樹下だより
カフェで絵を描いた 教会のイルミネーション。
季節風が吹き荒れる昨日午後、美術館は暇であろうと電話をすると案の定だという。それで絵の道具を持参して二時間近く没頭した。
暇なカフェは一転して貴重な時間となった
手前は一枚ずつ使い捨てできるペーパーパレット。もう何冊も愛用しています。
お茶を飲みながらほおずきと椿の油彩を描き進めた。いずれも大変小さなサイズで来年5月の作品展のために描いている。
2002年の催しの時、店主の勧めで60点のうち25点ほど値を付けたら1日目でみな売れた。
非売とした作品をどうしても売ってという人や、非売作品と同じものを描いてという人もいて、やや苦痛な宿題を抱えた。
あの時のようにはならないと想像しているが、もしもに備えて小さな絵を沢山揃えてみることにした。
果たして当時の筆力を保てるのだろうか。
10㎝四方の立体キャンバスは、椿と辛夷で60点は準備したいと考えているが、、、。
現在34点に手が付いた。小さくとも、いや小さい故か、想像以上に肩が凝る。
美術館で粘った後、高田本町の大島画廊へ筆を買いに行った(大島画廊の界隈は呉服町と言うらしい)。
パステル用のアプリコット平筆が私の絵に合っているため一番小さいのを買い足した。
店員さんがパソコンを扱っていたので一昨日の聖子ちゃんを見てもらった。
うんいい歌だけど、先生が聖子ちゃん?高橋真梨子とかじゃないの。
はい、その通りなんです、という答しか見つからない。
行き帰りに見るカトリック教会のイルミネーションは安らぎを覚える。
厳しく荒れすさぶこの時期、クリスマスを機に入信する人が増えるのではないかな、とふと思った。
樹下美術館の雪 サンタの和菓子 忘年会 松田聖子のオンリーマイラブ。
本日、当地らしい荒れ模様だったが雪にならなかった。
昨夕は出務している特養ホーム「しおさいの里」の忘年会だった。ベテラン中堅、若者達で賑やかだった。
世の中の縁の下を、麗しい美男美女が支えている。めったにない100名近い勢揃いは壮観だった。
昼過ぎのカフェで抹茶を飲んだ。お菓子の可愛いサンタは初めて見た。
そして今夜センチュリーイカヤさんで美術館と診療所の忘年会。お世話になっている人も入れて17人で過ごした。
プレゼントの決勝は腕時計が当たるじゃんけん大会。看護師さんが当たった。 例年のカラオケも賑やかだった。
皆様のお叱りを承知して二巡目は恥ずかしげもなく松田聖子の「オンリーマイラブ」を歌った。私はある時期、松田聖子ファンクラブの末席を汚し、何度かコンサートも行った。滑稽で悲しい時代、告白でもないがあどけない二人の子どもと聖子ちゃんの明るさに助けてらったと断言出来る。
「オンリーマイラブ」はファンなら誰でも知っているコンサート定番のラストナンバー。このときばかりは皆立って大声で歌う。声量がありエネルギッシュなステージを忘れることは出来ない。
初雪の樹下美術館 ペットロスのグリーフケア ストラスブールのクリスマス市。
本日樹下美術館でも初雪らしい雪が積もった。5㎝ほどのビシャビシャの雪だが昨年より遅いと思う。
こんな日に5人のお客様が見えた。なかに愛犬を亡くされたグリーフを癒やしに、友人と共にお寄りになった人がいた。15才のワンちゃんはとても長生きだが、幼犬から老犬までの生涯を見た飼い主さんの悲しみは傍目にも気の毒だったようだ。
クリスマスが近い初雪の日にお骨を抱いて樹下美術館へ。ワンちゃんはきっと清らかに旅立ったことでしょう。ふとフランダースの犬を思い出しました。
昨日樹下美術館の庭でひっそりと咲いていたやぶ椿を妻が切ってきた。
花をテレビの前に置いたところ、フランスはストラスブールのクリスマス市の美しい映像が流れた。写真を撮ると画面に馴染んだ。
