樹下だより
懸案の小山作之助生誕160周年記念イベント最終回が終わった。
昨年来懸案の小山作之助生誕160集記念事業の三つ目最終回が本日開催され“無事”終了した。心配された長期寒波は小康となり新潟市からのゲストの皆さんも無事に到着された。
本日昼の潟町の通り。
ロビーにおける作之助の資料、写真の展示及び講演、さらに演奏の準備は大変念入りに行われ進行は完璧だった。市長、実行委員長の挨拶に続いて私の講演。
荷重くも記念講演と冠されているので粗相は許されない。折角だからほとんど語られることが無かった事柄を中心にタイトル「小山作之助の系譜・中島幸子と欧州」を話した。
緊張しながら作之助誕生前後の時代背景と生誕に関係する親族の状況を前半に、後半は作之助のひ孫、ヴァイオリニストの亡き中島幸子の生涯と残された音楽の系譜に言及した。
残りの時間は一昨年春、幸子さんの国立音楽大学の先輩で音楽研究家、指揮者、音楽プロデューサーの中島良史氏から届けられた4枚組レコードアルバムからモーツアルトのバイオリンコンチェルト第3番第1楽章に針を落とし、皆さんと聴いた。
ザルツブルグで高名な教授のもとに学び、師を支え、ほどなくリサイタルに立ち、トリオを結成、ヨーロッパを巡り各地で絶賛を博すことになる中島幸子さん。日本でも何度かのリサイタルとオーケストラとの共演、NHKの放映やFM放送出演など、短い生涯にも拘わらず明瞭かつ大きなスケールで美しい足跡を残された。
彼女は大潟区潟町の小山作之助の実家で誕生している。
僅か二ヶ月余の潟町だったが上越市大潟区は彼女の立派な生誕地。この先作之助とともに語り継がれることを心から望み、この地で音楽がより親しまれ先人に続く音楽家が多く生まれる事を期待したい。
会は進行し後藤丹、上越教育大学名誉教授のお話は作之助が作曲した音楽の構成上の特徴と先進性をピアノに触れながら語られた。お聴きして、なるほど研究者の脳はこのようなことも理解するのかと驚いた。
ゲスト演奏は後藤先生が新潟から呼ばれた声楽家の梅沢ゆきのさんの歌、ピアノ伴奏は高橋雅代さんだった。日本の美しい四季を7曲、アンコールは「夏は来ぬ」だった。
作之助が育てた滝廉太郎の二曲、わけても「荒城の月」はやはり素晴らしかった。中田喜直「むこうむこう」は中田氏らしく心に響いた。数メートル先の席で聴く声楽家の命の歌声は圧倒的で聞き飽きることが無かった。
お終いにコーラスおおがたのみなさんが作之助の曲三曲と「海」を歌い有志が加わり相馬御風作詞小山作之助作曲の「潟町青年團歌」が高らかに歌われて終わった。
そう、そう、作之助イベントに捕らわれていましたら、今年の開館準備をすっかり後回しにしていました。遅くなりましたが急いで取り掛かりますのでどうか宜しくお願い致します。
開館しましたら中島幸子のレコードを皆さんと聴く機会を持ちたいと考えています。
後日記;プログラムの掲載が重複し文が分かれましたこと、申しわけありませんでした。
石破首相は果たしてトランプ大統領の受容に叶うのか 雪見舞い。
石破首相がトランプ大統領と会談をするため渡米した。このたびは交渉ではなくまず会談(挨拶)である。立場はおのずから相手が上。どのように受け入れられるかが先ず大要点であろう。その上でどんな約束や課題がどんな風に話題になるのか気になる。
受容、信頼は人間関係の基礎であり、正直さが鍵だ。重要なことは虚勢をはらず自らの信条を吐露する姿勢であろう。その点クリスチャン同士であることは幸運材料になろう(特に珍しいことではないが)。
具体的な話では成功体験よりも失敗談がお互い好印象になる。トランプ氏はそんな話を好むように見受けられる。幸い石破氏はその点の材料に不自由がないので、ある種あっけらかんとして体験を吐露し胸襟を開きあう材料にしてみてはどうだろ。
信念とその遂行は次元が異なる。トランプ氏もこの点での苦労はあったに違いない。時間があればエピソードを打ち明けて職の厄介さや面倒を語りあってはどうだろう。
