樹下だより
少々前のことですが、上野でUFO?
接近する台風が気がかりです。当地新潟県上越市は明日に圏内となる模様で被害が少ないことが願われます。また前後では果たしてどのような空になるのでしょうか。
さて少々古くなりますが、以前空の写真でハッとすることがありました。去る9月2日のこと、東京は上野精養軒で行われた第49回主体展のレセプションに参加した時の写真です。翌日家に帰ってパソコンで見ますと、空に円盤状の物体が点々と写っているではありませんか。
写した時は気がつきませんでしたが、まさか超常現象、これがUFO?かなり焦りました。
当日夕刻、上野の西の空。
1,2,3,4の部分に円盤形の物体が写っていました。(拡大してご覧下さい)
さて当日、会場まで急いでいましたので何処で撮ったかとっさに思い出せませんでした。前後の写真を見て精養軒に入ってすぐ、広いロビーから外を写した一枚だと思い出しました。4の上方には黒く窓枠が写っています。
円盤状のものは大きなガラス窓に写ったロビーの天井灯だったのですね。明るさの残る夕刻、灯がある屋内からガラス越しに空を写せば灯だけ写り込み、時にはこんな写真になるのでしょう。もう少し暗くなりますと外の明かりと共に、屋内の様子もしっかり写るにちがいありません。
以前話題のトワイライトゾーンもこんなイメージと関係があるのでしょうか。仕切られた二つの空間が混じり合う、というようなことで、、、。場所は全く異なりますが、当ブログにやや似た時間帯の写真があります。ほかにはこれもそうですね。
賢明な皆様はよくあることと、初めからお分かりだったかもしれません。私はUFOを信じたことはありませんし、超常現象も詳しくありません。しかし当初はさすが東京、奇妙なものに監視されているのかと、今回ばかりはどっきりさせられました。
陶齋を心深く偲んだ日。
本日高い空の日に、冒険とも思われました〝陶齋の器で食事会〟の一回目を終えました。
新潟市から6名のお客様を迎えて割烹「京」のご主人松本末治氏が包丁を振るわれました。
食事部屋の棚に陶齋親子の作品を飾り、用いた器は陶齋および師である富本憲吉と近藤悠三のものでした。
今年は陶齋生誕100年ということ。私どもは特別な事も出来ませんでしたが、本日ご本人とゆかりの人々の品を無事に実用致すことが出来ました。
二人の希有な師と陶齋、陶齋を愛した父。給仕に出ながら亡き人々の有り難みを噛みしめた一日でした。
食事部屋の棚に陶齋の壽皿と香炉および陶箱、そして二代陶齋・尚明氏の白磁花瓶が二器。
「口取り」に鮑焼きや鴨ロースなど9品が盛られた陶齋の志野皿(左)と絵唐津皿(右)。
デザートのいちじくワイン煮、茶巾栗など6種が盛られた富本憲吉の花皿と陶齋の梅皿(手前)。
食後の茶は小生の点前でした。一カ所、道具の扱いを明らかに間違えました。しかし暖かなお客様は何服も茶を所望され、一期一会の一座建立となり、深く感謝致しています。
また、皆様がまず美術館の展示をご覧になり、強く興味を示して頂いたこと何よりの喜びでした。
器を生かしきって9つもの素晴らしいお料理(献立)を作られた松本氏ご夫妻。庭、給仕、水屋をお手伝い頂いたスタッフはじめ知人友人の皆様、本当に有り難うございました。あと三回、頑張りましょう。
美しい夕空がある限り。
今夕の夕暮は素晴らしい空でした。夕方まで何気ない曇り空でしたが、突然のように優しく鮮やかな色に変わったのです。
いつもながら夕焼けの予想は難しいと思います。いいかなと思えば平凡、あるいは本日のように突然色づいたりと。
しかも最も素晴らしい時間はほんのいっとき、ある意味一瞬で、せいぜい1分前後でしょうか。今夕も家を出る直前の空が最高だったように思われます。
玄関を出た時、ご近所の家々の壁がみな鮮やかなピンクに染まっていました。1分少々、海へ到着した頃には既に幕引が始まっていました。それでもしばし息を飲みシャッターを押したのです。
ブログは日が空くどころか連日となりました。こんな夕空がある限り仕方がないのです。
秋の花 女性が作った新米 シャリマールのカレー。
何とか降らずに済んだ一日、さすが10月、肌寒さを感じた。館内の花もすっかり秋のものに変わった。
