文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
大潟区鵜の浜の人魚像 昔公演した芝居。
ひどい悪天候をもたらした寒冷前線が一応去った日。夕刻の空を眺めに鵜の浜へ行った。
夕暮れの浜に人魚像。この時期淋しそうだ。
人魚といえば、以前に書かせて頂きましたが、嘗て私は拙い台本を書き演出をして、地域の人達と芝居をしたことがあります。上越市大潟区に残る人魚伝説を「人魚塚」として楽しめる劇にしてみたのです。
大道具、小道具、照明、衣装、音響、メイク、全て地域の皆さんの手弁当でした。
三回の公演はいずれも大入り。最終公演は500円(だったか?)の入場料を頂きました。以下は最後に行った頸城区希望館での模様です。15年も前になろうかと思います。
1時間20分の公演は大変でしたが、長い稽古を積んで皆で充実した経験をしました。
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拍手が止みませんでしたね。みんなどうしているかな、5年生だった子役さん達。
夕暮れの人魚像を見ながら思い出しました。
北方文化博物館 ある種文化ディズニーランド。
昨日、新潟市の知人から新潟茶会に招かれていたので昼を挟んで北方文化博物館へ出かけた。
知人のお席で主客座に座らせられた。恥を掻かぬよう亭主のもてなしに精一杯応えてみた。60回記念ということで言祝ぎのお道具類が調和を保ち、お茶も美味しく秋が心身に染みた。
北方文化博物館は4回目だが、行くたびに拡充され来館者さんが増えている。
建物は多様でとても写しきれない。待ち時間の間に近くの部屋をまわって灯りを撮った。ほんの何分の一だが、白色電球たちが明治、大正、昭和の光と雰囲気を静かに伝えていた。
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当館では江戸中期~近代の大地主の建物、調度品が極めて状態よく保存されている。そのためかっての農業のありようを頂点から驚きをもって俯瞰することが出来る。
20年数前に訪れた時は案外ひっそりとしていた。しかし現在広大な母屋のほか、複数の茶室に加え、多様な食堂・レストラン・カフェ、そのほかショップ、収蔵品展示館、宿泊施設などが充実展開されている。

この右に満車の大駐車場。
スタッフはよく動く。テーマが生きていて手入れが良く、灯り一つとっても見飽きない。蒲原(かんばら)平野の豪農文化ディズニーランドともいうべきスケールの大きい博物館ではないだろうか。
善行寺さんの花 遊心堂さんの八雲会・創作アート展 そして恩師との再会。
木曜日の午後休診日。曇りの午後上越市髙田は寺町「善行寺」さんと本町は「遊心堂」さんへ行った。
善行寺さんは昨年秋、何気なく訪れて境内に群れ咲くシロバナホトトギスに驚かされた。帰って髙田出の妻に話すとよく知っている寺という。今年は事前に連絡してお花を拝見した。住職のお母さまにはスコップまで用意して待っていて下さり、沢山お花を頂いた。
「まことに有り難うございました」

展示されていた浄興寺本堂内陣の壁画「飛天」と、作者の故・三浦顯栄先生の写真。
寺町を後にして、かねて親しくして頂いている高校先輩のK氏からご案内頂いた八雲会・創作アート展へ行った。
新潟県立髙田高等学校、昭和31年卒業生による作品展は当時の先生方や物故者を含めた特異でボリューム感のある展覧会だった。
書画、彫塑、写真、工芸、文献書籍、詩、、、。同級生を中心に恩師と、よくもこれだけ作者、作品、カテゴリーを網羅出来たものと、驚嘆し、プロフェッション、アマチュアを越えた情熱に心打たれた。
同校は普通科高校のはずである。卒後56年を経て、同級生の学芸の成果を一堂に会させる。最もダメな学年と言われたと、K氏。よく花開くのは、そのような肥やしが効いていたのですか。
