樹下だより
頸城野の早苗と電車とツバメ 10年目の樹下美術館。
田植えを終えた水田の中をほくほく線の電車が行く。
かって高速特急「はくたか」が轟音と共に通り過ぎたほく
ほく線。
普通列車だけになったが、くびき駅を出てから目の前に現
れ雑木林に消えるまで、さえぎる物も無く眺めは楽しい。
日本一早いローカル特急を支えた高架橋は立派で、今そ
こを走る普通列車は田園の「小さな王子さま」といった感じ
だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日来館された何組かの方が、
「上越にこんな良い所があるなんて知らなかった」と仰った
そうです。
樹下美術館は今年10年目になりましたが、実はこの様な
ご感想がよく聞かれ、今なお大いなる励みになっています。
“皆様に感謝を致し、これからもどうか宜しくお願い申し上
げます”
国鳥のキジ。
見たいときに中々見られず、ぼんやりしていると不意
に現れるキジ。
最近美術館の周囲でいっそう頻繁に鳴き声がしていた。
本日閉館後のベンチで休んでいると向こうの畦に現れ
た。
およそ茂みや深い草むらを隠れるように移動するが、
今日は臆することなく姿を現すと少しずつこちらにやっ
て来た。

↑鳴き終えて澄ましている。
(最後の方は日陰に入り、露出などうまく行きませんで
した)。
何を食べているのだろう、とてもよく肥っている。
日本の国鳥なのに撃ってもよいことになっている。
幸い撃つ人も減り次々放鳥されるため増えているらしい。
立派な鳥で人里にも馴染んでいる。
美術館一帯は禁漁区だが、せっかくの国鳥だからもう狩
猟を禁じてもよいのではなかろうか。
皆様からお書き頂いている展示場のノートから。
樹下美術館ではカフェに3冊、展示ホールに一冊、ノートを置か
せて頂き、「お声」として皆様からご自由にご感想などをお書き
頂いています。
今年は多めにお書きいただき、とても感謝しています。
本日は展示場のノートから以下幾つかをご紹介させて頂きました。
●すばらしい作品を有り難うございました。
(川口市 男性)
●素晴らしい作品ばかりで感激しました。ざくろの壺がと
ても好きです。
(女性)
●とても素敵な美術館、静寂な中にも又開放的な美術館
で上越でこんなにすばらしい所を拝見できて今日一日嬉し
く過ごしました。(上越市 女性)
●はじめて来館しましたが本当にすばらしい作品の展示
を見せて頂いてよかったです。連れてきてくださった友達
に感謝です。(女性お三人)
●We enjyed the beautifull ceramic Pieces thank you!
(Seattle,Washington USA)
●初めて来たのになぜか懐かしいような、、、。四季の移
る度に自分の気持ちの変化する度に訪れたくなりました。
(長野県の方)
●どちらの作者も朱がとてもあざやかで美しい。
(上越市のお二人)
●朱色のチューブとても気に入りました。陶芸の装飾もき
れいでした。来て良かったです。
(女生徒さん)
●どの作品も美しかったです、また来たいです。
(富山県の方)
●ずーと訪問したいと思っていました。絵画と美しい陶芸、、、
雪国の人のいとなみを静かに表現した作品に触れあたた
かい気持ちを感じました。(上越市のご夫婦)
●小さな美術館ですが、ノートにしたためられた皆様のご好
意になにより励まされます。
齋藤三郎、倉石隆の常設を維持し、これまで通り皆様のご
紹介を主な頼りとしてさらに認知されますよう自らも努力し
たいと思います。
「ノートにご記載くださり、誠に有り難うございました。」 館長。
楽しかった蓄音機でSPレコードを聴く会。
裏手の水田にすっかり水が入った穏やかな土曜日。
一昨年から数えて第三回目のSPレコードコンサートが終わった。
広い告知をしなかったが,ほどよく50名様の来場者さんをお迎え
できた。
前半7曲のクラシック、後半にポピュラー、歌謡曲と童謡で7曲。
3回目だったのでお陰様でリラックスして主催できました。
【プログラム前半の部】
●アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
「弦楽四重奏曲第一番より」 フリッツ・クライスラー(Vn)
●エチュードOp10 No3(ショパン) アルフレッド・コルトー(Pf)
●プレリュードOp28 No15(ショパン) イグナツィ・パデレフスキー(Pf)
●菩提樹「冬の旅」より(シューベルト) リヒャルト・タウバー(Tn)
●“恋とはどんなものかしら“「フィガロの結婚」より(モーツァルト)
エリザベート・シューマン(Sp)
●楽興の時 Op94 No1(シューベルト) エトヴィン・フィッシャー(Pf)
●鳥の歌(カタロニア地方のキャロル) パブロ・カザルス(Vc)
【後半の部】
●映画「道」のテーマ スリー・サンズ
●映画「汚れ無き悪戯」のテーマ サウンドトラック
●「キェン・セラ」 フランシスコ・チャヴェス
●「リンゴ追分」 美空ひばり
●「青いカナリア」 雪村いづみ
●「テネシーワルツ」 江利チエミ
●「月の沙漠」 川田孝子/安西愛子
ご協力頂いているA氏に心から感謝申し上げます。
ご来場の皆様、楽しい時間にして頂き誠に有り難
うございました。
いずれ4回目を致したいと考えています。
自然界に接している樹下美術館。
樹下美術館は草木や鳥たちに囲まれている。

