樹下だより
雲の季節 頑張れ農業。
午後に樹下美術館でコーヒーを飲んだ。裏手の田んぼからどーどーとコンバインのエンジン音が聞こえている。大きな機械が何台も入って次々に刈っていた。毎年もち米の品種から始まるらしい。
農業は天候に大きく左右される。今年は春以来、冷温、乾燥、猛暑、大雨など何かと異常と言われ続けた。皆さんの規模は昔よりはるかに大きい。やり直しが効くとは思われないゆえ、心安まる暇が無かったことだろう。
それでも稲作は平年並みと報道された。あと少し穏便な気象が続くことを祈らずにはいられない。
涼しくなって雲の形が面白くなってきた。雲は自然現象なのに、見上げるだけで即、巨大なアートに変わる。昨日のように雨を降らせたり風まで吹かせる。自然は偉大だ。
いま燃料の高騰は馬鹿にならない。
安全、新鮮、美味、美観、 日本の風土の根幹を支える農業!
こんな立派な仕事はない、どうか粘って頑張ってください!
新潟県でも再び小麦への取り組みや、地熱利用の野菜栽培などが試みられていると聞いた。
上野で出会った人々 松井豊氏の「笑ふピエロ」 画家達の幸福。
去る9月1日の主体展における非日常インパクトが強く残り、一両日は多少のぼんやり感に包まれた。
それにしても当日多くの方にお目に掛かった。中でも倉石隆氏が繋がる主体美術協会の方々や新潟県ゆかりの会員・阿部正彦、妙高市の大口満氏に出会ったことも幸いだった。ちなみに大口氏は13人の佳作入選作家の一人で、同県人として鼻が高い。
以下は1995年、新潟市美術館における倉石隆展の図録である。中に7,8枚の小さなスナップ写真が載っている。そこにはご本人とともに上越市ご出身の若き賀川隆、矢島甲子夫、矢野利隆氏らが、そして友人の司修、松井豊各氏のお顔が見える。
1995年9月14ー10月22日 新潟市美術館に於ける展覧会図録。
樹下美術館カフェでご覧頂けます。
賀川氏、矢島氏は既に亡くなられているが、賀川氏のご子息にはお会いしている。また司氏は当館でご講演をしていただき打ち上げもご一緒した。そしてこのたび精養軒のレセプションで懸案だった矢野氏と松井氏に初めてお目に掛かった。
お二人とも大変お元気で、出品された作品にはそれぞれ時間の静止と流動の物語が若々しく描かれていた。倉石氏が去ってすでに15年が経つ。しかしありし日のアルバムで一緒だったお二人が、現に目の前に元気でおられること、しばらく夢のような感覚に包まれた。
ところで樹下美術館には松井豊氏の「笑ふ道化」というとても小さな作品がある。倉石氏の奥様から頂いたもので、自作と思われるアルミjの額が付いている。
「笑ふ道化」(7、9×10,3㎜)。〝豊〟の整ったサインがある。
(傷みを生じていて大変申し分けありません)
手作りの額の中、笑ふ道化の裏面に描かれていた美しい女性の像。
倉石隆様 197? 松井豊 と記されたいた。
ピエロといえば哀愁のイメージであろう。しかしそのモノトーンの裏に、ファンタジーを思わせる美しい女性が色鮮やかに描かれている。まことにはっとさせられた。
記された文字からして贈り物だったのか。小さな絵に込められやりとりは、すでに忘却の彼方にありそうだ。しかし友人同士のエピソードめいた名残りは、美しく小さな化石になってこうして残っている。絵の表裏のことは偶々だったかも知れず、事の詳細は分からない。だがこうした心の込め方は、芸術家たちの一つの幸福ではないのかと羨ましく思った。
上野で第49回主体展とレセプション。
昨日、第49回主体展に行ってきた。正午前、上野駅で降りた東京は猛烈な暑さ。コンクリートが吸い込み貯めて跳ね返す熱波は並みでは無かった。会場は東京都美術館。
歩いて行くのだが暑さをものともせず、上野は賑わい、多くの芸術・博物施設へ、そして公園へ向かう人でごった返していた。