庭で淋しげだった秋ばらが白磁壺で華やいでいた。枝は柏葉アジサイです。 |
三種のホトトギスと水引き草と紺菊、ススキと共に手桶の器でお出迎えです。 |
本日は、かって当館がお世話になった旧上越市の女性から20キロもの新米を頂いた。魅力的な女性が携わる農業!ずしりと重いお米を抱くとひとしお豊かな秋が感じられました。
とても楽しみです。台風は大変でしたね、収穫まで本当にご苦労さまでした。
三日後に迫った〝陶齋の器で食事会〟の最後の支度で遅くまで掛かった。寄りつき、食事処、茶席で使う三部屋の片付けとしつらえは、時間と共にしっくりし始め次第に楽しさがつのった。
夕食は樹下美術館の近くのカレー屋さん「シャリマール」で。春から4,5回は来ている。スパイスが効いているのにまろやか、お米が美味しいのも嬉しい。
※ブログが空くと書いた筆先も乾かぬうちに、気がつけば一日2記事も書いていました。
大書されない場所の旅情。
上越市大潟区には「大潟パーキングエリア(PA)」があります。パーキングですので小規模ですが、案外多くの車が休憩しています。本日柿崎へ向かうのに入り、はじめてトイレを使いました。とてもきれいで、行き届いたもてなしの心を感じました。
またここにはETCの出入口(スマート・インターチェンジ:スマートIC)があります。大潟区、頸城区、吉川区の一部にはとても便利です。すぐ近くでほくほく線が高速道路上を通過します。特急「はくたか」の通過が見られ、非常に珍しい所ではないかと思います。
樹下美術館もここで降りますとおよそ10分ほどで到着します。降りてからJR土底浜駅の踏切を渡って国道8号線(R8)へ出て左折。直江津方面に走り、さいがた病院手前で左折です。その後電子工場を通過しますが、電柱看板どおりにお進みください、間もなくです。
大潟SA きれいなトイレ。 |
SAそばを横切る特急はくたか。 赤ちゃん連れ対応トイレ。 |
以下、当ブログによく掲載していますささやかな旅情の場所から。今夕の四ツ屋浜とほくほ線が見える頸城区の写真です。
今夕大潟区四ツ屋浜の夕暮れを見る車。 |
四ツ屋浜で撮る関東ナンバー車も。 |
今夕のほくほく線夕暮れ電車。ここも大潟スマートICを使いますととても便利です。
頸城区柳町新田手前を農道へ左折(農耕車の邪魔をしないでくださいね)。
地域には華々しく大書されなくとも旅情漂う所が沢山あります。看板も行政PRもない、自分たちだけの場所。何かの折りに諸処お訪ねしてみてください。
本日午後、横浜市←→長岡市の方達が遠回りして樹下美術館カフェへ寄って下さいました。三回目ということで感謝しています。また当ブログで紹介させて頂いたレストランへも足を伸ばしたということ。「上越には美味しい店がありますね」とは有り難いです。
樹下美術館も大書されない旅情の場所として旅のお役に立ちたいと思っています。
ホットサンド 萩、アキアカネ SPレコード シャルメーヌ。
本日9月15日は日曜日、明日の敬老の日に続く連休です。その明日、夜半から朝にかけて台風が来ると報じられています。
さて樹下美術館のカフェでは妻の提案によってトーストに追加してホットサンドをお出しすることになりました。当館内はこじんまりしているうえドアが一つもありません。それでカフェの匂いは全体に行きますので、あまり食事らしいものは用意できませんでした(もちろん手が足りないのもあります)。
本日ホットサンドはお二人から注文があったそうです。小生も昼食に食べました所美味しかったです。館内はかすかに暖かで香ばしい匂いがして、なんとなく幸せな感じがするのを覚えました。
※大変に申し分けありません。ホットサンドのメニューは1ヶ月ほど日曜、祭日だけの対応ということです。どうか宜しくお願い申し上げます。
息子たちが来ていて家で夕食の後、久し振りに蓄音機を開けてでSP盤を鳴らしました。
写真のレコードはシュナーベルのピアノソナタです。
最初にマントヴァーニの「シャルメーヌ」を掛けました。さほど大きくない機械ですが、音はかなり出ます。
