樹下だより
希望の花、カシワバアジサイの子木たち。
樹下美術館、夏の庭の女王と言うべきカシワバアジサイの花が大きくなり色がベージュから白色へ目立つようになった。
これまで沢山花をつけ、勢いを誇ったこの木は、昨年不思議な事に庭全体で僅か1個の花を咲かせるのみだった。肥料のカリが足りないせいかもしれないと、それを補う肥料をくべたのが良かったのか、自然の摂理に基づいたものか、今年は盛大に咲き始めている。
カフェの前、奥の矢印が開館当初からあったカシワバアジサイ(一番の親)。
5メートルほど下った所の花。6、7年前に親木の脇から生えた小さな若木を移植したもの。今では親を越えて最も大きくなった。
3,4年前、水盤の脇に植えた若木が今年はじめて四つ花をつけた。
上掲のものと一緒に南の大きな松の脇に植えた苗も元気。
(以上5葉の写真はいずれも昨日撮影。本日夕刻から雨が降っている)
向後3年もすれば夏のカフェの窓外に5本のカシワバアジサイの花を見ることが出来るだろう。それはまだ元気でいたいという希望の大いなる根拠になる。
今夕南三陸町の弟から送られた鱒の潮汁を頂いた。味噌汁、焼き魚も良いということだが、出されたアラの潮汁は最高だった。写真を撮り忘れたのがとても残念。有り難う、本当に美味しうございました。
写真展向けのチラシとポスター原稿を作った。
6月15日(木)から始まる拙写真展が本当に(現実のものとして)近づいた。フジフォートさんと話を重ねながら準備をしていたが、過日“告知のチラシなどはどうしますか”と聞かれ、未だだったと慌てふためいた。当館ではこのような事は昔からみな自分でやらなければならない。
本日、展示予定の写真を使ってチラシを作った。初めて挑戦する写真展、一応ポスター原稿もこしらえた。
恥ずかしいため、いずれもグレーを地に簡単、地味なものになった。80才を越えた者が行う作業は今更ながらの一太郎頼みで、一応PDFにした。
心身能力から言って気の利いたものなどは出来ない。稚拙ゆえ人目を惹くかもしれない、と淡く期待しつつ胃痛をこらえ何時間も掛けてやっと終えた。
明日印刷屋さんに材料を渡し、仕様を相談する予定。現に来館される皆さまにはホームプリンターで刷ったものを差し上げるつもりです。
上掲の図は大きくしてご覧ください。
●杉田玄写真展 期間6月15日(木)から7月11日(火)
会場:樹下美術館陶芸ホール 時間:10時~17時 入場無料 毎週水曜日はお休みです。
お暇の折にご覧頂ければ有り難い限りです。
老後の多忙 拙写真展作品のご紹介
数日前、6月15日からの拙写真展に向けた写真選びを終え、仕上げに向けジフォートさんにお渡しした。一ヶ月の展示を終えると今度は絵画展になる。風景4点はまだ途上であり、サムホールサイズや小さな5面体の25枚ほどの椿はバックが残っている。話し変わり、このところ庭の茂りが凄まじく、陽向(ひなた)を確保するため庭師さんと枝の処理について相談し来週から着手予定で、低い所は自分でやるつもり。あるいは当館のパンフレットが少なくなり、手直しも必要で印刷屋さんと相談のうえ、本日文の直しと写真選びを始めたところ。
本業に軸足を置きながらこれらをこなしすにはいくら時間があっても足りない。何とかブログも書きたいのだが思うようには行かず、三日も空けると倒れたかと心配されるため、前回に続き本日また拙写真展出品写真から一部ご紹介し、ブログとさせて頂きました。
宜しければ当日会場で大きな写真をご覧頂ければ有り難い限りです。
以下拙夕食です。
お客様から戴いた蕗の前日の下ごしらえ。
蕗と油揚の焚き物
妻の友人から戴いたクレソンはサラダに。
拙写真展が近づいて。
6月15日から始まる拙写真展がひたひたと近づいている。昨日、展示向けのプリントやパネル制作でお世話になるフジフォートの藤野氏と二度目の相談をした。
場内23のボックスに一枚ずつワイド四つ切りの写真を、壁には90×80センチの多孔パネル6枚を用い、それぞれにA4サイズ3~4枚を組み写真の形で展示することになった。合計46~47点になる予定。
前回に続いて以下4点を掲載しました。
波や鳥、電車に気象あるいは人。どこか一所懸命で心打つ何かに目を向けたつもりの写真。鑑賞価値があるのかよく分かりませんが、お暇の節にご笑覧頂けましたら有り難く思います。
それにしても夕暮れの写真が多いこと。
衣服も高騰 周辺の水田 辺りに雛鳥 人間は痛々しいほど鍛えるものが多い。
何年振りか人前でジャケットを着なければならなくなった。一昨年7月心筋梗塞を発症して以来6キロは痩せたため服が無い。本日新潟市のデパートへ走って求めた。フロアを回りながらいずれの品も高騰していることに驚いた。自分に丁度良いものが1着だけあり、一時間半かけて来た甲斐があったのか。
昨日から突然気温が上り、二日続きで最高30,4℃(髙田)を記録した。今後再び平年並みに戻るようだが何が原因だったのだろう。
夏場に40度越えが何日もあるような災害レベルだけは勘弁してもらいたい。
樹下美術館裏手の田は水が入り田植えが終わた所も多い。
田んぼから見た樹下美術館。
田植えが終わった水田。
間もなくツバメの雛、若鳥たちも田を飛び交うのであろう。急上昇して素早く餌を与える給餌は曲芸のようだ。
また早くも巣立ったばかりの雀の雛が、辺りで朝から晩までジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ!と大声で餌をねだっている。叫ぶように鳴きながら親鳥に移動させられ、生命線の「翼」と「声」が鍛えられる。