ところで石破氏にはあどけなくも良い趣味があり、鉄ちゃんである。一方トランプ氏はゴルフだ。晩餐会かお茶会で石破氏にはぜひその楽しさをを語ってもらいたい。
どこか少年の意気を残すトランプ氏が、鉄ちゃんの楽しさに触れ、ゴルフの楽しさを語り出すなら「友」としての一歩が踏み出せるかも知れない。
関係性は敵か味方か、友かライバルかで交渉ごとの末端まで根底を左右しよう。複雑で長い今後のために是非とも良好な船出をしてほしい。
唯一つ、この度現地到着後、石破氏は飛行機から降りる際、オーバーコートのボタンと止めず、前を空けたままタラップを降りた。僭越ながら如何にも行儀悪く見えた。
金の亡者とはいえ、トランプ氏には上流人として人前のマナーの備えは十分であろう。粗野、だらしない人などと見られ会談の入り口も叶わなぬようでは本当に勿体ない。アドバイスするお付きは居なかったのだろうか。枝葉末節として杞憂に終わればいいのだが。
以下今夜のごはん。
カブと牛肉と野菜のトマトソース煮。
立春寒波は新潟県をしっかりターゲットとして猛威を振るっている。気温は-2℃から2℃ほどで降雪の条件は揃っている。山間部の積雪は2から3メートルに届く所もあり大変な思いをされている。一方で私達の沿岸は猛烈な風だが今のところ積雪は30㎝少々で済んでいる。
電話で雪見舞いなど頂戴するがお陰様で沿岸の当地に限って豪雪を免れている。
細くなった雪道を運転して本日在宅二カ所を回った。雪道の走り方、駐車の場所など私達でなければ分からない事もあり、長年の経験をやりくりをして回ってきた。最も肝心なのは初歩的なことで、とにかくスピードを控えることと、すれ違いでは可能な限り端に寄って待つか、そろそろと用心深く走ることではないだろうか。
早くも立春、蕗のトウ。
本日二回目の投稿で本当に気まぐれです。
本日はそれほど暖かく感じなかったのですが、髙田で最高気温が7,2℃。各地はもっと高い所が多かったようです。
言われてみれば立春、美術館に落ちた枯れ枝を片付けた後、ちなみにと裏の土手を見たところ蕗のトウが沢山でていました。
以前小雪と書くと憚れると書きましたが、もう立春になりました。暖冬と言っても良いと思いますが、まだ油断出してはいけないのが雪国の定めでしょうか。
今夜のテレビ新・居酒屋百選で近江八幡がでました。昨年末に歩いたばかりの八幡掘が映り、あらためて行って良かったと思いました。
音楽家飯吉さんご兄弟、兄汐澤靖彦さんのご逝去。
当欄でかってお載せしました指揮者の汐澤靖彦さんが去る7日にお亡くなりになりました。当日Yahoo!ニュースに出ていましたが、本日お載せ致します。
汐澤さんは本名飯吉靖彦と申され、中学時代からピアノで有名でした。お父さんは潟町中学校の校長先生だったと思います。当持の同中学校は吹奏楽が盛んで、近所の同級生たちはピッコロ、小太鼓、トランペットなどで一緒に演奏していました。
学生服の靖彦さんは時に我が家でピアノを弾いてくださりスターの雰囲気がありました。
直江津高校から進んだ東京藝術大学卒業後は読売日本交響楽団の創立時のバストロンボーン奏者として長く活躍、その後著明な吹奏楽団の指揮者とともに広く後進の指導に関わられ、東京音大名誉教授に任ぜられました。
当ブログには2015年、上越タイムス首都圏版での記事掲載と2023年の白金フィルのコンサートの記事を書かせて頂きました。
23年には氏の友人から是非楽屋でお会いしてと勧められていましたので、当日お訪ねしますと、非常に喜んでくださり、お元気なのと「兄がお世話になりました」と仰ったのが心に残っています。
お兄さんの馨氏は新潟大学芸能科で学ばれた後ジャズに進みピアニスト、作曲、アレンジャーとして活躍され、NHKにもレギュラーとして出演されました。
私どもにも何度かお寄りになり、氏のライブ演奏をよく聴きに行きました。
一昨年指揮後の汐澤靖彦氏と
東京芸術劇場の楽屋で。
東京で演奏する馨氏。
馨さんは既に亡くこのたび靖彦さんもお亡くなりになられ本当に残念です。お二人の歩まれた道は違いましたがそれぞれの音楽に捧げられた情熱は熱く、幸せなご兄弟ではなかったでしょうか。