ストラスブールはドイツに近いアルザス地方の都市。この時期、フランス最大のクリスマス市が立ち、街中が美しいイルミネーションで飾られるらしい。子どもも大人も幸福そうだった。
二つの陶齋生誕100年展 齋藤三郎(陶齋)の尽きぬ楽しさ。
昨夕、高田本町で開催されている二つの齋藤三郎(初代陶齋)生誕100年の記念イベントを見た。人口20数万の地方都市で特定芸術家の記念イベントが同時に複数行われる。極めて希なことであろう。
「坂口謹一郎と齋藤三郎 絆展」(ミュゼ雪小町)および「初代陶齋齋藤三郎展」(ギャラリー祥)の開催。齋藤三郎を飾る樹下美術館としては何としても見なくてはならない。
極めて旺盛な作陶を行った陶齋のこと、まだ見ぬ優品は随所にあるはずであり、期待は膨らむ。
閉館間際の訪問で館内は空いていたが、膨大な展示は期待に違わず驚きを禁じ得なかった。
そもそも陶齋の特筆の一つとして、「次は何」というファンの期待への見事な応答がある。
ファンは我が儘だ。同じ傾向に飽きやすく、新たな次を期待している。つまらない変化なら要らない、驚き感嘆させられるものと出会いたいと、容易ならざる期待をするのである。
それに対して陶齋は機種、技法、モチーフ、形状、描画、彩色ほか考えられる全てにおいて応えた。信じがたいことである。当時、待ちに待った窯出しに集まった人々の興奮と幸福が目に浮かぶ。
特に心引かれた作品では、ギャラリー祥の墨絵の如き端正な秋草の水指。そして思いもよらぬ常滑風の掛け花入れの焼き締めだった。過日陶齋は焼き締めを作らなかったと書いたばかりだったのに、特別な顧客の注文だったのか、とても驚いた。
ミュゼ雪小町は古いファンから出品されていて見応えがあった。高田で登り窯が出来る前の極めて早い時代に焼かれた、赤地に呉須で石榴が描かれた楽焼きは夢のようだ。当時この楽焼きを銀行や食堂の一角で売ったという歴史的な作品である。
ほかにこまやかに掻き落とされたノイバラ瓶の気の込め方は印象的で、赤地椿文銀彩瓶の立ち姿にはなんとも暖かな情がこもっていた。
それにしても齋藤三郎の磨かれた才能はどれほど多くの作品を生み出し、多くの人々を喜ばせたことだろう。草花を描き、世の中を気品の美で満たそうという壮大な気宇を感じさせる展覧会だった。
坂口謹一郎博士が繰り返し述べているように、陶齋が中央に出ず、越後に留まったことはやはり不思議である。
しかし翻って地元にとっては、なによりの福音となった。
●坂口謹一郎と齋藤三郎 絆展 12月28日まで ミュゼ雪小町
●生誕100年 初代陶齋 齋藤三郎展 12月8日までギャラリー祥
※陶齋作品は長く深く愛蔵されている。それらを一同に集めての展示は並大抵のことではなかったろう。関係者の皆様に深くに敬意を申し上げます。
ブログを見てホットサンド 黒バンドのチョーカー。
本日午後は週一回近くの高齢者施設へ出務の日。帰りに美術館に寄った。お二人の女性のお客様が見えて当ブログのホットサンドの写真を見て食べに来たと仰った。
一式運ばれてくるや一斉に携帯とデジカメで写真を撮られた。最初にご一緒して展示も見たが、詳しくて有り難いことだと思った。
最近シーグラスのチョーカーに黒いベルベットのテープを付けてみました。
早速本日お一人がお求めになった。とてもドレッシーに見える。
1600円で、あと一つ白のグラスがあります。
本日予報は曇り時々雨だったが、秋晴れに似た青空の一日だった。悪い予報はいくら外れても構わない。
夕刻外来にこられた男性は、外の現場だったが暑くて脱いだ上着を忘れてきてしまった、と仰った。
柿崎海岸の千鳥 絵葉書のコレクターさん トーストセットの昼食。
時に雨が混じったものの風もなく、穏やかな一日。午後柿崎海岸を歩いた。
ちーちーと小声で鳴く千鳥は久し振り。
皆して渚にいても、人が近づくとすぐに飛び立つ千鳥。散歩の人が多いので出たり戻ったり結構忙しい。