不忍口から出てJR線下は軒並みのレストラン。満員の店内で色々親切だったスタッフ。
最後に、〝今日はこれで帰ります〟と挨拶に来て驚いた。写真はブログOKのピース。
急ぎの昼食でまごまごする私たちがとても田舎者に見えたのだろう。
店は「バニュルス 上野店」だった。
300点を超える作品が展示された広大な館内で二番目に樹下美術館から出品された
特別展示作家・倉石隆の「琢也」があった。
若者の不安と内なるエネルギーが横溢するモノクロームの「琢也」は見やすく、多くの人に足を止めて頂いた。
おびただしい作品はみな個性と切磋琢磨のエネルギーに満ち、晴れやかで、素晴らしかった。
午後2時から始まった司修(つかさおさむ)さんの講演会「イメージの迷路」。
大江健三郎の経験、精神分析医ユングの症例、芭蕉と其角のエピソードなどから、
心の闇から抽出される命の物語の象徴として浮かぶイメージについて語られた。
司さんは女性に人気があり、来場者の7割以上が女性。書物のサイン会も長蛇の列だった。
さて夕刻、6時半から精養軒でレセプションがあった。来賓挨拶を美術評論家の林紀一郎氏がされた。氏はその界の大御所のお一人で、元新潟市美術館の館長もされた。また1995年新潟市美術館で開催された倉石隆展の64pによぶ展覧会図録で、倉石隆の左手の製作について書いておられ、ぜひ一度お目に掛かりたいと思っていた。
「老後に認知症となり施設に入る時があっても、イーゼルと絵筆を忘れずに持って行って」など、気骨溢れる挨拶をされた。
その次の挨拶が何と筆者で、当日頼まれた。何を話したかよく覚えていないが、上越市と樹下美術館を紹介させていただき、主体美術協会の倉石氏に巡り会えたことへの感謝を述べさせて頂いた。
秀作入選者によるレセプションの鏡開き。手前が「繚乱」で損保ジャパン表彰を受けた井上樹里さん。
当日上野のホテルに一泊して今朝早くの新幹線で帰ってきた。行きの車中、施設から患者さんの39度を超える発熱の相談電話を受けていた。幾つか対応を指示したが、朝には落ち着いたと連絡があった。出先でよくこのようなことがあり、綱渡りのやむなきを経験する。
芸術はいずれも価値と力をもっている。主体美術協会へ若い人たちの入会が増えていると聞いた。手を抜かなければなんとかなろう、皆さんの可能性が楽しみだ。
立派な第49回主体展図録。
404点の応募、188点が入選。うち7名の秀作、13名の佳作、新人賞山岸結さんだった。
最後にこのたびは同協会の﨤町勝治さん、榎本香菜子さんに大変お世話になりました。
謹んで御礼申し上げます。
明日から主体展 1979年の朝日新聞日曜版を倉石隆、司修(つかさおさむ)両氏の作品が飾った。
明日は9月となり、早いというほかない。
その9月1日から東京都美術館で第49回主体展の本展が始まり、その後京都、名古屋を巡回する。
主体美術協会による主体展は来年が満50周年に当たる。その記念企画として、昨年度から同会の草創に参加された物故会員5人を選び、一点ずつを「礎の作家たち」として特別展示をしている。
今年vol2の同企画に倉石隆氏が選ばれた。5月に同協会の担当が来館され当館の「琢也」を決めていただいた。大変に光栄でまた楽しみである。
ところでおよそ35年前、1979年(昭和54年)2月4日の朝日新聞日曜版の文化面一面を倉石氏の「髪」が大きく飾っている。連載記事・紙上創作展における〝おんな〟シリーズの掲載だった。
紙面で倉石氏は、〝本当のことが描いてある絵は強い。ひかれるのはそういう絵だ。(途中略)僕は人間を好んで描くけれど、美人とかチャーミングな女の絵は苦手だ。(途中略)一生懸命、美人を描いたつもりが、怖いとかいわれてしまう。迫真という言葉は、僕には魅力的だけれど、それを目指すとき、甘美なドラマの主人公のように、万人に好かれることはまず無いと思っている〟と述べている。