会場で故・三浦顕栄先生がご自分の大作の前に立たれる写真を見た。先生は数少ない小生の高校時代の恩人。病気を患い一年間の休学を余儀なくされ、下の学年に混じって以後卒業まで二年間の担任だった。
毎日沢山薬を飲み、週一の臀筋注射。孤独な高校生活で、先生には教科で描いた絵を褒めて頂き、また進路への貴重な助言を頂いた。お礼一つせず今日まで過ごし、本日ご立派なお写真に出遭った。ああ50年、、、故人となられた先生。一気に目頭が熱くなった。
先生は、髙田高等学校を辞されたあと、新潟大学・教育学部教授になられている。師の大きさ、有り難み、当時何も知らずにいたとは。
秋の音楽会はチェンバロとリコーダーの夕べ。
再びの炎天となった一日でした。ニュースは連日、二大政党の党首選挙の話題一色となりました。
福島復興とゼロ原子力の美しい国への再生を、丁寧に実行される人を心から望みたいと思います。
さて樹下美術館では11月10日(土曜)の午後6時半から
イングリッシュ・スピネットタイプのチェンバロと
リコーダーのコンサートを催します。
チェンバロの実力者・加久間朋子さんは、作秋設立された日本チェンバロ協会の発起人の一人であり、運営委員をされています。今回は三回目の来演です。
このたびは気鋭のリコーダー奏者辺保さんとのアンサンブルとなりました。
※ギターの飛び入りも期待されます。
サブタイトルの16,17世紀イギリスは音楽も黄金時代。リコーダーは多様に花開きました。
さまざまなリコーダーとイングリッシュスピネットのチェンバロによるアンサンブルはとても楽しみです。
新潟市から茶道・石州流の皆様 そして陶齋の千字文(せんじもん)。
本日午前、美術館から以下のような電話がありました。
新潟市から茶道・石州流の皆様6人が来館されている。質問があって、陶齋の作品・色絵柿文鉢に書いてある文字の意味を教えて欲しいということ。
作品の見込み(内側)にある「秋収冬蔵(しゅうしゅうとうぞう)」のことでした。
正面上から左まわりに秋・収・冬・蔵と書かれている色絵柿文鉢。
四文字の意味は、秋に収穫し冬に備える、と解釈されます。
同じように絵に文字が模様として配されている作品・色絵椿文鉢が展示されております。文字は「露結為霜(ろけついそう)」です。

正面上から左まわりに露・結・為・霜と書かれている色絵椿文鉢。
意味として 露が結ばれて霜柱となる、と解釈されます。
さて上掲の二つの四文字はいずれも中国の南朝時代の漢詩集「千字文」にある言葉です。
千文字は6世紀、梁の武帝が基礎的な漢字習得の教材(読本)として、文官の周興嗣に命じて作らせたものとされています。
体裁は、四字からなる250の短句を連ね、人知や森羅万象を全て異なる千字の長詩として完結させたものとなっています。
日本にも正倉院の御物として早くから伝えられ、あるいは最澄も唐からもち帰った言われています。
秋収冬蔵と露結為霜はともに6番目と10番目に次の様な対句の形で出てきます。
“寒來暑往 秋收冬藏“
“雲騰致雨 露結為霜”
教養の人、齋藤三郎(陶齋)は絵とともに書も能くし、千字文も詳しかったと聞いています。
遠くからお越し頂きご質問くださった石州流の皆様、まことに有り難うございました。
Early Autumn 樹下美術館にも初秋
ここへ来てやはり秋の訪れを感じる。
午後4時半すぎの大潟区四ツ屋浜。直江津港を出た佐渡汽船が見える。
You TubeにあったSoul FluitesのEarly Autumn
もう聴く道具はなくなったが、このレコードは今もケースにある。買ったのは医者になったばかりの1968年ころで、 Early Autumn はよく聴いた。くすぐったいような中低音のフルートのアンサンブル、響きのいいビブラフォンとリリカルなピアノが初秋の空気にピッタリだった。
当時長野県の小さな病院に一月ほど出張した冬、友人から借りたデッキでカセットテープにとって持って行った。