背が黒っぽく素早いため海上では波に同化して目立たないが、反転のとき群れが一瞬白い腹を見せるのでよく分かる。
海の後、遅い昼食をとりに美術館へ行った。道中の高速道路に沿った道で何種類か草の実を見た。降雪前のひととき、精一杯の色だった。
とても素早い海上の千鳥。
千鳥をみると母を思い出すので、浜千鳥→母千鳥のイメージ。
![]() ![]() クリスマスリースに使えそうです。 |
![]() ![]() 美味しそうだが食べてはいけないらしい。 |
本日、驚いたことに県央からの男性が、40種類ほどの絵葉書全てをお買いになったと聞いた。絵はがきやパンフレットのコレクターさんだったということでした。コレクター恐るべし、有り難うございました。
昼食のこんがり焼けたトーストは美味しく、ハムと自家製のピックルスも良い味でした。およそ100年前の英国のコーヒーカップ、60年前のアメリカのパン皿。約2杯分のポットコーヒーが付いて800円。宜しければ齋藤三郎の湯呑でお番茶サービスもOK,です。
お見受けした若い男女のお客様、いつもの若い美人さん、落ち着いた中年女性の皆様、おくつろぎ有り難うございました。
本日12月1日、師走を迎えた。
年を取ったら一日一日を大切に、という。しかし大切にするヒマもなく過ぎてしまう、早いなあ、、、。
倉石隆の「少女」が間もなく終わります。
本日県外から来館された女性が「樹下美術館の名前が良い」ことと、「倉石隆が素敵」だと仰ったとスタッフから聞きました。
二つの言葉とも真に有り難いものでした。お帰りに「来年も」と仰り、倉石氏の絵はがきを沢山お買いになったということです。
人の性(さが)や情念など大人向きのテーマが多い倉石氏作品。今年は愛らしくも多感な「お嬢さん」を展示致しました。
今秋、主体美術協会の主体展でpre50周年企画・「礎の作家たち」の特別展示がありました。
その5氏の物故会員の一人に倉石氏が選ばれ、当館から「琢也」が堂々出品されました。
初日のレセプションで多くの同協会の方たちとお会いしました。挨拶はじめ中堅ベテランの方々から口々に倉石隆の名前が出るのでした。優しさ、純粋さ、そして格好よさが共通して語られたのです。それらのことは倉石を飾る樹下美術館には大きな喜びと収穫でした。
1998年の主体美術協会機関誌の表紙は倉石隆の版画「少女」でした。
同原画は現在館内で展示されています。
12月25日、今年の展示の最終日です。年末に向けて何かと忙しい日が重なりましょう。
しかし晴れても降っても、暇も多忙もそれぞれ美術館日和ではないでしょうか。
皆様のお越しをお待ち致してます。
ああ長崎のお客様。
もう少し庭にモミジをと考え、ホームセンターから小さな苗木を三つ買っていた。
本日夕刻、皆様の邪魔にならないように一鉢植えた。モミジは成長が早いので楽しみだ。
終わって美術館に戻ると駐車場に新潟ナンバーのワンボックスカー。
6名のお客様だった。
「新潟市からですか」、カフェに出て挨拶をさせていただいた。
「いいえ、長崎です」
え、長崎!意表を突かれて驚いた。なんて遠くのお客様だろう。
短いおしゃべりだったが、以下のようなお話をお聞きして為になった。
・一両年続けて上越市を訪ねている。
・交通は飛行機で松本市あるいは新潟市へ降り、そこからレンタカーで移動。
・日本海が好きで、「日本海」と聞いただけで惹かれる。本日は鵜の浜温泉。
・新潟から六日町を経て来たが、道中は大変だった。六日町のお米はとても美味しかった。
一同はご親戚同士かも、小生の母もお隣の佐賀県だった。
小生自身、昨年3月に長崎県佐世保市から佐賀県鹿島市へ行ったばかりだ。
やはり空路で新潟から福岡へ、そこからレンタカーだった。
「私は佐世保に引き揚げました」。婦人が仰った。