「髪」の3週間後の同シリーズは司修氏の「卑弥呼の時代」だった。主体美術協会のベテラン、中堅が続いていたのである。
紙面で司氏は、〝戦災で街が焼けて、バラックがあちこちに建ったころだった。つぎはぎだらけのモンペに黒く汚れた木綿のシャツを着て、姉が洗濯をしていた。(途中略)僕は子供心に美しいと思った。喧嘩よりしたことのない姉に対して不思議な感情を持った。(途中略)街中で、電車で、仕事で出会う美しい女性は、姉が重なって見えてくる。その姉も事故で他界した。僕は古代人の中に姉を送りたいと思っている〟と述べている。
年の違う倉石、司の両氏は仲が良かったと聞いている。一昨年9月、樹下美術館で司修さんに倉石隆についてのご講演をお願いした。
明日、東京都美術館で同氏の記念講演会が予定されている。司氏は「卑弥呼の時代」当時、すでに第7回講談社出版文化賞のブックデザイン賞に輝くなど多彩な活動のスタートを切っていた。
第49回主体展の案内。
蘇った芝生。
あちらこちらに灰色のまだらを生じていた芝生がきれいによみがえった。約一週間、朝夕たっぷりと散水した後、昨日はしっかり雨が降った。
日陰や樹木の周囲など貧弱だった所も濃くなった。芝刈り直後で散水のタイミングも良かった。
樹下美術館の周囲およそ450㎡の芝生はお客様への眼ぐすりになれば、と思っている次第です。
昨日の雨のせいでしょうか、本日は幾分涼しく感じられました。
日曜日のメガソーラー 仙人草 お嬢さん ラ・ペントラッチャ。
今日も当地は34度まで上がり、明日も同じような予報が出ている。部屋にいればエアコンの世話になり、心配したお年寄りたちがちゃんと反応しているのもエアコンのおかげかもしれない。
それにしても以前Yahoo!やGoogleなどの検索サイトで刻々示されていた発電の需給表示が消えて久しい。これだけ暑いのに何故だろう。
今夕の上越市大潟区渋柿浜の「INPEXメガソーラー上越」(国際石油開発帝石)。夕日を受けて眩しい。
冬期の雪を落とすため傾斜を強くしてあるらしい。
今盛りの仙人草。密集して白い塔のようになっているのも見かける。
カフェにノートや資料を持参されていたお嬢さん。
子どもの頃よく私の所へ通ったと仰った。今日は大勢のお客様に来ていただき感謝しています。
お盆は何かと忙しなかった妻の慰労で訪れたラ・ペントラッチャ。テラス席を中から妻の携帯で。
チーズリゾット、肉料理、サラダみな美味しかった。ある席のご家族の所へバースデーケーキが運ばれた。するとスタッフが揃ってイタリア語でハッピー・バースデーを歌った。歌が終ると賑わう店内のテーブルから拍手。上越市は美味しい店が沢山あるようで、「もてなし」は有望ではないだろうか。良い日曜日だった。
涼しい赤倉 四万十市の意外な暑さ。
南三陸町から弟たちが来ていて、昼食はみなで赤倉観光ホテルのカレーを食べた。大きなビーフがいくつも入りサラダと珈琲が付いた。塩あまながら濃厚で美味しかった。
標高1000メートルのホテルは薄曇り。妙高山は見えなくて残念だったが涼しい。
時間が無い弟一家とは帰路給油所へ案内して別れた。彼は体力の要る仕事をしているので健康が気がかりだ。いつまでも元気でと祈りながら帰って来た。
各地で40度を超える一日。高知県四万十市は国内観測史上最高となる41・0度だったという。四万十といえば清流を思い浮かべるが、史上最高気温とは驚いた。
明日の上越市は高田で12時に32度、湿度56%と予報されている。湿度が低い分やや爽やかなのか。
カノコユリが咲いている日に「琢也」が運ばれて行った。
樹下美術館の庭にカノコユリが盛りを迎えている。点々と咲きはじめ厳しい暑さに涼しい。
