樹下だより
春を待っていたら夏まで現れた。
冬うち首を長くして待っていた春。
ちょっと待って、と声をかけているうちに春は急行列車の如く
行ってしまい、声も掛けないのによっこらしょ、と夏が現れた。
本日は新潟市や村上市、長岡市など新潟県の北東部で
30℃を越え、5月としては記録的な真夏日となった。
(新潟市秋葉区で本日の国内最高気温に達したという)
いつもなら当地上越地方は県内でも高温となりがちだが、本
日高田の最高気温は29℃で止まったらしい。
そのせいかうだるような暑さは感じなかった。
記録的な高温となった一帯では東よりの風が吹き、当地域は
北風だったことが幸いしたのかもしれない。
明日は一転して22,3℃の最高気温だという。
本日夕刻、風邪の人が続けて見えた。
寒暖に揺さぶられ、体調を崩されている。
面倒がらず衣服や寝具に気を使うのが良さそうである。
明日夕刻晴れれば良い夕焼けが見られるかもしれないが、
どうだろう。
樹下美術館は夏の庭へ 「Otonaプラス」に掲載されて。
本日大むね晴れて気温は上越市高田で28度を超え夏日となり、
美術館の庭は緑濃くすでに夏の趣が漂っていた。

不思議なことだが庭のシランは圧倒的に白花が増えている。
一昨年あたりから一部を引き抜くほどになったが、本日真っ
白な花は誠に清楚で涼しく見えていた。
(手前に大株に育ちつつあるクリスマスローズがみえます)

アジサイの花がほころんできた。これは「紅(くれない)」という花。
5,6株あり今は白だが、日を追って赤く染まっていく。
以下6枚の写真は昨年までの6月の庭の様子です。

キョウガノコ、シモツケソウ、アスチルベなど初夏の花が週末あたりから
一斉に始まることでしょう。

そして6月下旬、いよいよ梅雨の女王カシワバアジサイの登場
です。3株ありますが、大きなものは人の背丈を超えるほど育
ちました。
さて去る5月27日付けで新潟日報の「Otonaプラス」の表紙から
3ページにわたり樹下美術館の記事が掲載されました。
熱心なライター堀川愛理さんの二回にわたる取材で誠に詳細か
つ好意的な記事となっていました。
早くも観たという新潟市からのお客様がお見えになり、感謝を禁じ
得ません。
美術展示があるカフェと庭、庭とカフェがある美術館、正直全くどち
らでも構いまわないのです。
カフェだけのご利用はもちろん出来ますし、展示を観るのは200円
です。また庭だけ自由にご覧になる方も見えます。
どうかお気軽にいらして下さい、いつでもお待ちいたしております。
強風の夕刻、ダイナミックな雲のパフォーマンスを観たが本日も無料だった。
晴れたが風がありやや寒かった土曜日午後は再び庭の手入
れめいたことを行った。
草を摘まみクリスマスローズーを中心に粒状の固形肥料をくべ
た。今年花を終えた後のクリスマスローズは、例年になく株が
ボリュームを増しつつあり、来年が楽しみとなった。
夕刻、陽が傾いた時間の東の空が黒みを帯びている。
風も強まり、こんな時の雲は見応えあることが多い。
ダイナミックな雲が撮れそうな予感で上下浜へ向かった。
強風に研がれたような雲がオレンジの世界に現れ、様々に色
や形を変えていく。
日本海沿岸の丘の上は西風で、20数㍍以上は吹き続けた事だろう。
石のオブジェと建物VS雲の造形は暮れるまでおよそ20分、互の主
張をやり合って見応えある現象を目の当たりにする事が出来た。
スケールの大きなパフォーマンスだったがやはり無料だった。
保育園の健診で天使たちに出会う 生きとし生けるものへ昼と夜の絶対支配。
本日は保育園の春の健診。
ゼロ才児はヒナのように眠っていて、1歳児は天使のよう
にあどけなく、5才児はすぐにでも小学校へ行けそうだっ
た。
終わって遅い昼食に美術館へ。
連日の晴天に配慮して庭に撒水をしていると、近くの枝
で雀の幼鳥が休みなく鳴いている。
レンズを向けているとすぐに親鳥が来て、私から遠ざけ
るべくヒナを遠い枝へと誘導した。