この度の汐澤靖彦さんのご逝去に対し心から哀悼の意を申し上げます。
謹賀新年 年頭の意識目標。
今年また謹賀新年の日となりました。恙ない方もご不幸に見舞われた方も、万事塞翁が馬として、様々に新年をお迎えのことと存じます。
そしてまた幸も不幸も綯える縄の如し、だれ彼なくめぐり巡るのではないでしょうか。
そんな事を心のどこかに置いて、先ずは一つ年取ってしまったことを有り難いとして迎えるのが新年かもしれません。
かって亡き母は90を過ぎて明らかに変わり成長しました。自を守っていた固さが取れ、見栄も防御も消えて柔らな人格になりました。これは傍目にも気持ち良く、良く言えば知的な印象が表に現れているようでした。
一連の変化は私達が母を出来るだけ多く外に連れ出したり話をすることで変わってきたように思われました。結果として私達が変わったので母も変わったように思われました。
「人に対して不平不満を言うなら、まず自分に向かって言ってみる」。言い古されていますが、年頭に当たってあらためて今年の「意識目標」にしてみようと思いました。“人間いくつになっても成長できる”と言い聞かせながら。
大晦日のワルツはKALIから。
いよいよ大晦日、皆さまには大変お世話になりました。樹下美術館も私達も息災のうちに過ぎました。皆さまには深く感謝申し上げます。
行く年を惜しんでワルツは南の国のマルチニーク島の音楽KALIからワルツです。フランス領だった貧しいこの島からナポレオンの妻になるジョセフィーヌが生まれています。
それでは良いお年を!
カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
樹下美術館館内にはカフェの丸テーブルに小さなスケッチブックを置かせてもらっている。傍らにカラーボールペンと色鉛筆が何色かずつあり、
皆さまが自由に描いてくださる。
周囲に見えるもの、得意なモチーフ、友人やペットなど、いつも楽しい絵が描かれている。
美しい妙高山、待ち遠しいクリスマス、華やかなゴジラ、愛しいワンコ、瞑想、美術館の東屋、幸福がいっぱいの時間へと続きました。来館された皆さまのリラックスされた気持から自然に生まれた小さな絵は観る者をも幸せにしてくれます。
新たな絵はあと半分ほどありますので、明日でも紹介させて下さい。
館内のノートに残されるメッセージもそうですが見知らぬ者同士が自由に共感し親しみ合えるのにノートは良い方法ではないかと思っています。
今年8月~12月まで皆さまにお書き頂いたノートのメッセージが樹下美術館のホームページの「お声」欄に掲載されています。どうかあわせてご覧下さい。
館内のノート、今年後半の「お声」からその2。
今年度の後半のノートも様々な内容にあふれていました。とくに9月~10月に開催しました「水彩画 高宮あけみ展」では作家の地元横浜方面からいらっしゃった方々のメッセージが沢山見られたことも嬉しい事でした。
●本日は頂いた130の「お声」から一部抜粋して掲載させて頂きました。
・とことこ線にゆられている時は、こんな田舎に(失礼‼)と思っていましたら、すばらしい情景の中にひっそりとたたずむ樹下美術館には本当に感動致しました。良いひと時、世情を忘れる空間に身をゆだねました。
・秋の旅にこの美術館に寄りました。作品もすごく良かったですが、この小さな美術館はすてきな所でしたので、こちらに来た時は又寄りたい所になりました。
・しばふの手入れが行き届いており、管理者様の心遣いが感じられました。カップもおしゃれです。いいなあ。
・高校時代に影響を受けた小島先生を、真近に見ることが出来、お変わりのない姿にカンゲキしております。変わらぬ声と姿、やさしさにあふれたたたずまいに感動しております。「一期一会」この言葉の意味を本日実感しております。
・A very beautiful gallery in a peaceful and unexpected place1!
(静かな所にあるとても美しいギャラリー!)
