樹下だより
介護の話 写真 庭を横切ったキジの親子。
昨日日曜日のこと、遅い昼食を美術館で摂った。
在宅か施設か、ある方と介護の話をした。
95才の骨折では事態は大きく変わる。
毎日頭がいっぱい、というのは良くわかる。
高齢者の介護では、疾患のほか、本人、家族の反応で予
想しなかった変化と展開をみることがある。
固定概念に囚われず、関係職と相談しながら柔軟な対応
を試みてはなどどお話した。
そうこうするうち、ほかのお客様から写真を撮ってもいいか
と尋ねられた。
東京の友人がこのノートを見ていて、私の写真が欲しいと
仰ったという。
はい、いいです、と言って撮ってもらったが、こんな顔で本
当に申しわけ無い気持ちで一杯だった。
ところで同じ昨日ミョウガを沢山頂いた。
スタッフとともに分けたミョウガ。
私は子供のころからミョウガが好きで、雨の後、庭の一角に
ある陰気な場所でミョウガを探した。
話変わって本日、キジの親子が庭を横切った。
一家は一週間ほど前、裏の田んぼに7羽でいた親子であろう。
オス2羽メス6羽の若鳥とメス(親)の一家だ。
若鳥の成長に差があり、大きな子と小さな子が半々ずついる。
裏へ回ると刈り取りが済んだ田んぼに居た。
左が親で右にやや大きなメスの若鳥。
イナゴやカエル、ヘビやトカゲなどを食べるのだろうが、冬を迎
える小さな子たちの成長が心配される。
どうか春には元気な姿をみせてほしい。
雨上がりは雲の王国 軟らかに成長する樹下美術館。
二日間にわたってしっかり降った後、本日爽やかに陽が射した。
青空を背景に積雲が様々な形になって地上を囲んでいた。
↑四ツ屋浜の雲は白くふわふわして、おびただしいオモチャのよう
だった。
水田脇の小屋に赤い花が咲いていて、キアゲハが訪ねていた。
ベンチで過ごしている男性たちの奥様は館内で作品の鑑賞中。
ピクニックのように3時間以も上ゆっくり過ごされたという。
↑陶芸ホールのテーブル&椅子席で四人の方がくつろいでいる。
設置したばかりで、来場された方に座って頂けるか心配したが、
ごく自然に過ごされ一安心。
建設当初、小なりといえども樹下美術館はさほど気軽な場所で
はないように見えていた。
それが十年経って、多くの方に思い思い自由にお過ごし頂く場所
として成長しはじめたように感じる。
お客様二題
春雨、梅雨、秋雨、時雨、、、同じ雨も季節で名が異なり、
風情も異なる。
昨日からの雨で急に気温が下がり、袖の長さが気になる。
暑い盛りのある日、北海道某所の最高気温が22度とあり、
この時期こんなに寒いのか、と驚いたことがあった。
それが一ヶ月後の今夜、車の車外温度が22度を示してい
る。
雨の夜も虫は鳴き、庭で花ホトトギスの茎がしゃんとして
立ち上がり、今年も秋が巡ってきた。
そんな空の下、昨日東京からお客様が訪ねてこられた。
そもそもは二年前、偶々指揮者汐澤安彦さんの記事を読
まれて以来、当ブログをご覧になっているという女性だった。
私はお会い出来なかったが、在館していた妻によれば、か
ねて尊敬していた汐澤氏の記事を縁に、ブログを通して当
館と上越市に興味を抱かれてこの度の訪問になったという
こと。
「スルテンを食べ、樹下美術館を訪ね、泊まりは鵜の浜温
泉、翌日は髙田の朝市云々」と詳しく調べて来られた。
館内のノートに好意的なメモを残され、片田舎で小館を営
む者として心から嬉しく思った。
無事ご帰還されましたか、お疲れではなかったでしょうか。
本当に有り難うございました。
今夜の雨の樹下美術館入り口。
そして午後は休診の本日、4時半過ぎに美術館に寄った
所、去るジャコメッティ展のショップ品である「歩く男」がプリ
ントされたTシャツを着たお客様にお会いした。
何度も来館されている方と聞いていたが、お話するのは初
めて。
Tシャツだけで十分な上、美術、音楽とも造詣深く、話は幾
つもの分野を行き交い時間を忘れた。
気がつけば4時間もご一緒していた。
これも秋なればこそ、雨降りなればこそ,樹下美術館なれば
こその良い時間だった。
雲の魚 秋は本番へ。
現在樹下美術館の倉石隆は「カリカチュア風な倉石隆」の
タイトルで人物5点、鳥が一点、さかな一点が展示されていま
す。
いたずら描きあるいは漫画の風合いを持つ作品ですが、小
さなお子さんたちは「さかな」が気に入ったとよく仰います。
倉石隆の「(さかな)」 1955~60年 24,2×33,3㎝。
ところで最近夕暮れの空で魚の形をした雲を二つ見ました。
昨夕6時40分ころの雲には、ちょうど月が重なり、目が光っ