親を襲わんばかりに餌をねだるヒナ。
これだけの飢餓にも拘わらず夕暮れから明け方まで睡眠す
るのもまことに不思議。
生きとし生けるものは昼と夜の支配から逃れられないのだ
ろう。
本日も遅くなった、私も寝なければ。
倉石隆の絵画への楽しく頼もしい反応。
樹下美術館の今年の展示は倉石隆が「カリカチュア
風な倉石隆」、齋藤三郎は「陶齋の色絵と鉄絵」です。
倉石隆の絵画7点は、漫画的な風合いのものが並び
ましたので見やすいというのもあり、例年よりも興味深
くご覧になる方が多いように感じられます。

「人生」 1957年 90,9×72,7㎝
当作品は以前にも架けたことがありますが、今年
はよく感想が聞かれます。
開館早々のお客さんが「あの絵はいいですねー、
欲しくなりました」と仰いました。
また先日当館を取材された某紙のライターさんが
資料として所望された三つの作品の真っ先に上げ
られました。
あるいは過日来訪した親族の一人、大学一年生
のイケメン男子が「不思議な気持ちになり、吸い込
まれそうになった」と述べたといいます。
確かに、いくら開き直ったとしても人生をここまでぐ
しゃぐしゃにはなかなか描けません。
抽象絵画なら方法はありますが、具象ゆえ滑稽か
つ惨めな人生の側面をいっそうインパクトをもって
訴え得たのではないでしょうか。
画面狭しと描かれた作品は倉石氏ご本人を描いて
いるようにも思われます。
あるいはハンサムだった氏だけが描ける自画像だっ
たとも思われ、あらためて面白い絵だなあと見直し
ている次第です。

「(熱情)」 1987年 18,0×13,8㎝
先日来館された女性がエゴン・シーレを思わせる、と
仰った作品は私も同感。
お話にクリムトも語られ楽しいひと時でした。
現在展示をしていませんが、樹下美術館にはもう一
点シーレ風の倉石作品があります。

「(みつめる)」 1985年 73,0×52,0㎝
ごつごつした線と荒らめなタッチ、強く描かれた眼、褐
色。
倉石夫人から、シーレは隆氏が影響を受けた画家の
一人、とお聞きしたことがありました。

そして「男の像」 1955年 72,0×60,0㎝
本日、かの5月4日の若者達を知る人から、あのペー
ジの上隅に描かれた小さな絵は、「男の像」のイメージ
だったようです、と聞いた。
ちなみに以下にその部分を取り出してみました。

絵心を感じさせる小さなイラストは、「男の像」だっ
たのですね。
「男の像」は倉石隆氏のご親族から頂きました。
持ち主もとても気に入っていたと仰り、私も困ってい
る顔の小さな頭の大きな「男の像」は好きです。
人や人生を醜く描く。
現代の若人にはともすると馴染みの薄いことかもし
れません。
でも自らや人間の欠点と負の事実をちゃんと見るこ
とは成長とステージアップには欠かせない作業(過
程)であろうと考えられます。
現在あちらこちらで見られる自画自賛は、本来日本
人であれば恥ずかしくなるような雰囲気が感じられ、
ある種弱さの現れでなければいいがと心配でした。
しかしわずかの事でしたが、倉石隆が描いた人間
の負の側面に打たれる若者がいるという事は、彼ら
が密めている力強い成長への健康な芽を見た思い
がして、頼もしさを感じました。
最後に小さなお子さんでしょうか、「さかな」がかわい
かったという感想を残されていました。
※括弧内の題名は1955年新潟市美術館で開催され
た「倉石隆展」で付けられた仮題です。
氏の作品にはタイトルが無いものがよくあり、展覧会
に際して夫人および親友の画家司修氏によって仮題
が付けられています。
樹下美術館のノートから二つ。
ささやかな樹下美術館に何冊かノートを置かせていただき、
思い思いご自由にお書き頂いている。
なかでもカフェの丸テーブルは横書きで、そのせいか若い
人がよくメッセージを残されイラストが添えられていることが
ある。
このたびは本日目にした最近の記事から二つご紹介させて
頂きます。
最初は女性です。