↑水盤のコムクドリのつがいが同じタイミングで水を飲み込んだ。

↑庭の灯りで営巣しているシジュウカラは終日ヒナに餌運び。
自然界の無心さは心を魅了する。
その一員であるはずの自分たちは、今やそこからはみ出し
ているようで心もとない。
草花や鳥たちは母の懐の如く私たちを懐かしがらせ、
山河や田畑の眺めもそのような雰囲気を持っている。
樹下美術館の作品も庭もカフェもそんな世界の近くにある。
雨の午後のSPレコード プログラムが決まってきた。
予報通りに午後しばらくして雨になった木曜日。
来る5月14日の「蓄音機でSPレコードを聴く会」でご協力頂いている方が
来館され、ご持参のクラシックレコードからプログラムの一部を聴いてみました。
加工の無いSPレコードの音は森の泉のように優しく心に響きました。
●当日クラシック音楽のプログラムです。
・アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
「弦楽四重奏曲第一番より」 フリッツ・クライスラー(Vn)
・エチュードOp10 No3(ショパン) アルフレッド・コルトー(Pf)
・プレリュードOp28 No15(ショパン) イグナツィ・パデレフスキー(Pf)
・菩提樹「冬の旅」より(シューベルト) リヒャルト・タウバー(Tn)
・“恋とはどんなものかしら“「フィガロの結婚」より(モーツァルト)
エリザベート・シューマン(Sp)
・楽興の時 Op94 No1(シューベルト) エトヴィン・フィッシャー(Pf)
・鳥の歌(カタロニア地方のキャロル) パブロ・カザルス(Vc)
●以下は小生のレコードから2部のポピュラー、歌謡曲です。
・映画「道」のテーマ
・映画「汚れ無き悪戯」のテーマ
・美空ひばり「越後獅子」
・雪村いづみ「青いカナリア」
・江利チエミ「テネシーワルツ」
・ビリー・メイ楽団「オール オブ ミー」
ほか
※誠に申し分けありませんが1,2部ともに当日一部変更があるかもしれません。
●期日は来る5月14日(土曜日)午後6時30分はじまり
●場所は樹下美術館、陶芸ホール
●参加費:大人お一人500円、中高生お一人300円
●お申し込み樹下美術館窓口、あるいは
お電話025-530-4155でどうぞ。
(現在30名様を少し過ぎました、あと10席ほど余裕があります)
人気のカップ&ソーサー「ザンベジ」
今年からイギリスはミッドウインター社のザンベジというデザイン
のカップ&ソーサーをカフェでお出ししています。
以前から手許にあったのですが、小さいかなと思っていました。
カフェでは8種類(合計27客)でお茶をお出ししていますが、年頭
にザンベジを加えましました所、人気が高いことが分かりました。
そこで2客を足してこのたび3客になりました。
他もそれぞれ趣を異にする人気の食器です、どうかお好きなも
のをご自由にお選び頂きお楽しみ下さい。