一方人間は生涯鍛えなくてはならなものが余りに多い。わずかひと世代で山ほど新たな課題が付加され、近時頭脳と精神に於いては痛々しいばかりである。
写真展の仕度。
本日午後、かねて拙写真展でお世話になろうと決めていたフジフォートさんと美術館でお会いした。初めての写真展、どのようなサイズでどのようにプリントするかも分かっていない私にとって初めての現実的なレクチャーだった。
およそ大まかな展示サイズを決め、展示方法、点数などもざっとご相談した。出来るだけ多く出したいが散漫は避けたいし、費用も大切に用件になる。その辺について次回再度お会いして絞って行くこととなった。
本日は展示する写真から以下白鳥と「海に残す」の一部をご紹介させて頂きました。
私の写真は劇的な場所を目指すこともなく、気象や周辺の生きものあるいは事象を撮ったものばかりです。そのため作品展のタイトルも「館長のまなざし展」とか「明日天気になあれ展」のような感じが相応しいのかな、と考えている次第です。
技術と知識の無い人間の発表ですが、その折はどうか宜しくお願い申し上げます。
今後地域の情景や出会った乗り物などをご紹介しようと考えています。
連休中の事々。
昨日は美術館スタッフのご主人と庭のスタッフと米山水源で、本日は友人ご夫婦と赤倉で二日続きのゴルフをした.。生まれて初めての連日ゴルフで疲れを心配したが無事に回った。
昨日ご一緒したスタッフのご主人は初めてお会いする方。文句のないシングルプレーヤーで、久し振りに紳士という人を見た気がした。本日のご夫婦には日頃赤倉を誘って頂き、これまた良くこなれたお二人。楽しい2日間をご一緒でき有り難うございました。
お陰様で今年の美術館の連休は例年よりやや多く来館して頂いている様子。
一昨日の留守中、大阪から7時間掛けて当館を目指して下さった女性、同じく大阪からのご夫婦がお見えになったと知らされた。わざわざの訳は、お一人の方が拙ブログからどうしても樹下美術館を観たかったということ、一方ご夫婦は当館のベーグルサンドを食べたかったと仰ったという。
遠くからお運び頂き、本当に喜んでいます。展示やカフェは如何だったでしょうか。留守を致しましてまことに申し分けありませんでした。
様々にご来館いただいている皆さまには心から有り難く思っています。今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。
ところで連休中来館した親族のピアノ教師は展示の以下の食器を観て“ショパンの生きていた時代だね”と話したと聞いた。
奥:1800年頃のベルリンKPM(ドイツ)、手前:1820年頃のコールポート(イギリス)。ショパン(1810年~1834年)もこのような器でお茶を飲んだのでしょうか。きれいな指だったにちがいありません。
連休中の一日。
後半の連休はお天気に恵まれている。昨日午前から午後のひと時は絵を描いた。
この度はさらに向を変えて畑の絵に取り組んだ。
秋の畑の練習作。実った柿、赤い自転車、畑仕事の人、などを描きたいところ。散漫な絵になっているので、本画は中央部を中心にして、冗漫な背景を直し、畑の野菜をちゃんと描いてみたい。秋の絵なのに全体が青々としているのも気になる。
その後花火の絵を手がけた。この先花火や手前の人物を描くつもり。
午後は大潟水と森公園講演を歩いた。
歴史ゾーンの入り口。ここの入り方がとても良い。
蕾のアザミはこの先が楽しみ。
こもれびの一灯、キンラン。
古墳の島へ渡る手前のアヤメ。植栽されたものだが地味が合うようで元気よく咲いている。
島に渡るとすぐの巨大なプラタナス。その昔地主さんが植えたもの。
良い匂いがすると思ったら沢山のフキ。
ミズキの花がてっぺんまで。
公園の後美術館に戻る。
ベンチに三人の小さなお子さんと親御さんがゆっくりされていた。
風景画が楽しくなったきたのが収穫だった。
文房具と初めての百均。
先週末使用しているプリンターの青が出なくなっていることが分かり、自分ではどうしようもないため購入店に持ち込んだ。
修理部で色々やって頂いている間、店員さんに“近くにペン立てと小さめのスケッチブックなどがある店はないか“と訊いてみた。するとお隣の本屋さんんにあるかもしれません、という返事。
なるほどお隣にはノートや筆記用具が沢山あったが、スケッチブックのサイズで欲しいものがなかった。すると店員さんがお隣の百均さんに行ってみては、と紹介してもらった。
ダイソーと言う店だったが、スケッチブックは色々あり、お陰様で初めて百均という店を見ることが出来た。
今まで文房具なら大型のスーパーを使っていたが、百均の店のきれいさ、品物の多さ、探しやすさにびっくりした。
昨日カフェのお客様に話すと、「えーっ、百均はじめてですかー」と言われた。
かって往診先で珍しい物や気が利いていると思う品を見た時、どこで買いましたと訊くことがあった。
「うちは何でも百均なんです」と笑って答えられるこがあった。この先私も用事があったらまず行ってみよう、と思った。
コロナが始まって3年間、カフェでお客様に自由に書いてもらっていたノートをみな引っ込めていた。書かれていた感想やメモ及びイラストを見るのはとても楽しみだった。
今年から再びノートを置きましたので、今までのように色々お書き(お描き)頂ければ有り難い、と思っています。
明日時間があればもう一回百均へ行き少し買い足したいと思っているところです。
スケッチブックと鉛筆立て
車のゴミ入れも買いました。
※若干の追加です:プリンターは店では直らず結局メーカー送りになりました。
洋食器展が始まって 展示の一部からその2.
