樹下だより
カフェにディズニーの絵本が入りました。
先日可愛い女の子さんがカフェのベンチに座りました。
ディズニーの絵本でもあれば、と考えて申し込んだ本が2冊アマゾンから届きました。
明日からカフェにお出しします。
しあわせのおはなし(左)とプリンセスコレクション(右)
いずれも講談社発行、2012年初版の2013年第3刷の新しい本です。
「しあわせのおはなし」は平仮名とカタカナでで書かれています。シンデレラや白雪姫など八つの物語の主人公がストーリーを語りかけます。
「プリンセスコレクション」はやさしい漢字も用いて白雪姫ほか七つの物語が書かれている美しい絵本です。
「しあわせの おはなし」には、表紙はじめ各物語に一つずつ角度によって複数の場面が現れる絵が付いています。
以下はシンデレラの中から、一つの枠に現れる幾つかの場面を付けてみました。
男のお子さん向けにピーターパンやピノキオも入れてみたいですね。
ところで私がディズニーに最初に触れたのは小学生の高学年でした。父が買ってきた「ミッキーマウスのアメリカ旅行」というようなタイトルのフルカラーの絵本でした。ミッキーによってアメリカの国立公園が美しく迫力をもってで紹介されていました。
わくわくするようなこの本は中学生になって友達に貸した所、今日まで帰ってこなくなりました。ちゃんととってあればかなりの珍本ではないでしょうか。
ある日その方と高校卒業以来、何十年ぶりにお会いしました。立派な社長さんになっておられました。
記憶違いかもしれない、と思い本のことは触れませんでした。それどころか沢山の楽しい話があったのです。
今インフルエンザワクチンの季節、診療所もディズニー本を入れます。 どうしてもっと早く気がつかなかっただろう。
突然の低気圧 二代陶齋・齋藤尚明さんの祝い会。
昼になって、夕刻から明日に掛けて猛烈な荒天となることを予報で知った。予報通り暮れる頃から雲が変わり、激しい雨を伴った。
本日18時半から高田は「やすね」で〝二代陶齋 齋藤尚明さんの作陶40年を祝う会〟がある。
ところが出る仕度を始めると急患の電話が入った。診終えて、タクシーに急いでもらったが、定刻を5分遅れた。
荒天にも拘わらず祝う会の広い会場は200名近くの参加で満席の盛況。祝辞に尚明陶齋の友人として作家の火坂雅志氏の心こもった詞があった。
私は到着した会場で、記念品贈呈を仰せつかった。幼少の尚明氏との思い出と、作品に凄味が表れていることを触れさせて頂き、皆様に代わって贈呈させて頂いた。
尚明氏は昨年の病をしっかり克服され、お元気であることが何より嬉しい。沢山の貴重なお客様に恵まれた和気藹々の祝い会だった。
二代陶齋のますますのご健勝をお祈りしたい。
東北楽天ゴールデンイーグルス、優勝おめでとう! 民の底力。
東北楽天ゴールデンイーグルス、優勝おめでとう!
9回裏田中投手の登板は心底緊張を強いられた。球場、TV観戦のファン、みな一緒だったに違いない。
私は仙台、宮城県に少なからぬ縁がある。義理の弟一家は仙台市に住んでいて妹の墓は同市郊外にある。息子一家も仙台市内で弟たちは南三陸町。テレビ中継に出た南三陸町のさんさん商店街では買い物もした。震災以後の東北でこんな快挙は初めてのこと、最後は涙が止まらなくなった。
今まで本当に大変だったが、今日だけは心から〝東北おめでとう〟と大きな声で言いたい。
今夜強く感じたのは「民の底力」だ。野球がこれだけ盛り上げる。人気取りばかりが目立つ官に無駄はないのか、不思議だがそんなことをひしひし感じた。
過日、初代サントリー美術館の支配人で現サントリー文化財団専務理事のI氏が樹下美術館を訪ねて下さった。
「私立同士互いにがんばりましょう」とは、弱小・樹下美術館には何ともったいない激励だったことか。
ところでお客様ということでは、どういうわけか横浜の方々が時たまお見えになる。本日は5人のグループが寄って下さった。先日は金沢のグループ、そして長岡市や村上市、新潟市のお茶人の皆様が続けて来館された。いずれもわざわざ足を延ばして下さっている。
そして上越は自然と文化と町並みが素晴らしい、と口々に仰る。下越などに行くと同じようなことを突然言われることがある。
小さいだけが取り柄の民・樹下美術館にとって、それはとても有り難いことだ。
それにしても今夜は東北楽天ゴールデンイーグルス、本当におめでとうございました、桁違いですが樹下美術館も頑張ります。
何かとても嬉しい。
秋深まる樹下美術館の好日。
11月に入って二日目、良いお天気でした。
本日開館直前から新潟市と村上市から6名の男性がお見えだったそうです。
いずれも茶道石州流の皆様でした。