1975年に新潟県に帰って来てしばらくしてのこと、イタリア軒のラウンジピアニスト青木昌巳さんにEarly Autumnをリクエストをした。ややこしいコード進行をする曲を、ロマンティックに演奏をされたのはさすがだった。
父が遺したダークダックスのレコード、そして「道」
クラシック音楽、中でもベートーベンとシューベルトを好んだ父。1950年代後半からLPになるとケンプ、そして何よりカラヤンに夢中だった。カラヤンはしばしばテレビ放映された。父が画面を撮影した苦悩と祈りの表情の何枚ものカラヤンが、忘れられたように残っている。
それらの合間によく聴かれたのはジルベール・ベコーのシャンソンやロシア民謡だった。ロシア民謡は大学の後輩ということでもっぱらダークダックス。大晦日の紅白歌合戦で彼らが「ともしび」を歌うと愛おしむように眼を細めていた。
ダークダックスのロシア民謡25㎝LP。
ぞうさん、げたさん、まんがさん、ぱくさん、みなとても若々しい。
上記のレコードには一時代を風靡した「ともしび」、「カチューシャ」、「トロイカ」等々が入っているが、私は「道」をよく聴いた。
今日は終戦記念日。「道」は大戦の記念歌のようであり、独ソ戦における過酷な戦場と兵士を悼む詩となっている。ダークダックスの「道」がyou tubeになかったので、ディミトリー・ホロストフスキーの朗々と響く歌声を載せました。
母のことばかり書いている当ノート。樹下美術館の基となった齋藤作品を遺して1984年秋に亡くなった父を思い出しながら書かせていただきました。
四日半のお盆休みは今日で終わり。暑さで変調した方の点滴が一回ありましたが、今のところ静かな方だったと思っています。
充実の卯の花音楽祭。
本日午後、卯の花音楽祭が上越市大潟区のコミュニティープラザで催された。ー小山作之助先生を讃えてーのサブタイトルで毎年開催される会は第10回となった。
ちなみに上越市大潟区出身の作之助は日本教育音楽協会の初代会長になった人。
大潟オカリナアンサンブル、大潟ギターアンサンブル、コーラスおおがた、合唱団てくてく、コーラスゆりかご、卯の花合唱団、の皆様が出演された。力強さに加えてハーモニーのやわらかさ、ひそやかさの微妙まで丁寧に表現され、聴き応えがあった。
10回記念として中央から大西恵代さんと吉田恭子さんお二人の声楽家をお招きして「ソプラノの調べ」があった。ともにイタリアへ留学され、現在Duo Fiori(デュオ フィオーリ)として活躍されている。
![]() 大西恵代さん |
![]() 吉田恭子さん |
Duo Fioriのお二人は日本人が作った叙情歌の研究にも力を注がれているということ。調査の途上、作之助に関連して当会実行委員会と縁が生まれ、この度の来演となった経緯も興味深かった。
前半、大迫力のイタリアオペラで聴衆の心をわしづかみにして、後半は日本の歌だった。聞き慣れた歌が一層心に響く。恥ずかしいことに作之助の「鏡ヶ浦の驟雨」を初めて聞いた。良い曲だった。
日本の歌で特筆すべきは著名な明治唱歌の作曲家・奥好義(おく よしいさ)作曲の「海のあなた」と「ゆかりの色」が歌われたことであろう。
奥の作品の中にメロディーの斬新さから作之助の影響が窺われるものが少なくない、と紹介された。お二人は澄んだ叙情をもって二曲を歌われ、プログラムにあった以下の詩にも惹き付けられた。
「海のあなた」
いさり火遠く見え初めて
沖より寄する暮れの色
なかば夢路と過ぎ去りし
旅の月日もいま幾日
ああ恋し海のあなた
親子打ちつれ岩陰を
おくれて帰るあま小舟
明日の日和のほかにまた
もの思いなき世の仲間
ああ恋し雲のあなた
ー作詞者不肖 三番省略ー
「ゆかりの色」
雲井にかかる紫の
においゆかしき藤の花
深くねざしも言の葉の
ふみの林に見えにけり
心にかかる雲晴れて
法のみそらに澄みのぼる
石山寺の月影は
君の思いをます鏡
ー作詩:菊間義清ー
いま時代はメタリックに記号化され、乾きがちだ。明治の詩情と教養をあらためて眩しく感じた。
アンコールはアンドリュー・ロイド=ウェバーのレクイエムから「ピエ・イエス」だった。驚きかつ感動した。