本日は昨日に続いて洋食器展のご案内です。
昨日は当館で最も古いカップ&ソーサー及びシノワズリ(中国趣味)とジャポニズム(日本趣味)の食器、一部アールデコを紹介しました。
本日はワイルマン→フォーリー→シェリーへと受け継がれた英国のある窯の食器からです。
私がこの窯の器に惹かれたのはその薄さと時代による好みの移り変わりの妙でした。特にワイルマンの薄さと軽さは際立っていて強く握ると壊れそうな感触がありました。デザインの繊細さにも目を奪われ観ているだけで楽しくなる器だと思いました。
右のピンクと奥左の黄色がワイルマン。
中央と左端がシェリーのリージェントタイプ。
シェリーに引き継がれるとアールデコの流行期と重なり、リージェントタイプには丸いハンドルとシャープなフォルムが見られます。
以下はシェリーのクイーンアンタイプです。
シャープさと丸みのバランスが人気。やはり薄く軽い器です。庭、樹木、花、幾何学模様など様々なモチーフがあり、楽しくお茶が飲めます。上掲のリージェントタイプとクイーンアンは現在もカフェで使用しています。
右のシェリーの2器は円と角が強調されアールデコの骨頂のような器です。左の銀器(ティーポット、シュガートレイ、ミルクジャー)にもアールデコ調が見て取れます。
精緻な文様とたっぷりとした大きな器のブレックファーストトリオ(1890年)になります。英国のミントン社製ですが、購入先の資料にはデンマークブレックファーストセットとありました。もう1揃いありましたが孫の進学祝いに献上しました。
以下はデンマークの名窯ロイヤルコペンハーゲンです。
金をたっぷり用い、手描きの花があしらわれた上品でやや小ぶりなヘンリエッタシリーズ。19世紀半ばから20世紀半ばまで長く人気を維持しました。
金と言えば以下ロイヤルウースター(英国)のペインテッドフルーツシリーズはその最たるものではないでしょうか。
ふんだんに金を使い洋梨、桃、スモモ、ブドウ、ベリー類などが手描きされました(1920年頃)。それぞれのペインターのサインが見られます。右手前の器以外はデミタスです。
上掲しましたが洋食器で見逃せないものにデミタスサイズがあります。小さくて気が効いていて愛すべき器ではないでしょうか。
デミタスサイズのカップ&ソーサー。英国のミントン、パラゴン、コールポート、ジョージジョンズ、ロイヤルドルトン、ロイヤルクラウンダービー、クラウンデヴォン、ロイヤルウースター。フランスのリモージュ、日本のノリタケが並んでいます。1800年代後半から1930年ころまでの器です。コーヒーは濃厚で高価だったため小さな器もまた好まれたようです。
右6客は1960年頃のリモージュ(フランス)、左の3客は1930年頃のコールポート(英国)、シノワズリのデミタスです。底に高台の無い筒型(缶型)のデミはすっきり見えて気に入っています。50年、100年以上前の人がほっと一息ついたカップでお茶を飲む。豊かな時間ではないでしょうか。
以下の明るい器はメルバ社(英国)のドリーバーデンシリーズ(1948年頃)。カフェで使用しています。
黄色のマフラーをなびかせた女性ドリー・バーデンはチャールズ・ディケンズの小説「バーナビー・ラッジ」のキャラクターということです。
最後はウエッジウッドで愛されたオズボーンシリーズのティーセットです。
控えめながら引き締まり、真っ白で上品なシリーズ。昭和が終わる頃東京の代理店で求めました。
洋食器は私などより遙かに詳しく広く網羅される愛好者さんが沢山いる世界です。展示は十分とはとても言えませんが、ご一瞥頂ければ有り難く思います。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
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- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
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- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
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- 今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
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- 気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
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- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- お盆休みに入って。
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