上越出身(新井、大潟、塩沢にもいらした)のピアニスト、編曲家・故飯吉馨さんは、クラシックからジャズ、ポピュラーに転向したきっかけは、このレコードを聴いたため、と後に仰っていました。1950年代のことでしょう、ジャンルを超える名盤ではないでしょうか。
次ぎにアルトゥル・シュナーベルが弾くベートーベンのピアノ・ソナタから一枚出して掛けました。SP二枚、若者に感動と驚きが走るのが見えました。
YouTubeに同じ音源、機械も同型の「シャルメーヌ」が掲載されていました。小生の盤より良い音がしています。
台風はどうなるのでしょう。衰えていること、出来ることなら夕焼けがきれいになることが願われます。
陶齋の器で食事会 茶の復習 セプテンバー・ソング。
陶齋の器で食事会が迫ってきました。10月の毎週日曜日の昼、拙宅で5,6名の食事を予定していました。早いお問い合わせや、常連の方、何かとお世話になっている方たちで、皆様に詳しくお知らせする前に一杯になってしまいました。まことに申し訳なく思っております。
このたびは一回7名となりましたが、全てでわずか28名様です。うまく出来ましたら来年は6月に4回、あるいは毎月、何番目かの日曜日を決めて3月から12月まで行うことも検討しております。
後者ですとうまくいけば70名様に参加して頂けます。今年を踏まえて方法を検討し、ぜひ来年も行いたいと思っています。
ちなみに、今回は高田「京」のご主人に厨房に入って頂き、食後はお抹茶のお点前を差し上げる予定です。私も何とか頑張って一、二度座ることになりました。

お茶の復習を終えて外へ出ると月齢5という月。ほどほどの雲を従えて煌々と輝いていました。
ユーチューブからの「September Song」です。
〝9月になって日は短くなり、あなたとの日々はいっそうかけがえのないものとなった〟
ウエスタン歌手のウィリー・ネルソンが心を込めて歌っています。
古いピアノを使っているようですが、敢えてでしょうか。
雲の季節 頑張れ農業。
午後に樹下美術館でコーヒーを飲んだ。裏手の田んぼからどーどーとコンバインのエンジン音が聞こえている。大きな機械が何台も入って次々に刈っていた。毎年もち米の品種から始まるらしい。
農業は天候に大きく左右される。今年は春以来、冷温、乾燥、猛暑、大雨など何かと異常と言われ続けた。皆さんの規模は昔よりはるかに大きい。やり直しが効くとは思われないゆえ、心安まる暇が無かったことだろう。
それでも稲作は平年並みと報道された。あと少し穏便な気象が続くことを祈らずにはいられない。
涼しくなって雲の形が面白くなってきた。雲は自然現象なのに、見上げるだけで即、巨大なアートに変わる。昨日のように雨を降らせたり風まで吹かせる。自然は偉大だ。
いま燃料の高騰は馬鹿にならない。
安全、新鮮、美味、美観、 日本の風土の根幹を支える農業!
こんな立派な仕事はない、どうか粘って頑張ってください!
新潟県でも再び小麦への取り組みや、地熱利用の野菜栽培などが試みられていると聞いた。
上野で出会った人々 松井豊氏の「笑ふピエロ」 画家達の幸福。
去る9月1日の主体展における非日常インパクトが強く残り、一両日は多少のぼんやり感に包まれた。
それにしても当日多くの方にお目に掛かった。中でも倉石隆氏が繋がる主体美術協会の方々や新潟県ゆかりの会員・阿部正彦、妙高市の大口満氏に出会ったことも幸いだった。ちなみに大口氏は13人の佳作入選作家の一人で、同県人として鼻が高い。
以下は1995年、新潟市美術館における倉石隆展の図録である。中に7,8枚の小さなスナップ写真が載っている。そこにはご本人とともに上越市ご出身の若き賀川隆、矢島甲子夫、矢野利隆氏らが、そして友人の司修、松井豊各氏のお顔が見える。
1995年9月14ー10月22日 新潟市美術館に於ける展覧会図録。
樹下美術館カフェでご覧頂けます。
賀川氏、矢島氏は既に亡くなられているが、賀川氏のご子息にはお会いしている。また司氏は当館でご講演をしていただき打ち上げもご一緒した。そしてこのたび精養軒のレセプションで懸案だった矢野氏と松井氏に初めてお目に掛かった。
お二人とも大変お元気で、出品された作品にはそれぞれ時間の静止と流動の物語が若々しく描かれていた。倉石氏が去ってすでに15年が経つ。しかしありし日のアルバムで一緒だったお二人が、現に目の前に元気でおられること、しばらく夢のような感覚に包まれた。