可愛いイラスト。
以下の文がありました。
〝春のいろいろな花が盛んに咲いていて美しいです。よその
店ではカップ1杯しか飲めないのですがここではポットにある
限り2杯も3杯も飲めていいです。
「のみほした器の底の小宇宙」 「花びらよ雨の緑にまいおど
る」 「ティーカップみたさに追加注文!」。
さいがたの田園と春のチューリップ、ピアノのBGM、感激して
しまいました。
カフェにある「ひるね」の絵画も夢に出て来そうです。この緑の
景色にパノラマの窓、なんてぜいたくでしょうか!関東では味
わえません。
ぜひ次回は家族や友人達をつれて訪れてみたいです。美しい
茶器も美術品も「小宇宙」の世界でした〟
なんて嬉しいメッセージでしょう、有り難うございます、ぜひまた
お訪ねください(館長でした)。
次はスター・ウォーズです。

私は映画を観たことがないのですが一見してスター・ウォ
ーズです。上方に小さく描かれた人間も雰囲気がありま
した。
ところで何気なく書かれたキャプション「May the Force
be with you」は何か意味あり気でした。
普通なら〝貴方に力あれ〟のようなメッセージでしょうが、
the ForceのFの大文字が気になります、下の4thも、、、
そこでMay the Force be with youをそのまま検索して
みました。
するとこれはスター・ウォーズの中の有名なセリフの一つ
だとすぐ出ました。
Forceは映画固有の超常的な力で、「汝、フォースと共に
にあれ」という風に使われているようでした。
そして4thはMay(5月)にも掛かり、記載の当日5月4日
を表すものと考えられ、器用な文だなと感心しました。
だが待てよまだ何かある、念のため「スター・ウォーズ 5
月4日」と打ってみました。
すると実に「スター・ウォーズの日」とあるではありません
か。
このメモは以前掲載した中高生が残したものかもしれませ
ん。
そうだとすると彼らはスター・ウォーズの日という特別な
日に樹下美術館を訪れ、丸テーブルで食事しお茶を飲みメッ
セージを残したことになります。
若者中心に絶大な人気をほこる当映画には現代に投影
される深いテーマがあるらしく、何気なくノートに書かれたこ
とがらからも影響の大きさが伝わりました。
慌ただしく過ぎる日常でふと目にする皆様のメッセージ。
皆様に幸あれ、ノートはいつも有益で楽しませて頂いていま
す。
みどりの日は良い祝日。
緑の日の祝日は清々しく晴れ、当地でもそれぞれ戸外
を楽しむ人達の姿が見られた。
夕刻の上越市大潟区はいつもの四ツ屋浜の林間にあ
る数カ所の大潟キャンプ場のサイトは所狭しとテントが
張られていた。

普段散歩をしている海辺の林間がこんな風景になるのを
初めて見た。

住んでいると何の変哲もない海辺へこんなに人が来て
くれるとは驚きだ。

樹下美術館がある上越市頸城区城野腰ののどかな通り
も緑と花。

そして樹下美術館の昼前、中高生男子6人の仕度が出来
ていた。
生徒さんたちは庭を回った後しっかり展示を見てから食事を
したり、お茶を飲んだと言う。

水が入った田んぼ脇のベンチで若い女性がゆっくり過ご
された。
若い人達を中心に伸び伸びと休日を楽しむ様子は素晴し
かった。
樹下美術館からの「跳ね馬」 連休の合間の胃痛。
一昨日、ゴルフ場から見た妙高山の雪形「跳ね馬」の
ことを記載したが、4,50キロは離れている樹下美術
館の庭からもそれは見える。
特に本日は山並みがはっきりしたため、いつもより良く
見えた。