あ小生もですよ。得に言われぬ親しみを禁じ得ない。
皆さんから折々に聞こえる九州弁も懐かしい。
「私たちはとても九州を誇りに思っているんです。若い人も同じで当たり前に九州弁を話します」
「九州弁は丁寧な言葉なんですよ」
ああ何ということだろう、これこそ九州と九州人を物語る全てではないのか。
故郷の誇り、、、65年間越後で暮らした母にも密かに同じものを感じていた。
「私たちの知人に高田高校の出身者がいて、よく高田のことを聞いていました」
それは私の母校です、ああ糸って繋がっているのですね。
「以前、秋に訪ねた高田はきれいな街でした」
こんどは是非とも桜や蓮をご覧頂ください、出来れば雪も。
皆さんはお医者さんご一家と大学教授でした。
旅慣れた姿でくつろがれ、お抹茶やコーヒーを飲んでいただきました。
「ここの器はすごいなあ」
豪快な織部を手にとって褒めて頂きました。
後で絵はがきもお求め頂いたそうですね。
遠くから、皆様本当に有り難うございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川で音がして、若い釣り人が大きな鯉を釣り上げた。
もっと大きいのがいますよ、と言って彼はすぐリリースした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、まもなく上越も新幹線時代を迎える。様々な基軸が検討されていて、新駅→二次交通の議論も尽きない。
しかしレンタカーなど、皆さんは主体的に行動されることも一つの事実。
「日本海はあこがれ」、これも重かった。あとはもてなしの心.。何かと上から目線、お殿様ではほど遠いと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生きている陶齋の草花。
数日前に富山県の方が来館された。居合わせた妻から、陶齋(齋藤三郎)の陶芸作品を実に熱心にご覧になったと聞いた。
その人は以下のようなことを仰ったという。
「自分は陶芸をしていて、たまたま陶齋の作品写真集・泥裏珠光を見た。草花の絵付けは味わい深く美しく、他に類を見ないほど素晴らしい。本を見て居ても立ってもいられずやって来た」
感激の面持ちで繰り返し展示をご覧になり、カフェでは備えの「泥裏珠光」をお読みになったという。
造形もさることながら陶齋の絵付けは優れている。筆力が秀でていることは勿論、陶器と磁器、あるいは用の違いもこまやかに意識される。
いずれにおいても天分に加え、描かれる草花への深い愛情と観察が作品に生気を与えるのだろう。
そして氏の筆は速い。あたかもモチーフの霊魂が乗り移ったかの如くである。
総じて作品は威張った所がなくかつ品がある。まるで草花そのものだ。
草花には仏が宿る、あるいは自体が仏の化身とも言われる。
人々がそれを愛するのはどこかで仏のイメージを感じるためかもしれない。
ところで陶齋13才の時、故郷の刈谷田川(かりやたがわ)が氾濫した。多くの犠牲者が出たが、氏の母だけ行方不明のままだったという。感受性豊かな子ども達にとってどれほど悲しい出来事だったろう。
後に子のうち兄は僧になり、弟(陶齋)は花を描く道へ入った。いずれも母と仏に出会うためではなかったのか。
陶齋の草花が生きているのにはわけがあると思う。
氏は 火に任せる焼き締めには一切手を出していない。また鳥や蝶も描かなかった。
リースで初冬のドアが暖まる。
本日気温が上がって暖かさの恩恵があった。そんな午後美術館のご近所さんたちが集まってクリスマスリース作りを始めていた。上手なスタッフがリードしてうまく行ったようだ。昨年より良く出来た、と喜びひとしおの一同。
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