ところで樹下美術館には松井豊氏の「笑ふ道化」というとても小さな作品がある。倉石氏の奥様から頂いたもので、自作と思われるアルミjの額が付いている。
「笑ふ道化」(7、9×10,3㎜)。〝豊〟の整ったサインがある。
(傷みを生じていて大変申し分けありません)
手作りの額の中、笑ふ道化の裏面に描かれていた美しい女性の像。
倉石隆様 197? 松井豊 と記されたいた。
ピエロといえば哀愁のイメージであろう。しかしそのモノトーンの裏に、ファンタジーを思わせる美しい女性が色鮮やかに描かれている。まことにはっとさせられた。
記された文字からして贈り物だったのか。小さな絵に込められやりとりは、すでに忘却の彼方にありそうだ。しかし友人同士のエピソードめいた名残りは、美しく小さな化石になってこうして残っている。絵の表裏のことは偶々だったかも知れず、事の詳細は分からない。だがこうした心の込め方は、芸術家たちの一つの幸福ではないのかと羨ましく思った。
上野で第49回主体展とレセプション。
昨日、第49回主体展に行ってきた。正午前、上野駅で降りた東京は猛烈な暑さ。コンクリートが吸い込み貯めて跳ね返す熱波は並みでは無かった。会場は東京都美術館。
歩いて行くのだが暑さをものともせず、上野は賑わい、多くの芸術・博物施設へ、そして公園へ向かう人でごった返していた。
不忍口から出てJR線下は軒並みのレストラン。満員の店内で色々親切だったスタッフ。
最後に、〝今日はこれで帰ります〟と挨拶に来て驚いた。写真はブログOKのピース。
急ぎの昼食でまごまごする私たちがとても田舎者に見えたのだろう。
店は「バニュルス 上野店」だった。
300点を超える作品が展示された広大な館内で二番目に樹下美術館から出品された
特別展示作家・倉石隆の「琢也」があった。
若者の不安と内なるエネルギーが横溢するモノクロームの「琢也」は見やすく、多くの人に足を止めて頂いた。
おびただしい作品はみな個性と切磋琢磨のエネルギーに満ち、晴れやかで、素晴らしかった。
午後2時から始まった司修(つかさおさむ)さんの講演会「イメージの迷路」。
大江健三郎の経験、精神分析医ユングの症例、芭蕉と其角のエピソードなどから、
心の闇から抽出される命の物語の象徴として浮かぶイメージについて語られた。
司さんは女性に人気があり、来場者の7割以上が女性。書物のサイン会も長蛇の列だった。
さて夕刻、6時半から精養軒でレセプションがあった。来賓挨拶を美術評論家の林紀一郎氏がされた。氏はその界の大御所のお一人で、元新潟市美術館の館長もされた。また1995年新潟市美術館で開催された倉石隆展の64pによぶ展覧会図録で、倉石隆の左手の製作について書いておられ、ぜひ一度お目に掛かりたいと思っていた。
「老後に認知症となり施設に入る時があっても、イーゼルと絵筆を忘れずに持って行って」など、気骨溢れる挨拶をされた。
その次の挨拶が何と筆者で、当日頼まれた。何を話したかよく覚えていないが、上越市と樹下美術館を紹介させていただき、主体美術協会の倉石氏に巡り会えたことへの感謝を述べさせて頂いた。
秀作入選者によるレセプションの鏡開き。手前が「繚乱」で損保ジャパン表彰を受けた井上樹里さん。
当日上野のホテルに一泊して今朝早くの新幹線で帰ってきた。行きの車中、施設から患者さんの39度を超える発熱の相談電話を受けていた。幾つか対応を指示したが、朝には落ち着いたと連絡があった。出先でよくこのようなことがあり、綱渡りのやむなきを経験する。
芸術はいずれも価値と力をもっている。主体美術協会へ若い人たちの入会が増えていると聞いた。手を抜かなければなんとかなろう、皆さんの可能性が楽しみだ。
立派な第49回主体展図録。
404点の応募、188点が入選。うち7名の秀作、13名の佳作、新人賞山岸結さんだった。
最後にこのたびは同協会の﨤町勝治さん、榎本香菜子さんに大変お世話になりました。
謹んで御礼申し上げます。
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