カフェ窓辺のザンベジ。
1956年デザイン、ゼブラ模様の「ザンベジ」はアフリカ第4の大河
ザンベジ川から名を取ってます。
五カ国を流れる2千キロを越える川には世界自然遺産ヴィクトリア
滝があり、大河ですが川全域で四つしか橋がないそうです。
カップはシンプルで赤い取っ手が印象的です。
以下は現在お出ししている食器の見本で、この中からお好きなもの
をお選び頂いています。
さて来る5月14日夕刻の蓄音機を回してSPレコードを聴く会が
次第に近づきました。
現在25名様のお申し込みを少し過ぎたところです。
まだお席が沢山ありますので、お気軽にお申し込みください。
励みになる八十二財団スタッフの訪問。
昨日瞬く間に花を咲かせる春の魔法を書いたばかりの本日、
その春が終日冷たい雨を降らせ、変幻自在ぶりを見せつけた。
人には意外でも、予定通りの花冷えです、とお天気は人ごと
のように言うのかもしれない。
話変わって昨日、長野市の八十二文化財団からスタッフの
女性お二人が見えて、熱心に展示をご覧になりお茶を飲ん
で頂いた。
同財団は長野県内を中心に新潟県上越地方も含む諸文化
団体と提携し、関連「友の会」会員への案内と支援を行って
いる。
当館も2007年の開館以来、提携先としてお世話になってい
て感謝を禁じ得ない。
長野県内は300を越える文化施設と提携し友の会が運営さ
れている。
上越と妙高市および岐阜県内で12施設が載っている。
長野県のおびただしい文化施設数を見ると、同県の日常と文
化がいかに接近していかが分かる。
次号の施設と催事案内のトップに樹下美術館が紹介される予
定ということでスタッフが訪問された。
県内外の文化事業をトータルに支援する公益財団が八十二銀
行という民間を母体に発展していることの底力は眩しい。
民間の小規模な樹下美術館にとってスタッフの訪問は大変励
みになりました。
どうかこれからも宜しくお願い致します。
新しい巣箱。
以前インターネットで買った巣箱を本日昼、美術館の庭に掛
けた。
昨年シジュウカラが営巣した巣箱はぼろぼろになっているの
で場所を少しずらして替えた。

↑昨年ヤマザクラにかけた巣箱はシジュウカラが使った。
子育て中に若い雀が餌を運ぶのが見られ、,とても驚いた。

↑今日かけた巣箱は果たして使われるだろうか。
使われたらどんな光景が見られるだろう。
よく見えるが低すぎること、人の気配が多いことから
果たして鳥が入るかどうか、、、。
以前もっと近くのモミジにシジュウカラが巣を作ったこと
があった。
箱のしっかりした作り、東向きなどは好条件だが、、、。
ご夫婦のお客様が多かった日の庭仕事 村山陽ご夫妻。
春分の日の午後、気温は上がらなかったが陽射しに
恵まれた。
昨年から毎週火曜日の休館を止めたので、集中して
庭仕事が出来る日が無くなった。
開館している時に庭に出るのはかなり気が引ける。
とくにカフェから庭はほぼ丸見えなので、下手をすれ
ば皆様にお尻を向けることになりかねない。
現在買ったままになっている沢山のアヤメや届けら
れたシラネアオイが数株植えられるのを待っている。
大小50株のクリスマスローズに石灰も撒きたい。
意を決してやや遠目の場所で午後から閉館まで作
業をした。
終わる頃、本日最後のお客様ご夫婦と庭でお会い
した。
これまで東京にお住まいで、縁あって一昨年から
高田へ移住されたという。
上越の食べ物は美味しく花の色がみな鮮やか、東
京の花はくすんでいてこんなでなかったと仰った。
このような言葉はやはり嬉しい。
本日はご夫婦の方が多く、画家村山陽さんご夫妻
がお見えになった。
今年の当館の倉石隆作品は「倉石隆の朱色」。
「バーミリオン(朱色)は高価で、しかもほかの色とは
決してうまく混ざらない強い色です、とお聞きした。
倉石氏の「更紗」の前に長く佇まれ、当作品における
倉石氏の思わぬ製作手順を説明してくださった。
画家ならではのイマジネーションがとても新鮮だった。
若かりし日倉石隆氏とお会いした時、自分はいつ画
家に転身すべきかを尋ねたという。
「いますぐ始めなさい」
倉石氏の言葉は厳しくかつ明快だった、と貴重な思い
出を語られた。
村山先生、ご来館有り難うございました。

こざっぱりとした本日の米山と尾神岳、そして潟川(樹下美術館の近くで)。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 出たり消えたり手品のような毛糸(ニット)のチョッキ(ベスト) 樹下美術館のモミジ。
- 楽しかった週末 カーヴ・ド・ランパール 国立西洋美術館。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
- ポストシーズンが後半戦 大谷選手のもの凄い活躍。
- 富山市から同窓の後輩 美術館の秋の庭 ドジャースの頑張り 日本人ファーストと言うけれど。
- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
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