・「行水」が特にすきでした。一人娘を産んで一年になります。妹か弟ができたらと思う今日この頃。あの絵に、いつかの自分を見たような気がします。愛情あふれる絵に魅了されました。
・倉石隆さんという画家がほんの近くにいらしたことを改めて知りました。魂が佇んでいるというような絵でした。高宮さんの絵は、どの絵も瑞々しく清々しく繊細で光があふれ明るさが宿っているようで感動しました。とても優しい絵でした。
・すばらしい美術館の雰囲気の中で、大好きな高宮先生の絵と館長さんご夫妻様とお話をさせていただき、とても感動的な時を過ごさせていただきました。
・高宮さんの透明水彩画展を上越タイムスで知り、自分も絵を描きながらめざしていたところなので、ぜひ見せていただこうと寄せていただきました。光と影、それに緑の表現に心動かされ参考にしていきたいと思っています。ありがとうございました。
・樹下美術館と高宮先生の絵が融合して素晴らしい作品展を見せて頂きました。又、伺いたいと思いました。
・玄関を入る時から心をなぐさめられるような、そんなやさしさのある美術館でした。絵を習っていてよかった。なぜかふと、そんな事を思いました。現代人に必要ですね、このような空間、時間。
・今日は結婚記念日…46回目です。日々穏やかな日を過ごしていける事に感謝しつつ…今日は素敵な水彩画を拝見し美味しいケーキとコーヒーをいただいて、よき記念日となりました。
・高宮先生の水彩画展に伺いました。新幹線、ほくほく線…久しぶりの電車の旅、緑豊かな景色、すてきな美術館、心いやされる時間を過ごすことができました。お友達を誘って又来たいと思います。
・ラッセルの作品を観に来ました。雨の中でも自然がとてもきれいでした。カレーおいしかったです。
・Beautiful Setting, love the garden and all it’s fall colors Looking forward to a wonderful lunch with Junco(美しい環境、秋の色に染まった庭園が大好きです。ジュンコとの素敵なランチを楽しみにしています。)
・友人と二人で来ました。将来に不安しかないですが、ここに来て癒されました。上越で一番好きなカフェ。
・ラッセルジョケラさん直々に作品のお話など伺えて、とても楽しく拝見できました。また、展示物の暖かさと生命力に感謝しました。
多数のメッセージあるいはコメントを有り難うございました。私達ばかりでなくご来館の皆さまもノートをご覧になり、書かれた方とのコミュニケーションを楽しんでおられました。
どうかまた気の向くままご自由にお書きください。
館内のノート、今年後半の「お声」からその1。
現在樹下美術館のホームページ、「お声」の欄には今年8月以後館内のノートにお書き頂いた皆さまのメッセージを全て掲載しています。
現在冬休み中ですが、拝読していますと館内の雰囲気が浮かび、あらためて幸せな気持になります。
本日から2回に渡り、「お声」からかいつまんで紹介させて頂きたいと思います。
●本日は皆さまがどのような方と、あるいはどんな動機でお見えになっているかを以下に掲載させて頂きました。
上越の友人に会いに来て、 お盆に父と、 妻の実家に帰郷して、 神奈川より高宮展に、 誕生日に、 2018の塩﨑展から何度も、 ほくほく線に揺られて、 秋の旅行のついでに、 母の誕生日に、 かっての教師の講演を聴きに、 親友と、 友人と、 一人で、 娘と、 長野から家族で、 知り合いに勧められて、 初めて一人で、 祖母の歯科医の帰りに、 帰省中の息子と、 連休に東京から帰省して、 仕事の後で、 結婚記念日に、 仕事の合間に、 大切な人と一緒に、 妹に連れてきてもらった、 主人と一緒に、 知人の紹介で、 息子の嫁さんと主人と、 娘と二人、 結婚記念日に、 育児の息抜きに子供を預けて主人と、暑い横浜から、 はるばる横浜から、 落ち葉散る日に一人で、 5才の息子と、 新潟市からetc。
以上はノートの全てではありませんが、ご来館の皆さまは偏りなく本当に様々な年令、立場、動機で来館されていることが分かります。結婚記念や誕生日、帰省などメモリアル、あるいは非日常な機会も目に留まり、当館が広く開かれていることに初心が思い出され、あらためて張り合いを感じました。
●次回は内容などについて掲載させて下さい。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
- 路傍の花たちの競争、今年目に付くマンテマ 6月は良い季節。
- 小林古径記念美術館での呈茶 蘇った小山作之助のひ孫、故中島幸子さんのヴァイオリン。
- 明日の呈茶と講話に備えて。
- 田植えに麦秋。
- 付近はニセアカシアの花盛り 写真集「昭和のこども」、「筑豊のこどもたち」
- 頂き物を食べる。
- 山海の幸。
- 旅行の最終日5月6日は酒田市の土門拳記念館、昭和時代の人物写真。
- 2025年6月
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