ているようでした。
いつしかあたりにススキが穂を広げ、夜は月が明るくなり虫の
音が盛んに聞こえるようになりました。
夏の終わりにシーグラスペンダント。
本日29日(火)、8月が終わろうとしているが、何故か
ほかの月に較べて長く感じられる。
昼休みにおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に小四の女
の子さんが、夏休み最後の日の記念といって見えた。
カフェに居ると、展示を観終わった三人がやってきた。
女の子が胸に当館の数少ないショップ品、シーグラスの
ペンダントを下げている。
気に入ってお小遣いで買ったという。
赤の革紐に水色のシーグラス、とても似合っていました。
夏休みの良い記念になりましたね。
おばあちゃんからお茶を習い始めたということ、がんばっ
てください、応援しています。
有り難うございました、2017年上半期のお声。
2017年3月15日開館から7月31日まで樹下美術館上半期
の「お声」を樹下美術館ホームページに掲載させて頂きました。
皆様に自由にお書き頂いている館内各所のノートに今期も沢
山のコメントを残して頂き本当に有り難うございました。
母と二人、彼と、家族で、お一人で、お友達と、親子三代でetc。
ボランティアの帰りに、介護の合間に、誕生日に、入籍して、い
つものように、姪の入学式でetc。
優しい作品を、心に問いかける作品を、目を射抜かれて、年代
を超えた作品をetc。
カフェで庭と小鳥とティーカップと軽食などを気に入って頂き、
ほっとして、癒やされて、真っ白な気持ちに、時間が止まって
etc。
などなど樹下美術館を思い思いにお使い頂き、喜んでいます。
本日見た子ども達のような弟姉妹のような、こぶりなカノコユリ。
この先も、身の丈にそって何時までも新鮮で、何かしら成長して
行きたいと願っています。
雷雨に見舞われた上越市大潟区 陶芸ホールのテーブル。
昨日、雨の予報が外れ晴れたと記載したが、同夜半から
本日午前まで仕事場の上越市大潟区は猛烈な雷雨に見
舞われた。
一日118ミリの降雨量は昨日全国4位だったという。
雷も賑やかで鳴ってはしばらく止むというものではなく、
朝方などは四方八方からドカン、ゴロゴロと鳴り続ける有
様だった。
そんな午前にも拘わらず来館されたと聞いたご家族の皆
様有り難うございました。
ところで過日館内に8席のテーブル席を設けてみている事
を書かせて頂いた。
やや奥まった感じの陶芸ホールで齋藤三郎の焼き物に囲ま
れて座っていると想像以上に落ち着く。
昨日はお訪ねされた前新潟県立近代美術館長で今年から県
博物館協議会顧問をされている徳永様とこのテーブルでお話
したが、とても話しやすく感じた。
あるいは過日、ここで小学生さんが宿題をしたという。
今のところ座る人作品を観る人とも違和感はなく過ぎていて、
今後期待が持てそうだ。
搬入した椅子&テーブルは陶芸ホールへ まだ憑いて離れない図録。
去る8月6日、団体さんの入館の際カフェの小ささを補う目的で
家の8客テーブルを絵画ホールに搬入した事を書かせて頂いた。
翌日自分で座ってお茶を飲んでみたが、エントランスや受付お
よびカフェに近いことで落ち着かなかった。
そこで昨日陶芸ホールにテーブルを移してみた。
本日テーブルに座って終校が近い図録の校正をした。
印刷所とのやりとりがまだ続いていて73ページの齋藤三郎が9校目、
56ページの倉石隆は6校となり、図録は一種「もののけ」の如く私に
取り憑いている。
取り憑かれたお陰と言えばいいのか英文の挨拶とあとがき
が付いた。
この席で食べた本日の昼食は半分サイズのトーストセット。
前日の夕食の過多を翌日の昼食で加減するようにしている。
まれに昼食を抜く日もある。
鑑賞者と休憩者の共存、、、。
陶芸ホールでお茶や読書をした場合、作品鑑賞をされる
方達の邪魔にならないか、やはり心配だ。
小規模な美術施設ゆえ課題に対して時に思い切った方法で克
服しなければならない事があるかもしれない。
このたびの試行の成果と可否はこれからだが、うまく行くことを
祈っている。
蓄音機で名手の演奏とシャンソン シーグラスペンダント 美味しiかった弟の豚肉。
本日午後SPレコードを持参されたお客様と一緒にカフェの蓄
音機を回して聴いた。
メニューインとエネスコによるバッハ「二つのヴァイオリンのた
めの協奏曲」の短調がテンポよく始まった。
低音が木造の蓄音機を振るわせて大変心地良かった。
ギーゼキングのピアノ「グラナダの夕べ」、そしてピアティゴル