つぶさに展示を見て頂き、カフェで早速のお抹茶。庭のことでは〝こんな庭はあまり見たことがない〟と仰ったそうです。
日本風でも洋風でもない、強いて言えば樹下風、野趣の庭であればと精一杯心がけています。
男性お茶人が6人とはさすが下越、さすが武士の茶道・石州流ですね。昨年は貴機関誌へ12回の拙連載、大変お世話になりました。
「帰ったら皆に伝えます、必ず人が来ますよ」とは別れ際のお言葉。
武士のような方達とは、スタッフの話でした。こちらこそいつかお席にお邪魔できれば、と願っています。
遠路まことに有り難うございました。
館内の手桶花生けは菊づくし。ご近所からツルウメモドキを頂きました。
ご夫婦、お一人、お仲間、、、皆様有り難うございました。
初めての試み「陶齋の器で食事会」が終わった。
初めての試み「陶齋の器で食事会」が終わった。10月の毎日曜日正午からの食事はお茶のお点前も加わった。自宅8畳間を用いて24人のお客様に参加して頂いた。
このたびの器にも陶齋は鉄絵、染附(そめつけ)、志野、唐津、辰砂(しんしゃ)、と幅広い技法を駆使していた。用途も向付(むこうづけ:メインの皿)、鉢、手付け鉢、ジョッキー、小皿と多様で形は自在である。
展示品として眠っていた器が、何十年の時を経て食卓で、お客様の手で、輝くばかりの生気を放った。
食べ進むにつれ意匠の全容が現れる。料理と器のやりとりは、陶齋が取り組んだ絵付け陶器の醍醐味であろう。
その昔、家で氏の器は毎日使われた。お茶、紅茶、牛乳、お菓子、果物、花、何でも入れたり盛ったりした。食通で工芸芸術の人、陶齋は使われることを願って作った。
お客様のどなたかが〝天国の陶齋も喜んでいることでしょう〟と仰った。父もまたその通りであろう、突然涙が出そうになった。
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最終日を終えて、厨房を司していただいた松本氏ご夫婦に茶を差し上げる。
お茶では水指(みずさし)、主茶碗(おもぢゃわん)、建水、香合、花生け、風炉先屏風に陶齋の作品を用いた。今年は陶齋生誕100年、静かに精一杯偉業を偲んだ。ご多用中お運び頂いたお客様、真に有り難うございました。
お手伝い頂いた宗香、宗米両先生のお茶の門弟さん、友人知人の皆様、樹下美術館のスタッフさん、大変お世話になりました。
強風の一日 アンドリュー・ワイエス。
見違えでなければ、当初の報道で台風28号の気圧は905hPaというとんでもない勢力だった。それが27号と仲良くなると、どんどん遠くへ去ってしまい、やれやれだった。
それでも仕事場の上越市大潟では朝から風強く、寒さが増して夕食にはストーブを出した。
本日夕暮れ間近の四ツ屋浜、晩秋へ足が速い。
晩秋の避けがたきかな草に風
私は地元以外にさほど各地を知らない。狭い視野で毎日のように上越市は頸北地域の一部を見ているが飽きない。似たような雰囲気でもっと素晴らしい所があるに違いないと分かっているが、懐かしさがそう思わせるのだろう。
生まれ育った土地の海辺や水田などを毎日のように写真に撮る。特にブログを書くようになってそうになった。ブログの恩恵の一つだと思う。
ところで上掲の場所は一種アンドリュー・ワイエスの絵を時に連想させる。彼の絵は、人物や動物も登場するが当地とはスケールを異にする広大な大地における静寂ないし寂寥、風が描かれるなど独特の魅力がある。
拙文)
そもそも風景の感動は〝きれい〟ばかりではない。
孤独、荒涼、、、いずれも訴える力を有している。
それで言えば荒れる日本海は他に代えがたい風景であろう。
今から35年も前、思いもよらぬ長い孤独にさいなまれることになった。孤独な人間が安心して行ける場所があれば、とよく思った。
当時柏崎の先から出雲崎あたりまで日本海に面して一種草地の断崖が続く丘陵地は素晴らしいと思った。。
ここに一人旅向けの小さなホテルを建ててみたい、と本気で考えた。10年ほどの間に何度も土地を見に行った。
佐渡は近く、昔は良寛なむ人も歩いた。どんな季節も良いはずであろう。なかでも晩秋から冬期、大きなガラス窓の向こうに吹雪の荒海がみえる。静かで暖かな室内はモーツアルトあるいはバッハ、フォーレやドヴォルザークなどの音楽が密かに聞こえる。
食事はこじんまりした和食のレストランで白木のカウンターを囲む。各自が選んだ新鮮な魚介と野菜を料理人さんに熱い湯でサッと茹でてらう。もちろん天ぷらも良い。
さすればさほど飲めない人にも地酒はどんなに美味しかろう。
荒海の向こうにわずかな茜が射すならばこの上ない旅情にちがいないない、、、。
いつしか時が経ち2007年6月、それが樹下美術館に変わった。
アンドリュー・ワイエスの画集。