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早いもので来る9月1日~16日まで東京都美術館をかわ切りに京都、名古屋で開催される第49回主体展が迫ってきた。
来年50周年を迎える同展は、昨年から記念事業として物故となられた〝礎の作家たち〟5人を特別展示している。今年は樹下美術館の倉石隆氏がその一人に選ばれた。
本日午後、作品搬出が行われた。作品は「琢也」。5月に主体美術協会から企画委員さんたちが来館され厳選して頂いた一枚だ。
ささやかでも美術館を営んでいると色々なことに出会う。この度は、〝やっていて良かった〟と、特別な感慨を覚えた。
小さな樹下美術館はゆっくり育っているのか。
日曜日の本日、上越市高田の蓮を見に来られた方たちが次々お見えになった。
また、「飾って」と仰って珍しい茶花(ちゃばな)をお持ちいただいた方。濱谷浩氏の貴重な写真集を持参くださった方。そして小林新治先生をお連れされた方達、どうも有り難うございました。
さらに柏崎市のグループの皆様は、昨日アップした斑入りの桔梗を熱心にご覧になってました。拙ブログで知ったということ、有り難うございました。
小林先生はお元気で、お話は興味深くあっという間に二時間が過ぎていた。新潟県と仏教、芸術家と故郷、日本画と西洋画の本質、芸術・アート・絵画、政治と芸術、岡倉天心と妙高、小林古径の神髄、文化の価値など々、話は尽きなかった。
先般、上越市立総合博物館で古径の下絵を沢山観たばかりだった。日本画の世界に於いて下絵は台所のようなもので、人に見せる物ではない、という観念があったという(本画は正装、下絵は作業着また下着?)。
しかし博物館で見た古径の下絵に、人間らしい努力の跡などもありありと見られ、感動とともに新たな親しみを覚えたのも事実です。先生のお話から、上越市が所有する古径作品の貴重さにあらためて共感できたのは収穫でした。
途中から別の席でお茶を飲まれた方が帰り際に、「とても良いお話を私たちも聞いていました」と仰ったという。皆様のおかげで小さな樹下美術館は独特でゆっくり育っているのではないか、と感じた午後でした。
斑入りの桔梗 デッキのお茶 鵜の浜温泉の人魚像。
晴れ間が覗き暑くもなく過ごしやすい日でした。
まだ完成しない図録は作品数とページを10%ほど減らして身軽さを目指しているところです。最近ようやく来年5月予定の拙個展の下絵を描き始めました。
何事も集中出来るまで時間が掛かるのは年齢のせいだと思っています。一方で時間スピードだけ上がりますので、割り切りのようなものが必要なのでしょうか。
夕刻が近づいて美術館へ。随所の桔梗の中に一本、紫の斑が入った白桔梗がありました。
新品種というのではなく、何か脆弱因子が関係して起こったのでしょうか。せっかくですからいくつかの蕾も是非斑入りを咲かせてほしいと願っています。咲きましたらまたご報告致します。
追加:何年か前にもこのような花が咲きました。紫と白をかなり沢山植えていますので自然交配かもしれません。今年は種を採ってみます。
レ・ドゥさんのケーキを薄く切ってもらい、デッキでお茶を飲みました。
器は2002年の拙個展で皆様に珈琲をお出しした時に使ったリモージュのデミタスサイズ。
戸外のお茶に合っていると思いました。
カフェのトレーを丸型から取っ手の付いた四角いものへ変えてみています。
青空が写ってきれいでした。
きれいな夕焼けの海で人魚像が雰囲気を出していました。この像は陸を向いています。歓迎?の意味かなと思っていましたがやはり不自然ですね。本当は故郷の海を見たいのでは、と思いました。振り向くわけにも行かず、可哀想です。
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