雪解けが進んだせいか、角度のためか一昨日より
下の部分の輪郭がわずかに薄らいだように見える。
しかしそれはジャンプするような躍動にもも感じられ、
いっそう力強さが感じられる。
連休後半に入る直前の平日、診療が混み図録の第
6校(最終校?)の校正もストレスで少々胃が痛い。

6校目にもなるというのに、あるページではまだこんなに
直しがあるとは、一体いままで何をしてきたのだろう。
この仕事は高尚過ぎて自分には無理、という観念がどこ
かにある。
出来たとしても余りの粗末さに死にたくなるのでは、という
気持ちを払拭出来ないし、出来る前に死んでしまいたいと
思うほど、ハードルが高くなってくるようだ。
例え小さな美術館の館長であっても図録制作は責任で
あろうと考える一方、他者の作品や人生に言及するのは、
とんでもなく越権ではないのか、という恐れに悩まされる
のもまた事実だ。
うららかな日にパラソルを出した 古代も現代も良い場所大潟水と森公園。
昨日午後からお天気が崩れたものの本日は清々しく晴れ
た。
連休前半の日曜日でお客様にお出で頂いた。
今年は展示が親しみ易いためか、熱心に作品をご覧にな
る方が多いが、本日はカフェが気に入ってわざわざ関東か
ら二回目のご来館という方もお見えになったという。
午前中に美術館に出向き、日射しが強まったためベンチに
初めてパラソルを出した。
ベンチで第6校となる図録の校正を手がけてから新潟県立
大潟水と森公園を訪ねた。
美術館から車で15分もあれば到着する当公園は広大。
手つかずの自然に囲まれ、近年ますます人を集めるように
なったという。
地形や植生が変化に富んでいるうえ、縄文、弥生、古墳時
代など古代的雰囲気をも伝える良い場所だと思っている。

葦が一部処理されて水面が広くなり、ミツガシワの群落が拡
大していた(水上回廊から)。
ほどよい起伏に恵まれ、子どもから老人まで楽しめる7つのゾ
ーンからなる公園。
なかでも自然観察ゾーンと潟の里ゾーンは比較的静かなので
よく歩く。
本日の潟の里の道中で新しいあずま屋に出会った。

このあたりは周囲が高く、わき水に恵まれている。
向こうに新しい小屋が見える。

分厚く敷き詰められたウッドチップの道を行くとそのまま
小屋に入る。
公園から美術館に戻ると同業の大先輩ご夫婦がお見
えになった。
大潟水と森公園からの帰りということ。
自分も先ほどまで行っていました、とお伝えした。
上越に長く住んでいるが、あんな良い所があるとは知ら
なかった。
故郷の魚沼を思わせる湖沼、豊かな植物、古代的な雰
囲気の良さを語られ、元気な子供たちと出会ったことも
楽しかった、と仰った。
良い場所は海彦山彦の縄文もスマホの現代も変わりな
く人を魅了するのですね、という話になった。
先生とはふとしたところで出会う。
80才を越えてなお変わりないご様子はとても嬉しかった。
樹下美術館の小さな橋。
樹下美術館の南側(裏手)に小さな流れがあり、そ
こに小さな橋が架かっている。
10年前の開館の時に設えてもらったが、昨年新しく
架け替えた。
そばにデッキとベンチがあるので時々お客様が橋を
渡って農道を歩かれる。
あまり旅行をしないので、この小さな流れと橋にふ
と旅情を感じることがある。

耳を澄ますと水音が聞こえる。
ミルスブラザーズによる「小さな竹の橋の下」。
〝長い年も月も色とりどり、、、〟この歌には日本語の
歌詞があり学生時代の思い出がある。
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