点出品いたします。
油彩:ガラステーブルの洋梨(SMサイズキャンバス)。
額を付けて8点出品致します。
油彩:辛夷および椿(10×10×3,5㎝キャンバス)
額無しで小さな架け具が付きます。椿30点、辛夷22点と沢山描きました。
精一杯描いたつもりですが、はたしてどうなるものか少々心配です。
寒かったが良い日曜日だった。
3~4℃の寒風の日中、午前はみぞれも混じりました。妻が美術館の当番で昼食は例によってカフェのホットサンドを食べてコーヒー。
手前味噌になりますが何度食べてもこの昼食は美味しいのです。
間もなく熱心に展示をご覧になっていた親子さんがカフェに下りてこられた。
ケーキやカップに可愛いの連発でしたが、一番可愛かったのは皆様。節ブログを見たと仰った。
後からお聞きすると館内の2ヶ所のノートにコメントも残されたということ。有り難うございました、またいらしてください。
ようやく椿と辛夷の極小油彩(10×10×3,5㎝の3Dキャンバス)が仕上がってきた。
描いている間にイラスト風になりました。
5月の作品展に向けて、これが合計50数ヶの予定なので大変です。
夕食は犀潟の大雅飯店で美味しい五目ソバと餃子を食べて、その後13日(日曜日)の「いのちの電話チャリティー茶会」のためにお点前の稽古をした。
有沢製作所の4畳半台目という小間の炉点前は少し複雑。後日また練習をしなければならない。
夕刻やや寒さ和らぎ7℃まで上がりました。
悪天候の日に10数人のお客様、樹下美術館では嬉しいのです。
明日は晴れという予報ですね。
ラ・ペントラッチャ 落椿。
一日中荒れ模様の金曜日。春は突然の嵐が多い(最近一年中これに悩まされるようでもあります)。海辺のとても古い椿が落花していました.(落椿は見所でもありますが)。
今年退官された心理学の教授が東京からワインを持参された。それを身内4人で比較的近くの新鮮で美味しいラ・ペントラッチャの夕食で開けた。
店の白も美味しく、下戸ながら食事と話が良くて精一杯飲んでしまう。
長く親しんでいる上下浜の椿。ヤブツバキ系で色濃く、大きさ程よく、形が美しい。
樹径が30㎝を越える古い椿。もしかしたら江戸時代からあるのでしょうか。
ラ・ペントラッチャの店内の一角。イタリアワイン「カゼッタ」の金文字が雰囲気を作る。
いのちの電話茶会が今月13日に、堀口すみれ子さんの講演会が4月26日に、小生の拙個展が来月15日からと迫った。こんな時の本業はより丁寧を心がけることが大切だ。.
.
う。
堀口すみれ子さんの講演会が近づきました。
年度末そしてめまぐるしく変わる気象、さらに増税前夜、、、慌ただしかった3月が終わろうとしています。
そんな中で4月26日(土曜日)に行われます「堀口すみれ子さんの講演会」が近づいてきました。
とてもお忙しいすみれ子さんは樹下美術館で過去三回ご講演をして下さいました。
第一回2010年、父堀口大學の生い立ちと生涯。
二回目2011年、二つの陶印と佐藤春夫と大學の友情。湘南および富士山と大學のこと。
三回目2012年、妙高市ご出身のお母様やご家族のこと、大學とマリー・ローランサンやジャン・コクトーとの交流。
いずれのお話にも上越、そして齋藤三郎(陶齋)の事が織り込まれていたのでした。
毎回美しいお声でお読み頂いた大學の詩はとても心に残ります。
今年は大學の交流の中から作曲家,エッセイスト・團伊玖磨氏との事を中心にお話が予定されています。
(大きくしてご覧下さい)
今年はどんなお話と詩が聞けるでしょうか。
まだ席に余裕があります、お気軽にお申し込みください。
●團伊玖磨氏のプロフィール
歌曲「花の街」、「夕鶴」ほかオペラ、「慶應義塾式典曲」(作詞:堀口大學)、明仁親王と美智子様の成婚記念「祝典行進曲」、「交響曲第5番」、「交響曲第6番」、「シルクロード」など多くの作曲がある。文筆では「パイプのけむり」「続パイプのけむり」で読売文学賞。日本芸術院会員、文化功労者。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
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- 頸城野点景
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- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
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- 館長の作品。
- 「つどいの郷」嘱託おさめの日。
- 春近く、鳥たちが反応している。
- 雪大根を頂いて 豪雪と冬鳥の動向 選挙以後昨今の頭痛。
- 本日ロッテアライリゾートで。
- 午後揃って姪が訪ねてきた。
- 今年の陶芸展示は「現代茶碗展」です。
- 県立大潟水と森公園でグレートピレニーズを連れたA氏と出会う 選挙が決着して。
- 雪と車 そして選挙。
- 直江津、無印良品で。
- 2月の好天、期日前投票。
- 新たな倉石隆作品「節句」。
- 本日誕生日だった。
- 最近の妻の料理から、夕食。
- 道路を歩く雌キジ三羽。
- 大雪のなか髙田大手町6「浮遊のいえ」に一泊した。
- 道路に出てくる野鳥。
- 早起きは何文の徳になったのか ザクロとハクガン。
- 長くなりそうな本物の大寒。
- 今年の倉石隆展はやって来た作品「少女」を囲んで。
- 次第に晴れた日曜日、午後の大潟水と森公園と夕刻の朝日池。
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