帰路、まちづくり大潟から配られた卯の花の苗木。樹下美術館でも増やしたい。
主催の卯の花音楽祭実行委員会と、共催の上越市およびまちづくり大潟さんに感謝致します。
素晴らしかった音楽会 斉藤雅俊とドイツの仲間たちVol .2。
昨日夕刻、上越市リージョンプラザで素晴らしい音楽会を聴いた。 ドイツで活躍する日本人音楽家四人と二人のドイツ人による室内楽アンサンブル「斉藤雅俊とドイツの仲間たちVol .2」だった。
編成はヴァイオリン2、ビオラ、チェロ、コントラバスの弦楽五重奏、三曲にゲストのオーボエが加わった。
数々の国際ヴァイオリンコンクールで輝かしい受賞歴の特別ゲスト、日下沙矢子さん。同じく特別ゲストはベルリン国立歌劇場の主席オーボエ奏者、ファービアン・シェーファーさんだった。
プログラムは抜群で、モーツアルトとハイドンのディヴェルティメントで始まり、すぐに日下さんのヴァイオリンが歌った。一部の終演はJ.S.バッハ/オーボエ協奏曲 ニ短調。体力の要る曲を若き奏者は映え々えとした情感をもって演奏された。
圧巻は二部の一曲目、J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ シャコンヌ。しなやかかつダイナミックな演奏は時に火の如く熱く、またいつしか鏡の如くに静かに丁寧かつ自在だった。
プログラムはそれぞれ日下さんのメリハリの利いたりードでスケールの大きな演奏が実現された。
特筆はコントラバスの斉藤雅俊さん。触るだけの柔らかさから格闘の強さまで豊かに低音を支え、アンサンブル全体を深く響かせられた。地元上越市出身で私の高校の後輩だそうで、もう30年もドイツで演奏活動をされている方だった。コントラバスが歌うことも印象的だった。
ヴァイオリンの斉藤史緒さん、ヴィオラの岩崎理子さん、チェロのインケン・エヴァーツェンさん。息のあった素晴らしい演奏を有り難うございました。
シューマンのロマンス イ短調を、オーボエと弦楽五重奏に編曲された三浦陽子さん、楽しませて頂きました。
アンコールはG線上のアリア。そして厳かな前奏からファービアンさんのオーボエが「髙田の四季」を奏でて終わった。
満員の会場から起こった耳が痛くなるような拍手は久しぶりだった。 主催されたまさゆう会の皆様、有り難うございました。ぜひまた聴きたいです。
素晴らしかった柳沢鹿の子さんとお弟子さんの「バレエ・ダンス チャリティコンサート」
7月7日、梅雨後半の雨降る土曜日夕刻から上越文化会館へ行った。第11回柳沢鹿の子バレエパフォーミングアーツによる「バレエ・ダンス チャリティコンサート」を見た。バレエを見るのは何十年ぶりだった。
とても素晴らしい時間だった。どんなに練習されたことだろう、舞台で展開された生徒さん達の踊りはまことに美しく、力強く、悲しく、優しかった。
黙して行う精神・感情と身体表現は深く心を打つ。中でも3/11をテーマにした鹿の子さんの創作三部は全国コンクールで三位受賞の感動的な躍りだった。
※昨年のコンクールにおける「さよならの日から私達は歩き始めた」(三部作のラスト)の動画は以下にあります。
カナダに留学されている滝澤さん、京都のスクールへのぼられた渡辺さん、本当に素晴らしかったです。全国コンクールでの入賞歴はうなずけました。
そして成長まっただ中の中校生クラス、一生懸命な小学生さん、みな目を奪われました。衣装、音楽、照明、シューズ音、すべて夢のように印象的でした。
柳沢さんは東京から上越市大潟区へ嫁がれた方です。ご経験を活かされて10数年前から教授を始められました。今日まで続けられた情熱とたゆまぬご指導に心からの敬意を禁じ得ません。
今後柳沢先生はじめ生徒さんの益々のご活躍を心からお祈り致します。お客様も沢山入られて、本当にお目出度うございました。
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