樹下美術館のカフェでご覧になれます。
雨の日曜日 三回目の陶齋の器で食事会が終わった。
雨降りの肌寒い日曜日、陶齋の器で食事会は三回目を終えた。わずか暖房の効いた室内、外の雑木林と枯れ田が秋の深まりを告げていた。
お客様は6人で、本日はじめて私も会食席に座った。料理は寒暖、塩気と甘み、変化と味わい、みな素晴らしかった。10の皿、33品が器に映え、大吟醸の鮎正宗は優しかった。誰一人何一つ残さず食べた。
昭和12年、富本氏の許で修行を終えた陶齋が作った染め付け鉢のことなど、要所で器の説明をせて頂いた。
玄関に陶齋の額と器。花はつわぶきと紫陽花の枯花。 「道時来脚忘」は、来た道を忘れてしまった、の意味。 |
厨房の松本氏と陶齋の器。一時も休み無く動く眼と手。 |
恥ずかしながら小生、直前の復習。
向こうに富本憲吉の小皿、右に陶齋の湯飲みと手前にに皿。
栗やワイン漬けの梨などが最後に出る。松本氏のお料理は野菜、果物が多く体にとてもいい。
食後の茶は私の拙いお点前、もう三回目となった。正客さんの心遣いが優しく一種車座の雰囲気となり、名残尽きないお茶にして頂いた。午前11時半にお集まり頂き、午後3時15分に茶を終えた。お越しの皆様真に有り難うございました。
長時間、給仕、水屋をお手伝い頂いた宗香先生社中のお二人様、お疲れ様でした、そして有り難うございました。
樹下美術館の雀たち 間もなく「ななつ星in九州」が走る。
快晴だった振替休日。午前中、ホームページの「本」の追加掲載をさぼっていましたので未掲載分を調べました。15冊ほど追加しなければならないことが分かりました。どうか少しお待ちください。
本日の昼食もカフェでホットサンドを食べました。午前中は御常連がお二人、私が居た昼は自分一人でした。間もなく近隣の方や、柏崎市の若い女性、新潟市の赤ちゃん連れのご夫婦はじめ皆様がお見えになりました。有り難うございました。
さて本日は鉄道の日ということでした。明15日、いよいよJR九州で「ななつ星in九州」が一般運転されます。さすが九州、ピアノ付きラウンジまであるクルーズ列車(ランチとディナーはスマートカジュアルのドレスコードまであるといいます)による「ななつ星in九州」のスタートです。
私には乗車は絶対無理でしょう。しかしそれはそれでいいのです。日本にスーパーゴージャスな列車があるだけで何か嬉しいのです。
昨年3月に九州の小旅行をしました。普通列車と特急に乗りましたが、スマートさに驚かされました。待っているとどんな電車が来るか、わくわくするのです。乗車してみてJR九州は、乗客をひとまとめに扱うのではなく、一人一人へ配慮をしている印象も受けました。
筑紫線の普通電車(唐津方面への車中)。大きな窓が魅力。
長野-直江津-長岡などどうでしょう。
多くを受賞した長崎本線かもめ(鳥栖駅にて)。見るだけで乗りたくなります。
〝気配りされている感じ〟〝もてなしとは何?〟
無言であっても人を淋しくさせない九州の伝統と文化。数日の旅でしたがそんな感じを受けました。
二回目の「陶齋の器で食事会」が終わった。
晴天に恵まれて二回目の「陶齋の器で食事会」が終わった。高田、妙高から8名の方が参加された。
前回から皆で良い緊張が続いていて、器も冴える。
陶齋の色絵柿文鉢の焼き物鉢。もう一鉢用意して8人で取り回す。
魳(かます)、松茸、むかご揚げなどが盛られた。
途中私たちのために厨房から出される〝こびり・小昼(一休みの軽い食事:方言です)〟
お茶の点前も無事終わった。
今日もお替わりの所望が多かった。まだ赤々としているお炭が名残惜しい。
本日、食事会はご年配中心でした。一方カフェはお若いご夫婦のお茶、あるいは若いグループの打ち合わせでしょうか、若者が目立っていたようです。樹下美術館はお年に関係なく、どなたでも大歓迎です。
ホットサンドイッチ コナラのどんぐり やれ秋蝶。
何度かお書きしましたことですが、本日のお昼も美術館でホットサンドイッチを食べました。
ほんのりピザの香りとパリッとした食感は館長もおすすめです。中身は野菜とサーモンかハム。ピクルスとフルーツ、およそ2杯のコーヒーがついて900円でした。
今までは練習期間として日曜昼の限定メニューでした。今後は一般としてにOKだそうです。少しだけ時間が掛かりますがどうぞお試し下さい。
本日コナラのどんぐりが庭に沢山落ちていました。昨日の台風が落としたのでしょう。
まだ青くて可愛いですね。
拙句) 秋蝶よも少し遊べ樹下の庭
紋黄蝶が現れましたがさっさと行ってしまいました。
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