スキーのチェロでブロッホ作曲の「祈り」が掛けられた。
チェロの鎮魂の響きは深く、終戦の日が近いことに気づかさ
れた。
それから夏の庭を見ながらリュシェンヌ・ボワイエのシャン
ソン「聞かせてよ愛の言葉を」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」を聴い
た。
「聞かせてよ、、、」は嘘でもいいから聞かせて、という歌詞だ
という。
いつしか辺りで聞かなくなったシャンソンはやはり大人の世界
だ。
SPコレクター氏の趣味の良さと造詣の深さにいつも感心し、そ
して楽しませて貰っている。
本日ご一緒にレコードを聴いたお客様が当館の数少ないオリジ
ナルグッズであるシーグラスペンダントをお土産としてお買い下
さった。
お求め頂いた爽やかなシーグラスのペンダントヘッド。
1500円前後の品です。
さて夕食は弟のコルティッポソーナイから送られた美味しい
豚肉のソテーを堪能した。
皆様から絶賛されているだけあって素晴らしかった。
間もなくお盆を迎えようとしている。
団体さんのお陰で16席のカフェが24席に。
本日午後、上越市の美術愛好家の方々27名様が来館されま
した。
上越市のフカミ美術さんが主催された鑑賞イベントで、新潟県
立近代美術館で加山又造展をご覧になり昼食の後お寄り下
さいました。
展示を説明させて頂き、ご覧のあとお茶とケーキを楽しまれま
した。
ところで小さな樹下美術館の小ぶりなカフェは16席しかありま
せん。
そこで自宅から8人掛けのテーブルと椅子を美術館に搬入し、
絵画ホールに設置、サービスを試みることにしました。
(他に陶芸室のベンチと小テーブルもフル出動でした)
その昔、倉石隆家を初めて訪問した折、奥様が
「絵はカフェにでも掛けて下されたば」と仰ったことがありま
した。
そのようなしつらえを考えなかったわけではありませんが、実
現は無理だろうと思っていました。
しかし本日セットしてみますと真っ白な長テーブルと黒椅子
が、想像以上に倉石絵画との間で相性良く映りました。
絵を観る人のスペースを背後に確保し、椅子に座る方には
絵画に囲まれてお茶を飲むという新たなクオリティーが生ま
れるように感じました。
実際本日、お茶の時間になりましたら、皆さん用意したテーブ
ルにいとも自然に座られました。
実は今期の5ヶ月で前年よりも300名様近く来館者数が増加
しています。
いつもは展示場、カフェとも大概静かですが、時にはカフェで
相席をお願いしたり、空きをお待ち頂いたり、止む無くお帰り頂
いたことにも遭遇していました。
この先陶芸ホールの庭側に新たに泣く泣く窓を開け、そこに三
席ほど増席をする工事をしようと決めていた所でした。
しかし本日の試みからそれを止め、このまま椅子&テーブルを
置くことを皆で決めました。
(建物を傷つけない事と工事費が浮くのは有り難いことでした)
10周年は記念の会だけでなく、このたびのことで新たな機軸
として「カフェと混然一体となっている小さな個人美術館」という
方向が生まれるやに感じました。
その時、展示場内のテーブルではやや静かにお過ごし頂くこと
になるかもしれませんし、ご協力をお願い出来ればと期待致し
ています。
本日は団体様のお陰で、16席のカフェが形だけでも24席まで
可能になり、館内の雰囲気に変化を生じた記念の日となりました。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 柿のカラス対策、お彼岸のオハギ、今日の食事。
- 遅くなりましたが上越市長の三田発言から「三田青磁」。
- 2025年、樹下美術館秋の催し三題
- 「小3の凄まじい体罰」をお読みいただいて。
- 上越市八千浦中学校の皆さま。
- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
- 小3の凄まじい体罰 その1。
- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
- 台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
- ほくほく線のポストカードで。
- 気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
- 今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月